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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/12月

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FOXで放送中の「ウォーキング・デッド シーズン8」を4話まで鑑賞。2話のラストの方でリックのかつての仲間のモラレスという男が登場しましたが、リックと再会して改心する間もなく、ダリルのボーガンであっさりと打ち殺されてしまった・・・。救世主への深い憎しみもあるのでしょうが、最近のダリルさんは「もうめんどくさいからとりあえず殺しとけ」ってな感じに見えますね・・・。


3話でとくに印象的だったのはモ一ガンとジーザスが捕まえた救世主のメンバーのことを巡って対立するところ。落ち着いた話し合いがヒートアップして、ついには格闘を始めてしまった二人。救世主であっても人間を信じようとするジ一ザスと、かたや救世主は改心しないから殺すべきだという立場のモーガン。モーガンもダリルもターミネーターのような殺戮マシーンのようになってきていますが、ウォーカーの世界ゆえ、そうならざるをえない状況なのでしょうね。夫のDVに悩んでいたあの気弱なキャロルさえ、今や立派な女コマンドー。バイオハザードのアリスのようなたくましい存在になってきました。



1人も仲間に犠牲者が出ていないと報告を受けて、意気揚々としていたエゼキエル王に待ち受けていたのは壮絶な地獄の光景でした。ラスベガスでこの間起きた銃乱射事件のことがふと頭を過ぎってしまったが、銃弾の嵐によってエゼキエル王が率いていたメンバーが絶滅。もしやエゼキエルも犠牲に・・・と思ったら、死体の山の中に埋もれており、ぐわっと這い出てきた画がインパクトありましたね。


そして、エゼキエルを襲う更なる絶望。それは、かつての仲間達がどんどんゾンビ化して、エゼキエルを襲い始めること。戦いなどせずにずっと自分達の町で静かに過ごしていればこんなことにはならなかったのに・・・などと後悔の念を抱いているかもしれませんね。しかし、絶望はまだ終わらなかった。この間まで元気に動き回っていたエゼキエルの飼い虎のシヴァがとうとうウォーカーの餌に・・・。シーズン8最初の犠牲者はなんとシヴァでした。これらのショックからエゼキエルがどのように立ち直るのか、今後の展開が気になるところです。


4話はエゼキエルのメイン回という感じでしたが、キャロルのコマンドーぶりも目立っていたし、あぶ刑事のタカとユージのごとく、車を運転するリックとバイクに乗るダリルが連携して銃を運ぶ男達の車を追い、派手な銃撃戦の末、男達の車を転倒させる派手なカーチェイスを見せたりと、中々見所豊富な内容でありました。


何週引っ張るつもりなのか知りませんが(苦笑)、ニーガンとゲイブリエルの件はまた進展なし。1話以降出てこないカールのことも気になりますが、一番の気になったのはやはりモラレスのことですね。なぜこのタイミングで出して、なぜ素早く退場させたのか。シーズン7で消えたヒースも戻ってきたらこんな扱いになっちゃうのでしょうかね・・・(苦笑)。



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光陰矢のごとしということで2017年も残すところ2ヵ月を切りましたが、今年もまたこの季節がやってまいりました。早くも昨日3話が放送されたFOXで放送中の「ウォーキング・デッド シーズン8」。シーズン7で大切な仲間を救世主のリーダーのニーガンに惨殺され、一時はニーガンにひれ伏したリック達が「ヒルトップ」と「王国」と呼ばれるいう2つのコミュニティを仲間にして反撃を開始した。


シーズン8初回、救世主の拠点にリック達の軍団が向かい、戦いののろしを上げた。シーズン7初回のようななよなよしたリックはもういなくなり、これまで数々の人間達と戦ってきた闘志に燃えるリックの復活であります。ニーガン打倒のために集まった数多くの精鋭達が果敢に救世主のアジトに突撃。ゾンビドラマからコンバットのような戦争ドラマに衣替えしたかのような激しいバトルの連続でした。しかし、その戦闘になぜだかカールの姿はなかった。カール役の俳優が大学に進学したので、さっそくその影響が出ているのかもしれませんが、リックの後継者たる貴重な存在だけに、今後どのような形で登場するのか気になるところですね。


もう一つ気になったのは、老人になったリックが出てくるシーン。あれはリックの未来の姿なのか、あるいはただの妄想なのか定かではないですが、いつか訪れるであろうこのドラマの最終回の一場面のようにも見えましたね。神父のゲイブリエルがウォーカーに囲まれ、命からがらバンの中に逃げ込んだが、なんとその中でニーガンとばったり出会ってしまい人質にされてしまいました。



