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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/08月

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チャンネルNECOにて連日再放送中の「ザ・ハングマン4」と言えば、サファリのガンアクション、クレイのキレのあるパンチ、ありがたや節と零心会、カメレオンおばさんの奇抜な変装などなど見所たっぷりでしたが、それ以上に目立っていたのは車。ソアラ2000ターボ、カローラ1600SR、クラウン2000など、当時のトヨタの人気車が勢ぞろいし、表稼業ではタクシー、裏ではハングマンの専用車として活躍する姿が印象的でした。タイガーキャブの駐車場から一斉に発進したり、街の中で熱い走りを見せることもありましたね。リーダーの名前までも「サファリ」と車の名前・・・いやいや、普通に「狩猟」の意味だと思いますが、サファリって聞くと、どうしても西部警察の特殊車輌の方を思い出してしまいます(苦笑) 。



太陽にほえろ!や西部警察など、当時のアクションドラマには欠かせなかった車。ハングマンシリーズにも様々な車が登場しましたが、今回は、ハングマンで活躍した車についてご紹介いたします。








ザ・ハングマン

マツダRX-7

RX-7(初代 SA22C型)は、当時映画やテレビドラマに引っ張りダコの超人気車で、特撮ヒーローの専用車としても数多くの作品で活躍しました 。アクションドラマにおいては、「大激闘 マッドポリス80」でマッドポリスのリーダーの氷室がシルバーのRX-7に乗り、イキの良い走りを見せていましたよね。






ハングマンでは、マイトがゴールドとブラックのツートンのRX-7に乗っていました。「死体を喰うマンション」で、マイトが刑事時代の同僚を救うためにハングマンのメンバーを裏切り、RX-7で暴走する場面があり、ハングマンの黒いワゴンとカーチェイスを繰り広げていましたが、その時の華麗なスピンターンやスピーディーな走りがとても印象に残っています。カラーリングのせいか、遠くから見ると(とくに後ろ姿が)大門軍団のスーパーZに見えてしまって、なんともまぎらわしかったのですが(苦笑) 、ワイルドなマイトにぴったりの車でしたね。マイトはその後、RX-7からシルバーのフォードマスタング、そして、シルバーのマーキュリークーガーへ乗り換えをし、ツートンのRX-7に代わって、緑のRX-7が3クール目から登場したデジコンの専用車になりました。



関連記事 特撮マシーン最強車・RX-7 特撮マシーン最強車・RX-7 その2







ザ・ハングマンⅡ

シボレー コルベット スティングレイ




「1」でマスタング、マ一キュリーク一ガーと立て続けに外車に乗っていたマイト 。今更日本車に戻すわけにもいかなかったのか、「2」でも引き続き白のコルべット・スティングレイ(C3型)を乗り回していました。コカ・コーラの瓶の独特の「くびれ」を連想させるコークボトルデザインが特徴のこの車ですが、ドラマの中でダイナミックな走りを見せていましたね。2の初回「処刑人復活 裏で吊して表にさらせ」で、富士山が間近に見える場所で、敵の車と派手なカーチェイスをしていたのがとても印象に残っています。








新ハングマン

トヨタ・ソアラ





新ハングマンからメンバーの乗る車がトヨタに統一(チャンプは当初5ドアのコロナを愛用していたが、途中から黒のフォルクスワーゲン・ビートルに乗り換え)され、リーダーのETの専用車としてシルバーの初代ソアラ(Z10型)が使用されました。ソアラも当時の超人気車であり、「太陽にほえろ!」でも覆面車として使われました。ハングマンシリーズでは、ザ・ハングマン4でも赤色のソアラが使われ、サファリの専用車として活躍。ザ・ハングマン6では、フラッシュの専用車として、2代目のソアラ(Z20型)が登場していました。





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チャンネルNECOで4年前にスタートしたハングマンシリーズの放送が今月ついに終了しました。ハングマンの一番最初のシリーズはリアルタイムで見ることができず、今回のこの放送で全て見ることができたので感無量です。2以降のシリーズはリアルタイムで見ていましたが、記憶がおぼろげなエピソードもあったので、改めて楽しむことができました。


