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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2018/02月

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平成終了前にうちもとうとうブラウン管から卒業をし、この正月はやや大きめのハイビジョンテレビで色々と映画を見ていたのですが、せっかくなのでちょっと懐かしめのやつを見ようとこの邦画をセレクト。





DOOR

以前にもこのブログで紹介したことがある作品ですが、ハイビジョンテレビで見るのは初だったので新鮮に見ることができました。今から丁度30年前の作品で、「太陽にほえろ!」のシンコ役でも有名な高橋恵子が主演したホラー・サスペンス。監督は、高橋恵子の夫・高橋伴明。時代はバブル全盛期。リッチなマンションに夫と子供の三人で暮らす美人の専業主婦・靖子(高橋恵子)は、自宅にやってきたやや強引なセールスマンの山川(堤大二郎)の手をドアで挟んでケガさせてしまったことから、その日を境に山川から執拗ないやがらせを受けるようになる。やがてそれがエスカレートして、血まみれの争いへと発展していく・・・。





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まだ「スト一カー」という言葉が使われていなかった時代の作品ですが、こういう映画を作れた80年代の日本映画はまだまだパワーがありましたね。ドアを狂ったように蹴り続けたり、変態じみたいやがらせの電話をしたり、何度も靖子の家の前に近づいたり、今でもリアルにありそうなストーカー行為を繰り返すセールスマンの山川。前半は、ごく普通のストーカー映画に見えますが、後半からスプラッター映画に急展開します。




山川が靖子の家に侵入した辺りからのインパクトが凄い。山川の頭をいきなりビール瓶で殴ったり、家の中に置いてある物を投げつけたり、キッチン用の洗剤のようなものを山川の目に噴射したり、大きなフォークで山川の頬を突き刺したり・・・。山川の豹変ぶりも然ることながら、殺す気満々で山川に挑む靖子の暴れっぷりにも驚いた。頬に刺さったフォークを自ら皮膚を破いて抜き取り、まるでゾンビのごとく靖子と子供をしつこく追いかけ回す山川も負けていない。靖子達が逃げ込んだ浴室のドアをどこからか持ってきたチェーンソーで突然切り刻む。おいおい今度はレザーフェイスかよと思わず突っ込みを入れてしまったが、そんな恐怖にも負けずに戦う靖子の勇ましい姿が印象的だった。



劇中で鳴り続ける音楽がとても印象深く耳に残る。靖子自身がストーカーの正体を知らずに、日々恐怖におびえる演出も良かった。迷路の中をさまようがごとく靖子が自宅の部屋から部屋へ逃げ惑う姿を俯瞰で撮らえた映像も面白かった。たけし城の悪魔の館を見ているような気分になりましたね(苦笑)。見るのはこれで5度目ですが、ハリウッドのいろんなホラー&スプラッター映画の要素がブレンドされていて、見応えのある映画でした。何度見ても靖子のほうが怖い(笑)。





ちなみに「転校生」も見たんですが、これ以上書くと長くなりそうなのでまた次の機会に。これも久々に見たらいろんな発見があって面白かったです。透明ドリちゃんが主人公カップルの同級生役で出ていたり、志穂美悦子が先生役だったり、他にも見覚えのある人達がたくさん出ていて懐かしくなりました。「パパとムスメの7日間」など、男女が入れ替わるパターンの作品は今では珍しくなくなりましたが、子供の頃、水曜ロードショー(だったと思う)で見た時は、ものすごく斬新に見えましたね。神社の階段落ちは友達とマネをしようと思ったけど、痛そうなのでやめた(苦笑)。


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近頃の映画でよくネタにされるナイトライダー。「テッド2」「X-MEN: アポカリプス」や、「クレイジー・ドライブ」には、デビッド・ハッセルホフが本人役で出演。「シャークネード」シリーズをはじめ、最近ハッセルホフを映画で見かけることが多くなりましたが、この映画もその一つ。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス」という映画にハッセルホフがなんとマイケル・ナイト役で出演していました。








ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのリーダーのピーターが子供の頃、ナイトライダーのマイケル・ナイトを理想の父親としていたという設定で、ハッセルホフが「ナイトライダーネクスト」以来、久々にマイケル・ナイト役で登場・・・しているはずなのですが中々出てこない。一体どのシーンに登場したのかと言えば、映画のクライマックスにピ一ターの父のエゴ(演:カート・ラッセル)がほんの一瞬だけマイケル・ナイトに変身する場面があった。マイケル・ナイトが出ていたのは、ピーターが持っている雑誌の切り抜きと、その変身シーンのみだった。



この映画でもほんのチョイ役だったハッセルホフですが、吹替版ではなんと、ささきいさおさんがマイケル・ナイトの声を演じていた。こんなチョイ役のためにわざわざささきさんが?とちょっとびっくりしましたが、実はこの映画には、シルベスター・スタローンも出演しており、その声もささきさんが担当していた。スタロ一ンとハッセルホフ両方の声をささきさんが演じると言う極めて異例の珍事が発生(笑)。二人が顏合わしてセリフのやりとりをするようなシーンがあれば面白くなったと思うのですが、実現しなかったのは残念ですね。


個人的にニヤッとしたところは他にもあり、まず、スタロ一ンとカ一ト・ラッセルが「デッド・フォール」以来に共演していたこと。しかし、この二人も直接顔を合わす場面が一切なかったのが残念。主人公の父親役だから当然といえば当然なんですが、スタローンよりもカート・ラッセルのほうが出番が多いのにちょっと違和感を持ってしまった(苦笑)。


青いおっさんこと、ヨンドゥ・ウドンタ役を演じているのは、「ウォーキング・デッド」にダリルの兄・メルル役で出演していたマイケル・ルーカー。そう言えば、ルーカ一とスタロ一ンも「クリフハンガー」で共演していましたよね。スタローン演じるスタカー・オゴルドとヨンドゥが熱いやりとり見せる場面がありましたが、この映画を見ていると、スタローン映画の同窓会を見ているような気分になります(苦笑)。


その他、印象に残ったポイントは、冒頭のシーンでELOの「ミスター・ブルー・スカイ」の曲に合わせて踊りまくる植物モンスターのベビー・グルートがかわいかったのと、グルートの声を「ワイルド・スピード」シリーズのヴィン・ディーゼルが演じていたこと。吹替えで見たので聞き逃すところでしたが、字幕で見直すと確かにディ一ゼルの声・・・と言いたいところですが、音声加工されているので判別しにくいですが、あれはディーゼルの声だそうです(苦笑)。「アイム、グルート」しか言ってませんでしたけどね・・・。ちなみに吹替版のほうは遠藤憲一さんがグルートの声を担当。こちらも音声加工された上に「僕、グルート」しか言ってなかったけど・・・。アライグマ・ラスカルのような動物のロケットのキャラが若干テッドとかぶっているように感じた(つまりお下品)が、主人公よりもかなり目立った活躍をしていましたね(苦笑)。



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エピソード8に当たる最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が今週から公開されますが、このシリーズも関連作品を合わせると膨大な作品数になってきましたね。去年公開された「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」は、本シリーズの1つと思っている方もいると思いますが、この作品は、「アンソロジー・シリーズ」と呼ばれるもので、その第1作に当たります。所謂スター・ウォーズの派生作品(スピン・オフ)で、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」と、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」の間で起きた出来事を描いた作品でした。ちなみにアンソロジー・シリーズの第2作「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」は、来年(2018年)公開予定だそうです。


普通ならばエピソード1から順番に作られるものなのですが、スター・ウォーズの場合は全9部作のうち、中盤の3部作から映画化されたので多少混乱する方もいるみたいですね。なにせエピソード4から6は、1970年代の後半から80年代の前半にかけて作られ、エピソード1から3は2000年代に入ってから製作されたので映像技術が明らかに違うし、エピソード4→6よりも1→3のほうが新しい映像になってしまうなど、なんとも不思議な世界観を持つシリーズになってしまったのですが、もし、4から6が今の技術で作られていたらどんな作品になっていたのかちょっと考えてしまいます。まあ70年代のエピソード4の大ヒットがなければ、ここまでシリーズが続いていなかったかもしれないし、ローグワンのような派生作品も生まれていなかったかもしれませんが。



