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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2018/07月

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一昔前のテレビには定期的に教師ものドラマのヒット作がありましたね。「3年B組金八先生」「スクール・ウォーズ」「教師びんびん物語」「GTO」などなど。金八よりも前にヒットしたのが水谷豊主演の「熱中時代」シリーズ。このドラマは自分が幼かったせいもあってか未見なのですが、主題歌だけは知っています。地上波のバラエティ番組などで今もよく流れていますよね。




その「熱中時代」に刑事編なるものがあったのをご存知でしょうか。






















西部警察がスタートする半年前に始まったこのドラマは、元交通課の白バイ警官で、大門署捜査一係の新米刑事・早野武(水谷豊)がある事件をきっかけに知り合ったテキサス出身のミッキーに恋をし、言葉の違いを乗り越えながら、結婚。ニ人の夫婦生活と共に、大門署管内で起きる様々な事件に早野刑事が立ち向かう姿が描かれるラブアクションコメディ。



大門署捜査一係刑事のメンバーは、潮田衛太郎係長(藤岡琢也) 、菅谷一平部長刑事(宍戸錠)、矢頭文治刑事(小松方正)、前原国彦刑事(細川俊之)、間哲雄部長刑事(森本レオ)、千馬隆盛刑事(谷隼人)。太陽にほえろ!に鮫島刑事役でサブレギュラー的に出演していた藤岡琢也が係長役で出ていたり、ザ・ハングマンやその他の刑事ドラマ、時代劇では悪役の印象が強かった小松方正が普通の刑事役を演じていたり、やや珍妙なキャスティングが面白い。主題歌は水谷豊が歌う「カリフォルニア・コネクション」。


夜明けの刑事では、若さのあまり暴走する刑事を演じていた水谷豊がこのドラマでは、軽妙かつコミカルな刑事を熱演。ドラマで見せている軽快な動きは、後の刑事貴族2.3の本城を思わせるところもあります。






















早野刑事の愛車は、黄色いスバル360。第5回において早野刑事が15万円出して中古のポンコツを購入した。初回には、赤色のスバル360も登場したが、カーアクションシーンで燃えてしまった。



ゲストも当時の個性豊かな面々が数多く出演していますが、初回の「新米刑事現わる」にはなんとこの人が登場していました。


















ルパン三世の声で有名な山田康雄(画像・左)。本筋の事件には絡まず、ただの酔っぱらい役で出演。初回は、大門署捜査一係のメンバーの奇抜な変装や派手なカーアクションも見所でした。





















第5回 「赤頭巾と熱中刑事」に出ていた指パッチンで御馴染みのポール牧(画像・右)。「お笑いウルトラクイズ」で再ブレイクし、何かと日テレの番組でよくお見かけしました。深々と被っている巨人の野球帽が時代を感じさせますね。


当時主流であったフィルム撮影ではなく、VTR撮影。当時のVTRはまだ技術が乏しく、映像があまり芳しくない状態なのが残念ですが、町のど真ん中でど派手に犯人を追い回す早野刑事の姿を見ていると、当時の日本のドラマのパワーを感じずにはいられなくなります。


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7月15日で生誕35周年を迎えたファミコン。一番最初にファミコンのことを知ったのは、当時、フジテレビで放送されていた「ドリフ大爆笑」というバラエティ番組枠で流れていたCMでした。「家族揃ってファミリーコンピュータ」のキャッチコピーが懐かしい。数あるCMの中でも「Dr.スランプ アラレちゃん」の則巻千兵衛の声をやっていた内海賢二さんがナレーションをしていた「ワイルドガンマン」などの光線銃シリーズのCMが印象に残っています。光線銃シリーズって結局3本しかソフトが出なかったけど、3本とも友達の家に行って遊びまくりましたね。





35年経った今でもまだまだやりきれていないファミコンのゲーム。今回の未プレイゲームは以下のラインナップ。


■ロストワード・オブ・ジェニー 失われたメッセージ

■魔界島 七つの島大冒険

■ダイナマイトボウル

■アテナ

■うっでいぽこ

■所さんのまもるもせめるも

■未来神話ジャーヴァス

■ゾンビハンター

■ブービーキッズ

■ジャンボウ






この10のゲームはいずれも1987年に発売されたものなのですが、全く記憶にないタイトルばかりなのでものすごく新鮮に感じます。この中から特に気になったものを挙げますと、