最終シリーズとなった「ハングマンGOGO」は、リアルタイムでは初回で脱落してしまったのですが、今回全話鑑賞しました。初期のシリーズのような影がなく陰気さもなく、ただただ悪党を明るく楽しくハンギングするスタイルの作品でしたが、当時の渡辺徹のデブキャラを活かした演出や、「6」ではいまいち印象が薄かったアンクル(梅宮辰夫)などのその他のメンバーも何か吹っ切れたようにコミカルに動き回る姿が多くなり、とても印象に残りました。


必殺シリーズの現代版と言われていたハングマンシリーズですが、新たなキャストで復活している必殺仕事人に対し、残念ながらハングマンは、復活の声が聞こえてきません。黒い噂が絶えない今の政界やメディアを眺めていると、やはり今こそハングマンのようなドラマが必要なのではないかと思いますが、新たなシリーズがあるならぜひまた見てみたいですね。



全7シリーズ中で面白かったエピソードべスト3をいずれまた紹介しようと思いますが、今回は、ハングマンGOGOのシリーズの最終回について。





緊急指令・本日限リデ解散セヨ!

「証人抹殺組織の実態を解明し、ハンギングせよ!」・・・半年前、婦女暴行事件の目撃者として証言台に立つ予定だったタクシー運転手の男が事故死し、その3ヵ月後、ある傷害事件の有力な証人だった飲食店の経営者の男が飛び降り自殺した。そして、ある贈賄事件の証人だった会計士の男が酒に酔って多摩川に転落し水死した。証人が死亡したことにより、いずれの裁判も証拠不十分で不起訴になる可能性が高い。これらの事件の裏に証人抹殺組織が絡んでいるものと見て、ハングマンは、中沢不動産社長の中沢の身辺調査を開始する。


ハングマンシリーズの有終の美を飾るこのエピソードには、名和宏、佐原健二、早川雄三などこのシリーズの悪人役の常連俳優がズラリと勢ぞろいしている他、当時、ミポリン(中山美穂)主演の「セーラー服反逆同盟」で暴力教師を演じたり、このドラマと同じく、1987年に放送された「ベイシティ刑事」にもゲスト出演していた安岡力也がハングマンシリーズに初登場。安岡力也と言えば、「オレたちひょうきん族」のホタテマンが根強く印象に残っていますが(笑)、ハングマンに悪役で出演したのは意外にもこの最終話のみだったようです。


ハングマンシリーズの最終回と言えば、ハングマンの存在を知る敵組織があらわれて、あらゆる手段を使って、ハングマンを追いつめ壊滅させようとするスリリングな展開が恒例でした。GOGOでもハングマンの存在を知る証人抹殺組織がダブルを拉致し、ハングマンの隠れ家となっているフォトスタジオに踏み込んでくる展開が見られました。しかし、2のように殉職するメンバーはおらず、とくに悲壮感もなく、いつも通りのあっさりとした雰囲気のまま終わってしまいました。


ダブル役の渡辺徹と安岡力也の巨漢対決も見所でしたが、一番印象に残ったのは、ダブルの婚約者が登場するラストシーン。もしかしたら本物(榊原郁恵)が登場するのかと思いきや、当然ながら別の女優さんでしたね(苦笑)。本物とは別のドラマで共演していたし、さすがにハングマンにまで出てこなかったか。ちなみに、渡辺徹と榊原郁恵は、このドラマの終了後に結婚し、日テレがゴールデン帯に二人の結婚披露宴の生中継をしました。平均視聴率はなんと40%を超えたそうです。最近テレビでは、芸能人の結婚式がとんと放送されなくなりましたが、仮に誰かの結婚式を放送したとしても40%なんて数字はとれないでしょうね。


最後のハンギング(withモルモットおじさん)は、「燻製」。モルモットおじさんを箱の中に閉じ込めて蒸し焼きにするというもの。今回もドリフのコントのようなハンギングでしたが、最後までGOGOらしい、明るく楽しい展開でしたね。しかし、これが最終シリーズなのは、「なんだかなー」という感じが残ります。あともう1シリーズぐらいは、やってもらいたかったですね(苦笑)。