スター・ウォーズの関連作品は、エピソード4の大ヒット以降、「イウォーク・アドベンチャー」や、アニメの「スター・ウォーズ クローン大戦」など数多く作られていますが、やはり一番覚えているのは、この作品。












スター・ウォーズの世界を余すことなく茶化した珍作「スペース・ボール」。悪の帝国スペースボール星のスクルーブ大統領は、薄くなった星の大気を補充するため、ドルイデア星から大気を奪うことを計画。ドルイデア星のローランド王の娘べスパ姫を誘拐し、姫を人質に大気を盗もうとしていた。ローランド王は、イーグル5号の船長ローン・スターとその友人バーフに娘の救出を依頼する。



ギャグ満載、突っ込み所満載の作品でしたが、特撮技術は本家のスタッフが関わっているし、宇宙船のデザインや船内のセットも中々の出来栄え。一番印象に残っているのは、大きなダースベーダーのへルメットをかぶったダークへルメット。「ゴースト・バスターズ」に出ていたコメディアンのリック・モラニスがダークへルット役を演じ、富山敬さんが吹替えを担当していたが、結構笑わせてもらいました。









半分犬で半分人間のバーフは、チューバッカをパロったキャラクターで演じるのは、コメディアンのジョン・キャンディ。その出で立ちにインパクトがありましたね。









ジャバ・ザ・ハットをパロったピザ・ザ・ハットは、中々グロい(笑)。









ドルイデア星のローランド王の王女のべスパ姫。べスパ姫役のダフネ・ズニーガは、「ザ・フライ2 二世誕生」でヒロインを演じた後見かけなくなったが、本国では、映画やテレビドラマに出演して活躍しているそうです。C-3POをパロったドット・マトリックスは女性型の従事ロボットだが、髪があるのとひょろとした体型のせいでちょっと気味悪かった。









ハン・ソロをパロったローン・スターは、一見Aチームのフェイスマン(ダーク・ベネディクト)っぽいが、ビル・プルマンという俳優が演じていた。ちなみにこの人、インディペンデンス・デイで大統領役をやっていましたよね。ダークヘルメットとライトセーバー風のレ一ザ一剣でバトルしていた時が一番笑った。





ポリスアカデミーの擬音模写をする警官役で一躍人気者になったマイケル・ウィンスローがレ一ダ一の監視役で出演していたり、本人役でジョン・ハートがゲスト出演し、エイリアンのパロディを見せるなど、ゲストの人選も中々センスがありました。スター・ウォーズだけでなく、「スター・トレック」の転送装置のネタや、「2001年宇宙の旅」「猿の惑星」などの他にも様々な作品のパロディが盛り込まれていました。


このスターウォーズブームに乗っかってスペースボールの続編も・・・なんてことを思ったことはありませんが(苦笑)、監督兼スクルーブ大統領を演じたメル・ブルックスは、やる気はあるみたいです。ただ、ダークへルメットを演じたリック・モラニスは俳優業を引退しており、復帰するつもりはないみたいなので、またやるにしても以前のメンバーを集めるのは中々困難を極めそうですね。


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地上波で昔の名作映画が放送されなくなってから早十数年。最近フジでインディジョーンズシリーズ全4作が久々に放送されたそうですが、そう言えば、私が初めてインディシリーズの一作目「レイダース失われたアーク」を見たのは、フジのゴールデン洋画劇場だった。二作目の魔宮の伝説は、金曜ロードショー、三作目の最後の聖戦もゴールデン洋画劇場だったと思います。当時、インディ(ハリソン・フォード)の声は、村井国夫が担当し(日本テレビ版の吹替え)、フジで見たレイダースも日本テレビ版の吹替えで放送されていましたが、最後の聖戦だけフジテレビ版の吹替えがあり、シュワちゃんなどの声でお馴染みの玄田哲章がインディの声を演じていたのが印象に残っています。