うっでいぽこ



木の人形の主人公ぽこが妖精を探す旅をするアクションアドベンチャーゲーム。一見がんばれゴエモン風な作りのステージに見えますが、地下のステージもあり落とし穴などを通じて行くことができる。ただし、ランプを装備しないと暗くて先に進めません。お金を貯めてお店でアイテムを購入し、ぽこの能力を高めていく。木の玉やバボルの実でジャンプ力を上げたり、体力を回復するアイテムのクロワッサンは、武器にもなる。全6ステ一ジありますが、ステージをクリアするための謎解きが難しく、難易度はかなり高め。それぞれのステージにボスがいるわけですが、ステージ5のボスは、なんと、アクションパズルの名作『FLAPPY』の主人公のフラッピー。敵ボスもやっていたのかフラッピーくん。













未来神話ジャーヴァス



シューティングゲームかと思いきや、ドラクエ3よりも先にバッテリーバックアップシステムを搭載し、RPG初のセーブ機能を実現させたアクションRPGゲームでした。文明崩壊後の地球に帰還した宇宙飛行士の主人公がその原因を探るため旅に出る。7人の暴君の城を陥落させるため、傭兵のオヤジやらカエルを仲間にしなければならなかったり、町の住人に話しを聞いてヒントを得ようとしてもいまいちよくわからない返事をされて使い物にならないなど不要な要素も多く、RPGとしてはかなり低い評価を受けたゲームだったようです。













ジャンボウ



麻雀にブロック崩しの要素を加えた新感覚の麻雀ゲーム。画面はアルカノイド風になっていてブロックが麻雀牌になっており、ボールでブロックを崩してパドルで必要な牌を獲得して、役を作り上げていくという手順。麻雀ゲームとしては非常にテンポが悪く、ボールを受けている間に必要な牌を落下させてしまったり、その逆もあって中々うまく役を作れず流局になることが多かった。ちなみに、チー・ポン・カンなど「鳴き」は存在しません。麻雀とアルカノイドの2つのゲームが同時に楽しめて一挙両得・・・とはいかず、中々イライラさせてくれるゲームでしたね(笑)。




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懐かしい海外ドラマの名作を放送していたFOXクラシックが突然のチャンネル開鎖を発表。2015年の夏に開局したばかりだが僅か3年で消えることになりました。まだまだ見たい名作が一杯あったのになくなってしまうのは本当に残念です。


べンケーシー、コンバット! 、逃亡者、かわいい魔女ジニー、マクガイバーなど、1950年代から80年代までのいろんな時代の海外ドラマを楽しましてもらいました。私立探偵マグナムや宇宙空母ギャラクティカ、BDを持っているがエアーウルフなどのドナルド・P・べリサリオの関連作品、原子力潜水艦シ一ビュ一号、刑事ハンターなどリアルタイム放送時に見ることができなかった名作ももっと見たかったですね。



ナイトライダーはシーズン1から4まで放送されましたが、なぜかシーズン3の「マイケル連続危機!殺人フリスビーが襲う!猛毒が狙う!」だけこの3年間1度も放送されなかったのはなぜだったのか謎が残ります。








今更ですが、FOXクラシックでこの海外ドラマの放送も期待していたんですが、叶わなかったですね。

























「ベトナムで鳴らしたオレたち特攻部隊は、 濡れ衣を着せられ当局に逮捕されたが刑務所を脱出し地下に潜った。 しかし、地下で燻ってるようなオレたちじゃあない。 筋さえ通りゃ金次第で何でもやってのける命知らず。 不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する、オレたち、特攻野郎Aチーム!」


のopのナレーションでもお馴染みだったアクションドラマ。Aチームは、日曜洋画劇場で6本のスペシャル版(パイロット+2~5シーズン初回の2時間バージョン)が放送され、レギュラー放送は関東では土曜日の昼3時にスタート。関西は日曜の昼3時に放送されていたが、日曜のお昼時ともあってプロ野球中継やゴルフ中継によって休止になることが多かったので、全話放送されたかは不明です。



