忍者ブログ
10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2024/04月

≪03月  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  05月≫
[1423]  [1422]  [1421]  [1420]  [1419]  [1418]  [1417]  [1416]  [1415]  [1414]  [1413
ドンブラザーズは結局のところ多くの謎を残したままの最終回でした。一番気になってるのは桃井タロウの親父が何の罪で捕まったのか。なぜタロウと離れ離れになってしまったのか?脳人らの情報はどこから仕入れていたのか?など、挙げたらキリがないくらい謎が残っているんですが、その辺は、いつもの劇場版で謎が解けるパターンになるんでしょうかね。


あと、2年連続登場した五色田介人。この人の謎が何一つ解けていないところですよね。マスターとして登場した意味もさっぱりだし、結局、単に登場させたかっただけなんでしょうか。ゼンカイザーブラックも結局のところ活躍シーンが少なかったし、終盤の盛り上げ要員でもなかったし、ただのコメディリリーフ的な存在?これもまた劇場版で謎が明かされる展開になるんでしょうか。


これまで戦隊の常識を覆すという意味では、確かに記録を作った戦隊でしたね。最終回付近まで5人全員そろっての名乗りなし。最終回付近までブラックの正体が謎のまま。ピンクが男、ピンクとブラックがCG、追加戦士が二重人格、五人専用の巨大ロボの登場が戦隊史上一番遅かった。敵が思っていたよりもしょぼかったという意味においてもこれまでの常識を覆していたのかなと思いました。


他にも色々謎があるんですが、とりあえず思い浮かんだことをつらつらと述べました。現在放送中のキングオージャーは、王道というか、ドンブラザーズ以前の戦隊寄りの作風な雰囲気がありますが、今のところスケール感のある作品に見えます。ジャスピオンみたいに途中から地球だけの活動になるんじゃないかと、そんな展開を想像しがちなのですが、そうならないことを祈りつつ、良い意味でまた戦隊の常識を覆して欲しいですね(笑)。


拍手[2回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人だけにコメントする。)
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ガース
性別:
男性
カウンター
アーカイブ
バーコード
by thanks

Copyright © 超ぼやき宣言 All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]