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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/10月

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子供の頃の遊びに「べッタン」というものがありました。自分のベッタンを相手のべッタンに叩きつけたり、風を起こして裏返すと勝ちになる遊び。近所の子と路上のアスファルトやマンホールの上でよくペシッペシッとやりました。


たくさん持っていたのはガンダムのベッタン。イデオンとか他のロボットアニメのものもたくさんありました。当時、アニメや特撮の丸型の超特大べッタンを何枚も壁に飾っているお菓子屋さんがありました。お菓子を買ってくじ引きを引いて特賞を当てると、その超特大のべッタンがもらえる。何度もそのお菓子屋さんに通い、ガンダムの超特大のべッタンを何枚もゲットしましたが、本当に欲しかったのは、宇宙刑事ギャバンの超特大べッタン。これも何とか頑張ってゲットした。本当はここでお見せしたかったのですが、十数年前の引っ越しの際に勝手に処分されてしまい、今は一枚も残っておりません(悲)。


特撮のべッタンもたくさん持っていましたね。当時テレビで放映中だったゴーグルファイブやギャバン。仮面ライダーやレインボーマンなど、70年代ヒーローのベッタンも持っていて、どこで手に入れたのか覚えていないのですが、変身忍者嵐や快傑ライオン丸のべッタンもありました。



べッタンは持っていたのに一度も見たことがなかった変身忍者嵐と快傑ライオン丸の両方をやっとのこと時代劇専門チャンネルで見ることができた。白い盾髪とちょっとかわいく見える獅子顔が特徴のライオン丸。今ならもっとリアルかつ強烈な顔になるんでしょうね。子供の頃、ベッタンのライオン丸を見て、「これがヒーロー?怪人やん」と思っていた事もありました(苦笑)。実際、見てみたら、ケレン味たっぷりのチャンバラ・アクションが見応えあり。必殺技のライオン飛行斬りをキメた後、刀の峰を手でスライドさせて敵の怪人を爆破させるところがカッコ良い。ペガサスのような翼のつけた馬(天馬「ヒカリ丸」)にライオン丸が乗っている姿も様になっています。パンチの利いた主題歌もカッコ良いですが、劇中で時々流れてくる「昨日、お師匠様が死んだ・・・」の歌詞で始まる子門真人の「ライオン丸のバラード・ロック」が耳に残りました。


途中からライオン丸のライバル的な存在のタイガージョーが登場し、主人公の獅子丸(ライオン丸)よりも虎錠之介のほうに目を奪われた。虎錠之介がタイガージョーに変身する時に「ゴースン、タイガァァァァ!」と叫ぶのですが、その叫び方がもの凄く男らしくて勇ましい。しかし、ある時からその叫び声がいつもと違う声になった。あれっと思い、錠之介の顔をよく確認すると、いつの間にやら役者が代わっている。ライダーマンを演じた山口暁のような顔の俳優になっていた(ちなみに山口暁は、鷹取城城主の春景役でゲスト出演している)。


調べてみたところ、なんと最初に虎錠之介を演じた役者(戸野広浩司)は、撮影のオフ中に行われたスタッフとの飲み会で泥酔して風呂場で転び、割れたガラスの破片で脇腹を切り、出血多量で死亡してしまったらしい。ワイルドな雰囲気とあの勇ましい声がとても良かったのに、わずか25歳の若さで亡くなっていたと知りショックを受けた。とくに激しいアクションが多かった70、80年代の特撮番組では、役者が撮影中に怪我や骨折したという話をよく聞きますが、番組放送中に子供達の人気者が突然亡くなるのは前代未聞のことですね。番組終了後に悲劇に見舞われた「好き! すき!! 魔女先生」の役者の件も然り、70年代は、衝撃的な事件が多過ぎます。




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特撮番組がゴールデンタイムに放送されなくなってから随分時間が経ちましたが、この夏は、地上波、BSで特撮関連の特番が数多く放送されたみたいです。まず「アメトーーク!」という番組で「スーパー戦隊 大好き芸人」が夜の7時台に放送された模様。新旧の戦隊が紹介され、キュウレンジャーの出演者がスタジオに登場したそうです。戦隊関連の番組がゴールデン帯に放送されるのは、ものすごく久しぶりな気がします。


BSでは、円谷英二のドキュメンタリー番組が放送されていました。ウルトラマンは、高視聴率番組にも関わらず、制作が追いつかず打ち切りになってしまった話とか、ウルトラマン第1話放送の前週に「ウルトラマン前夜祭」なる公開収録番組が放送された事など、貴重な映像や出演者の裏話などが紹介されていました。


