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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2018/02月

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前回、肝心な番組が多数抜けていたので(汗、改めて1988年のテレビを振り返ってみましょう。




①もっとあぶない刑事
②3年B組金八先生(第3シリーズ)
③純ちゃんの応援歌
④とんねるずのみなさんのおかげです
⑤五稜郭
⑥欽ちゃんのどこまで笑うの?!
⑦おそ松くん
⑧NNNニュースプラス1
⑨ざまぁKANKAN!
⑩抱きしめたい!



①は、1986~87年に大ヒットしたタカ&ユ一ジが活躍する刑事ドラマの続編。よりダンデイ&セクシーになった二人が横浜で大暴れ。「IF YOU GOTTA RUN」をはじめさらにサウンドが充実、覆面車に日産のセフィーロが仲間入りしたり、トオルの出番が増えたり見所満載でした。②は、大人気学園ドラマの第3シリーズ。私がリアルで見たのはこのシリーズと第4シリーズのみですが、第3シリーズは、全12回と他のシリーズと比べ短かかった(おまけに金八の髪も短くなった)。放送時間が金曜8時ではなく、月曜夜9時の放送であったり、舞台が桜中学校でなかったりと、今思うと異例づくめのシリーズだった。「ウンコの旅」という初回のサブタイトルがとてもインパクトありましたね(笑)。


④はまもなく終了するとんねるずの人気バラエティ番組。当時は「仮面ノリダー」が人気でした。⑤は当時日本テレビが放送していた年末大型時代劇の第4弾。里見浩太朗が榎本武揚役、渡哲也が土方歳三役を演じて話題となりました。さだまさしの主題歌(夢の吹く頃)が印象に残っていますね。そういえばアルバム買ったな・・・(笑)。


⑥は視聴率100%男と呼ばれていた萩本欽一が「笑っていいとも」に対向して始めた昼帯のバラエティ番組。いいともと同じく毎日レギュラー出演者を変え、趣向を凝らしたクイズをやっていましたが残念ながらわずか一年で終了。山口良一や風見しんごなどの欽ちゃんファミリーや黒木瞳、神田正輝、デビューも間もないCHA-CHAも出ていましたね。学校が祝日などで休みの時は、いいともよりこっちを見ていました(苦笑)。


⑧は当時日本テレビのアナウンサーだった徳光和夫がメインキャスターをつとめた夕方6時のニュース番組。ニュースステーションやこの番組もそうですが、当時の二ュース番組のOP曲は、カッコ良い曲が多かったと思います。









⑨は大阪のテレビ局(読売テレビ)で放送されていた夕方帯のバラエティ番組。司会は、森脇健児と山田雅人。当時の大阪の夕方のテレビはお笑い系の生番組の激戦区でありました。4時台にダウンタウンが「4時ですよ〜だ」をやり、5時台は松竹系の芸人たちがこのざまぁKANKAN!に出演し、吉本は、「素敵!KEI-SHU5」を放送したり、報道番組ばかりが横並びの今とは違って、楽しい番組が多かったですね。ローカルな話でゴメンなさい(苦笑)。


「アクアマリンのままでいてえ〜♪」のカルロストシキ&オメガドライブの主題歌も大ヒットした⑩はW浅野(浅野ゆう子&浅野温子)主演のトレンディドラマ。5年ぐらい前に「抱きしめたい! Forever」なるスペシャルが放送されていましたが、白髪の圭介(岩城滉一)を見て時代の流れを感じましたねえ(苦笑)。


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今年は平成30年。子供の頃、昭和は64年まで続いたけど、平成はいつまで続くのかなあなんてよく考えたことがありますが、その平成もいよいよ来年で終了となります。今考えても昭和は本当に長かった。激動の昭和とよく言われますが、確かに昭和30年代と60年代では時代が大きく異なる。例えばテレビだと30年代はモノクロ、60年代はカラー。30年代にはゲームはなかったけど、60年代にはファミコンがあった。30年代は新幹線や高速道路はなかった(30年代末期に開通)が、60年代は交通網がかなり整備されていろんな所へ行けるようになった。ファッションや生活も昭和30年代と60年代ではまた全然雰囲気が違っていました。



ところで、今から30年前、平成が始まる前の1988年(昭和63年)にはいったいどんなテレビ番組が流行っていたか。個人的に覚えているものをちょっと書き出してみました。





①君の瞳をタイホする!
②大河ドラマ「武田信玄」
③教師びんびん物語
④クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! 
⑤ニューヨーク恋物語
⑥はぐれ刑事純情派
⑦超獣戦隊ライブマン 
⑧プロゴルファー祈子
⑨さすらい刑事旅情編
⑩探偵!ナイトスクープ




①と③は、フジの「月9」で放送されたドラマ。フジの月曜夜9時枠と言えば、世代的には、萩本欽一のバラエティ番組「欽ドン!」の枠という認識が未だ根強いですが、かれこれもう30年以上ずっと1クールのドラマが続いているんですね。②は現在も続く大河ドラマで、この年の武田信玄は、前年に放送された独眼竜政宗に続いて平均視聴率39%という高視聴率をマークした。主演の中井貴一はこの作品で初めて知りました。当時「あぶない刑事」で超人気だった柴田恭兵が演じる上杉謙信目当てでずっと見ていましたね。


