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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/05月

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なぜだか昭和の戦隊シリーズは中々放送してくれなかった東映チャンネルで、この春から「秘密戦隊ゴレンジャー」のHDバージョンが放送されております。どのくらい綺麗になったのか試しに見てみたら、想像以上に画がきめ細やかに鮮明になっていて驚きました。色褪せて所々に埃がこびりついた昔の映像と比べれば、もう月とスッポン。別の作品を見ているような気分といっても過言ではないくらい高画質になっておりました。


ゴレンジャーと言えば、国際的平和組織「イーグル」の日本の各支部が黒十字軍の総攻撃を受けて次々に壊滅し、その中から奇跡的に生き残った5人のメンバーがゴレンジャーとなって黒十字軍と戦いを繰り広げていくという、のっけからかなりハードなストーリーが展開していましたが、この間石ノ森章太郎の原作本を読んだら、設定やストーリーがテレビシリーズとはかなり違っていて驚きました。その主な違いを以下に並べてみますと、


①原作はサイボーグ009のような雰囲気がある
②五人が自分のマスクをみがく場面がある
③マスクオフをしている
④マスクの裏側にメカがある
⑤巨大なメカ怪獣が出てくる(ロボット竜)
⑥アカレンジャー(海城ツヨシ)が少林寺拳法道場主の息子
⑦ミドレンジャーが関西弁をしゃべる
⑧モモレンジャーがももちゃんと呼ばれている



 
近年の戦隊はマスクオフ(変身前のヒーローがスーツを装着し、マスクを被らず素顔を見せている状態)をよくやっているし、今ではそんなに珍しいことではなくなりましたね。マスクオフと言えば、戦隊よりも、ウインスペクターなどのレスキューポリスのイメージがありますが、昭和の戦隊シリーズで、劇中にマスクオフをやった戦隊はバトルフィーバーJと、ダイナマンでは、変身シーンの時に5人のマスクオフの姿が見られました。ゴレンジャーのマスクオフも一度ぐらいは見てみたかったですね。




昭和の戦隊シリーズの初回は、ゴレンジャーのように敵の猛攻が激しい展開が多かったですが、平成初期の作品にも、壮絶な幕開けをした戦隊がいくつかありましたね。その一つが「地球戦隊ファイブマン」







ファイブマンは、5人のメンバーが兄妹(星川5兄妹)かつ全員教師という設定。5人は子供時代にとある惑星で銀帝軍ゾーンに襲われ、科学者の両親と離別する(両親の生死は不明)。5人は地球に戻り、大人に成長してファイブマンとなり、戦闘メカを駆使して銀帝軍ゾーンに立ち向かいます。ファイブマン初回の展開は、銀帝軍ゾーンがとある惑星を総攻撃→星川夫婦は、子供達を宇宙船に乗せ地球へ帰還させる→20年後、地球に銀帝軍ゾーンがやってきて、5人が勤めている学校や街を襲う→ファイブマンが反撃開始という流れ。戦闘機を使った激しい空中戦や、装甲車を使った地上戦が繰り広げられたが、肝心のファイブマンは、最後の最後に姿を現わすも、敵と一戦を交えることもなく名乗りとポーズしかやらなかったという・・・。


これまで数々の戦隊の初回を見てきましたが、ファイブマンの初回はある意味戦隊史に残るインパクトがありました。初回に戦隊ヒーローがほとんど登場せず、巨大ロボ戦もなしという、それまでの戦隊のお決まりのパターンを崩した異例尽くめな展開が強烈に印象に残りました。ファイブマンが登場しない代わりにメカを使った空中戦や地上戦の特撮シーンに力が入っていて、街や学校の破壊シーンの緊迫感も凄かった。初回から他の惑星が舞台になっているところも印象的でしたね。


初回から別の惑星を舞台にした戦隊と言えば、現在放送中の「宇宙戦隊キュウレンジャー」もそうですね。子供の戦士コグマスカイブルーが加入してメンバーが11人となり、早くもキュウリュウジャーの記録を抜いて、史上最多メンバーの戦隊となっております。地球での戦闘が続くのかと思いきや、今週の放送ではまた別の星に行って戦っていました。このまま宇宙を巡る展開になるのでしょうかね・・・。