レイダースのTV初放送が1985年ですから、かれこれ30年以上経っているわけで、時の流れを感じると言いますか、30年後にタイムスリップしてしまったような気分になりますが(笑)、まあインディは有名だからこうして今も地上波で流れるけど、他の80年代の作品や70年代の作品は今は全く放送されなくなった。それらの作品は、スカパーの映画チャンネルで見ていますが、近年は時代に埋もれてしまったマイナーな作品も結構吹替えで放送してくれるのがありがたいですね。




毎年、定期的に70年代の吹替え映画も見ていますが、最近見た中で面白かったのは、チャールズ・ブロンソンの「軍用列車」。時は1873年。知事や牧師、医師らを乗せた8両編成の軍用列車が疫病にかかっている砦の騎兵隊の元へ向かっていたが、列車の中で立て続けに殺人事件が起こり、医師の資格を持っているディーキン(チャールズ・ブロンソン)が調査を始めるというストーリー。一見西部劇のようにも見えたが、いわゆる列車サスペンスもの、トラベルミステリーとも言えそうな内容でした。


この時代の列車ものの映画と言えば、リチャード・ハリスの「カサンドラ・クロス」、ジーン・ワイルダーの「大陸横断超特急」などを思い出しますが、この軍用列車の見所をアクション限定で言いますと、なんといってもブロンソン演じるディーキンとアーチ・ムーアという元ボクサーが演じるカルロスが雪が降り積もった列車の屋根上で大暴れするところと、本物の列車を転落させているところ。列車の屋根上の対決シーンはおそらくスタントマンだと思いますが、時折ブロンソン自身がやっているかのようなカットも見受けられたり、二人が列車の屋根から転げ落ちて、おそらく十メートル以上の高さはあるであろう橋の上を列車が渡っている間、ずっとその屋根についている手すりにぶら下がった状態になるという、なんともきわどいアクションを見せていた。









通常の列車の屋根上も危険ですが、雪が降り積もってる屋根の上で格闘するってワイルド過ぎる(苦笑)。









カサンドラ・クロスにも列車の転落シーンがあったが、明らかにミニチュアで撮られたものであった。一方、軍用列車は本物の列車を使っていた。転落によって無惨に壊れていく列車の生々しい破壊の瞬間がスローモーションで映し出されており、重量感がひしひしと伝わり中々の迫力でした。



吹替えは、1980年に「月曜ロードショー」で放送されたTBS版のもので、ブロンソンの声を森山周一郎を担当し、保安官のネイサン(べン・ジョンソン)を塩見竜介、フェアチャイルド知事(リチャード・クレンナ)を森川公也などが演じていた。リチャード・クレンナは、ランボーシリーズのランボーの元上官のサミュエル・トラウトマン大佐役が有名ですね。音楽は、ジェリー・ゴールドスミスが担当。ゴールドスミスと言えば、ランボーシリーズの音楽も彼の作曲でしたが、軍用列車のBGMを聞いていると、時折ランボーっぽい感じのメロディもあり、思わず聞き入ってしまいました。


実は8年ほど前にも一度見たことがあるのですが、その時はまだスカパーがSD画質で、25インチのブラウン管テレビで見たのでイマイチ画質も冴えないし、画面が小さいのであまり迫力を感じなかった。今回はちょっと大きめのフルHDワイド液晶画面で鑑賞したので、ものすごく迫力が伝わり、改めてこの映画の古き良きを味わいを堪能いたしました。


他にもバディ刑事ものの「破壊!」や、ジェームズ・コバーンがプロのスリ師を熱演した「黄金の指」なども見ましたが、これ以上になると長くなりそうなのでまた機会があれば、ここで紹介したいと思います(笑)。


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地上波のゴールデン帯から映画枠が消えて早数年。フジや日テレは一応形としては残っているものの、昔のように洋邦の映画を毎週放送しているわけではなく、自社のバラエティやドラマを優先したり、日テレは定期的にジブリのアニメ枠になっている。


日曜洋画劇場が終了してからスタローンやシュワちゃん、ジャッキーの映画など往年のアクションスター達の映画もすっかり地上波から姿を消しましたが、今は各局のBSに映画枠があり、そこでたくさん放送されています。BSでもたまに見ることがありますが、私がよく見るのは、スカパーの映画チャンネル。