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チャンネルNECOで放送中の「ハングマンGOGO」も折り返し地点に入り、残すところ8回。リアルタイム時は、突然の路線変更についていけず一切見ることがなかったこのラストシリーズですが、改めて見てみるとコミカルな演技や演出が過度になり過ぎてはいるものの、ストーリーにはまだハードな部分が残っているし、フラッシュがリーダーだった時は、あまり印象に残る活躍がなかったアンクル、スポット、アイリスの三人が、ダブルがリーダーになってからは、以前よりも活き活きと動き回っているように見えます。




シリーズも回を重ねて、毎回登場するゲスト出演者の顔ぶれも「あ、またこの人だ!」と思わず言ってしまうぐらい、同じ俳優さんを見ることが多くになりましたが、ハングマンシリーズに最多ゲスト出演した俳優さんは一体誰だったのか?いきなりですが、ちょっとまとめてみました。



①川辺久造/田口計・・・8回

②江見俊太郎/草薙幸二郎/友金敏雄/浜田晃/佐原健二・・・7回

③近藤宏/神田隆/成瀬正/名和宏/剣持伴紀/菅貫太郎/片岡五郎/高品剛/関川慎二・・・6回

④小松方正/内田勝正/渥美国泰/小池雄介/草薙良一/中山昭二/大下哲矢/江幡高志/片桐竜次/根上淳/小林勝彦・・・5回

⑤八名信夫/藤木孝/鹿内孝/幸田宗丸/西沢利明/泉じゅん/早川雄三/江角英明/中田博久/原口剛/亀石征一郎/団時朗/桜井浩子/宗方勝巳/堀田真三/塩見三省/内藤剛志・・・4回






ザッとこんな結果になりました。いずれもあの時代に名を馳せたベテランの俳優さん達がランク・インしています。刑事ドラマや時代劇の悪役で活躍した人や、特撮番組で有名な俳優さんの名前もちらほらありますね。




現在までに8話まで拝見しましたが、とくに印象に残ったエピソードは・・・




夏の夜の悪夢! 恐怖の怪奇ホテル

「犯罪者を助ける逃がし屋が存在する。一味を暴き出してハンギングせよ」・・・殺しや強盗をして大金を手に入れた犯罪者達を国外へ脱出させる「逃がし屋」の正体を暴けとのゴッドの指令が下る。だが、指令部屋にダブルの姿はなかった。ダブルの車が若い女に乗っ取られた。女の名は、東和銀行の銀行員の水沢さゆり。彼女は、銀行から4億5000万円の金を盗み出し、外国船に乗り高飛びするため、横浜に向かおうとしていた。



ゴッドの指令を聞く時は、メンバー全員がそろっているのがこれまでの定番でしたが、今回は、ダブルが拉致され、ゴッドの指令部屋に行くことができないという珍しい展開が見られました。いつものパターン崩しから始まり、ダブルが巻き込まれた事件がやがてゴッドの指令とリンクして、ダブル達が逃がし屋が経営するホテルを見つけ出し大男と大乱闘を繰り広げた後、逃がし屋をハンギングするまでのストーリー展開が小気味良く描かれていて、中々楽しめました。


ダブルとアンクルが逃がし屋のメンバーの大男(ストロング金剛)と激しい取っ組み合いをしていましたが、アンクルが大男に派手に投げ飛ばされたりして苦戦していたのが印象的でしたね。アンクルと言えば、「朝まで待てない! 水中からの脱出」でも、追っ手と格闘中にコンクリートの穴凹に落ちて、水を流されてあわや溺死寸前の状態になっていましたが、GOGOになってからピンチに陥ることが多くなりましたね。大男が怪力で鉄パイプを折り曲げたのを見てアンクルが「こいつは人間じゃねぇぞ」と言った後、ダブルが「モンスターだ!」と言うセリフのやりとりがちょっと気になった。大男役のストロング金剛さんは、「超電子バイオマン」と言う戦隊番組でモンスターと言う名の敵の幹部を演じていましたが、このセリフは、バイオマンのネタをあえて使ったのでしょうか(笑)。もしかしたら普通に「モンスター(怪物)」と言う意味で言ったのかもしれませんが・・・。