「ミリオンスロット!」の掛け声でお馴染みだった④は、フジテレビのアナウンサーからフリーに転身したばかりの逸見政孝とコント赤信号の渡辺正行が司会を務めたクイズ番組。回答者には、山城新伍やプロレスラーのジャイアント馬場もいました。④の裏(水曜夜8時台)で放送されていた⑧は、「ヤヌスの鏡」「アリエスの乙女たち」などと並ぶフジの大映ドラマの代表作。当時テレビ朝日で放送されていたアニメ「プロゴルファー猿」をヒントに作られたドラマだったそうですが、背中にアイアンを背負い、どぎついアイメイクをしたヒロインが強烈でした。初め見た時、「キカイダー01かよ!」と思わず突っ込んだ記憶が(苦笑)。そう言えば、大映ドラマの「乳姉妹」にもトランペットを背中に背負った登場人物がいましたよね。


⑥は、テレビ朝日水曜夜9時枠で放送されていた藤田まこと主演の刑事ドラマ。テレ朝水9と言えば、やはり萩本欽一とつい最近亡くなった真屋順子が夫婦役でやっていたホームドラマコメディ「欽ちゃんのどこまでやるの!?」を思い出しますね。それ以後は、海外ドラマの「ナイトライダー」や、「大都会25時」「ベイシティ刑事」などのアクション系の刑事ドラマを放送していましたが視聴率が振るわず、アクションから人情ものの刑事ドラマに路線変更をした結果、高視聴率をマークし、以後、18年間に及ぶロングシリーズとなった。現在放送中の「相棒」シリーズは、今年で放送開始から17年目になるそうなので、後2年ぐらい続けば⑥の放送年数の記録を追い抜くことになりますがはたして・・・!?⑨は⑥と同じ時間帯に放送されていた鉄道を舞台にした刑事ドラマ。JRの全面協力により、当時の人気車両が数多く登場して刑事ドラマファンのみならず、鉄道ファンをも唸らせた人気シリーズでしたが、7シリーズで終了。


⑦は言わずもがな、この年のスーパー戦隊。バトルフィーバーJから数えて10作目という事で、当時すでに知名度のあった嶋大輔や、「乳姉妹」など他方のドラマで活躍していた森恵が出演して話題となった。⑩はテレビ朝日系列のABCテレビで現在も放送されている関西の人気バラエティ番組。初代の司会者は、パペポTVや花の新婚カンピューター作戦など、関西のバラエティ番組で活躍した上岡龍太郎。土曜深夜の楽しみの一つでしたね。



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遅ればせながら明けましておめでとうございます。気づけば今年は2018年。2010年代もあと2年を切り、来年の4月一杯で平成も終了と時代の変わり目が近づきつつありますが、それでも変わらないのがこのブログ。本年もわかる人にはああわかる、楽しい話題を綴っていくつもりですのでよろしくお願いいたします。



年末年始と言えば、一年で一番地上波の番組を見る時期ですが、大晦日は紅白よりも笑ってはいけない、元旦は格付けチェックを見ていまいた。案の定エディ・マーフィのコスプレが色々と物議を醸しているようですが、普通に面白かったですけどね、元ネタを知っているだけに(笑)。知らない人が怒っているのなら「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズ、3作もありますからオススメするのでまず見てください。で、ちゃんと見た上でもう一度判断してくださいね(笑)。こういうことを繰り返しているから日本のテレビはどんどんつまらなくなっていくんですよね・・・。



2日にTBSでやってた「都庁爆破」。新年から縁起の悪いタイトルだったけど、それに釣られて途中から見ましたが、チャレンジ精神は買いますが、やはり30年前に公開された「ダイ・ハード」にさえ遠く及ばない内容でした。ストーリーに妙ちくりんな政治思想が入ちゃてるわ、爆破は全部CGだわ、テロリストの描写が古いわ、あいかわらず色つきのコードを切って爆弾のタイマーを止めるという、もう40年ぐらい前から使われている手法を未だクライマックスに持ってくるというお粗末さでお約束と言えども非常に残念な展開でした。しかし、「あぶ刑事」のラスト映画にも出ていた吉川晃司はカッコ良かった。銃を構える姿も一番様になっていたし、ぜひともこの人主演のアクション刑事ドラマを見てみたいと思いました。西部警察のようなカーチェイスありのやつをお願いしたいものですね(苦笑)。




西部警察と言えば、去年の夏にNHKのBSプレミアムでやった地方口ケ巡礼の特番「石原裕次郎の旅 ~日本縦断“西部警察”の舞台裏紀行~」とPART3の最終回、そして、石原裕次郎の特番「日本人が最も愛した男・石原裕次郎」を年末に再放送していたようです。気づくのが遅かったので見ておりませんが、年末に西部警察を見るというのも中々乙なものですよね。爽快な気分で年越し・・・と言っても団長の殉職回なので気分の良いものでもないのですが(苦笑)、ラストの敵の要塞の大爆破シーンを見たら、思わず「ハッピーニューイヤー!」と声を上げてしまいそうになります(笑)。



