忍者ブログ
10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/06月

≪05月  2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  07月≫
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
今年は、松方弘樹さんをはじめ、私が一番テレビをよく見ていた時代に活躍していた俳優さんの訃報が続いておりますが、昨夜また衝撃的なニュースが飛び込んできました。昨日はたまたまBSの番組を見ていたのですが、こんなことはめったにないけど、ニュース速報のテロップを見た時に背中に電撃が走った。裕次郎さんやひばりさん、最近だと藤田まことさんの訃報のテロップを見た時と同じ激震でした・・・。


女優の野際陽子さんが亡くなられました。今、地上波で放送中のテレビドラマにも出演され、最後まで現役の女優として活躍されていたそうです。80歳を超えていたのに全然そう見えなかったので、余計に一報を知った時はびっくりしました。



野際さんと言えば、アクション刑事ドラマだと、「あぶない刑事リターンズ」の冒頭でタカとダンスを踊っていたシーンを思い出しますが、やはり、90年代のTBSのドラマでの活躍が凄まじかったですね。「ずっとあなたが好きだった」では、佐野史郎が演じたマザコン青年・冬彦の母親役、「ダブルキッチン」で山口智子をいびる姑役など、清楚で美人なお母さん役がとても似合っていて、その演技に引き込まれました。2000年代に入ってからも「TRICK」で仲間由紀恵演じる主人公の母親役を演じて、コミカルな演技を見せていました。


リアルタイムでは見ることができなかった「キイハンター」は、今東映チャンネルでやっているのでずっと見ておりますが、天性の美貌を武器に戦う知的なお姉さんという印象の女スパイ役で、豪快に男を投げ飛ばして男勝りのアクションを見せたり、このドラマの共演がきっかけで結婚した千葉真一さんとのコンビネーションも抜群で見応えがあります。




2000年代に放送された必殺の新シリーズにレギュラー出演していたそうですが、個人的に忘れられないのは「必殺仕事人Ⅴ」で演じたお京役。表の顔は活け花の師匠で、裏の顔は、生きるためなら仲間も売り渡す非情な殺し屋。政(村上弘明)を一人前の仕事人に育て上げた政の育ての母でありながら、実は、政の父親を死に追いやった人物でもある。









梅の花の枝で人を殺める姿がとても綺麗で美しかったですね。ラストにお京は政と対決し、政に倒されてしまうのですが、その死に際の、お京「政…、腕上げたね」政「なぜ俺を育てた?」お京「気まぐれさ」という最後のセリフのやりとりが泣けました。あまりに美しくカッコいい女仕事人だったので、もしかしたら次のシリーズでレギュラーになるのではと思いましたが、藤田まことさんのシリーズに出演したのはこの一回限りだったのが残念です。




日本のお母さんをイメージする時に、真っ先にこの方を思い浮かべてきましたが、この先テレビでお母さん役を見る事ができないと思うと寂しいですね。野際陽子さんのご冥福をお祈りいたします。



拍手[0回]

PR
3代目ジェームズ・ボンドのロジャー・ムーアさんが亡くなられました。6代目ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグは、近作の「スペクター」を含め4本の出演作がありますが、ロジャー・ムーアは1973年に公開された「死ぬのは奴らだ」から1985年の「美しき獲物たち」まで12年間計7本に出演し、007シリーズで、もっとも長くジェームズ・ボンド役を演じたことで知られています。


私のボンド像と言えば、初代のショーン・コネリーよりもロジャー・ムーアのイメージが強いです。日曜洋画劇場などテレビでよく見たのがム一アの007だったこともあるし、少しお堅いイメージがあったコネリー=ボンドに対し、甘いマスクに軽くておしゃれな会話、ユニークなアクションが一際光っていたのがムーアのボンドだったと思います。


初めてレンタルビデオで借りて見たのは、4代目のティモシー・ダルトンの「リビング・デイ・ライツ」でしたが、ロジャー・ム一アの出演作のビデオもよく借りました。テレビ放送では、どうしてもカットシーンがあるので、そのカットされた部分が見たくて、字幕のをよく見ましたね。ショーン・コネリーの作品もテレビやビデオで見ましたが、3作目の「ゴールドフィンガー」辺りからアクションが派手になり、ボンドカーを使ったカーアクションも初披露されて一段と面白くなりましたが、時代が古いせいか今一つ物足りない感じがあった。それを満たしてくれたのがムーアの007でした。