今回のモルモットおじさんは、巨大なコンクリート石を頭の上に落とされ、頭が体にめり込む姿を披露していました。どんどんドリフのようなコント仕立てになっていくハンギングですが、「楽しいハンギング、愉快なハンギング」がモットーのこのシリーズですから、そこは大目に見て楽しみましょう(笑)。



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チャンネルNECOで放送中の「ハングマンGOGO」。オープニングのメンバー紹介に本編の映像が使用されたり、小林克也のナレーションが廃止されたり、エンディングのダンスが一新されました。ダブル加入後、他のメンバーも「6」の時と比べるとややコミカル調なキャラに変化してきています。リーダーが変わり、番組のイメージもガラッと様変わりしました。


当時、「太陽にほえろ!」のラガー刑事の頃よりもさらに太って、サモ・ハン・キンポーのごとく「動けるデブ・キャラ」を前面に押し出していた渡辺徹。GOGOはまさに「渡辺徹ショー」的な雰囲気のシリーズです。リーダーらしからぬリーダー過ぎて、他のメンバーに馬鹿にされがちですが(苦笑)、徹底したギャグ路線を突き進んでいるように見えます。ダブルの圧倒的な存在感に食われて、他のメンバーの活躍が目立ちませんが(苦笑)、意外にもアイリスは、「6」の時よりも積極的にミッションに参加しています。



ということで、現在4話まで拝見しましたが、とくに印象に残ったエピソードは・・・






インチキ霊感には超能力で勝負!

「バイオ・ライフ・クリニックの正体を暴き、ハンギングせよ!」・・・バイオリズムを基礎に人間の運命を科学的に分析するバイオ・ライフ・クリニックの3人の女性会員が不審な死を遂げた。調査を開始したハングマンは、テレビの人生相談番組で有名な前川リサが相談客の情報をバイオ・ライフ・クリニックに流していたことを突き止める。アイリスは、相談客に成りすましてバイオ・ライフ・クリニックに潜り込む。


当時、所謂「霊感商法」が社会問題化し、国会でも取り上げられる程大きな話題になっていましたが、このエピソードは、それを風刺というか茶化した内容に見えました。ダブルとアンクルがアラビア衣裳を身につけて超能力者になりきっていたのがインパクトありましたね(笑)。「6」では、ロリコンカメラマンに徹していたアンクルがあんなコスプレするなんて、ちょっとびっくり(笑)。まあでも梅宮さんも若い頃に「遊星王子」で全身タイツのヒーローを演じていたし、あの手のコスプレはお手の物って感じだったのでしょうね。アイリスも「かわいい魔女ジニー」のような格好で出てもらいたかったですね。やりすぎるとコントになっちゃいますけど、ギャグ路線ならそれもアリかと(笑)。


今回のハンギングは、ダミー(モルモット叔父さん)がローラーボードの上に座らされて、シーソー状の滑り台を滑るというもの。滑り台の下には、剣山が置かれており、数字当てクイズに間違うと、滑り台の角度が徐々に上がっていき、耐え切れなくなったダミーが滑り台を滑って、剣山で串刺しになる。ハンギングもだんだんコント染みてきましたねえ。コミカル路線の違和感が未だ拭い切れませんが、「楽しいハンギング、愉快なハンギング、ハンギング、ハンギング!GOGO」のリズミカルな掛け声は、わりと好きかも(苦笑)。



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チャンネルNECOでハングマンの最終シリーズ「ハングマンGOGO」がスタート。前作の名高達郎のカッコ良さとは打って変わって、今シリーズの主演である渡辺徹は、デブ体型のひたすら陽気な主人公・長浜昭太郎(コードネーム:ダブル)を熱演しています。初回は冒頭のモルモットおじさんのコーナーにも出ていました。どっちが番組の主役になるかを賭けて、ダブルとモルモットおじさんが走って競争する場面があり、のっけからもはやハングマンとは思えないくらいコミカルな展開になっておりましたが、これを見て思い出しました。リアルタイム放送時、この二人の競争を見た瞬間、チャンネルを変えてしまったことを(笑) 。それ以降このシリーズは一度も見ることがなかったし、今回が初見ということで、新番組を見るような気分でこの放送を楽しみたいと思っております(笑)。