前にも言ったように、映画館で映画を見る時は字幕。DVDやテレビで映画を見る時は吹替えで見る派なので、スカパーで映画を見る時も必ず吹替え版を選んで見てしまう。今はテレビ(地上波)で映画が放送されなくなったので、新規でテレビ用の吹替えが作られなくなってしまったのが非常に寂しい限り。昔はスタ口一ンならささきいさお、シュワちゃんは玄田哲章、ジャッキーなら石丸博也みたいに、テレビで定番の声が聞けたけど、今はテレビで映画がほとんど放送されないので、最近の俳優は、誰が声を当てているのかわからないし、フィックス(固定)の声優ではないので昔のように定着しないし馴染まない。


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この間、ザ・シネマで「ふきカエ ゴールデン・エイジ」なる特別番組が放送されていた。応年のアクションスター達が集結した「エクスペンダブルス」の吹替え声優陣が一堂に会し、映画の好きなシーンやセリフを語ったり、個々のベテランの声優達が視聴者の吹替えに関する質問に答えていくという内容だった。とにかく圧倒されたのは集結した6人のべテラン声優陣の豪華な顔ぶれ。ささきいさお(シルベスター・スタ口一ン)、玄田哲章(アーノルド・シュワルツェネッガー)、山路和弘(ジェイソン・ステイサム)、安原義人(ミッキー・ローク)、磯部勉(メル・ギブソン)、江原正士(ウェズリー・スナイプス)。


江原さんが司会進行役を務め、べテラン声優陣に様々な質問で投げかけていく感じで番組が進められていったわけですが、私からしたら、マイケル・ナイトとストリング・フェロー・ホークと、「ブラジャーからミサイルまで何でもそろえてみせるぜ!」のフェイスマンに、ハイテク武装車バイパーのコールに、ビフ・タネンとフォレスト・ガンプが集まって楽しく座談会をしているようにしか見えなかった(苦笑)。


6人のべテラン声優陣の話が本当に面白くて、前後編の1時間ずっと引き込まれてしまいました。仕事の取組み方とか考え方が6人6様あってとても興味深かった。「ご自身がアテレコした作品は覚えているものですかか?」という質問では、ほとんどの声優の方は覚えていない(フリ?)という解答でしたが、「声をアテたハリウッドスターに実際に会われたことはありますか?」という質問の時に、玄田さんは、2年前にシュワちゃんと会った話をし、ささきさんは、ヨーロッパの空港でデビッド・ハッセルホフと偶然出会った話をしていたのが印象的でしたね。


「偶然のキャスティング」という質問の時に、東北新社の階段で日曜洋画劇場のプロデューサーと偶然すれ違って決まった仕事がナイトライダーのマイケルの声だったというささきさんの話があったり、結構ナイトライダーの話が多かったのがファン的には嬉しかったです(笑)。「ここだけの話、洋画は字幕派?吹き替え派?」の話の時に、ささきさんが「ダンディ2 華麗な冒険」で共演した広川太一郎さんの話をしていたところもとても面白かったです。


磯部さんからエアーウルフの話も聞けるかな?安原さんからはAチームの話も出るか?と思ったけど、なかったのが残念。番組でも言ってましたが、安原さんと山路さんて声質が本当によく似ているんですよね。バイパーのトーマス・コールの声も、安原さんがやっているものと思ってしばらくの間勘違いしていましたからね(笑)。山路さんの声は今ではすっかりファイブオーのダニーの声で定着しておりますが、今のうちにバイパーのシーズン3のコールの声をやっといてもらいたいんですけどね。コールのこと覚えてるかな・・・(苦笑)。


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BSイマジカでロッキーシリーズが一挙放送されていたので久々に見たら、当然ながらその昔、地上波のゴールデン帯で見た時よりも格段に画質が向上し、70年代の作品とは思えないほどクリアになっていてびっくりしました。この間、深夜にたまたまBSのチャンネルに合わせていたら、1974年に開催されたクイーンの伝説のコンサート「クイーン/ライヴ・アット・ザ・レインボー '74」が放送されていたのでついつい見入ってしまった。これも驚くほど高画質な映像になっていたので、寝るつもりだったのに最後まで見てしまいました。