スカパーでは、9年ぐらい前にスーパードラマTVが全話放送したのを最後にそれっきり一度も放送されていません。久しぶりに、DVDでシーズン5の初回から3話までを鑑賞。日本では、日曜洋画劇場枠で「地獄島からの大脱出」のサブタイトルで放送されたものです。3話分のエピソードを2時間(正味96分ぐらい)に編集して放送したせいか、DVDに収録されているこの3話分の日本語吹替えは、とても欠損部分が多かった。もしナイトライダーやエアーウルフみたいに国内版のブルーレイが発売されていたらオリジナルの吹替えメンバーが再集結(モンキーの声を担当した富山敬さん除く)して、欠損部分をカバーしてくれたかもしれませんね。



「地獄島からの大脱出」は、ベトナム戦争時に起きたハノイ銀行の襲撃事件の犯人として、あらぬ嫌疑をかけられていたAチームの無実を晴らすことができる唯一の証人ジョッシュ・カーティス大尉がハイジャック事件の人質になっている事がわかり、Aチームはカーティスを救うべくスペインに向かい作戦を成功させるが、軍法会議にかけられ死刑の宣告を受けてしまうストーリー。






賛否を呼んだラストシーズンの初回から新顔として登場した特殊効果マンのフランキー(エディ・ベルツ)、そして、政府のエージェントのストックウェル(ロバート・ヴォーン)。事実上、シーズン5はこのストックウェルがAチームの指揮を取り、Aチームは政府の指令で動くことが多くなった。


前シーズンまで自由奔放に暴れ回っていたAチームがストックウェルの登場で足かせをはめられたようになり、モンキーの体を張ったギャグもいまいちさえない。シーズン5は以前のシーズンよりもスッキリしない結末が多かったような気がしますが、あの名優のロバート・ヴォーンがいきなりAチームの指令塔になったり、なんとも贅沢なキャスティングでしたね。


DVDを見たら、日曜洋画劇場の編集版のほうも見て比較してみたくなりましたが、今となっては見る方法がなく難しくなりましたね。


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スターウォーズ最新作のエピソード8に当たる「最後のジェダイ」は、予想以上にルークの活躍が目立っていてエピソード4.5.6から見ている私にとってはとても嬉しいサプライズだった。しかし、どうしてなのか新キャラの名前がちっとも覚えられないし、また以前の3部作よりも魅力を感じられなくて何かこう惹きつけられない映画だったというのが正直な感想。



2年前に亡くなったキャリー・フィッシャーはこの作品にもレイア姫役で出演していたが、レイアのシーンで一番印象に残ったのは、スペースシップのコクピットが敵の攻撃を受けて破壊され、レイアが宇宙に放り出されてしまうシーン。キャリーが亡くなったからレイアが無理矢理殺されてしまったのではないか!?・・・と思っていたら、レイアがフォースの力を使って自力でスペースシップに戻ってきた。あれ?レイアっていつの間にフォ一スの力を身につけたんだ?唐突にス一パーガール化しているレイアに驚いた(苦笑)。



ルークはカイロ・レンとの戦いで自分の投影を使いレンを欺いていたが、投影が戦ったにも関わらず、ルークは致命傷を負い、肉体が消えて魂になってしまった。えっ、死んじゃったの?前作でハン・ソロも死んだし、これでエピソード4.5.6のメインキャラで生き残っているのは、レイアとチューバッカぐらいになってしまった。キャリーが亡くなったのでおそらくエピソード9にはレイアも登場しないでしょう。新キャラの魅力が薄いし、次作は本当に大丈夫?なのかと心配になった。

前作の「フォースの覚醒」と今回の最後のジェダイは、一番新しいシリーズなのに、エピソード1.2.3よりも世界観が古めかしいというか、酷なことを言えば、1.2.3よりも作りが安っぽく感じた。やはり監督が代わるとここまで変わってしまうものなのだなと、妙な違和感があった。


吹替えのほうでも見てみたが、これもあまり良くなかった。全体的に抑揚がないというか、簡単に言うと棒読み的で、アドリブもなくて非常に退屈なやりとりしかなかった。いつもなら配役を調べるのだが、もうその作業をする気さえも起こらなかったので誰が演じているのかわからない。やはり作品そのものにパワーがないと吹替えもそうなってしまうわけですね・・・。


新3部作の大ボスと思われていたスノークは弟子のカイロ・レンによってあっさり殺されてしまうし、4.5.6の時のダースベイダーや皇帝パルパティーンに当たる強大な敵がいないのでドキドキ感もなければワクワクもしない。


最新作のハン・ソロも評判が悪いるらしいが、最後のジェダイもそういう声が多いと聞きます。エピソード9でどのように完結させるつもりなのか、何はともあれファンの納得のいく最終作になることを祈りたいですね。



