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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2024/03月

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ということで、2020年も残すところ一か月となりました。コロナで始まりコロナで終わる。本当にそんな一年になってしまいましたが、今年の印象的な出来事としてはやはり、渡哲也さんが亡くなったことですね。今から40年前。私が物心ついた頃にテレビでやっていた西部警察。グラサンに角刈り姿、ビシッとスーツできめて、ライフルやショットガンを持ち、毎週悪党と戦っていた大門団長。不死身の団長だとずっと信じていたのに、やはり現実はそうはいかなかったと残念な気持ちになりますが、あの鮮烈な団長の姿はいつまでも記憶に残るでしょうね。



40年前は「大激闘マッドポリス」や「爆走!ドーベルマン刑事」など、日本はアクション刑事ドラマ真っ盛りと言った時代でしたが、30年前の1990年にスタートしたアクション刑事ドラマと言えば、「刑事貴族」。刑事貴族も今年で放送30周年なんですね。舘ひろし→郷ひろみ→水谷豊と、主演の交代が話題になった刑事ドラマでもありましたが、やはり私の中では舘さんの刑事貴族という印象が強くて、ハードボイルドタッチで、キザなセリフがあって、シブい銃撃戦があって、BGMがカッコ良かった牧刑事の刑事貴族が好きでした。



未だに残念なのは刑事貴族の牧編のミュージックファイルが発売されなかったこと。風間編以降のBGMを収録したサウンドトラックはたくさん出たんですが、なぜだか、牧編のだけは収録数が少なくて物足りなかったんですよね。牧のテーマのごとく、劇中でよく使用され、予告編でも流れていた「Sneaking Up」。この曲自体は「刑事貴族2」のサウンドトラックに収録されているのですが、劇中で流れていたのと若干音の違いがあり、細かいことを言ってしまうと、劇中で使用されていたほうのSneaking Upが好きでした(苦笑。








劇中のバージョンのSneaking Up、かなりいろんなアレンジがあったと思うのですが、これをCD化して欲しくて、学生時代から毎年期待を募らせていたのですが、結局今の今まで一切出ることはなかったと(苦笑)。あと、牧編ではこれとか









これも









ぜひ、ミュージックファイルの中に収録してもらいたかった。30周年記念に何とかなりませんかねえ(笑)。

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平成最後の年末と言うことで平成を締めくくるイベントをあちこちで見かけるようになりましたが、平成の最初に放送されていた刑事ドラマと言えば、ゴリラ警視庁捜査第8班やもっとあぶない刑事、はぐれ刑事純情派などが思い出されますね。


その翌年の平成2年にスタートした刑事貴族シリーズ。柴田恭兵、仲村トオル主演の「勝手にしやがれ ヘイブラザー」の後の放送だったので、またあぶ刑事路線の軽いノリの刑事ドラマが始まるのかと思っていましたが、蓋を開けてみたらなんと超ハードボイルド路線の刑事ドラマだった。とくにお気に入りだった牧編は、シリアスかつハードなアクションと名セリフが盛りだくさんで音楽もとてもカッコ良かった。「平成の最後に平成最初の刑事ドラマを振り返る」と題して、刑事貴族・牧編の名セリフ集をお送りします。















「殺るなら直接俺を狙え!」









「その時、銃弾がワナを射抜いた亅・・・覚醒剤密売組織の川合(にしきのあきら)のいる部屋に押しかけた牧が川合に放った一言。川合の犯罪を立証させるために自ら標的になり、殺し屋を誘き出そうとする牧のこの捨て身のセリフ。予告編でも印象的に使用されていましたが、もの凄くシビれました。















「人間としてのお勉強をし直すんだな。刑務所の中で」








「その時、ゲームは終わった」・・・ゲーム感覚で誘拐事件を起こし、仲間を殺した青年を無理矢理自分のマスタングに乗せる牧。マスタングには、エンジンの回転数が4500を超えると爆発する爆弾が仕掛けられている。それを知りつつ牧は、マスタングを暴走させる。目には目を、歯には歯を、ゲームにはゲームをということで、レースゲームのようにマスタングをカッ飛ばし、青年を恐怖に落とし入れ罪を自白させた牧。そして、最後に言い放ったこの一言。自分に甘い青年の心の隙間を突いた牧のハードかつ大胆な作戦に惚れ惚れしました。















「実は俺も(刑事をやっていく)自信がない」




 




「その時、父の闘いを見た」・・・竜神会の元組員・神崎(峰岸徹)の娘と間違われて誘拐された美穂を無事救出し、事件解決後、牧と神埼が交わした会話の中の牧の一言。牧「子連れのヤクザ崩れがこれからどうやって世の中を渡っていくんだ」→神埼「俺はあんたが刑事(デカ)をやっていけるかどうかが心配だよ」の後のこのセリフ。刑事とヤクザという敵対する立場でありながら、ほんの一瞬だけ二人が男の友情を垣間見せたラストシーン。その時流れていたBGMも相俟って物凄く印象に残るカッコいいやりとりでしたね。