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べンケーシーにコンバットに逃亡者と、急に見たい番組が増えてきたFOXクラシックで放送されていた「かわいい魔女ジニー」が今週最終回を迎えました。ジニーの放送は、シーズン2で一端中断していたのですが、今年に入ってからシーズン3がスタートし、最終シーズンまで一気に放送されました。



かわいい魔女ジニーは、1965年から1970年まで放送されたアメリカのコメディドラマ。アラビア風の衣装を身に着けたバーバラ・イーデンのキュートな魅力も相俟って、「奥さまは魔女」と二分する人気ドラマとなりました。奥さまは魔女と言えば、魔女のサマンサと人間のダーリンと結婚して夫婦となり、サマンサの母親のエンドラがダーリンに魔法でイタズラを仕掛けて、様々な騒動を引き起こす・・・というのが定番の展開。ジニーも基本は同じで、ある島で宇宙飛行士のトニーに拾われたジニーが、魔法の力でトニーに力を貸そうとするも、失敗を繰り返していろんな騒動を巻き起こすというのがいつもの展開でした。


サマンサとダーリンが夫婦であるのに対し、トニーとジニーは、主人とその召使いという主従関係が長らく続きましたが、そんな二人もシーズン5でようやく結婚。奥さまは魔女のダーリンとサマンサのように、トニーとジニーも幸せな夫婦生活を始めたが、しかし、番組はシーズン5をもって終了してしまいました。できれば奧さまは魔女みたいに二人の子供が登場するエピソードを見てみたかったですね。



シーズン3のハワイロケの話や、ジニーが金庫に閉じ込められた話、トニーがロケットで宇宙に向かっている途中に、ジニーの魔法によって家に連れ戻されてしまう話や、姉ジニー(バーバラ・イーデンニ役)がトニーを誘惑する話など、印象に残ったエピソードがたくさんありました。ゲストも有名な人達が出ていましたね。









007シリーズの「ジョーズ」役で有名なリチャード・キール。








歌手のサミー・デイヴィスJr.。








兵士役でちょこっとだけ出ていたデビッド・ソウル(左)。後に「刑事スタスキー&ハッチ」のハッチ役で大ブレイク。



シーズン1~4までの吹替えは、トニー=小山田宗徳、ジニー=中村晃子、トニーの同僚の宇宙飛行士ロジャーの声を愛川欽也が担当していたが、シーズン5から吹替のキャスト一新されて、武藤礼子がジニーの声を演じていました。ジニー以外のメンバーは、それほど違和感はなかったのですが、ジニ一だけがちょっと声質が変わり過ぎて、慣れるのに時間がかかりました。中村晃子のジニーは、トニーのことを「殿」と呼んでいたが、武藤礼子のジニーは、トニーのことを「ご主人様」と言っていた。無理に合わせる必要はないと思いますが、なぜ呼び方を変えたのかちょっと気になりましたね。



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この間の「妙に思い出す映画音楽」の記事で取り上げたホワット・ア・フィーリングを久々に聴いたら懐かしくなって、当時の洋楽カバーの曲を聴きまくりました。大映ドラマ以外にも洋楽のカバーを主題歌に使っていたドラマはなかったっけ?と思い、色々と調べてみたところ、やはり、1980年代は大映ドラマがもっとも多く洋楽カバーの曲を使っていたようです。「スクール☆ウォーズ」の「ヒーロー」は、有名ですが、その続編にあたる「スクールウォーズ2」の主題歌「FIRE」も実は洋楽のカバー(原曲は、ジム・スタインマンの「Out of the Frying Pan (And into the Fire)」)だったんですね。


ということで、今回は、大映ドラマ以外の、ドラマ主題歌の洋楽カバーの名曲をいくつかご紹介いたします。








I'm Free

「フットルース」やトム・クルーズの代表作「トップガン」の「デンジャーゾーン」で知られているケニー・ロギンスのヒットナンバー。日本では、渡辺美里がこの曲のカバーでメジャーデビューをし、TBS/東映製作の刑事ドラマ「スーパーポリス」のエンディング曲に起用された。このドラマは三浦友和主演、森永奈緒美(宇宙刑事シャイダーのアニ一役)や、卯木浩二(科学戦隊ダイナマンのダイナブルー)など当時のJACの若手がレギュラー出演したフレッシュな刑事ドラマでした。