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最近の戦隊は、戦隊を指揮する「司令官」的な役割をするのが動物であったり、ロボットであることが多いですが、昭和の戦隊を知る者としては、やはり人間の司令官でないとしっくりこない感じがあります(笑)。



平成の戦隊にもゴーバスターズの黒木司令官や現在放送中のパトレンジャーのヒルトップ管理官などがいますが、個人的に一番に思い出すのは、ゴレンジャーの江戸川司令官。江戸川司令官は、真の正体を隠すために普段はスナック「ゴン」のマスターをやっていましたよね。これを踏襲したのがサンバルカンの嵐山長官で、喫茶店スナックサファリのマスターを仮の姿にしていました。ダイナマンには、発明センターのおじさんを装っていた夢野総司令、マスクマンには、空中浮遊を得意とする姿長官がいました。他にも印象に残っている司令官がたくさんいましたが、その中から戦隊のマイベスト司令官を挙げますと・・・















ジャッカー電撃隊

鯨井長官



国際科学特捜隊日本支部長官。またの名を「ジョーカー」。犯罪組織クライムに対抗すべく、サイボーグ部隊を設立。スカウトしたメンバー候補者にサイボーグ手術を施し、ジャッカー電撃隊を誕生させた。演じるのは、当時アクション刑事ドラマや時代劇で悪役の常連であった田中浩。


番組の中盤辺りで、ニューヨーク本部の科学技術庁長官に任命されたことを理由に姿を消すが、クライムとの最終決戦においてカレンの手術を行うために帰国。クライムに妻子と隊員を人質に捕られたため、東と共に捕らえられ、爆弾付きのトラックのコンテナ内に閉じ込められるが、番場の冷凍作戦により全員救出された。「赤い大逆転!! 自爆軍団を攻撃せよ」でクライムに誘拐された子供を救うためにクライムの兵士に変装して敵基地に侵入した時のコミカルかつかっこいい鯨井長官が一番印象に残っています。















バトルフィーバーJ

倉間鉄山将軍



国防省の重鎮かつバトルフィーバー隊の創設者。藤波白雲斎から剣術・一光流を学び、「鉄山流」を身につける。自らも開発に携わったバトルフィーバーロボの電光剣も鉄山の奥義から編み出されたもの。ヘッダー指揮官との一騎討ちでは、失明しながらも読心術でへッダーを倒す見事な剣技を見せた。


倉間鉄山を演じたのは、東映時代劇の黄金時代を支えた俳優・東千代之介。日本舞踊の家元ということもあり、剣術の所作や身のこなしがしなやかで美しかった。「電光剣対風車剣」における四面怪人との戦いでは、バトルフィーバー隊が苦戦する中、戦場に駆けつけた鉄山が「鉄山流電光剣」で四面怪人を見事に打ち倒した。この回の鉄山将軍はもの凄く勇ましかったですね。















電撃戦隊チェンジマン

伊吹長官



地球守備隊の指揮官。初回の軍事訓練においてヘリから機関銃をブッ放して隊員達にカツを入れるなど鬼軍曹的な一面を見せるが、普段は温厚で頼もしい存在。高い戦闘力を持ち、自らゴズマに立ち向かうこともあった。その真の正体は、ゴズマによって滅ぼされたヒース星の生き残りの宇宙人であった。


ドラマ「ザ・ガードマン」の清水警備員役や、「シークレット部隊」の関秀人チェックマンなど、TBSのアクションドラマで活躍した藤巻潤が伊吹長官役を演じた。「見たか!俺達の力」で、変身するパワーを失い、弱気になっているチェンジマンの元に駆けつけ、1人でアハメスやブーバらに立ち向かったり、5人に光線銃を撃ってカツを入れる伊吹長官が凄まじかったですね。チェンジマン達に「鬼よ…!鬼だわー!」などと蔑まれながらも、「アースフォースは君達に戦士としての力を与えてくれた。その力を信じ、自ら引き出すんだ!」と5人に勇気を与える場面が印象的でした。



