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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/06月

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声優の肝付兼太さんが亡くなられました。肝付兼太さんと言えば、藤子不二雄アニメには、欠かすことのできない声優のお一人で、子供の時は、ほぼ毎日たくさんのアニメ作品でこの方の声を聞いておりました。1980年代は、藤子アニメ全盛時代。「ドラ・ハッ・パー」と呼ばれて、ドラえもん、忍者ハットリくん、パーマンなどが毎週放送されていた時期がありましたが、これらの作品全てに肝付兼太さんは主要なキャラクターの声で出演されていました。レギュラー出演していた藤子アニメ作品のタイトルを挙げますと、以下の通り。






■ドラえもん(スネ夫)




■忍者ハットリくん(ケムマキ)




■パーマン(パーマン4号/パーやん)




■怪物くん(ドラキュラ)




■オバケのQ太郎(ハカセ)




■ジャングル黒べえ(黒べえ)

■プロゴルファー猿(支配人)

■ウルトラB(ミチオのパパ)

■キテレツ大百科(苅野勉三)

■パラソルヘンべえ(トンべえ)

■ビリ犬(鳥野博士)

■21エモン(ゴンスケ)



「ジャングル黒べえ」では、主人公の黒べえの声を担当。個人的にとくに印象に残っているのは、スネ夫やケムマキなどの嫌味でずる賢いキャラクターの声が本当にうまくて、ハマリ役だったと思います。パーマンでは、大阪出身のパーマン4号/パーやんの声を演じられていました。肝付さんは、九州の鹿児島生まれだそうですが、にも関わらず関西弁がとてもうまかったですね。



肝付さんと言えば、赤塚不二夫のアニメ作品でもズバ抜けたキャラクターの声を担当されていましたよね。


■元祖天才バカボン(本官さん)

■おそ松くん(イヤミ)




他にもたくさんのアニメ作品に出演されていましたが、個人的に印象に残っているのは、「はじめ人間ギャートルズ」の父ちゃん、「銀河鉄道999」の車掌、海外アニメの「トムとジェリー」のトム。



洋画や海外ドラマの吹替えにも多数の作品を残されていますが、最近では、「パーソン・オブ・インタレスト」のシーズン3の「代償」というエピソードで殺し屋に命を狙われる下院議員役の声を演じられていました。アニメでは、よく聞いてきた声ですが、海外ドラマで声を聞くことは滅多にないので、とても貴重な回でした。数年前に収録されたもので随分御歳を召した声でしたが、役柄にマッチしたシブい声で演じられていてとてもカッコ良かったです。



ジャイアン(たてかべ和也)、出木杉くん(白川澄子)に続いてスネ夫まで・・・。藤子アニメで育った世代の一人として本当に残念でなりません。ちなみに、1973年に放送された日本テレビ版のドラえもんでは、肝付さんは、ジャイアンの声を担当されたそうです。この日本テレビ版ドラえもんは、様々なトラブルにより未だ封印されたままですが、肝付さんがどんなふうにジャイアンを演じているのかも気になるし、ぜひとも一度は拝見したい作品です。



子供の頃は、本当にいろんな作品で楽しませて頂きました。肝付兼太さんのご冥福をお祈り致します。


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古い映画を見る時は必ず吹替え版を見るのが習慣になっていますが、未だにクリント・イーストウッドを見ると山田康雄の声が思い浮かぶし、ロジャー・ムーアの声は、広川太一郎で再生されます。小さい頃からテレビで吹替えの映画を見てきたせいか、そのイメージが定着しているというか、もう本人の声ではないかと思ってしまうほど愛着があるんですよね。同様にアニメにもあのキャラクターの声はあの人というのに、愛着のある声優さんがたくさんいます。例えば、「ドラえもん」。



ドラえもんと言えば、10年前に声優陣が一新されましたが、やはり、ドラえもんの声を演じた大山のぶ代さんを元としたテレビ朝日版初代の声優陣の声が未だに強烈に印象に残っています。声優の変更については当時色々言われましたが、個人的には、あのタイミングで変更したのは良かったのではと思っています。ドラえもんのメインの視聴者は子供であるし、初代声優陣の年齢を考慮すれば、自然の流れなのではなかったかと。ドラえもんは、テレビっ子だった子供の頃は藤子アニメ全般が好きでドラえもん以外の作品もよく見ていたし、原作本を買ったり、劇場版も映画館で何本か見ましたが、90年代以降、ばったり視聴するのをやめてしまった。なので、愛着があるのは、やはり、原作に忠実だった初期のドラえもんなのです。