軽快なリズムがいかにも80年代といった印象で、サビのメロディもインパクトがあり耳に残りますね。原曲もいいですが、初々しく元気一杯に歌い上げていた渡辺美里のカバーも良かったです。













CHA CHA CHA

これはあまりにも有名ですが、明石家さんまが主演したTBSの大ヒットドラマ「男女7人夏物語」の主題歌。曲のほうも石井明美が歌って大ヒットしましたが、実はこの曲も洋楽のカバー。イタリアのダンスグループ「フィンツィ・コンティーニ(Finzy Kontini) 」 の楽曲です。原曲もおしゃれなリズムでカッコいいですが、カバーのアレンジも好きでしたね。














愛が止まらない 〜Turn It Into Love〜

南野陽子が主演したフジテレビのドラマ「追いかけたいの」の主題歌。原曲は、オーストラリアのシンガーソングライター、カイリー・ミノーグの「Turn It Into Love」で、当時のアイドルユニット「Wink」がこの曲を歌って大ブレイクしました。


このドラマは水曜の夜8時に放送されていたそうですが、見た記憶が全くありません。このドラマ以前は、大映ドラマの放送枠で、同じく南野陽子が主演した「アリエスの乙女たち」のほうは見ていたのですが・・・。全9話で終了しているので当時のドラマの評判がどうだったのかはわかりませんが、主題歌のほうは、原曲&カバーともに大ヒットしました。どちらかと言えば、ちょっとぎこちない踊りつきで歌っていたWinkのほうが印象に残っていますね(苦笑)。








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世代的に「ゴリラ」と聞くと動物ではなく、「ゴリラ警視庁捜査第8班」を思い浮かべてしまうのですが(苦笑)、その石原プロのゴリラから遡ること14年前の1975年に放送された千葉真一主演のアクションドラマ「ザ★ゴリラ7」が東映チャンネルでスタートしました。


ゴリラ7は十数年前にサンテレビで見たのが最初です。当時はアナログ放送で電波の入りが悪く画質が芳しくなかったが、今回ようやくちゃんとした画質で見直しています。キイハンター、ザ・ボディガードと続いて、さらに一層凄まじい千葉アクションが堪能できます。初回に走行中の車から離陸寸前の小型飛行機に乗り移るアクションを披露していましたが、あのジャッキー・チェンに影響を与えただけあって、生身のアクションはどれも迫力があります。


キイハンターでは、走行中の列車に飛び乗ったり、ヘリから垂れ下がったロープにつかまり、そのまま宙吊りになったり、ロ一プウェイの移動中のゴンドラの下にしがみついたりと、ダイナミックなアクションを次々と見せていました。ロ一プウェイのアクションは、ザ★ゴリラ7の7話でもありましたが、やはり生身を使ったアクションは、何度見ても度肝を抜かれますね。仮面ライダーで藤岡弘や宮内洋もロープウェイのゴンドラで手に汗握るアクションをやっていたし、ジャッキーも「ポリスストーリー3」で豪快なヘリのアクションを見せていた。日本のみならず世界に多大な影響を与えた千葉アクションの神髄が詰まったアクションドラマの一つです。70年代の日本のアクションドラマは、今では考えられないくらいとても荒々しいですが、愉快かつスケールが大きくて面白いですね。



劇中のアクションも印象的ですが、なんといっても一番インパクトがあるのはOPの数々のアクションカット。





  

のっけから特撮ものを思わせるこのど派手な爆破。あれミニカーじゃないですよ(苦笑)。そう言えば、6話では、戦隊のようにゴリラのメンバーが名乗りをあげる場面があった(笑)。大平透がナレーションを担当しているし、まさに変身のない大人の戦隊ヒーローものという感じがしますね。劇中では車とバイク合わせて七台のマシーンが巨大な爆破の中を潜り抜けるアクションはなかったように思いますが、それにしても西部警察も真っ青なこの爆発力(苦笑)。












スターにしきのあきらもレギュラー出演しています。











ザ・ボディガードに続き、千葉さんの弟、千葉治郎も出演しています。このカットを見ると、「大激闘マッドポリス80」の原田(中西良太)のOPカットをつい思い出してしまう(笑)。









 