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アクション刑事ドラマの醍醐味と言えば、銃撃戦にカーアクションに爆破でしたが、1990年以降は、減退の一途を辿りました。1990年に始まった刑事貴族シリーズ、とくに舘ひろし主演の牧編の頃は、まだ勢いが残っていたのか、カーアクションや爆破シーンが多かったと思います。刑事貴族の中でとくに印象深いものを挙げますと・・・











牧編

その時、ゲームは終わった





牧らの覆面車が追っていた赤いブルーバードが暴走中に突如炎上し、横転した後大爆発する。ブルーバードにはエンジンの回転数が4500を超えると爆発する爆弾が仕掛けられていたわけですが、それと同じ爆弾を牧のマスタングにセットした犯人の男を無理矢理助手席に乗せてマスタングを激走させる牧と、犯人の男とのやりとりも見ごたえがありましたね。










風間編

今日、刑事が死んだ




風間刑事と言えば、2代目のソアラ(ソアラ2.0GTツインターボL)に乗っていた印象が強いですが、ソアラのカーアクションは、犯人の車やバイクを追跡するシーンが少しあった程度でほとんど見かけなかった。風間編で記憶にあるのは、「殺人ビデオへの招待」冒頭の白のクラウンと風間の乗るワゴンのカーチェイスと、最終回の「今日、刑事が死んだ」の岩田が爆死した時のコロナの大爆破シーン。日本の刑事ドラマ史上もっとも衝撃的かつ呆気ない殉職シーンとして頭の中に焼きついております。










本城編(刑事貴族2)

ファジーでハードでホットな奴ら




空港でのバスジャック、本城が犯人の乗る外車やヘリに向かって銃撃したり、犯人一味の大女・ナオミと激しい格闘を繰り広げるなど、アクションの見所豊富な刑事貴族2の初回。犯人の拠点である教会跡に覆面車(クレスタ)に乗ってやってきた本城とタクが突然何者かに狙撃され、被弾により覆面車のガソリンタンクに穴が空く。ガソリンが漏れていることに気づいた本城がタクと一目散に走って車から離れた後、車は大爆発する。刑事貴族2・3は、このような派手な爆破シーンが結構ありました。


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先月から始まった相棒の新シリーズ(シーズン15)の初回(2時間スペシャル)に『ザ・ハングマンⅤ』でハングマンのリーダー・パピヨン役を演じた山本陽子さんがゲスト出演していた。人を呪い殺す力を持つ女の祖母役というちょっと特殊な役どころでしたが、つい最近までハングマンVを見ていたせいか、そっちのイメージが強くてなかなか気づくことができなかった(汗)。まさかあのおばあちゃんが・・・なんてつい驚いてしまったが、でも、考えたらパピヨンを演じてから今年でちょうど30年経っているわけだし、老婆役を演じていてもなんら不思議ではないのですが、時の流れを感じてしまいましたね。


わけあって、相棒の前のシリーズ(シーズン14)は、全く見ていないのですが、久々に見たら話の内容がドラマの「トリック」みたいになっているわ、トリックで主人公を演じていた仲間由紀恵が反町隆史の上司役で出ているわ、鑑識の米沢はいなくなっているわで、しばらく見ないうちに随分様変わりしていました。そう言えば、いつの間にか水谷豊演じる主人公の刑事・杉下右京が通う小料理店『花の里』の女将役が鈴木杏樹になっていますが、初代の女将役の人(あえて名前は伏せます)は、最近、麻薬所持の容疑で逮捕されてしまいました。相棒は、15年以上続く人気シリーズで、再放送でも高視聴率を稼いでしまうため、地上波では、重宝され今でも頻繁に再放送されているみたいですが、今回の事件で初代の女将役の人が出ていたシリーズの再放送ができなくなってしまい、かなりの痛手を受けてしまっているとのこと。


女将役の人と言えば、「刑事貴族」シリーズでは、刑事役を演じており、現在、スカパーの日テレプラスで放送されている郷ひろみ主演の「刑事貴族」からレギュラー出演しておりましたが、思った通り、この事件の影響でドラマは、放送中止に。さらに今月から放送される予定だった水谷さん主演の「刑事貴族2」も放送中止になってしまったそうです。「刑事貴族3」にも最終の1クールにレギュラー出演しているため、しばらくの間、「刑事貴族」シリーズの放送は見送られるようですね。


