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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2024/03月

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トランスフォーマーと言えば、最近は実写版のほうを思い浮かべる人も多いでしょうが、やはり、個人的に思い出すのはこのタイトル。「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」。


日本では1985年の7月にスタートしたこのアニメは平和を愛す総司令官コンボイをリーダーとするサイバトロンと、武力で星を統治しようとする破壊大帝メガトロンをリーダーにするデストロン。惑星・セイバートロンと地球を巡って果てしなき戦争を続ける2つのロボット軍団の物語が描かれた。


関西では金曜の夕方5時から放送され、5時半に放送していた戦隊(当時はやっていた戦隊はチェンジマンやフラッシュマン)と合わせてよく見ていた気がします。実はこの第1シリーズに当たる「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」を見たのは最終回間際で、再放送もなかったので当時は初回から見ることが中々できなかったのですが、以前、DVDで初回を見る機会があり、やっとこさ最初から見ることができました。



トランスフォーマーはテレビアニメも然ることながら、やはり当時の玩具屋に並んでいた関連商品の膨大さに圧倒されましたね。店頭にズラっと山積みにされたロボットの玩具の箱。このアニメに登場するロボットは物凄い数で、玩具屋も同様に玩具の箱が複数の棚を占領するがごとく置いてあってとても目を奪われました。リーダーのコンボイやメガトロンの玩具が欲しかったのですが、人気だったのかどこの玩具屋に行ってもそれらは置いてなかったので、建設車両からロボットに変形し6体合体する巨人兵デバスターや、コンコルドに変形する指揮官シルバーボルトをリーダーとするとエアーボット部隊の合体戦士スペリオンなどを買って気を紛らわせていたように思います(笑。


改めて見た時に色々とツッコミ満載になりましたが、まず、作画にどことなく違和感があった。例えば、メガトロンがワルサーP38の銃に変形するとなぜだか小さくなってしまう。参謀のスタースクリームが銃になったメガトロンを構えて、サイバトロンに攻撃するシーンを何度か見たが、「えっ?変形するとなんであんなに小さくなるの?」とサイズのおかしさにどうしても目が入ってしまった(笑。


未来世界を描いたロボットアニメでしたが、見る度にとてつもなく時代を感じてしまうロボットも中にはいました。メガトロンの部下でスパイ活動を得意とするサウンドウェーブ。このロボットはポータブルカセットプレーヤーに変形し、胸のケースからはカセットテープに変形する小型ロボットを出して諜報活動するというような場面がよくありました。キン肉マンにも7人の悪魔超人の中にステカセキングと呼ばれる胴体にカセットプレーヤーをつけていた超人がいましたが、サウンドウェーブを見る度、あっ、このアニメは80年代のアニメだったなとどうしても我に返ってしまう(笑。ちなみにサウンドウェーブの声をアテていたのは宇宙刑事ギャバンや超人気メタルダーのナレーションを担当した政宗一成氏でした。


実写版でよく見かけるサイバトロンのロボット・バンブル。2年前には「バンブルビー」というバンブルが主役の映画も公開されていました。アニメのバンブルはセイバートロン星にいた頃は翼の広がる円盤型のエアカーに変形していたが、地球ではフォルクスワーゲンビートルに変形していました。地球人の少年スパイクと行動を共にしている場面をよく見ました。バンブルは第2シリーズに当たる「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」にも出ていたのでとても馴染みのあるロボットの一つですね。


アニメで一際目立つロボットと言えば、やはりデストロンのナンバー2のスタースクリーム。リーダーになりたい願望が強く、隙あらばメガトロンの座を奪い取って自分がリーダーになってデストロンを操ろうと常に野心を露にしている。放送当時は途中から見たので、スタースクリームがなぜここまでメガトロンに反逆しリーダーの座に執着しているのかその理由がよくわからなかったが、どうやら元々の性格みたいですね(笑。


キザでお調子者で自惚れが強く、自分の能力に恐ろしいほどの自信を持っている。時にメガトロンの命令に背いて作戦を実行し、それに失敗すると「この愚か者めが!!」とメガトロンに殴られて謝り倒すスタースクリームの姿をよく見たので、敵でありながらもあまり憎めないというか、とても気になる、その名前を聞く度、アイスクリームが食べたくなるロボットでしたね(笑。


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昔のアニメは登場するキャラクターが多く、名前を覚えるのも大変だったような気がします。トランスフォーマーに出てくるロボットの数とか半端なかったし、アラレちゃんにもいろんなキャラクターが次から次に登場して、あの頃は本当に凄まじかったですね。子供の頃はキャラクターの声のことを気にせず見ていましたが、大人になって改めて見た時に、一人の声優さんがいくつものキャラの声を担当していることに気づきました。