ムーアのボンドと言えば、やはり華麗なスキーアクション。「私を愛したスパイ」と「ユア・アイズ・オンリー」の2度見せていましたが、とくに「私を愛したスパイ」の軽やかに急斜面を滑り下りていくボンドの姿がカッコ良かったし、滑ったまま崖から転落し、パラシュートが開くまでのあの緊張感がたまらなかったです。「黄金銃を持つ男」は、ボンドのワルサーとスカラマンガの黄金銃の対決が見ものでしたが、一番印象に残っているのは、ボンドカーが360度回転ジャンプをする場面。ムーアの作品の中で一番強烈に印象に残ったカーアクションでした。「私を愛したスパイ」のボンドカーのカーチェイスも迫力がありましたね。黄色のロータス・エスプリと敵のヘリとのスピーディな追跡戦。海に落ちたエスプリが海の底で水中艇に変形し、水中でミサイルを発射してへリを破壊するところや、ロータスが海から出てきて砂浜を走り出すところも見応えがあった。今ならこういう場面はCGになってしまうんでしょうが、実物の車体を使って見せているところも素晴らしかったです。


「美しき獲物たち」では、サンフランシスコのゴールデンゲートの吊り橋のケーブルの上でムーアと、敵役のクリストファー・ウォーケンが格闘する場面がありました。ロジャー・ムーアは、この時57歳。「ユア・アイズ・オンリー」で一度降板しかけたムーアですが、その後、「オクトパシー」とこの作品の2本に出演し、有終の美を飾りました。アクションやるにはそろそろきつい年齢であったでしょうが、最後まで年齢を感じさせないド派手なアクションを見せてくれました。


ロジャー・ムーアは、テレビドラマでも活躍しました。「セイント・天国野郎」、トニー・カーティスとコンビを組んだ「ダンディ2・華麗な冒険」のブレット・シンクレア役も良かったですね。トニー・カーティスと息の合ったコンビネーションを見せていましたが、MI6に入る前のヤング・ボンドってな感じのムーアがとてもカッコ良かったです。ちなみに007シリーズでは、広川太一郎がムーアの吹替えを担当していましたが、「ダンディ2・華麗な冒険」では、トニー・カーティスの声を広川さんが担当し、ムーアの声は佐々木功さんが演じていたのが面白かったですね。



まだまだ書きたいことはたくさんありますが、私の中の永遠のボンドは、やはりロジャー・ムーアのボンドであったことを再確認しました。今のアクション映画は、何かとリアル重視になりがちですが、ムーアの007映画は、そういうのを抜きにして夢やロマンがあり、一際ワイルドに楽しいアクションを見せてくれていたと思います。ロジャー・ムーアさんのご冥福をお祈りいたします。



拍手[0回]

俳優の渡瀬恒彦さんが亡くなりました。印象に残っている出演作は、「セーラー服と機関銃」の若い強面のヤクザ役と、「南極物語」の関西弁を喋る越冬隊員役。とくに「セーラー・・・」のヤクザ役は強烈で、本物のヤクザではないかと思うほどの凄みのある演技が見応えありました。両方ともテレビで見ましたが、当時、大人だったら絶対劇場に観に行っていたでしょうね。渡瀬さんは、この間亡くなった松方さんのようにバラエティ番組に出ることはなかったし、東映のヤクザ映画の人という印象が強くて、子供の頃はちょっと怖いイメージがありました。


渡瀬恒彦さんのお兄さんは、渡哲也さんですが、お二人が兄弟であることを知ったのは随分経ってからでした。渡さんは物心ついた時にすでに「西部警察」で大門団長をやっていたからすぐに顔を覚えたけど、渡瀬さんは、テレビドラマで見た記憶がほとんどなかったし、子供の頃はあまり馴染みがなかったですね。初めて親近感を感じたのはバスクリンのCMの時。子供と一緒に行進しながら「裸の~王様が~」と楽しそうに歌っている姿を見て、長年持っていた怖いイメージがなくなりました。ちなみに、このCMソングの「裸の王様」は、当時シングルCDで発売されておりました。兄弟なのになんで名字が違うんだろうという疑問を長い間持ち続けておりましたが、渡瀬さんは本名で芸能活動をし、渡さんのほうが芸名(本名:渡瀬 道彦)だそうです。