刑事貴族シリーズでは、活発でしなやかな女刑事を熱演していて、好印象だっただけに、こんなことになってしまい本当に残念。まあ、25年前の刑事ドラマだし、有料のチャンネルで放送されているこのドラマまで放送を止める必要はないと個人的には思うのですが、でも麻薬所持で逮捕された人が刑事役だなんて全く説得力がないし、やっぱりしらけちゃいますね。「刑事貴族2」の初期のレギュラーメンバーのうち、現在も活躍しているのは、水谷さんと宍戸開さんのみ。その他は、自殺者が二人、故人が一人、そして逮捕者が一人・・・。


刑事貴族は、しばらく見られなくなるんでしょうが、刑事貴族2と3は、DVD化されているので見ようと思えばいつでも見られます。しかし、最初の舘ひろしと郷ひろみの刑事貴族は、DVD化されていないので当分の間見られなくなってしまうのは残念ですね。舘ひろし主演の「刑事貴族(牧編)」には、女将役の人はレギュラー出演していないので、牧編を繰り返し放送するという手は残されておりますが(笑)、おそらくやらないでしょうね。



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東映チャンネルで放送中の「はみだし刑事情熱系」は、去年の夏頃からスタートして、現在PART4が放送中。最近BS朝日のほうでも再放送が始まったみたいですね。PART4の初回で、ついに高見兵吾が娘のみゆきに自分が父親であることを告白したのですが、それを知ったみゆきはなぜか複雑な反応を示す・・・という流れになっております。



リアルタイムの放送以来改めて見直すと、思ってた以上に実車を使ったカーアクションや本物の爆破シーンが数多くあったことに驚いた。90年代以降、アクションものの刑事ドラマは衰退し、「はぐれ刑事純情派」のような人情系の作品が刑事ものの主流になり、90年代後半には、「踊る大捜査線」のような警察内部の諍いを描いたコミカルな刑事ものがヒットして、当時アクションもので唯一残っていたのがはみだし刑事。はみ刑事は、それまでのハードボイルドなアクションものを継承しつつも、どこかアットホームな雰囲気が漂っていましたね。高見と玲子とその娘のみゆきの複雑な親子関係を主軸にして、様々な事件を描いていたからでしょうか、ハードなアクション回も結構あったのにあまり印象に残っていなかった。でもPART5辺りからCGを使い出すんだよなあ・・・。



もう一つ気になったのは、PART3で放送された「広域VS本庁!涙の捜査・撃たれた婚約者」というエピソード。このストーリーの流れ、どこかで見覚えがあるなあと思っていたら、刑事貴族の「その時、哀しみの時が過ぎた」とそっくり。脚本も同じ人(岡芳郎)が書かれているので、言うなれば、「その時、哀しみの時が過ぎた」のリメイクと言っても過言ではないですね。




まず刑事貴族のほうは、こんなストーリーでした。


銀行強盗事件が発生し、犯人の男が女子行員を人質に立てこもる。泉が男を取り押さえようとした時、揉み合いになって男の銃が暴発し、女子行員が撃たれて死んでしまう。自分の過失に責任を感じる泉。そんな中、麻薬取締事務所と代官署が合同で、暴力団戸川組の大掛かりな麻薬取引の捜査を始めることになる。泉は、麻薬取締官の安田とコンビを組み、戸川組の麻薬捜査に乗り出すが、安田は、なぜか泉に敵意を剥き出しにする・・・。




一方、はみだし刑事のほうは・・・


貴金属強盗犯の男がコンビニにたてこもり、若い女性を人質にとる。西崎が男を取り押さえようとした時、犯人の銃が暴発して人質の女性に当たり、女性は瀕死の重傷を負う。自分の過失を責める西崎。そんな時、本庁捜査一課の伊達刑事が広域捜査隊にやってくる。伊達と西崎は特殊班時代の同期で、伊達は、この事件の捜査のため本庁から派遣されてきた。兵吾と西崎と伊達の三人は、福田と言う男を捜し始めるが・・・。


あらすじを見ても流れはほぼ同じ。中盤の流れも

■刑事貴族→泉と麻薬取締官の安田がコンビを組むも反発し合い、泉が原因で婚約者を失った安田が泉の命を狙う。

■はみだし刑事→西崎と本庁の刑事の伊達がコンビで捜査をするが二人は反発し合う。西崎のミスで重傷を負った女性は、実は伊達刑事の婚約者。


安田と伊達、共に婚約者がいるところや二人が暴走する動機も同じ。









刑事貴族で麻薬取締官の安田を演じたのは藤堂新二氏。当時の刑事ドラマでもよく見かけましたが、やはり、個人的にはデンジマンのヘドラー将軍ですね(苦笑)。最近は、「宇宙刑事シャイダーNEXT GENERATION」に長官役で出演されていました。