30年前のように、また見るのを断念してしまうのではないか?というようなことは一切なく、あの時はやはり子供だったんだなあと今は反省するばかり。初回の感想はまた改めて書きたいと思いますが、今見たらわりとこの路線好きかもしれない(苦笑)。当時はハングマン=ハードボイルドでシリアスかつダーティでなければならないという固定観念があったんでしょうね。ハングマンのリーダーがラーメン屋でもいいじゃない!当時、榊原郁恵と婚約中であった事をネタにして、ダブルが婚約者の写真を持ち歩いているなどのセルフパロディを見せているが、それもいいじゃない!と今はそう思うようになりました。心が広くなったのか、はたまた感性がすっかりおっさんになってしまったのか(笑) 。



「ザ・ハングマン6」の「どっちに賭ける? 射殺ゲーム!」に「超獣戦隊ライブマン」に出演する前の嶋大輔と、「ザ・ハングマン4」にジャッキー役でレギュラー出演し、「ザ・ハングマンV」にゲストで出ていた渡辺祐子が出演していました。渡辺祐子さんは、今回二度目のゲスト出演ですが、ジャッキー役ではなく、またしても別役でしたね。どうせなら、一度ぐらいは、ジャッキー役で出てもらいたかったですね。ということで、今回は、「6」の最終話についての感想を。








さらば友よ! グッドラック!

「会社課長失踪事件の真相を究明せよ」・・・大手不動産会社の東光開発の経理課長の藤原が忽然と姿を消す。東光開発に藤原を拉致した男から連絡が入り、男は、5億円の身代金を要求してくる。フラッシュは、東光開発の相沢専務、アンクルは、藤原の交友関係、スポットは、藤原の娘のユウコの調査に当たる。


「大佐」と名乗るベレー帽をかぶった男が登場しているので、「新ハングマン」の「兵隊を密輸する悪ガードマン会社」のようなハングマンvs特殊部隊的な展開が繰り広げられるのかと思いきや、そのエピソードほど派手な展開はなく、「6」の最終回でありながら通常回と変わらずの雰囲気。最後の活躍となるフラッシュもこれといった見せ場はなく、事件を解決した後、本業の戦場カメラマンに戻り、レバノンに旅立っていきました。ハングマンのリーダー役がまさかの降板という事態になり、シナリオの変更が間に合わなかったのかもしれませんが、もう少しはなむけになるようなストーリーが見たかったですね。


今回のハンギングは、所謂「締め殺し」。ダミー(モルモットおじさん)の体をロープで縛り、そのロープをウインチで巻き上げて、少しずつ体を締め付けていくというもの。画的にはそんなに派手に見えませんが、これはかなりきつい拷問ですよね。今回は、フラッシュのお別れのシーンがあったのでいつものギャラの受け取りシーンがカットされていましたが、きっとアイリスはまたモルモットおじさんのギャラをピンハネしたに違いない(苦笑)。そう言えば、アイリスは今回も出番が少なかったですね。オープニングの小林克也のナレーションに「悪賢くて、口が上手で、他人のせいにするのがうまくて、逃げ足が早くて・・・」というのがありますが、確かにこれはアイリスのことを言っている感じがしますね(笑)。



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チャンネルNECOで放送中の「ザ・ハングマン6」も残り数本となりましたが、改めて見直すと、アイリスが活躍しているエピソードが思いの他少ない。歴代の女ハングマンと言えば、悪人の足取りを追ったり、犯罪の証拠を握るために時には色仕掛けで悪人達に迫ったりしていましたが、アイリスは常に作戦本部にいて、モルモットおじさんのギャラをピンハネにいる姿しか印象に残らない。


おそらく必殺仕事人シリーズの加代を現代的なキャラクターに置き換えたのがアイリスだと思いますが、加代程の大胆な活躍は今のところ見られません。加代は連絡係としての役回りや、Ⅲでは、順之助(ひかる一平)と組んでエレキテルで悪人を感電死させたり、投石器を使って悪人に石を投げるなど殺しにも参加していましたが、アイリスはハンギングに参加しないし、情報収集の担当のようですが、その活動もいまいち印象に残らず、もったいない役回りという印象。最終シリーズの「ハングマンGOGO」では、加代張りの活躍があることで期待したいですね。