そして、土曜の夜の「土曜あるある晩餐会」というバラエティで、仮面ライダーを特集した番組が放送されたそうです。地上波をチェックしていないので見逃してしまったのですが、とある友人が録画をしていたとのことで、さっそくDVDを送ってもらい拝見したところ、な、なんと仮面ライダーアマゾンでアマゾン役を演じた岡崎徹がアマゾンの最終回で着ていた白いスーツ姿で42年ぶりにTV出演しているではありませんか。岡崎氏と1号ライダー=本郷猛を演じた藤岡弘、さんがスタジオで再会し、熱く握手を交わしていたのがとても印象的でした。


ゲストは、昭和ライダーからは、藤岡弘、岡崎徹、仮面ライダーブラック/RXの倉田てつを、平成ライダーからは、555(ファイズ)の半田健人、ゴーストの西銘駿、エグゼイドの飯島寛騎の6人のライダー演者と、脚本家の三条陸(仮面ライダーW、ドライブ)、監督の坂本浩一(仮面ライダーフォーゼ、エグゼイド)が出演。エグゼイドの撮影風景の紹介や、番組の最後に新ライダー(ビルド)がお披露目されていました。


撮影の裏話をするコーナーがあり、6人のライダー演者がそれぞれ当時の思い出を語っていましたが、やはり昭和ライダー勢の過酷な撮影話が興味深かったですね。とくにアマゾンは凄まじい話ばかり。番組では、アマゾンが突進してくるジェットコースターをぎりぎりでかわす(第7話の)シーンを紹介していましたが、トランクス一丁でほぼ裸のままバイクで走行したり、東京の街の中を走り回ったり、海に飛び込んだり、今では考えられないようなことを次々とやっていたアマゾン。しかも、それが冬の撮影であったということを聞いてさらに驚きました。


ある変身シーンの時にアマゾン(岡崎氏)の前歯に青ノリがついていたという話になり、一体それは何を食べた時の青ノリだったのかをある芸人が岡崎氏に直接質問していましたが、その答えを聞いてああやっぱりな(笑)と納得しました。


アマゾンと言えば、ぎりぎりまで変身せずに生身(裸で)で戦うことが多かったですが、リアルなバトルにしたいという岡崎氏の希望によりそのような戦い方になったそうです。当時流行していたブルース・リーの映画「燃えよ!ドラゴン」のような雰囲気で、血を流しながら戦うことで敵の強さや主人公の危機を表現したかったとのことですが、やはりアマゾンもブルース・リーの影響があったんですね。ぎりぎりまで変身せず、生身で戦うバトルスタイルは、後の宇宙刑事シリーズにも受け継がれていました。


あと個人的に印象に残ったのは、ブラック/RXの敵を倒した後の爆炎の凄まじさ。昭和の特撮は、V3にしろダイナマンにしろ、爆発力が凄じい作品が結構ありましたが、RXも派手な爆破シーンが多かったみたいですね。


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どちらかと言えば、最近は、楽天で買い物をすることが多いのですが、ネットでのお買い物と言えばやはりAmazon。昔は、行きつけのお店に置いてないCDやDVDを買うために利用していましたが、近頃は、文房具などの小物から空気清浄機などの大型の物まで色々と買うようになりました。去年の夏、BSでTV版が放送されていましたが、今年はどうやら放送がないみたいなので、今回初めてAmazonプライムに入り、「仮面ライダーアマゾンズ シーズン2」を全話鑑賞。


シーズン1の最終回は、アマゾンを一網打尽にする大駆除作戦「トラロック」の発動により、4000匹のアマゾンのうち3000匹が死に、アマゾンオメガとアマゾンアルファ、そしてモグラアマゾンが対決。しかし、決着は次回へ持ち越しとなり番組は終了しましたが、待ちに待ったシーズン2の初回は、様々な驚きがありました。















■主役のライダーが変わる

シーズン2は、シーズン1から五年後の世界が描かれており、初回は、シーズン1で活躍したアルファ(鷹山仁)とオメガ(水澤悠)の二人のライダーは出てこなかった。代わりに登場したのは、千翼(ちひろ)という名の少年が変身する青色のアマゾン「アマゾンネオ」。千翼はアマゾン狩りをする少年チームの一員になっており、生きるために他のアマゾンと戦っています。