初期は、今見るとわりと暴力的(苦笑)だったり、ドラえもんが発狂して地球を破壊しようとしたり、ブラックなユーモアが満載なのですが、そもそも原作がそうなっているので、アニメも原作通りに製作されていたのでしょう。新声優陣のドラえもんはまだ一度も見たことがないが、このご時世だし、きっと様々な表現規制がなされていることが予想できるので見る気が起きません。きっと、ジャイアンが良い子になっていたり、しずかちゃんのお風呂のシーンもなくなっているのでしょうね(笑)。新しいドラえもんの声は、何度か聞いた事がありますが、やはり、大山さんのドラえもんを見てきた私には違和感がありました。でも、声優陣が変わってからすでに10年経過しているわけだし、おそらく今ドラえもんを見ている若い世代は、今の声がドラえもんだと認識するようになると思うし、時代の流れには逆らえません。



アニマックスでは、インドで製作された忍者ハットリくんの新シリーズが放送されていますが、なんと、ハットリくんの声を、テレビシリーズでハットリくんの声を演じていた堀絢子さんが再び演じられていました。多少年齢を感じさせられますが、やはり子供の頃見ていたハットリくんが帰ってきたという感じになって、ついつい見てしまいました。ハットリくんの堀さんと獅子丸の声を演じた緒方賢一さん以外の声優陣は一新されていますが、シンゾウや小池先生の声は、テレビシリーズの声とそっくりで驚きです。オープニングやエンディング、また劇中のBGMもテレビシリーズのものがそのまま使用されているので、私世代の人達もすんなり溶け込めると思います。



先頃、大山のぶ代さんが深刻な認知症で闘病中であることが発表されました。一報を聞いた時は、とてもショッキングで残念に思いましたが、頑張ってもらいたいです。そしてさらにショッキングなのは、ジャイアンの声を演じたたてかべ和也さんが亡くなられてしまったこと。物心ついた頃からアニメをはじめテレビで聞いてきた声だし、やはり自分の中では、ジャイアンとタイムボカンシリーズの三悪人の巨漢の声はたてかべさんのイメージが今だ定着しています。テレビではいじめっ子に徹していたが、劇場版になると頼もしい存在になり、男前になっていたジャイアン。その声の演じ分けが素晴らしかったし、男らしいカッコいい声でいろんなアニメで楽しませて頂きました。たてかべさんのご冥福をお祈り致します。



今現在CS/スカパーのテレ朝チャンネル2で旧作のドラえもんが放送中ですが、先ほどたてかべさんのお悔やみのテロップが出ました。ああ、本当に亡くなられてしまったのか・・・。去年の5月から「ドラえもん名作コレクション」と題して、第1話から順番に初代声優陣のシリーズが放送されていますが、やはり、自分のドラえもんはこれなんですよねえ。今日は、この放送を見ながらたてかべさんを追悼したいと思います。








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ナイトライダーの新シリーズ(ナイトライダーネクスト)の製作のきっかけとなったトランスフォーマーブーム。トランスフォーマーと言えば、現在もなお続く人気ロボットアニメのシリーズで、変形(トランスフォーム)能力を持ったロボット達が敵味方に分かれて激しい戦いを繰り広げる。日本では、1985年の夏から『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』のタイトルで放送され、国内でも大ブームを巻き起こした。何が凄かったかと言うと、アニメの面白さも然ることながら、発売された玩具の数の豊富さにあった。



当時、日本では、プラモデルの発売で再び火がついたガンダムブームもあり、私もその影響を多分に受けてガンキャノンとかザクとかドムとかジオングなどのプラモデルを買って、よく作りました。ガンダムは、人気があってどこの店に行っても中々手に入らなかったが、作った記憶はあります。でもこのトランスフォーマーが世に出てきてからは、こちらのほうに心奪われ、玩具屋に寄る度に棚に山積みにされたたくさんのロボットの玩具を眺めるのが習慣になった。



元々、1980年頃から日本では、「ダイアクロン」と呼ばれる変形合体ロボット玩具のシリーズがあり、ホンダのシティや、日産のフェアレディZなど実在する車をロボットに変形させる「カーロボット」などが発売されていました。私もこのシリーズにハマり、ポルシェとかフェアレディZなどを持っていた。そのダイアクロンがトランスフォーマーに吸収されて、例えばバトルコンボイ型のロボットは、正義の戦士サイバトロンの総司令官コンボイになり、ジープ型は、偵察員ハウンド、ニューカウンタックは、戦士ランボルとしてアニメに登場し活躍していました。