はみだし刑事で本庁捜査一課の伊達刑事を演じていたのは、小沢仁志氏。東映Vシネマなどでは、眼光鋭い強面のヤクザ役が多いですが、このエピソードでは、暴走しつつも、涙を見せたり、婚約者の前で優しさを見せる刑事を演じていた。





クライマックスの展開も・・・

■刑事貴族→泉と安田が戸川組の男達を追いつめるが、戸川組に潜入していた麻薬取締官の岡村が人質に取られる(階段で女子行員が撃たれた時と同じ状況)。安田が背後から戸川組の連中を取り押さえようとするが、その時、戸川組の男が持っていた銃が暴発し、泉は左肩を撃たれる。撃たれた泉の姿を見て安田は改心する。


■はみだし刑事→連続強盗団が潜伏するライブハウスに西崎と伊達が突入し、伊達が主犯格の男を取り押さえようとした時、男が持っていた銃が暴発。西崎が腹を撃たれてしまう。兵吾の応援により、犯人達は捕まり、伊達と西崎は単独行動を取ったことを理由に、兵吾に殴られ説教される。



と、ここもほぼよく似た展開でした。主だった違いと言えば、安田の婚約者は死に、伊達の婚約者は生きていた点ですね。刑事貴族は、極めてハードボイルドに。はみだし刑事は、ハートフルに事件を解決させていたように見えました。





最後に、はみだし刑事PART1・2で広域特別捜査隊本部長の徳丸謙二郎役を演じた愛川欽也さんが一昨日亡くなられたそうです。愛川さんと言えば、1980年代は、「なるほど・ザ・ワールド」などバラエティ番組の司会や、俳優、声優、映画製作等々マルチに活躍されていましたね。土曜ワイド劇場の「西村京太郎トラベルミステリー」シリーズの刑事役も有名でした。愛川さんのご冥福をお祈り致します。






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日テレプラスで放送中の『刑事貴族3』はいよいよ後半に入り、終盤に突入。高樹沙耶氏が演じる青木順子の再登場し、そして当時ジャニーズのロックバンド・男闘呼組のメンバーとして活躍した前田耕陽氏が演じる緒方大輔がタクに代わって代官署の新人刑事として着任する。初回は、ヘリアクションもありましたが、以降は、地味な話が多く、銃撃戦やカーチェイスはほとんどなくなり、アクション性に乏しかったので、残念ながらリアルタイムでは、何本か見ていないものもあったのですが、今回見直してストーリー的に面白かったのは、今のところ「若者たち」と「天国と地獄」。そして、タクと夏美が代官署から卒業する「それぞれの旅立ち」



「それぞれの旅立ち」は、婦人警官の襲撃事件が相次いで起こり、代官署の刑事達が捜査に当たる話で、浅草南署へ転任することになったタクこと村木拓刑事と、結婚か海外研修か将来の道に悩む芝夏美刑事がそれぞれ最後の活躍を見せる。とくに、長距離ランナーのプロらしい犯人を必死に追いかけるタクの姿が印象に残ります。風間編の初回から2年間活躍してきたタクが立派に成長を遂げ、一人前の刑事になって代官署から去っていくところは、放送当時感動した反面、タクの後釜のことがかなり気になった。しかし、結果的にこの後9話ほどで番組が終了してしまったことを考えると、最終回まで残っていれば良かったのにとも思う。なんとも中途半端な交代劇となってしまった。



このエピソードでは、タクが最後だからなのか、BGMは、初期シリーズのものが数多く選曲されています。しかも、なぜかタクがまだ加入していなかった牧編のBGMが終始多用されています。タクがランナーの犯人を必死に追いかけている時にかかっているBGMは、牧編では、3度だけしか使われなかった曲なんですが、残念ながら発売された3枚のサントラには、収録されておらず、タイトルも不明。このエピソードでは、婦人警官を襲った犯人を追走する場面で何度も使用されており、一際印象に残るBGMになっています。牧編でもこんなに長く使われたことがなかったのに。このエピソードでは、何度もしつこく流していましたね(笑)。牧のテーマとも言うへき「Sneaking Up」もやはり、最後にタクが犯人を追って走り続ける場面で流れていました。なんだかこの話だけ牧編を見ているような感覚になった。





例のBGMが流れている時の一場面。この話のタクは、
「太陽にほえろ!」のOPか!ってくらいとにかく走りまくっていた。




 
牧編「その時、銃弾がワナを射抜いた」。走行中の覆面車の後部席に座っていた被疑者をビルの屋上から狙撃したスナイパーの男。牧が男を追ってビルの階段をかけのぼる場面で例のBGMが流れている。




刑事貴族シリーズのBGMは、良曲揃いなので、ぜひともいつか全シリーズのBGMを収録したミュージックファイルを出してもらいたいものですね。






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