同じく志穂美悦子もザ・ボディガードに続いてレギュラー出演。見事なジャンピングハイキックを見せています。「Gメン75」に刑事役で出演していた森マリア(ゴリラ7には、マリア・エリザベス名で出演)がコミカルな演技を見せて良い味を出しています。ちなみに、ギャバンこと大葉健二もザ・ボディガードに引き続き、悪党組織の一員としてほぼ毎回出演しています。











メンバー全員が船からダイブするカット。結構な高さからメンバー全員が一斉に海に向かって飛び下りているのも淒いですが、カメラワークがまた凄い。千葉さんのアップからズームアウトして、メンバー全員のダイブの様子を映し出しています。一発OKだったのでしょうかね・・・。



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今年のGWもあっという間に終了しましたが、GWと言えば、憲法記念日とそして子供の日。子供の日の思い出と言えば、家族でレストランで食事した後、玩具店に立ち寄って、ファミコンのカセット売り場の前でねだる(苦笑)。一時期こうしてファミコンソフトをゲットしていた時期がありました。ちなみに、子供の日に買ってもらったゲームのタイトルは、忍者じゃじゃ丸くん、アイスクライマー、グーニーズなどなど。


1980年代に子供だった世代の人達はこのような思い出がある方が多いかもしれませんね。ファミコン関連のテレビCMも多かったし、テレビドラマでもファミコンをはじめ、様々なゲームを見ましたよね。あの頃は、わりとゲーム世代に否定的なドラマが多かったと思います。ゲーム好きな若者を犯人として描いた刑事ドラマも結構ありました(苦笑)。家のシーンで、子供がファミコンで遊んでいる姿もよくを見かけましたね。ということで、今回はテレビドラマに登場したゲームをいくつか紹介いたします。









新ハングマン

1983年の9月に放送された7話「少女殺しをデッチ上げる成金と刑事」の回。夜な夜な歌舞伎町界隈に現れ若い女性を襲う変態男を捕まえるために、ハングマンのメンバーのマリアが囮となり、変態男を誘き出す作戦中、当時歌舞伎町にあったゲーム店の場面で以下のようなゲームが。






コナミの「ジャイラス」、セガの「ズーム909」などのアーケードのシューティングゲームや、タイトル不明ですが野球ゲーム、ファミコンゲームにもなった「ドンキーコング」や「ポパイ」などが映っていました。当時は、このようなゲームが流行っていたんですね。







太陽にほえろ!

14年間に渡り放送された太陽にほえろ!ですが、ファミコンブームの時もまだまだ人気の刑事ドラマでしたね。1984年1月に放送された586話「生と死の賭け」の劇中で、警官を殺して拳銃を奪った若い男がゲームセンターでこのゲームをやっていました。






ファミコンゲームにもなったタイトーの「エレベーターアクション」。エレベーターアクションと言えば、プレイヤーがスパイの男を操作し、30階建ての高層マンションに屋上から潜入して、赤いドアの部屋から機密文書を盗み出していくというアクションゲームでした。下の階に降りていくにつれ、敵の攻撃が過激になっていく。しゃがみ撃ちや伏せ撃ちなどされて、挙句にマシンガンを乱射されて、あえなくゲームオーバーになることが多かった。絶対弾避けれないよこれ(苦笑)。







おもいっきり探偵団 覇悪怒組

1987年4月に放送された16話「先生は大変人間」の冒頭、覇悪怒組のメンバーの一人ヒロシが自分の部屋でやっていたゲームがこれ。





1982年に放送されたテレビアニメ「超時空要塞マクロス」のファミコンゲーム。三段変形できる可変型戦闘機「バルキリー」を操るシューティングでしたが、アニメの世界観を踏襲し、中々綿密に作られた楽しいゲームでしたね。そう言えば、ヒロシくん、赤色のツインファミコンでマクロスをやっていました。87年にすでにツインファミコンでゲームをやっているとか、時代の先端を行っていたんですな(笑)。

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普段雑誌はあまり読まない私でありますが、この間「私たちが愛した80年代洋画」という映画の本を読みました。タイトルの通り、1980年代にヒットした作品をジャンル別にランキング形式で紹介しているものでしたが、その中で取り上げらていた作品は、ほとんど「日曜洋画劇場」か「ゴールデン洋画劇場」で見たものばかりでしたね。