ゲイブリエルの俳優さん、酒気帯び運転と薬物所持で警察に逮捕されちゃったみたいですが、ニーガンにまで捕まっちゃって、これからどうなってしまうんだろうと第2話を確認したら、なんとニーガンもゲイブリエルも出てこなかった(苦笑)。リック達は、今回も救世主と激しいバトルを繰り広げましたが、その途中、モ一ガンを含めた三人が敵に撃たれてしまった。シーズン8最初の犠牲者はモ一ガンか?・・・と思いましたが、なぜかモーガンだけ命拾いし、スクッと起き上がってまた戦闘に向かっていった。何かこれ伏線のようにも思えるのですが、やはりモーガンは銃ではなく棒術で戦って欲しいな(笑)。ジーザスも敵に捕まって頭に銃を突きつけられて万事休すかと思いきや、敵が油断したスキを狙い形勢逆転、ピンチを脱しました。自分を殺そうとした男なのに、殺さずに生け捕りにするジーザスさん男前。


今回はエゼキエルが飼っている虎のシヴァも活躍しました。CGなのにかなりリアルな動きをして本物の虎のようにしか見えない。敵に襲いかかる場面も迫力がありましたね。一方、リックは、戦闘中になつかしのある人物と再会を果たしました。シーズン1のアトランタでリックやグレン、アンドレアらと共に行動をしていたモラレスという男です。











シーズン1の時よりもスリムになってカッコ良くなっていましたね。妻子がいたはずですが、今回その姿はなく、彼は救世主の一員になっていました。モーガンと同じようにモラレスもまたリックの仲間になるのか、それとも救世主としてリックと最後まで戦うのか気になります。


シーズン8になってますます影が薄くなったウォーカー。ウォーカーさん達そっちのけで戦争に明け暮れる人間のほうがやはり一番恐ろしい存在・・・というシニカルな空気がムンムン漂うシーズン8も見応えがありそうです(苦笑)。


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この秋放送の「ウォーキング・デッド シーズン8」も待ち遠しい限りですが、F0Xチャンネルでは、そのスピンオフの「フィアー・ザ・ウォーキングデッド」のシーズン2を放送中。豪華船に乗りサンディエゴをめざす一行。海に浮かぶウォーカー、島で大量発生するウォーカーなど、本家とは異なる舞台で人間とウォーカーのバトルが繰り広げられていますが、はたしてこの一行は、何人生き残ることでできるのか? 本家のリックの一行とどこかで合流したら、さらに面白くなりそうなんですけどねえ。


スピンオフの話を始める前に、今週ゾンビ映画の第一人者であるジョージ・A・ロメロ氏が亡くなりました。1968年に「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」を製作し、生ける屍(ゾンビ)を世界に知らしめた人物として、ゾンビファンからは「ゾンビ映画の父」と崇められましたが、やはり、ロメロと言えば、1978年に公開されたドーン・オブ・ザ・デッド=邦題「ゾンビ」です。


80年代以降、死霊のえじき、死霊のはらわた、バタリアンなどの派生作品が数多く作られましたが、一番記憶に残っているのは、やっぱりロメロのゾンビですね。ショッピングモールをさまよい、人間を喰らう生きる屍たちの映像のインパクトと共に、ゴブリンのおどろおどろしい音楽も相俟って、2時間恐怖で震え上がった。十数年前には、走るゾンビが登場する映画があったり、最近では転化が早いゾンビが出てくる「ワールド・ウォーZ」なる映画もありましたが、それらもひっくるめて、ロメロがいなかったら生まれてこなかったであろう作品だと思うと、彼の存在の大きさに改めて気づかされました。まだまだ新作見たかったのですがとても残念。ご冥福をお祈りいたします。








話は戻って、フィアー・ザ・ウォーキング・デッドですが、本家のほうにも出ていた人が一人いるような気がするんですよね・・・






 

タイリース?