例えば、アラレちゃんの場合、木緑あかねと皿田きのこが同じ声優(杉山佳寿子)さんであったり、摘鶴燐(つんつるりん)とターボ君を三田ゆう子さんが演じていたり、空豆タロウ役の古川登志夫さんや摘突詰(つんつくつん)役の千葉繁さんなどはサブキャラを物凄くたくさん演じていて、改めてびっくりしました。たくさんのキャラクターが登場するアニメと言えば、やはりキン肉マン。これも子供の頃に夢中になって見ていたアニメ。キン消しをたくさん集めて遊んだ記憶がありますが、この作品も大人になって改めて見た時に一人の声優さんが何役もいろんなキャラの声を演じていることに気づきました。



ロビンマスクの声を演じた郷里大輔さんはブラックホール、アシュラマンなど、多数のキャラを演じていたし、ブロッケンJr.の水鳥鐵夫さんは与作さんの声もやっていたし、バッファローマンの佐藤正治さんはカナディアンマン、タイルマン、カレクック、サンシャイン、イワオなどの声を担当していた。そして、キン肉マンの父親であるキン肉大王の声を演じた岸野一彦さんもアトランティス、ブラックホール、ジャンクマン、ネプチューンマンなど、多数の名立たる悪役のキャラを演じていました。



岸野さんと言えば、特撮では大戦隊ゴーグルファイブのハチモズーの声を担当したり、顔出しでゲスト出演した回もありましたね。電撃戦隊チェンジマンではバラス、シーラ、ギロムなどの多数の宇宙獣士の声を演じ、超獣戦隊ライブマンでも頭脳獣の声を多数担当していました。


帰ってきたウルトラマンやアクマイザー3、大鉄人17など、顔出しで出演した特撮作品も多くありました。太陽にほえろ!には15本以上のエピソードにゲスト出演していたり、特捜最前線やザ・ハングマンシリーズにも多数のエピソードに出演するなど、俳優としても数多くの作品で活躍されました。



自分の中ではやはりキン肉大王の声が一番印象に残っていますね。大阪弁で喋る大王と博多弁の委員長との漫才のようなやりとりが楽しかったです。




その岸野一彦さんは先月、急性心不全により亡くなられていたそうです。子供の頃にとても聞き馴染みのあった声の人がまた一人旅立たれました。岸野一彦さんのご冥福をお祈りいたします。


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子供の頃、夕方に特撮やアニメの再放送枠がたくさんあり、そこでデビルマンやバビル2世などのホラーアニメや、さるとびエッちゃん、魔女っ子メグちゃんなどの少女アニメなどもよく見ていました。今ならクレーム大魔王の格好の標的(笑)になるかもしれませんが、こんなホラーアニメもやっていましたよね。














 


フジテレビ系列で最初に放送されたのは1968年。放送50周年記念ということで、このようなDVDマガジンが発売されております。このパイロット版のアニメには「ゴーレム警部」というベムたち三人を追いかける刑事がいたんだそうですね。ゴーレム警部の登場案は残念ながらボツになってしまったみたいですが、もし、このゴーレム警部がずっと出ていたらルパンの銭型警部のようにベムたちをしつこく追い掛け回していたのでしょうか。そんな展開も見てみたかったような気がします。


今現在、リメイク版の「BEM」というアニメが放送中だそうですが、実はそれ以前の1982年に「パートⅡ」として放送される予定があったことをご存知でしょうか?。残念ながら理由は不明ですが、パイロットの2話を作ったところで企画が頓挫し、その2話も結局テレビでは放送されなかったそうです。



このDVDマガジンにはオリジナルのテレビシリーズと共に放送されなかった幻のパートⅡの2話のエピソードも収録されているとのことで、どんなものなのか気になり確認してみました。













<オリジナル>








<PARTⅡ>




思っていた通り、PARTⅡは絵柄や動きはいかにも80年代っぽくて、デザインは怪物形態のベム、ベラ、ベロは相変わらず怖い感じですが、人間態の3人はオリジナルよりも柔和な顔つきになっていました。とくにベラはオリジナルはつり上がった鋭い目付きのきつい顔だったが、パートⅡでは優しい顔つきになっていました。声優はベムの小林清志氏をはじめオリジナルメンバーが再び演じているが、ベラの喋り方がオリジナルより優しい感じになっていました。



一番印象に残ったのは「バグアイドモンスター・ベロ」というエンディング曲。これはベロをテーマにした曲になっているのですが、当時の青春ドラマやアニメの曲を彷彿させるような曲調になっていたのが衝撃でしたね。オープニング曲はオリジナルとほぼ同じですが、なぜエンディングは青春アニメのような曲調になってしまったのか。オリジナルのED曲「ベロは友だち」もベロ目線の曲でしたが、「明日に向かって、ハイジャンプー♪」よりも「子供はー子供同士(そうだそうだ)、大人なんかわかあっちゃあない」のほうがしっくりいくかな(笑。