そして、もう一人はイユという少女が変身するカラスアマゾン。イユは、政府の新組織「4C」の駆除班・黒崎隊に所属しているが、実はアマゾン化した父親に殺され、シグマタイプのアマゾンとして蘇えった少女。言葉も感情もなく、ただひたすらにアマゾンと戦うためだけに生み出された生物兵器のようなアマゾンです。父親に目玉をえぐり出されて殺されるというイユの死に様があまりにも衝撃的でした。


死体になり、アマゾンとして蘇った後もそのトラウマが残り、父親が好きだった歌を時々口ずさんだりして、ものすごく切ない。イユを見ているとキカイダー01のビジンダーをちょっと思い出してしまったんですが、それとは比べものにならないくらい悲愴感に満ちています。シーズン2は、千翼とイユの純愛的なストーリーも描かれており、昔のフランス映画っぽい雰囲気が漂っていましたが、ラブストーリーと言うにはあまりに残酷過ぎる展開が続きます。





■主題歌も変わる

シーズン1は「Armour Zone」のノリの良い口ックナンバーで、TV版OPの水槽の中で泳ぐ悠と仁の映像と非常にマッチしていたのが印象的でした。シーズン2の8話の冒頭で悠と仁が再会してバトルを繰り広げる時に、久々に「Armour Zone」の曲が流れていたのが良かったですね。


シーズン2の「DIE SET DOWN」は、今シーズンの主人公である千翼の心情をあらわしたような歌詞が魅力。「さっきまで生命だったものがあたり一面に転がる」って詞が頭にこびりついて離れません。ウォウ、ウォウ、ウォウ、提供~Amazon!!





■グ口度がパワーアップ

シーズン1よりもかなりグロさが増しており、画面の作り込みが凄く、まるで外国のゾンビ映画を見ているような気分になりましたね。鮮血が乱れ飛び、首はチョン切れるわ、内臓は飛び出るわ、目玉はえぐり出され食べられるわ・・・。どうりでシーズン2がBSで放送されないわけだ(苦笑) 。





■アクションもパワーアップ

シーズン1のワイヤーアクションも凄かったですが、シーズン2でとくにインパクトあったのは、カラスアマゾンのスピーディかつアクロバティックな格闘です。映画「アルティメット」などで使われた「パルクール」がアクションに取り入れられており、これまでの平成ライダーでも見たことのないパワフルで機敏な動きに圧倒されました。





■シーズン1のメンバーが続々登場

2話から登場した水澤悠をはじめ、シーズン1のメンバーが次々に登場してストーリーに絡んでいく演出も見応えがありました。駆除班のメンバーのうち、福田だけ4Cの黒崎隊に所属していたり、マモル(モグラアマゾン)が人間狩りをするアマゾンになっていたり、美月が4Cのアマゾン駆除部隊の隊員になっているなど、メンバーそれぞれの立場の変遷も見所でした。シーズン1で出番が少なかった橘が、シーズン2では4Cの局長になっているところも驚きでしたね。





■メンバーの衝撃的な死

シーズン1は駆除班の前原が死んでアマゾンシグマになっていましたが、よく考えてみると、シーズン1のメンバーの中で死んだのは彼だけ。今思うとシーズン1は、平和でしたね。ところがシーズン2では、レギュラーメンバーの中から多数の死者が出てしまいます。中には、無残な姿で最期を迎えた人もいましたが、個人的に一番ショックだったのは、まさかね、仁の大切なあの人までがね・・・。



まだまだ書き足りないので、ネタばれも含め続きはまたいずれ・・・。



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日曜朝に放送中の戦隊と仮面ライダーの放送時間が変更されるとのこと。現在、テレビ朝日の日曜の朝7時30分に宇宙戦隊キュウレンジャー、8時に仮面ライダーエグゼイドが放送されていますが、この秋からライダーは朝9時、戦隊は9時30分からの放送になるそうです。


戦隊シリーズと言えば、関西では、「バトルフィーバーJ」から「激走戦隊カーレンジャー」まで金曜の夕方5時30分に放送されていましたが、「電磁戦隊メガレンジャー」の放送の途中に、今の放送時間枠に移動になりました。戦隊は、実に20年ぶりに放送時間が変わるわけです。そもそもこの時間帯(テレ朝日曜朝9時30分枠)は、かつて超人機メタルダーや世界忍者戦ジライヤなどのメタルヒーローシリーズが放送されていた枠なので、当時を知る人は懐かしく思う方もいるかもしれませんが、戦隊がこの時間に放送されるのは初めてのことなので、はたしてこれが吉と出るか、視聴率的にも気になるところですね。