カーロボットのみならず、ジェット機型ロボットやトレインロボ、恐竜ロボなど、ダイアクロンの多種多様なロボット達が新たな名称と役割を与えられ、アニメの中で活躍するという巧みな設定とスケールの大きいストーリー展開に魅了されて、当時、たくさん玩具を買いそろえました。しかし、全てを買いそろえるなんて子供には、到底無理な話。悪の軍団デストロンのリーダー・破壊大帝メガトロンというワルサーP38に変形する銃型のロボットも欲しかったのですが、当時人気があったのかどこの玩具屋に行っても見つからなかった。メガトロンは、後に強化されてレーザー砲台に変形するロボット・新破壊大帝ガルバトロンになったが、それは、持っていた記憶があります。



友達がカセットプレーヤーに変形するロボットのサウンドウェーブを持っていたが、さすがにこのロボットは今見ると時代を感じさせられますね。でも、アニメで声を担当していたのが宇宙刑事シリーズのナレーションでもお馴染みだった政宗一成氏だったので物凄くカッコ良く見えました。政宗氏は、トランスフォーマーのナレーションも担当されていましたが、あの力強いナレーションがなかったらアニメの面白さが半減していたかもしれません。



一体の変形にとどまらず、例えば車とヘリとロボットの3つに変形できるトリプルチェンジャーや、5体合体、6体合体して巨大ロボになるタイプ、メトロフレックスやダイナザウラーなどの超巨大型ロボなど、次から次へ新たなロボットが登場し、シリーズが変わるごとにまた玩具の数も増えて、街の玩具さんは、トランスフォーマーの玩具で溢れ返っていた。アニメの展開と共に、玩具の展開もとにかく凄まじかったあの時代…。



本当は、アニメの話をするつもりだったのですが、玩具の話が長くなってしまったので、それはまた次の機会に…(汗。




なんと当時そろえた玩具達がまだ残っていた…。
左からモーターマスター(コンボイ)、シルバーボルト(コンコルドジェット機)、スカイダイブ(F-16ファイティングファルコン)。




なお、あまりの使用感のため、シルバーボルトは、トランスフォーム不可能でした。当時は、所属部隊も名前も気にせず、見た目のカッコ良さだけでそろえていましたね(汗。




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一昨日は29(肉)の日と言うことで、巷ではキン肉マンの日とも言われているようですが、そう言えば、吉野家の牛丼のうまさを知ったのもこのアニメがきっかけでした。吉野家で牛丼を食べる度「牛丼一筋300年、早いのうまいのやっすいのぅ~」のあのテーマソングが思い浮かんだ少年時代。日テレプラスで放送中のキン肉マンは、只今「キン肉星王位争奪戦」編が放送中でございますが、このシリーズは、リアルタイムではほとんど見ることはありませんでした。



まず、声優陣がキン肉マンとミート君以外全て変更されてしまったことと、主題歌や劇中のBGMも新しくなったが、いまいちパッとせず、前よりも熱さや緊迫感がなくなってしまったのと、あと作画も演出もオリジナルと比べると妙な雰囲気で好きにはなれなかった。声優陣は別段入れ替えなくても良かったような気がするのですが、なぜあのようなことになってしまったのか未だに疑問だ。せめてロビンマスクぐらいはオリジナルの郷里大輔さんの迫力ボイスで聞きたかったなあ。今仮に新作ができるとしてもきっと声優陣は総入れ替えになってしまうだろうし、そう思うと少し寂しい気も致します。ところでこのシリーズには、コニタくんと呼ばれるアニメオリジナルのキャラクターが登場しているのですが、当時FMWで過激なファイトを繰り広げていたあの人がモデルだったんですね。物凄く時代を感じた。



それにしても改めてオリジナルを見返すと素晴らしく声優陣がマッチしていますね。もうあれ以上はないってぐらい本当にクオリティの高い人選だったんだなあと思う。80年代、北斗の拳、シティハンターと立て続けに主人公の声を担当されていた神谷明氏の神がかりな演技力がなければ、キン肉マンの熱いファイトにあれほどの輝きは生まれなかったのではないだろうか。そして、当時サンバルカンや宇宙刑事シリーズで有名だった串田アキラ氏が主題歌や挿入歌を歌ったことも素晴らしく効果的で、キン肉マンたちの熱いファイトを物凄く惹き立てていた。序盤は、ドクタースランプのようなギャグ系だったのが、超人オリンピック編辺りから少しずつシリアスなプロレスファイトが中心になり、その流れが急な路線変更ではなくて、物凄く自然に移り変わっていくのが面白い。アニメのほうは、キン骨マンや五分刈刑事、アデランスの中野さんのシーンを合間合間に挟んでギャグテイストを維持していたが、7人の悪魔超人編からまたがらっと雰囲気が変わっていき、どんどん超絶な展開になっていった。