渡瀬さんの出演作を数多く見たのはスカパーに加入してからでした。スカパーで「大激闘マッドポリス'80」を見てからは、渡瀬さん=氷室キャップのイメージが俄然強くなりました。シルバーのRX7をクールに乗り回し、ルガーP08などの銃を撃ちまくる氷室がカッコ良かった。西部警察の大門とマッドポリスの氷室、兄弟で共にアクションドラマの主演を張り、競い合っていた時代があったんですね。ちなみに、この二人、数年前にドラマで2度共演していました。一つは、「帰郷」と言うTBSのドラマ。もう一つもTBSで「十津川警部シリーズ」の「消えたタンカー」と言う作品。帰郷は、確執のある医者の兄弟の話で、渡&渡瀬兄弟が激しくぶつかり合っていたのが印象に残っています。


「狂った野獣」「暴走パニック大激突」などのアクション系の映画もたくさん見ましたが、これらの作品では自らカースタントもこなしていて大変驚きました。「狂った野獣」では、免許取り立てながらも大型バスを暴走させ、豪快に横転させていたのが圧巻でした。未見ですが「十津川警部シリーズ」でも自分でカ一アクションをこなした回があったそうです。「大激闘マッドポリス'80」以外にももっとたくさん渡瀬さんのアクションドラマが見たかったですね。



「恐竜・怪鳥の伝説」「復活の日」「震える舌」などアクション以外の出演作でも楽しませてもらいました。子供の頃から見ていた俳優さんやタレントさんが近頃どんどんいなくなり続けていてなんとも言えない空虚感を感じます。松方さんに続いてまた東映のビッグな名優がまた一人・・・。渡瀬恒彦さんのご冥福をお祈りします。



拍手[0回]

俳優の松方弘樹さんが亡くなられました。松方さんと言えば、ヤクザ映画の「仁義なき戦い」シリーズや、「柳生一族の陰謀」の時代劇など、幅広いジャンルで活躍されていましたが 、私がテレビで松方さんをよく見たのは、日テレで日曜夜8時に放送されていた「天才たけしの元気が出るテレビ」というバラエティ番組だったと思います。日曜夜8時というと、テレ朝で「西部警察」が放送されていた時間ですが、1984年の秋にそれが終了し、しばらくの間日曜夜8時に見る番組がなくなってしまったのですが、その翌年からこの元気が出るテレビが始まり、その番組にレギュラー出演していた松方さんをほぼ毎週見るようになりました。


バラエティ番組の松方さんは、気さくで笑い上戸なおもろいおっちゃんという感じで、それまでヤクザ映画や時代劇で見せたハードなイメージとは全く違っていたので、そのギャップに驚かされたのを覚えています。この元気が出るテレビによって、それまでの怖いイメージが払拭されて親近感を持つようになりました。


1980年代後半当時の松方さんは、元気が出るテレビのレギュラーを続けながら、「遠山の金さん」という時代劇に出演したり、他にも数多くのバラエティやドラマで姿を見かけましたが、一番記憶に残っているのは、やはり「刑事貴族」シリーズの宮本謙課長役。舘ひろし主演の牧編と郷ひろみ主演の風間編では、シリアスに頼もしい課長を演じ、水谷豊主演のシリーズ(刑事貴族2・3)では、コミカルな三枚目の課長役を演じていたのがとても印象的でした。刑事貴族2・3の時の演技は、元気が出るテレビの陽気な松方さんを見ているようでしたね。


東映チャンネルに加入してからは、松方さんの出ているヤクザ映画をよく見るようになりましたが、「県警対組織暴力」のヤクザ役も凄かったですね。若い頃は、目がギラギラしていて豪放磊落というか、野性味たっぷりの血気盛んな男というか。とにかく今の役者にはない凄まじい存在感と迫力がありました。映画では、「野性の証明」の自衛隊員役がとくに印象に残っています。ヘリから機銃掃射して、主演の高倉健と激しい銃撃戦を繰り広げたり、娘役の薬師丸ひろ子を蜂の巣にしてしまう残忍な兵士役でしたが、中々カッコ良かったです。去年、ホームドラマチャンネルで放送されていた「新・影の軍団」シリーズ全6作品を拝見。松方さんは服部半蔵の宿敵・猿飛佐助役を演じられていましたが、やはり圧巻の存在感で、豪快な殺陣を披露されていました。