一方、仮面ライダーは、今年の新作から朝9時の放送になりますが、実はこの時間帯もかつてフジテレビがロボット8ちゃんやペットントンなどの不思議コメディシリーズを放送していた時間(ちなみに関西は土曜の朝7時30分からの放送だった)なので、特撮好きの方なら馴染みのある時間だと思います。平成仮面ライダーシリーズは、1作目のクウガから今放送中のエグゼイドまで日曜朝8時に放送され続けてきましたが、今回初めて放送時間が変わります。ライダーの場合は、仮面ライダーBLACKが日曜の朝10時に放送されていたし、昭和の頃から日曜の朝の印象が強いですね。



ただこの日曜の朝9時台は、フジテレビで東映制作のドラゴンボールなどのアニメが放送されており、東映作品が重なる状態になってしまうとのことで、一部の視聴者からクレームが出ているとか。今はブルレコなどで二番組同時録画もできるようになったし、昔みたいに一方の番組をあきらめなきゃならない時代でもないので、さほど大きな問題ではないと思うのですが、好きな番組の放送時間が重なるのは、確かに気分の良いものではありません。


そう言えば、私も子供の頃にそんな経験がありましたね。金曜の夕方に放送されていた超電子バイオマンと星雲仮面マシンマンの放送時間が重なり、どっちを見ようかもの凄く迷った思い出が。東映の2つの特撮番組が同じ時間帯に放送されるなんてことは、今では考えられないことですが(苦笑)、昔はそういうこともありました。家に一応ビデオがあったけど使い方がわからなくて、近所の人に録画をお願いしたこともありました。でも今は、便利な時代になりましたから、レコーダーが一台あれば、まず見逃がすことはないですし。


東映特撮YouTube Officialとか、仮面ライダーアマゾンズみたいにネット配信なら好きな時間に好きなだけ見られるからとても便利ですよね。地上波も見逃し再放送みたいなことをやれば少しは見やすくなるのでしょうが。この間アマゾンプライムで深夜にアマゾンズのシーズン2を一気見したのでその感想を書くつもりでしたが、これ以上は長くなるのでいずれまたじっくりと・・・。



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応援コメントありがとうございました。今回はご好評につき「伝説の特撮俳優列伝」の第2弾をお送り致します。私が子供の頃の特撮番組は、全曜の夕方に戦隊シリーズ、その夜に宇宙刑事シリーズがあり、土曜の朝に「ロボット8ちゃん」などの不思議コメディシリーズが放送されていました。だから特撮と言えば金曜日の放送、そして放送局は、ABC(朝日放送)の認識が未だに残っております(苦笑)。


当時は、ライダーもウルトラマンもちょうどブランク(空白)期に入り、新作が作られなかった時期だったので、私の中では特撮番組と言えば、戦隊と宇宙刑事(不思議コメディシリーズは登校の準備で見ることができなかった)という印象が根付いてしまった。まだギリギリゴールデンタイムで特撮を見ることができた時代。あの頃のテレビの夜7時台と言えば、特撮と共に毎日何らかのアニメが放送されていて、子供にとってはまさに夢の時間でありました。





そんな時代の特撮番組で、とくに宇宙刑事シリーズで見たのがこの方、






 

「仮面ライダース一パー1」前半期に登場したドグマ王国の支配者テラー・マクロを演じた汐路章(しおじあきら)氏。私の中では、潮健児、梅津栄と合わせて「特撮三大恐怖俳優」と勝手に名付たこともありましたが(苦笑)、この人がゲストで登場するエピソードはいつもより格別に怖かった。



中でも宇宙刑事ギャバンの「先生たちが変だ! 学校は怪奇がいっぱい」で演じた校長役の怪演ぶりは凄まじかった。2匹のうさぎを両手で持ち、不気味に校舎の階段を下りている姿を見て、非常に身震いした記憶があります。この方も西部警察をはじめ、当時の刑事ものや必殺シリーズなどの時代劇でもよく見かけましたが、やはり一番最初に見たテラー・マクロのインパクトが強く、とてつもなく印象に残っています。










「仮面の忍者 赤影」には、夢堂一ツ目(第一部)、夕里弾正(第三部)、魔風雷丸(第4部)を複数のキャラを熱演。







 

「宇宙刑事ギャバン」「先生たちが変だ! 学校は怪奇がいっぱい」→邪悪な教育を子供たちに広めて、争いの絶えない世界を作ろうとする学校の校長(ジャアクダブラ一の人間体)役。ジャアクダブラーに変身する時にけたたましい叫び声を上げたり、突然腕が伸びたり、顔の皮膚を目玉が突き破ったり、最後まで身の毛もよだつほど不気味で恐ろしい校長でした。