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1990年代に日本のフィルム撮影のアクション刑事ドラマは減少の一途を辿りました。太陽にほえろから続いた日本テレビの金曜夜8時のアクション刑事ドラマは、93年放送の「はだかの刑事」を最後に終了。テレビ朝日の水曜夜9時に放送されていた「はぐれ刑事純情派」は、元々はフィルム撮影だったが、96年の第9シリーズからVTR撮影に換えられた。はぐれ刑事と半年おきに交互に放送されていた水9の刑事ドラマも「風の刑事・東京発!」を最後にフィルム撮影が終わり、次作の「はみだし刑事情熱系」からVTR撮影になった。


90年代後半以降、刑事ドラマは、VTR映像になっただけでなく、派手な銃撃戦やカーチェイスが減り、アクションものから人情ものへシフトしていましたが、そんな時代に新たにスタートした刑事ドラマがこれ。











なぜかOPとEDだけフィルムで撮影されているこの刑事ドラマ。主演は役所広司と布施博。日本テレビ金曜夜8時枠の刑事ドラマ「ハロー!グッバイ」「刑事貴族」で熱血刑事を演じた布施博と、刑事ドラマ初主演の役所広司のコンビということでどんな内容なのかが気になりリアルタイムで見ていましたが、あぶない刑事のようなバディものだと思っていたら見事に期待を裏切られました(笑)。警視庁刑事部捜査共助課警部補の沢木刑事(役所)と警視庁刑事部捜査第一課一係警部の馬島刑事(布施)のニ人の刑事が一緒に登場する場面は少なく、二人のうち一人だけをメインに置いたエピソードが多いのです。




改めて11話まで見た段階では、沢木刑事をメインにしたエピソードが大半を占めていました。沢木と馬島以外の刑事役も毎回登場するわけではないので、誰がどの部署の刑事なのかわかり辛いのですが、今年亡くなった大杉漣が捜査第一課係長の飯田警部役で出演していたり、「噂の刑事トミーとマツ」に刑事役で出演していた井川比佐志が鑑識課の山村検視官役を演じるなど、個性的な俳優さんがセミレギュラー的に数多く登場しています。


ゲストも毎回多彩な俳優が登場しますが、特撮ファン的な視点では、「警部・馬島直治」の回に、オーレッドの宍戸勝が犯人役で出ていたり、「拳銃」の回で、ブルースワットの鳴海翔役の正木蒼二を見かけたり、「休暇命令」には、スペードエースの丹波義隆も刑事役で登場していたりと、やはり、東映ならではの特撮関連の人もたくさん出てきます。



とくに印象に残ったエピソードは、「闇からのハミング」と「拳銃」。


「闇からのハミング」は、沢木が峰岸徹演じるストーカーの医師に逆恨みされて殺人犯に仕立てられてしまうストーリー。沢木が汚名を晴らそうと仲間の力を借りて犯人を見つけ出すまでの展開がスリリングで、医師役の峰岸徹の怪演も印象に残った。峰岸さんと言えば、「刑事貴族」で牧刑事と一緒に誘拐された女の子を助け出そうとする元ヤクザ役も良かったが、このドラマの医師役も中々見応えがありましたね。


「拳銃」は、沢木が同じ拳銃による連続射殺事件の捜査をする回。犯人やその関係者の人間描写を重きに置いているので銃撃戦などの派手なアクションが少ないこの刑事ドラマですが、今回はサブタイトル通り、拳銃を使った犯罪が描かれていることもあって銃撃シーンが多く、沢木刑事が珍しく銃を手に取り、拳銃を持つ犯人に真っ向から立ち向かう勇ましい姿も見られる。この回に捜査共助課巡査の北村刑事が初登場し、沢木のサポート役とてし後のエピソードにも度々登場するようになる。暴走する犯人を取り逃がしたり、撃たれて人質にされたり、このエピソードの後半は、ある意味北村刑事がメインと言っても過言ではない内容になっていましたね。



他にもこの刑事ドラマの見所と言えば、沢木が乗る覆面車。






黒のスカイラインR32。激しいカーチェイスは見られないものの、犯行現場に急行する時に沢木が運転している姿をよく見かけます。



このドラマのエンディングは、M.c.A・Tの「One more try 〜正直者(もん)のテーマ〜」。シリアスな刑事ドラマのエンディングにラップ調の曲は合わない・・・と、リアルタイムで見ていた時は、違和感しかなかったのですが、今見直すと結構ハマっていて良い感じなんですよね。この曲を久々に聴いたらにわかにM.c.A・Tのリバイバルブームが自分の中で起き、ボンバへッドやごきげんだぜ!などの名曲を聴きまくっております(笑)。


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