今年が始まってからまだ一ヵ月も経たないうちにベイシティ刑事で桜井課長を演じた神山繁さん、そして、刑事貴族の宮本課長役だった松方さんまでいなくなってしまうとは、本当にショックです。松方弘樹さんのご冥福をお祈り致します。



拍手[0回]

アメリカの映画俳優ロバート・ヴォーンさんが亡くなられたそうです。1960年に公開された映画『荒野の七人』で一躍スターダムに伸し上がり、以後、スティーブ・マックイーンと競演した刑事アクションの『ブリット』、パニック映画の『タワーリング・インフェルノ』、SF映画の『スーパーマンⅢ/電子の要塞』など、様々なジャンルの映画に出演し活躍しました。また、アメリカ映画に限らず、日本映画『復活の日』にも上院議員役で出演しており、印象的な演技を残しています。







ロバート・ヴォーンと言えば、ダンディでクール。甘いマスクでインテリなイメージでしたが、一番最初に見たヴォーンの作品は、レンタルビデオで見たチャック・ノリス主演の『デルタ・フォース』だったと思います。この映画は、実際に起きたハイジャック事件を元に作られたアクション映画で、チャック・ノリスのバイクアクションや、対テロ部隊のダイナミックな人質救出作戦、テーマ曲なども強烈に印象に残っています。ロバート・ヴォーンは、デルタフォースの最高司令官・ウッドブリッジ将軍を演じていましたが、少ない出番ながらも、その存在感は抜群でした。








個人的に特に印象に残っているのは、日曜洋画劇場で放送された『ブラックライダー』。ブレイク前のトミー・リー・ジョーンズが主演したSFアクションで、ナイト2000のような未来カーの『ブラック・ムーン』が登場し、『ターミネーター』シリーズでサラ・コナー役を演じたリンダ・ハミルトンが車泥棒役で出演していたり、見所豊富な作品でした。ロバート・ヴォーンは、車窃盗団のボスという裏の顔を持つ実業家のライランド役を演じていました。物静かな悪党役もとても魅力的でしたね。


映画だけでなく、テレビ映画にも数多く出演していましたが、やはり、一番印象に残っているのは、『特攻野郎Aチーム』。ロバート・ヴォーンは、このアクションドラマでもハント・ストックウェル将軍と言う将軍役を演じ、貫禄ある演技を見せていました。第5シーズンのみのレギュラー出演でしたが、Aチームのリーダー・ハンニバル役のジョージ・ペパードを圧倒するぐらいの、インパクトのある存在感でしたね。






  


そして、忘れてはならないのが代表作の『0011ナポレオン・ソロ』。このスパイアクションドラマでロバート・ヴォーンは、主人公のソロ役を演じ、相棒のイリア役のデビッド・マッカラムと息の合ったコンビネーションを見せていました。ウィットに飛んだ二人のセリフの掛け合いも見応えがありましたね。探偵ドラマ『プロテクター電光石火』のハリー・ルールもカッコ良かった。アンクルのエージェントを辞めて、探偵業を始めたナポレオン・ソロみたいな雰囲気があり、30分のドラマながらもスリリングなアクションが圧巻でした。



本当に数多くの作品で楽しませて頂きました。ロバート・ヴォーンさんのご冥福をお祈り致します。

拍手[0回]

ついこの間「爆走!ドーベルマン刑事」の記事で触れました俳優の梅津栄さんが先月お亡くなりになられていたそうです。映画、そして、テレビ草創期の時代から数多くのテレビドラマに出演し、シリアスからコミカルな役柄、悪役まで幅広い演技力でお茶の間を魅了し続けた馴染みのある俳優さんがまた一人この世を去りました。