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現在放送中のルパンレンジャーVSパトレンジャー、古くはジャッカー電撃隊VSゴレンジャーと、戦隊には数え切れないくらいのVSものが存在しますが、アニメのVSものと言えば、ガンダムVSダンバイン、キン肉マンVS北斗の拳、パタリロvsアラレちゃんなどのVSものがあればいいのになと子供の頃に妄想したことがありますが(苦笑、いずれも残念ながら実現しなかった。しかし、1970年代にこのような夢のVSものがあったんですね。








「マジンガーZ対デビルマン」


巨大ロボットヒーローのマジンガーZと、悪魔の力を借りて正義を貫くデビルマンとの夢の共演が実現。1973年夏の東映まんがまつりの一編として公開された作品です。この2つのアニメは残念ながらリアルタイムでは見ていないし、マジンガーZにおいては水木一郎の主題歌しか知らず、そして、デビルマンのアニメは再放送でしか見たことがないので詳しくはわからないのですが、マジンガーZは去年新作(マジンガーZ INFINITY)が公開され気になっていたので、新作を見る前にまずテレビシリーズの初回のみを視聴し、そしてこのVS映画を拝見しました。



デビルマンはタ方の再放送でよく見ていましたが、バビル2世と交互でよく再放送されていた記憶があります。このVS映画では、マジンガーZの世界がベースになっており、デビルマンはゲストとして出ている形になっていた。二人が初顔合せした時にちょっとしたバトルになりますが、マジンガーZの敵である機械獣軍団とデビルマンの敵の妖獣軍団を、マジンガーZとデビルマンが協力して倒すという、VSものならではの白熱した展開が見られました。



この映画では、テレビシリーズに先駆けて、マジンガーZを空に飛ばすためのメカ「ジェットスクランダー」が登場し、空飛ぶマジンガーZが、敵に捕まり危機的状態にあったデビルマンを助ける場面が展開しました。マジンガーZが空を飛べない設定だったことにまず驚きを感じましたね。ガンダムやマクロスやバイファムは普通に空を飛んでいたし、自分が知っているロボットアニメのロボは空を飛べるのが当たり前だったので、このジェットスクランダーと合体して空を飛ぶマジンガーZの設定は逆に新鮮に感じました。



マジンガーZを操縦する主人公兜甲児の声がジャッキー・チェンでお馴染みの石丸博也だったり、ドクターヘルの声がドミニクの富田耕生、魔将軍ザンニンが次元の小林清志と、馴染みのあるべテラン声優さんが名を連ねているのですぐに作品に溶け込めました。マジンガーZのヒロインである弓さやかの声を聞くと、ミ一トくんのことをつい思い出してしまいましたが(笑、石丸博也氏と松島みのり氏は、新作「マジンガーZ INFINITY」にも別役で声の出演をされています。巨大ロボと巨大化する変身ヒーローの異色のVSものアニメ、中々斬新な組み合わせで面白かったです。


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最近アニマックスにチャンネルを合わせると子供の頃によく見ていたアニメが結構放送されています。以前ここでも紹介したアラレちゃんや、人気ロボットアニメの機動戦士ガンダム、そしてこれも見ていました「おそ松くん」


おそ松くんは1986年にフジテレビで放送されたカラー版をリアルタイムで見ていましたが、このアニメはおそ松くんというタイトルでありながら出っ歯のイヤミが主人公のようなアニメだった記憶があります。見直してみるとやっぱり松野家の六つ子たちよりもイヤミやおでん大好きのちび太のほうがキャラが濃く目立っていた。



ところが、この間たまたま見たアニメ化第3作目の「おそ松さん」では、おそ松をはじめとした六つ子たちがキャラ立ちし、自分が見ていたアニメよりも個性的になっていて驚いた。このおそ松さんは六つ子が20歳の大人になった設定で描かれており、全員無職で母親には「ニートたち」と呼ばれている。ちび太は、おでんの屋台で働いており、ハタ坊は、喋り方は子供のままだが大企業の社長になり億万長者になっていた。魚屋の娘のトト子ちゃんは、卑猥な言葉も平気で言うし、キレたら半端ない暴力娘キャラに変わっていた。イヤミやだよーんやデカパンは大して変わっていないが、イヤミの出番が極端に少ないのが気になった。あと、80年代のおそ松くんに出ていた本官さんやレレレのおじさん(いずれも天才バカボンのキャラクター)などのキャラは、この新シリーズには登場していないようだ。