 

いやいや、こっちが本家本元のタイリース。




雰囲気はクリソツなんですが、一枚目の画像の人物の名はヴィクター・ストランド。シーズン1の時、ニックと一緒に州軍基地に囚われていた黒人の男ですが、実は大金持ちで、「アビゲイル」という名の船を所有しています。4話でストランドの衝撃的な事実が明かされるのですが、ここではまだ言うのはよしましょう(笑) 。シーズン2は、アビゲイル号の中で物語が展開することが多いですね。ゾンビ作品に登場する船といったら、今にも沈みそうなボロッちい船をイメージしてしまいますが、このドラマに登場する船はやたら豪華。血で汚すのがもったいなく思えるほどの立派な船です。


陸とは違い海なので、ウォーカーが海にいたとしても船のデッキにまでは上がってこれない。つまり、船に乗って海にいれば、ウォーカーは近寄れないし、最高の逃げ場所となるわけです。しかし、それだと物語が進展しないので、途中、島を訪れたり、墜落した飛行機と遭遇したり、船が乗っ取られたりするなどの様々なイベントが起こるわけです。墜落した飛行機が出てきた時は、思わず「LOSTやん」と小さく呟いてしまいましたが(笑) 。


本家ほどヒロイックで突出したキャラがいないので、誰を焦点に見ればいいのか未だに掴み所がわからないのですが、私はタイリース・・・じゃなくて、ストランドを中心にいつも見ています。若者のニック(ニコラス・クラーク)も悪くないのですが、自分の体に死体の血を塗りだくって、わざとウォーカーに接近したり、落とし穴にハマッて、ウォーカーに食われそうになったり、おかしな単独行動が目立ちます。麻薬中毒患者だからなのか、行動が浮きだっていますが、このシリーズの中で、彼が一番ヒロイックな人物に見えます。


その他のメンバーもまだ普通の人ばかりで本家みたいなインパクトは感じられないのですが、あの中から、もしかしたら本家のキャロルみたいな予想外のブレイクするキャラが誕生するかも?と、ほんのりと期待しつつ、長い目で見続けていきます。



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FOXチャンネルのウォーキングデッドシーズン7後半は今月終了しました。ニーガン率いる救世主達に反撃ののろしをあげたリック達。前半に登場したエゼキエル王や、ジェイディスと名乗る女が引き連れる謎の集団のカを借りて、最終回は、壮絶なバトルが展開した。それにしても話が進むに連れ、悲しいくらい存在感が薄れていくウォーカーさん達。とうとう最終回には、ある一人を除いて全く登場せず・・・。タイトル何だっけ?(笑)的な人間同士のかけ引きが続いておりましたが、最後のバトルはど派手な戦争映画を見ているみたいで、見応えがありました。


最終回には、初回でニーガンに殴り殺されてしまったエイブラハムが久しぶりに登場(サシャの回想のシーン)。そして、彼の後を追うように、また一人犠牲者が。彼女は、自ら死を選択し、ニーガン達との戦いで窮地に陥ったリック達を救いました。自らニーガン側につき、すっかり裏切り者になってしまったユージーン。最終回では、拡声器を持ってリック達に降参するよう呼びかけたり、今までになく勇ましい男になっていた。今シーズン中にユージンも犠牲者になるのではと思っていたのですが、ニーガンのそばにいながらも何とか生き伸びているところがこの男の運の良さというか、ラッキーな男というか・・・。






今シーズンも見所豊富でしたが、シーズン7後半でとくに印象に残ったところを3つあげますと・・・



●ゴミ山にあらわれたハリネズミウォーカー






鉄仮面をかぶり、体には無数の鋭利なものや鉄パイプが刺さったハリネズミのようなウォーカーがリックを襲う。10話に登場したハリネズミウォーカーは、中々インパクトがありましたが、一体誰があんな装飾を施したのでしょう。ゴミ山にいるうちに自然にああいう姿になってしまったのでしょうかね・・・。





●ブラックユージーン

ニーガンに絶対的な服従を誓ったユージーン。ニーガンの残虐さに恐れおののき、臆病な態度を見せてきたユージーンですが、ニーガンの女達の前で珍妙な科学実験を披露したり、サシャのために薬を作ってあげたり、一時は、自分は科学者ではないと言い張っていたが、ここにきて科学者っぽい一面を見せるようになってきました。もしかしたら本当は物凄い科学者なのでは?(笑)。ウォーキングデッドのキャラの中で今もっとも危険な男はこのユージンかもしれない。