その「ハングマンGOGO」がいよいよ今月からスタートしますが、リアルタイム時、このシリーズだけは視聴しなかったんですよね。その一番の原因は、ハングマンの顔とも言うべき存在だった名高達郎がスキャンダルの発覚で番組を降板してしまったことと、初回を見た時に、あまりにも作風が変化し過ぎてついていけなかった。かつてのハードさが消え、メンバーにシブみもカッコ良さもない。自分の中でこれはもはやハングマンではないという結論に達し、一回目で見るのをやめてしまった。


名高達郎が演じたフラッシュ以外のメンバー(アンクル、スポット、アイリス)は引き続きGOGOにも出ていますが、新しいリーダー役となったのが、「太陽にほえろ!」のラガ一刑事役で有名になり、当時バラエティ番組で大活躍していた渡辺徹。新人刑事として太陽にほえろに出始めた頃は、まだ細身でスラッとした二枚目という印象でしたが、GOGOでダブルを演じていた時は、ブクブクに太って、すっかりデブタレントのイメージが定着していた。当時はドラマよりもバラエティ番組で見かけることが多くなっていたので、俳優よりもバラエティタレントのイメージのほうが強かったと思います。


歴代のシリーズに一度も出ていない渡辺徹がなぜいきなりハングマンのリーダーに抜擢されたのか、当時は全く理解不能でしたが、渡辺徹がリーダーになったことにより、ドラマの作風も渡辺徹の当時のキャラクターに合わせたものになり、とてもコミカルなハングマンになってしまった。コミカルな作風はすでにザ・ハングマンVあたりからその前兆が見られましたが、GOGOで完全にコメディドラマ化してしまったと当時はそう思って見なくなったんですね。あれから30年経っていますから、今見たらまた全然違った印象に見えるかもしれないし、結構面白くて再評価してしまう?なんてこともあるかもしれませんが、なにはともあれ、泣いても笑ってもハングマン最後のシリーズ。大いに楽しみたいですね。




ということで、ハングマン6は、現在11話まで拝見しましたが、その中で一番気になったエピソードを一つ紹介致します。






美少女がエイズの罠にはまる!

立体駐車場でフリールポライターの勝田の死体が発見される。勝田は、車の中で車の排ガスを吸って窒息死していた。警察は自殺と断定したが、偽装殺人の疑いが濃い。「ルポライター自殺事件の真相を暴き、黒幕をハンギングせよ」とのGODの指令が下る。事件に勝田が最後に書いたエイズの記事が関係していると見て、ハングマンは、取材先の調査を開始する。



当時、日本でも問題になっていたエイズを取り上げたエピソードです。内容に偏見や差別的な表現があるとして、これまでこのエピソードは欠番にされていたようですが、今回チャンネルNECOで無事放送されました。


エイズが空気感染するとか、エイズ患者をばい菌扱いするなど、明らかに誤った認識で描かれていて、今見ると突っ込みどころ満載なのですが、内容そのものは、土地買収に絡んだ殺人事件が描かれており、買収先の住人をエイズ患者に仕立てて、町から追い出そうとするなかなかハードなストーリーが描かれていました。


当時、現実社会でも「エイズパニック」なる騒動が起こっており、この話はそれを風刺したエピソードにも見えました。「あぶない刑事」の「生還」と言うエピソードでもエイズについてやりとりする場面がありましたが、エイズがメインテーマでないにも関わらず、これも地上波では放送禁止になっています。当時の社会現象であったことをちゃんと理解しておけば、納得できるし、特に問題もない。なんでもすぐに隠そうとするのは逆に良くないことだと思いますね。このエピソードを見て改めてそう思いました。


前述で活躍が少ないと書いたアイリスですが、今回は、修道女に扮装して医者から情報を聞き出していましたね。そして今回のハンギングは、モルモットおじさんがポールによじ登らされて、ポール下に置かれた即効性の高い毒薬の入った巨大な注射器で拷問を受けるというもの。罪を自白しないと、ポールにオイルを流し込まれて、滑ってお尻の穴に注射器が刺さり、あえなくジ・エンドとなる。お笑いウルトラクイズとか風雲たけし城に出てきそうなコミカルな仕掛けになっていました。


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