 

「宇宙刑事シャリバン」「幻夢じかけのオレンジと子守唄!」→学校や家庭から見放された子供たちを救う施設「GIRAGIRA」スクールの黒木校長役(ジキルハイドビーストの人間体)。ギャバンに続いての校長役。聖歌隊のような衣装を身につけ、子供たちと歌ったりして優しく振舞うが、「人間は生き物の中で一番残忍な動物」と罵り、人間を獣性化させるオレンジをばらまくのが真の目的。このエピソードでも凄まじい怪演ぶりを見せていましたね。







 

「宇宙刑事シャイダー」「エスパークイーン」→交通事故で体が不自由になった車椅子の老人・鹿島要造 (不思議獣サイサイの人間体)役。ギャバン、シャリバンの出演回と比べるとセリフが少なく出番も少なかったが、娘のあかねを操る時の大声を上げる姿がとても迫力があった。







 

「巨獣特捜ジャスピオン」「哀しみの超電子星サクラ」→ 惑星ピースの老人役。宇宙刑事三部作の怪演に相反するがごとく、このジャスピオンでは、善人役を演じていた。



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東映チャンネルをかけていると懐かしい俳優さん達をたくさん見かけますが、今一番よく見るのが潮健児さん。モノクロの七色仮面の頃から悪役を演じていたんですね。悪魔くんには、メフィストという魔法使い、河童の三平・妖怪大作戦では、いたち男というゲゲゲの鬼太郎で言うところのねずみ男のようなキャラを熱演していました。バイクロッサーでは、子供を嫌う敵組織のボス・ドクターQ役。キイハンターやプレイガールにも犯人役で出ていました。子供の頃は、特撮の悪役専門の俳優さんだと思っていましたが、ヒーロー作品から大人のアクションものまで、幅広いく出演されています。


子供の頃に見た特撮の中で、一番最初に見た作品はとくに記憶に残っています。私の場合、初めて全話見た特撮は、「電子戦隊デンジマン」だったので、曽我町子さんが演じたへドリアン女王や、へドラー将軍が記憶に鮮烈に残っていますが、デンジマンに関しては、後半に登場したバンリキモンス・・・ではなく、それと一緒に登場したバンリキ魔王がとても印象的でした。








最近の戦隊の敵組織は着ぐるみがデフォになっているようですが、昭和の特撮の敵ボスや幹部は、べテランの俳優さんが演じることが多かった。バンリキ魔王も大前均(おおまえきん)さんという俳優が怖いメイクをして演じていました。ものすごい巨体で、子供から見れば大変怖くてインパクトがありましたが、どこか憎めない雰囲気もありました。初登場回でデンジレッドをボコボコに痛めつけるバンリキ魔王を見た時や、巨大化してダイデンジンと戦った時も、なぜかバンリキ魔王のほうに目を奪われ、敵なのに気づけば応援していた(笑)思い出があります。やはり一際強い者に憧れを持つんでしょうかね。子供も大人も(苦笑)。




大前均さんも東映チャンネルでよく見かけます。最近だと、悪魔くんで見たし、キョーダイン、ジライヤにも出ていました。キカイダーには刑事役、戦隊シリーズには、ゴレンジャーからバトルフィ一バーJまで敵幹部や怪人役で登場し、ゴーグルファイブには、敵ではなく、サンタクロースになって子供たちを喜ばせる悪役レスラーを演じ、メイクをせず素顔のままで敵の怪人と戦っていました。ブラック役の春田純一氏と一戦を交える場面もありましたが、そのアクションシーンが中々カッコ良かったですね。


そう言えば、宇宙刑事シャイダーの新作で、久しぶりにへドラー将軍役の藤堂新二さんを見ました。大前さんもまた何かの作品でお姿を見られると思っていたのですが、残念ながら6年前(2011年)にお亡くなりになっていたようです。










猿の軍団では、ビップ大臣という猿世界の権力者の役。







プロレスの星アステカイザーには、ストロング・リキという名のプロレスラー役で登場。当時活躍していたストロング小林のパロディなんでしょうか。






 

仮面ライダーストロンガーには、ブラックサタンに襲われた親子の親父役。ここでも元プロレスラーの役。








ジライヤでは、顔面白塗り・モヒカン頭の牢忍ハブラムという忍者役で登場。トルコの宮殿を守っているという不思議なキャラでした。




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