●戦闘力ハンパないシヴァ

シヴァと聞いて「はぁ?」と思われる方がいるかもしれませんが、何のことはない、エゼキエル王が飼っているトラの名前です。どこから連れてきたの?と思われる方がいるかもしれませんが、これは私にもわかりません。よくできたCGだなと思われる方がいるかもしれませんが、CGです。かつて映画の中で本物のトラと戦った日本のアクション俳優がいましたが、あのような感じでニーガンとシヴァが戦ったら面白いんでしょうが、ルシールを持っているとはいえ、さすがに格闘家でも超能力者でもないニーガンに勝ち目はないでしょう(笑) 。最終回のバトルでハンパない戦闘力を見せたシヴァ。人間はおろかウォーカーにも簡単にガブリつきそうだけど、シヴァが転化したらとんでもないことになりそうな予感がします・・・。





ということで、ニーガン達とのバトルはシーズン8に持ち越しになりましたが、はたして勝者は誰になるのか?また秋まで待たされるのか・・・。

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FOXチャンネルで昨年末に第8話(シーズン7前半)まで放送された「ウォーキング・デッド シーズン7」。しばらくの休止期間を経て、いよいよ来週の月曜(2/13)夜9時から第9話(シーズン7後半)がスタートします。極めて衝撃的な展開で幕を明けたシーズン7。その初回に、シーズン1からリック達と共に過酷な生存競争を勝ち抜いてきたグレンがついにリタイアとなり、また、シーズン4からリック達の仲間に加わったエイブラハムもウオーカー・・・ではなく一人のおっさんによって亡き者にされてしまいました。


ゾンビに追いつめられて死ぬならまだしも、変なおっさんに針金つきのバットで殴り殺されるのはなんとも後味が悪いですよね。ウォーカーなんてもはやおまけ。人間同士の血で血を洗う醜いバトルがまだまだ続きそうです。夫の死を目の当たりにしてしまったマギー。シーズン4では父のハーシェル、シーズン5で妹のベス、そして夫のグレンまでも失ったマギーですが、しかしお腹の中には、希望の光となるグレンの子供がいます。ニーガンの支配下の中で、無事に子供を生むことができるのかがシーズン7後半の一つの見所です。


同じくグレン達の死を目撃したリック達の動向も気がかりです。リックはすっかりニーガンの子分となり、食料深しに躍起になっております。抵抗すれば自分の子供達や仲間達がグレンらと同じ目に遭うかもしれないし、ここは我慢のしどころと仕方なく受け入れた道だとは思いますが、しかしながら今シーズンのリックは全くリックらしさがなくて物足りないですね。リックの息子のカールは、前シーズンで右目を失い、目に包帯を巻いている姿がトレードマークのようになってきましたが、その痛々しいカールの右目を見たいと言って包帯を取ることを強制したり、食卓でリックの帰宅を待っている変なおっさんがいるのです(笑)。そのおっさんとは、今シーズンのもう一人の主役と言ってもいい程圧倒的な存在感を見せているニーガン。


このシーズン7はニーガンのドラマと言っても過言ではないくらい、ニーガンの存在が鼻につきますね。わざとルーシルをリックに持たせて、忠誠心を推し計ってみたり、長々とリーダーは誰であるかを問いてみたり、いやらしくリック逹の心を支配しようとするわけですが、正直うっとうしい(笑) 。しかし、最初はただの狂人に見えたニーガンが少しずつ人間的な一面を見せ始めてきました。髭を剃ったら男前だし、エプロンをつけてカールと一緒に料理を作っている姿を見ていたらなぜだか憎めない(苦笑)。一体何を考えているのかこの男。最後までリック達の強敵として立ち振る舞うのか、はたまた、リック達の仲間入り?をするというまさかの超展開が見られるのか?これもシーズン後半の大きな見どころになりそうです。



初回にニ一ガン率いる「救済者」の集団に拉致され、気の毒にも彼の奴隷と化してしまったかわいそうな男が一人います。このドラマでナンバー1の人気を誇るあのダリルです。今シーズンもっともおいしくない役どころ・・・と言ってしまえばそうなのかもしれませんが、しかし、これまで数ある窮地を乗り越えてきた男だけに、やはり静かなる抵抗を続けていました。ニーガンに罵られたり、屈辱の日々を耐え抜いたダリル。ようやくニーガンのアジトから抜け出し、再びリック達と合流しました。