再放送のほうは、第2回超人オリンピックの決勝戦の終盤ですが、キン肉マンとウォーズマンの激烈な戦いにも熱中しました当時。第1回超人オリンピックの試合でラーメンマンがブロッケンマンを手打ちラーメンにしてしまう展開はさすがにドン引きしてしまったが(笑)、第2回では、親父の復讐のためにあらわれたブロッケンJr.と対戦して、ラーメンマンがやはり勝ってしまう。試合後にラーメンマンがブロッケンJr.に「親父のことは忘れろ。そうすればお前は強くなる」と捨て台詞を残し、その言葉に胸打たれたのか、ブロッケンJr.は、その後ラーメンマンのセコンドにつくことになるのだが、親父をラーメンにされて食われてしまったのに、なんて寛大な奴なんだと、ラーメンマンを許したブロッケンJr.のことがその時物凄く好きになった(笑)。しかし冷静に考えるとなんて恐ろしい奴だったんだラーメンマン。



そのラーメンマンがウォーズマンとの死闘で植物状態になってしまう展開は、泣いたなあ当時。キン肉マンにウォーズマンの研究をさせるため、自ら捨て石になって敗北するところがまた泣けた。これ以後、キン肉マンのために命をかけて死んでいく超人たちが増えていくのだが、死んでもすぐに生き返るのが定番になってしまって、どんどんなんでもありな展開になって行くところがいかにも80年代らしくてまた良かったんですね。やはり今見ても面白いキン肉マン。ああ、また久しぶりに牛丼が食いたくなってきた…。



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最近、深夜に日テレプラスでキン肉マンが放送されている。キン肉マンと言えば、週刊少年ジャンプで連載され80年代に人気を誇った格闘漫画。私がジャンプを読み始めるきっかけとなった作品でもあります。個性的な超人たちが次々に登場して、キン肉マンとリングで熾烈な戦いを繰り広げる。友人達が学校にジャンプを持ってきて、必死に読んでいる姿に釣られて、私もいつの間にか一緒になって読むようになり、気づいたら、毎週買って読んでいました。最初見た時は、何でこんな不細工な主人公が人気あるんだろうと思ったが、その中で描かれる熱い友情やら、激烈なファイトに魂を揺さぶられ、気づいたら作品の世界にメロメロに溶け込んでいた。キン肉マン以外にも当時のジャンプは、北斗の拳、キャッツ・アイ、ドラゴンボール、ウイングマン、キャプテン翼、こちら葛飾区亀有公園前派出所などなど、後にテレビアニメ化された人気作品がたくさん連載されていて、一週も欠かすことができないバイブル的な一冊になっていましたね。

 

キン肉マンと言えば、当時流行ったのがキン消し(キン肉マン消しゴム)。デカケシのほうだったがこれも友達に釣られて集めました。キューブマンとかタイルマンとかオイルマンとかスプリングマンとかスクリューキッドとかサンシャインは持っていた記憶があるが正義超人は、まったくそろわなかったなあ。バッファローマンとかウォーズマンとかロビンマスクとか欲しかったけど、近所の玩具屋どこ回ってもなく、結局一つも入手できなかった。キン肉マンさえ手に入らなかったし。それだけ当時はバカ売れだったんですね。

 

アニメ、やはり今でも面白いですね。サンバルカンや宇宙刑事シリーズの歌を担当した串田アキラ氏の熱い主題歌やエンディングも最高にマッチしているし。ただ、作画は、ちょっと雑な感じがする。やはり原作の画のほうが好きだな。現在、「夢の超人タッグ編」が始まったばかりですが、いやはや懐かしい。ちょうど自分がジャンプを読み始めた頃に連載されていたシリーズだ。それ以前のシリーズは、単行本やアニメで埋め合わせをしたが、やはりその中でも一番思い入れのあるシリーズ。黄金のマスク編で辛くも生き残ったアシュラマンとサンシャインによって、キン肉マンたちの友情パワーが奪われて、再び超人たちが打倒キン肉マンを目指して、富士山近くに現れたトーナメントマウンテンで激烈な戦いを繰り広げる。キン肉マングレートがいるよ。これまた懐かしい(笑)。ブラックホールがなぜだか生き返ってるし(笑)。リキシマン何回死んだんだよ、また復活してるじゃん(笑)。リキシマンって原作では、ウルフマンって名前だったんですよね。当時相撲で活躍していた千代の富士のあだ名をとってつけられた名前だったようですが、その千代の富士に配慮したのか、アニメでは、リキシマンと名前を変えて登場していました。