いかに自分がテレビで80年代の映画をたくさん見ていたかを再認識させてもらいましたが、意外に未見の作品も結構ありました。ソビエトが1989年に公開した「不思議惑星キン・ザ・ザ」。当時のソビエトの社会を風刺したSF映画らしいのですが、ソビエトの映画なんてゴールデン帯の映画枠で放送されることなんてなかったし・・・。もしかしたら深夜の映画枠で放送されていたのかもしれないけど、当時アメリカと香港映画にのめり込んでいたので、昔風に言うと「アウト・オブ・眼中」だったのかもしれません(苦笑) 。



80年代の映画をみっちり紹介しているだけでなく、「スパルタンX」や「バットマン」など、80年代映画のファミコンゲームについての特集もあったり、読んでいるうちに80年代にどっぷりタイムワープできてしまう一冊でございました。興味はある方は、アマゾンなどで探してみてください。ところで、80年代の映画の魅力と言えば、やはり音楽もその欠かせない要素の一つでしたが、今回は、『妙に思い出す80年代の映画音楽』をいくつか紹介致します。






U・ボート(1981年)

「ネバーエンディング・ストーリー」や「アウトブレイク」など数々の名作を世に送り出したウォルフガング・ペーターゼン監督の戦争映画。第二次世界大戦中、ナチス・ドイツの占領下にあったフランス大西洋岸のラ・ロシェル港を出航したUボート「U96」の艦内を舞台にした作品。この映画も地上波のテレビで何度も放送され、よく見ました。Uボートの音楽と言えば、クラウス・ドルディンガーによるテーマ曲が有名ですが、なんといってもU96が急速潜航する場面で流れていた雄大かつ勇ましいあの一曲が妙に頭に残っています。フジテレビ版の吹替え(艦長の声:内海賢二、ヴェルナー少尉の声:野沢那智)でもう一度見てみたいなあ。











フラッシュダンス(1983年)

「ビバリーヒルズ・コップ」「トップガン」「バッドボーイズ」などで知られる映画プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが製作した青春映画。ジェリー・ブラッカイマーと言えば、アクション映画のイメージが強いですが、意外にも最初に大ヒットさせたのがこの作品だったんですね。これもテレビで見ましたが、主人公のアレックスの声が戸田恵子だったり、ジェニーの声が潘恵子、ケティが横尾まり、ジェイクが富田耕生と、「ナイトライダー」「エフーウルフ」ファンなら思わずニヤリとしてしまう組み合わせの吹替えだったので、青春映画を見るのがあまり得意ではなかった私もこの映画は、なぜかよく見ていました(苦笑)。


この映画の主題歌でアイリーン・キャラが歌っている『ホワット・ア・フィーリング』は、1983年に放送されたTBSのドラマ「スチュワーデス物語」の主題歌にも使われ、麻倉未稀が日本語でカバーした曲を歌っていました。スチュワーデス物語は、当時日本で大ヒットした高視聴率のドラマで、私もリアルタイムで見ました。最近は、航空機の客室乗務員のことをキャビンアテンダント(CA)と呼ぶらしいので、スチュワーデスと言われても何のことだかさっぱりわからないって人もいるでしょうが、当時は、スチュワーデスと呼ばれていましたね。このドラマのせいか、原曲よりも日本語版のほうが結構印象に残っているんですが(苦笑)。











フェノミナ(1984年)

イタリアン・ホラーの巨匠ダリオ・アルジェントの猟奇スリラー。当時14歳の美人女優ジェニファー・コネリーが虫と交信ができる特殊な能力を持った少女を演じて話題となった作品です。ダリオ・アルジェントの作品と言えば、おぞましい流血や残虐シーンのインパクトと共に、やはり音楽がとても印象的です。「サスペリア」「ゾンビ」「シャドー」など、ゴブリンの不気味な音楽を全面に押し出した作品は、未だ強烈に耳に残っていますね。


フェノミナのテーマ曲は、クラウディオ・シモネッティらしいサスペンスフルかつヘビメタ調のリズムがカッコいい曲でした。もう一つ気になる曲は、ジェニファー・コネリーが殺人犯に拉致されて、監禁された部屋から脱出する場面で流れていた「Flash of the Blade」という曲。当時、この曲が聞きたいがために、アイアンメイデンの「パワースレイヴ」というアルバムも買ってしまいました(笑)。ゴブリンの曲と妙にマッチングしていましたね。








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