一人の凶人に翻弄され続け、絶望のどん底に追い込まれたリック達が、そろそろ反撃ののろしを上げそうな、そんな雰囲気の中でシーズン7の前半は終了しました。トランプ大統領に絶望する今のアメリカとどこか重なる感じがしますね。絶大なるニーガンの包囲網をいかにして突破し、ニーガンとどのような決着をつけるのか? あ、そう言えば、リック達と別行動と取っているキャロルとモーガンのことも気になりますね。トラを飼っているエゼキエル王が支配する「王国」に迷い込み、幸せそうな生活を送っていましたが、リック達の状況と比べるとまさに天と地の差ですね。エゼキエル王とニーガンの関係や、キャロル達がどのような形でリック達と再会を果たすのかも気になります。エゼキエルの部下にリチャードと言う名の男がいますが、最初見た時、ラッセル・クロウかと思ったのですが(笑)、どうやら別の俳優が演じているようですね。



ニーガンとの戦いでまた新たな犠牲者が出そうな感じがしますが、撲殺だけはもう勘弁してもらいたいですね・・・。ウォーカーさんがあまりに存在感なさ過ぎで気の毒にさえ思えてきましたが(苦笑)、後半はもうちょっと頑張って欲しいところですね。



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FOXで今週からスタートした『ウォーキングデッド シーズン7』。妊娠中のマギーをヒルトップへ運んでいる途中、ニーガンのグループに捕まってしまったリック達のグループ。リック達にたくさんの仲間を殺されたニーガンは、その報復としてリックのグループの中から1人を選び殺すことを宣言。選ばれた1人が有刺鉄線つきのバットで殴り殺される・・・。


これまでのシーズンは、もの静かにスタートすることが多かったですが、そうではないシーズンもありましたね。思い出すのがシーズン5。「終着駅」でリック達が捕らわれの身となり、リック、ダリル、グレン、ボブの4人が台所の流し台のようなものの前に横1列に跪かされて、後頭部を殴られた上、ナイフで首を切られそうになる場面からスタートしていましたが、今シーズンのスタートもそれに近い感じがします。しかし、今シーズンは、総督やギャレスなど、これまでの敵が霞むぐらい凶悪かつ恐ろしい敵・ニーガンが登場。キャロルとモーガンを除いたリック達の仲間全員がニーガンの一味に捕まってしまい、その中から一人殴り殺されてしまうという、とんでもなく最悪な状況から始まりました。



これまで数多くのいろんなホラー映画を見てきたし、ある程度、残酷な描写には免疫があると自信をもっておりましたが、そんな私でさえ、今シーズンの初回は、かなり精神的にこたえましたねえ・・・(苦笑)。あまりにも衝撃が大き過ぎて1時間心臓がドキドキしっぱなしでした。ホラー好きのええおっさんがこうなるんだから、お子さんには相当きついでしょうね(笑)。もうね、無理に勧めない。お子さんはね、見るのをやめたほうがいいです(苦笑)。


なんてことを書くと逆に見たくなってしまうのが人間の心理というものでございますが、でもマジでやばいですよ今回は(苦笑)。でも、こんなドラマをゴールデンタイムに放送してしまうアメリカは、ほんと凄いですね。今の日本では到底ありえないでしょう。まだ見ていない人も多いでしょうから、誰がニーガンに殴り殺されてしまったのかは、あえてここでは名前を伏せておきますが、まあでもね、ニーガン。容赦ないですわ。頭の原型がなくなるまで殴らんでもええやん・・・と思わず関西弁で突っ込んでしまったぐらい、とにかく酷いやつでした。でも死人がさまよう狂気の世界ですからね。生きている人間も野生に目覚めて、生き続けるためにどんどん凶暴になるんでしょうね。リック達も様々な生存競争を繰り広げながら生き残ってきたわけですが、これからは、ニーガンの下僕として、また残酷な状況に追い込まれてしまうのでしょうね。


1人だけだと思っていたら、ニーガンのやつ、フェイントかましてもう1人やっちゃいました。まさかの2人目。なんでやねん!と、また関西弁で突っ込んでしまいましたが、でも考えてみたら、リック達もニーガンの仲間を大勢殺してしまったし、今のところで2人だけの犠牲者で済んでいるのが奇跡といえる状況ですから、まあ文句は言えないですよね。シーズン1から共に協力し生きてきた仲間が。あいつがいなかったら、リックは生きていなかったかもしれない。ギャグ漫画みたいに目ん玉が飛び出て、あまりにも無惨な最期でしたが、本当に良く頑張った。



あまりにも厳しい制裁を受けた後、リック達は解放されますが、人質にとられたダリルのことが気になりますね。子を宿したマギーの心中はいかに。あと、今回登場しなかったキャロルとモーガンの二人の動向も気になりました。ショッキングな幕開けとなったシーズン7。まだ見てない人は覚悟して見てください(苦笑)。



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