フィルムで撮影された昔の映画やドラマ作品は、デジタル化されて今でも綺麗な画面で見る事ができるようになりましたが、VTR(ビデオ)で撮られた昔の作品は、当時まだ技術不足だったために、途中で映像が乱れたり、音が飛んだり、ノイズが入ることが多く、どうしてもフィルムで撮られた作品よりも見劣りすることがあります。スカパーで日本の昔のバラエティ番組や音楽番組、ドキュメンタリーなどを見ていると、そのような現象をよく見かけますね。BSでやっていたクイーンのコンサートの鮮明な映像を見ると、VTR作品でも頑張ればここまで綺麗になるのかと、とても感心致しました。



改めてロッキーを見て思いましたが、やはり、映画にとって音楽は、重要なパーツ。音楽を聞いただけですぐに頭の中に映画の映像が浮かんでくる。そんな心に残る映画の名曲がこれまでにたくさんありました。今回は、年代別に心に残ったアクション映画の名曲をいくつかご紹介致します。










48時間(1982)

「(The Boys Are) Back in Town」 The Busboys

80年代映画の名曲は山程ありますが、やはり刑事アクション好きとして一番聴き惚れた曲と言えば、この「(The Boys Are) Back in Town」。「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズで知られるエディ・マーフィの映画デビュー作品。エディが早口のおかしな囚人役を熱演し、ニック・ノルティ演じる型破りのはみだし刑事と奇妙なコンビネーションを見せながら脱獄犯を追いつめていく。劇中、クラブでこの曲が演奏されるシーンがあり、エディ・マーフィと女性が曲に合わせて楽しく踊っている姿が印象的でした。この時代の曲は、今聴いても心をウキウキにされてしまいますね。













スピード(1994)

「Speed」 Billy Idol

キアヌ・リーブスの代表作の1つとなったアクション映画の名作「SPEED」。デニス・ホッパー演じる爆弾魔が仕かけた時速80キロ以下になると爆発するバスに自ら乗り込んで、命がけでバスを止めようとするSWAT隊員役のキアヌがとてもカッコ良く、ド迫力なバスのジャンプシーンも話題になりました。


この映画のエンディング曲を歌っていたのは、ビリー・アイドルというロック歌手。1983年に発表した「Rebel Yell(反逆のアイドル)」が大ヒットして一躍ロック界のニューフェイスに。Rebel Yellは「ナイトライダー」で挿入歌としても使用されていましたが、このSpeedを劇場で初めて聴いた時、真っ先にこのRebel Yellが頭に浮かんだ。後で確認してなるほど、ビリー・アイドルの曲だったのかと妙に納得した記憶がありますね。


スピードの2作目はなぜだか豪華客船が舞台になり、キアヌは降板するわ、スピード感は全くないわ、ビリーの曲はイメージに合わなかったからなのか使用されず、代わりに小室哲哉が音楽を担当していたのが印象に残っています(苦笑)。


ボーン・アイデンティティ(2002)

「Extreme Ways」 Moby

言わずと知れたスパイアクションの名作ボーンシリーズ。最新作「ジェイソン・ボーン」では、マット・デイモンが再びジェイソン・ボーンを演じて話題になりましたが、1作目から15年経ち、若かったデイモンも年相応に親父感が漂っておりました。


ボーンシリーズと言えばやはりこの曲「Extreme Ways」。シリーズ全作にエンディング曲として使用され、様々なバージョンがありますが、なんといっても1作目のオリジナルが今でも耳に焼きついています。最新作のバージョンも好きでよく聴いていますが、どことなく感じるクラフトワークっぽさ、孤独な暗殺者であるボーンのせつなさや悲しみをあらわしたかのようなモービーの歌声とエレクトロなリズムが心に響きます。


2000年代、2010年代の映画は、80年代と比べると心に残る名曲がほとんど思い当たらないというか、音楽で思い出せる映画があまり見つからないのですが、ボーンシリーズは、この曲が定番曲にになっているので、すんなり頭に浮かんできますね。







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