昔のアニメではみんな同じ顔、同じ動きで誰が誰だかさっぱり見当がつかなかった六つ子たちですが、おそ松さんでは一人一人に特徴があって面白くなっていた。キャラ立ちした六つ子の中で一番好きなのは一松と十四松。いつも眠たそうな顔をしている一松は、大の描好きであり、一人だけ闇を抱えているような独特な表情をしている。いつも口を大きく開けて半笑いしている十四松は、大の野球好きで、笑ったまま兄弟に卍固めをキメたり、耳や鼻の穴から水を出す噴水芸を特技にしていたりと、なんとも得体の知れないキャラになっていた。


吉本の漫才を見ているような六つ子の兄弟の会話のやりとりが面白く、豪快なボケと鋭い突っ込みの激しい応戦は見ていて楽しい。一番耳に残ったセリフは、「六つ子って五人の仲間がいることじゃないからね。五人の敵だからね!」。一番印象に残った話は、「スタバァコォヒィー」でアルバイトをしているトッティ(トド松)のところに兄弟が押しかけてくる話と、出番が少なくなったとメタ発言をするイヤミがおそ松たちを巻き込んで主人公の座を賭けたレースを開催する話。


おそ松さんは、話によって絵柄が大胆に変わるところも見どころの1つのようです。おそ松たちがアイドルグループになる時は現代風の絵になったり、実松さんの時はリアルな絵になったり、じょし松さんの時は女体化した兄弟になる。レースの話の時にイヤミがロボットになったり、二期の第一話には 六つ子が乗り込んだメカが合体して六つ子ロボが登場したりと、前作よりもパワーアップ・・・というかとんでもないアニメになりましたよね・・・(笑)。


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ガンダムやゲゲゲの鬼太郎(第3期)など、今アニマックスで子供の頃によく見ていたなつかしのアニメがたくさん放送されています。あの頃見ていたアニメと言えばドラえもん、忍者ハットリくん、ヤットデタマン、じゃりン子チエ 、おはよう!スパンク、六神合体ゴッドマーズ、まいっちんぐマチコ先生と色々ありましたが、水曜の夜は必ずセットで「Dr.スランプ アラレちゃん」と「うる星やつら」を見ていました。



アラレちゃんとうる星やつらは同じ年(1981年)にスタートして、アラレちゃんのほうがうる星やつらよりも1年早く終了(1986年)してしまったのですが、どちらも自分が小学生の間ずっと放送されていたアニメなので未だに強く印象に残っています。




キイイイン、ほよよ、んちゃ、ばいちゃなどなど数々のアラレちゃん語も流行したアニメでしたが、改めて見直してみると懐かしさと共に、水曜の夕飯時にえらいものを見ていたんだなあと言う思いが込み上げてきました(苦笑)。アラレちゃんが住んでいるペンギン村は、物みな喋るという世界観で豚やカエルやフクロウはもちろんのこと、自動販売機に時計、月や太陽まで喋ります。突然の下ネタですいませんが、道端に落ちている〇んこでさえも喋り出し、アラレちゃんが枝でその〇んこをツンツンしたり、枝で刺した〇んこを持って元気に走り回るという、まあとにかくとんでもなく何でもありのアニメでした(苦笑)。



アラレちゃんには名物キャラが数多く登場しました。梅干し食べてスッパマンにケツみないな頭のニコちゃん大王、グラサンをかけて三輪車を漕ぐおませでナウい女の子のきのこ、天才科学者マシリトなど。スッパマンやきのこは、最初から出ているものと思っていたら、正式に登場したのは10話以降でした。スッパマンは時々出てくるのですが、空を飛んでいるだけでセリフがなかったり、最初のほうは、あまり目立たない存在だったみたいです。



シュワちゃんやコンボイ司令官の印象が強い玄田哲章さんの声を一番最初に聞いたのは、アラレちゃんに出てきたスッパマンでした。改めて気づいたのは、キン肉マンの時もそうでしたが、登場するキャラが多いためか声優の使い回しが激しいところ。とくによく聞こえてくるのが千葉繁さんの声。キツネのドンベにニコちゃん大王の子分の家来、フクロウやタイムくんの声など驚くほど多くのサブキャラの声をアテていました。あと、アラレちゃんの友達のアカネちゃんとキノコの声を同じ人(杉山佳寿子)がアテていたことに今頃気づいてびっくりした。ハイジときのことアカネとうる星やつらのテンちゃんが同じ声だったなんて・・・何か不思議な感じがします(笑)。



声と言えば、則巻千兵衛と内海賢二さんの声がとてつもなくべストマッチしていたし、小山茉美さんが演じたアラレちゃんの声は、とてもかわいかった。アラレちゃんと、ナイトライダーのボニーの声が同じ人だなんて、最初に知った時は全く信じられなかったんですが、やはりプロの声優は凄いですね。そう言えば、内海さんと小山さんはナイトライダーのカールの初登場回でも共演していましたが、アラレちゃんを知っている自分はそれを見て「アラレが千兵衛さんに襲われている!」と思いながらついニンマリとしてしまいました(笑)。


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