私的には幼少時に最盛期だったアクション刑事ドラマや時代劇などで度々梅津さんを見かけましたが、梅津さんと言えば、特撮作品にも数多く出演されていましたね。個人的に一番に思い出すのは、「宇宙刑事ギャバン」のアオガメダブラーの人間態。宇宙犯罪組織マクーが「浦島太郎」の物語に出てくる竜宮城を探し出してその財宝を手に入れようとするお話で、梅津さん演じる亀の怪人の人間態は、ひたすら乙姫様を探すという役どころでした。ハンターキラーと一緒にタイムマシンに乗って竜宮城を見つけ出した時の、子供のように無邪気に喜んでいる姿がとても印象的でしたね。他にもメキシカンの格好で月子を連れ去ろうとしたり、浦島太郎に扮装としたギャバン(一条寺烈)を竜宮城に案内するなど、どこか憎めないコミカルな怪人を熱演されていました。



ギャバンだけでなく、東映の仮面ライダーシリーズや、ウルトラマンシリーズ、ミラーマンなどの円谷作品にも数多くのエピソードに出演されていました。「プロレスの星 アステカイザー」では、「パオラ」という魚の猛毒に侵されてしまったアステカイザーを助ける飲んだくれの医者を演じていました。前述の亀怪人とは正反対のシリアスな役どころで、サタンデモン一味に誘拐されて痛めつけられながらも、アステカイザーの秘密を必死に守り通そうとする姿がとても印象的でした。



時代劇にも数多くの出演されていましたが、やはり一番印象に残っているが、必殺シリーズの玉助役。『必殺仕事人IV』から登場し、ひかる一平が演じる西順之助に一目惚れして、「じゅーんちゃん!」という掛け声と共に、順之助をしつこく追いかけ回すゲイのストーカー役。『必殺仕事人V』では、ハングマンのカメレオンおばさんのごとく毎回変装姿で登場していました。女装をはじめ、木枯らし紋次郎や鞍馬天狗になったり、相撲取りになったり、斉藤清六が演じた石亀のように、土の中から這い出てきたり、亀の姿で出てきた事もありました(笑)。ギャバンでは亀の怪人役でしたが、必殺では、乙姫の格好をして順之助の夢の中に登場したりと、とにかく自由気まま、やりたい放題といった感じで、とてもインパクトのある役どころを演じられていました。



「ザ・ガードマン」「キイハンター」「太陽にほえろ!」「Gメン'75」などをはじめ、数多くのアクション刑事ドラマにも出演されていましたが、やはり、刑事ドラマの中では、「大都会PARTⅡ」 の「城西署爆破計画」の回を思い出します。梅津さんは、城西署の捜査課にたてこもる凶悪犯・下平役を熱演。黒岩に復讐を果たすため、看護婦の今日子の腹にダイナマイトをくくりつけて人質に取り、野獣のように吠えながら捜査員達を威嚇したり、トク(松田優作)や神(神田正輝)を銃で撃つなど、強烈かつ迫真の演技を披露されていました。特に松田優作との初対面時のやりとりは、1カット長回しで撮られていて、アドリブもあったであろう激しいぶつかり合いの演技が見応えありましたね。現在BS11で大都会PARTⅡが放送中ですが、おそらく順調に行けば、12月辺りにこのエピソードが放送されると思うので、すでに見た方も未見の方も、梅津さんの追悼を合わせてご覧ください。








今年は、大橋巨泉や永六輔など、テレビの一時代を築き挙げたビッグな芸能人が相次いでお亡くなりになられていますが、梅津さんも本当にいろんなテレビ番組に出演され、印象深い演技を数多く残されました。こういう味のある役者さんがどんどん減っていくのは辛いですね。梅津栄さんのご冥福をお祈り致します。




拍手[0回]

カレンダー
05 2017/06 07
S M T W T F S
1 3
4 5 7 8 10
11 13 14 15 17
18 19 21 22 24
25 26 28 29 30
ブログ内検索
最新コメント
[06/18  9人のコリない日本人]
[06/04  9人のコリない日本人]
[06/02 NONAME]
[06/02 NONAME]
[05/22  9人のコリない日本人]
[05/19  9人のコリない日本人]
[05/14  9人のコリない日本人]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ガース
性別:
男性
カウンター
アーカイブ
バーコード
by thanks

Copyright © 超ぼやき宣言 All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]