 

改めて見たら声優の使い回し率が半端なかったんですねこのアニメ(苦笑)。悪魔将軍=委員長だし、ロビンマスク=アシュラマンだし、ジェロニモ=スクリューキッドだし、ステカセキング=スニゲーター=ベンキーマン=キン骨マン=銀のマスクの声だった。キン骨マンをはじめ、たくさんのキャラを担当していたのは、二又一成さんと言う声優さんですが、当時忍者ハットリくんのケンイチくんの先生の声も担当されていましたね。ナチグロンとキン骨オババの声も同じ人(山本圭子)だったか。まああれだけたくさん超人がいたら、一人三役ぐらいこなさないとカバーできないよな。リアルタイムで見ていた時は、そんなこと全然気にならなかったが(笑)。

 

そう言えば、キン肉マンって現在も連載が続いているんですね。キン肉星王位争奪編以降のシリーズは、未読なんですが、WEBで公開されている最新作見たら、またブラックホールとペンタゴンのコンビが活躍していた(笑)。


 

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ついこの間までアニマックスで『スペースコブラ』のデジタルリマスター版が放送されていたが、確かにうちに残っているビデオ(毎日放送の「ヒーローは眠らない」枠で放送された映像)と見比べると、綺麗さが断然に違っていた。何度も見ているはずなのに、映像が綺麗になると、まるで、初めて見るアニメのような新鮮な気持ちでまた楽しめます。しかも、リマスターのほうは、オープニングの曲の音の閉め方が変わっていたり、OP、EDとも少しエコーがかかっていたり、音の質感も変更されていた。コブラの声を担当された若かりし野沢那智さんの迫力のあるワイルドなボイスがたまらない。SF版ルパンみたいで、セリフのやりとりがいちいちキザでカッコ良いんですよねぇ。

それにしても、昔のアニメは、よく動くし、カット割りやカメラワークもスピード感があって、センスの良さが冴え渡っていますね。大野雄二さん作曲の主題歌やエンディングも最高に良いですが、「西部警察PARTⅡ・Ⅲ」のテーマ曲やBGMを担当されたハネケン(羽田健太郎)さんのクオリティの高い華麗なジャズスタイルの劇伴も魅力。「平和への脱出」「新たな世界へ」「Cosmic Dust」「Special Moment」などがとくに印象に残っていますが、やはり一番好きなのは、アクションシーンでよく使われていた「Rush Hour」。もっともコブラの戦闘テーマらしい曲で聴き応えがあります。改めて見ると、コブラで流れていたBGMが結構西部警察に流用されていたんだなあとまたまた認識させられた。「未知への歩行」「正義の鼓動」「Python 77 Magnum」「死の行進」「たくらみ」「悪の企て」などは、西部警察でもしょっちゅう耳にした曲ですが、西部もコブラも音楽監督が一緒だったし、ハネケンさんのワールドにぴったりマッチしているので、全然違和感なくハマるのは、当然と言えば当然か。逆に西部のBGMをコブラに流用しても、やはり違和感なくハマるんでしょうね。

内容が大人向け過ぎたのか、31話で打ち切りになってしまったのが残念。本当に少ない。せめてルパンみたいにPARTⅡかⅢぐらいまでは、続いて欲しかった。30周年の記念の時に製作された新作シリーズの「COBRA THE ANIMATION」の「ザ・サイコガン」と「タイム・ドライブ」は、事実上、野沢那智さん最期のコブラ出演シリーズになってしまったが、声の感じは、やや衰えは言えども、ワイルドさは健在で、とても楽しめた。しかし、昔のテレビシリーズよりも動きにスピード感が足りなかったかなあ。ハネケンさんのBGMを使ってくれていたら、それなりにカッコ見えたかもしれない…。おっと、ルパンの新作テレビシリーズのことも書くつもりだったのに、時間が来てしまったようだ(笑)。それは次回の講釈にて・・・。

 

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