年末は久々にインディ・ジョーンズ4部作を一気見。今地上波で放送される時は内田直哉さん(デンジグリーン)がインディの声を担当しているみたいですが、私にとっては子供の時によく見ていた村井国夫さんの吹替版がやはりお気に入りですね。ハリソン・フォードの声と言えば、エアーウルフのホークの声でもお馴染みの磯部勉さんもやっていますが、ジャック・ライアンシリーズやエアフォース・ワンなど90年代以降のハリソン・フォードの作品での磯部さんの声も中々味があって好きですが、スター・ウォーズのハン・ソロとこのインディの声だけは、やはり村井さんの声でないとしっくりいかない(苦笑)。



10年ぶりにクリスタル・スカルの王国を見直しましたが、4作目はインディvsエイリアンのような内容でしたね。エイリアンに出ていたジョン・ハートが教授役で出演していることや、頭骨の長いクリスタルスカルのデザインがいかにもエイリアンだったり、インディの映画でエイリアンのパロディをやっているようにしか見えなかった(笑)。4作目も村井さんの吹替えで見たかったのですが、残念ながら作られていないそうです。デンジグリーンの声も違和感なくて良かったのですが、村井バージョンの吹替えでも見てみたかったですね。



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2017年も残り僅かとなりました。今年も古今東西様々な作品を見てきましたが、振り返ってとくに印象に残っていることをズラズラと書き述べていきたいと思います。


まず、チャンネルNECOで4年に渡り放送されてきたザ・ハングマンシリーズの終了。リアルタイムでは2から6まで見てGOGOは、初回で見るのをやめてしまったのですが、確かに主役がデブキャラになってコミカルな作風になったけど、今回見てみたらそれ程気にはならなかった。リアルタイム当時は、自分の中にあるハングマンの基準が「Ⅱ」だったので、GOGOにもの凄い違和感を持ってしまったみたいですね。もしハングマン7があったらどんなキャストになっていたのでしょう。リーダーは佐藤浩市で、渡瀬恒彦、片平なぎさ、大滝秀治辺りをレギュラーにしたハングマンを見てみたかったですね(笑)。



今年の上半期に松方弘樹さん、渡瀬恒彦さんと東映の有名な俳優さんが次々に亡くなられたことも印象に残りました。自分が一番テレビを見ていた時代に活躍していた人達がどんどんいなくなるのが残念ですが、渡瀬さんは、今東映チャンネルで放送中の「ゴールド・アイ」で毎週見ているし、松方さんもヤクザ映画でよく見るし、スカパーを見ていると二人ともまだ生きているように感じてしまうから不思議です。「県警対組織暴力」という映画に菅原文太さんが暴力団担当の刑事役、松方弘樹さんがヤクザ役で出演していました。最初は刑事とヤクザが友達のように仲が良かったが、最後は、関係にヒビが入って、刑事がヤクザを追いつめていく展開になっていた。来年放送される新戦隊もこのような感じになるのでしょうかね(苦笑)。




スカパー歴10年以上になりましたが、未だ全話視聴できていないのが「太陽にほえろ!」。夏頃からテキサス編の平日連日放送が始まって、ようやく100話台は全て(欠番を除き)見られそうですが、まだ200~300話台と690話~最終回は未見なので、来年こそはコンプリートしたいですね。


先週は山さん(山村刑事)の殉職エピソードが放送されていましたが、国際拳銃密造事件に関わる外交官を相手に、持ち前の冷静沈着な推理力と直感力で事件を解決した山さんがカッコ良かったですね。その後、長年育ててきた養子と離れ、チンピラに刺されて一人寂しく死んでいくわけですが、公衆電話(懐かしワード(笑))で最後の力を振り絞ってボスと子供に電話をかけている山さんの姿を見ていたら思わず目から汗が・・・。事件と関係のないところでの不意打ちを食らったような殉職は、妙に印象に残ります。殿下や、刑事貴族の牧とか、突然爆死した岩田なんかもこの類だと思いますが、太陽にほえろの第2の顔とも言える存在だった山さんの抜けた穴は大きいですなあ・・・とは言っても、もうすぐボスもいなくなってしまうわけですが...。




スーパー戦隊シリーズの元祖「秘密戦隊ゴレンジャー」のHDリマスター版の放送が先頃終了しましたが、ゴレンジャーを通して全話見たのはこれが初めて。リアルタイムではなく再放送で見た世代ですが、当時ビデオデッキも持っていなかったし、一話も逃さず見ることは不可能でしたが、そう考えると今はレコーダーがあるし、とても便利な世の中になりました。


今回見て改めて気づいたことは、途中でエンディングが「バンバラバンバンバン!」のフレーズでお馴染みの「秘密戦隊ゴレンジャー」から「見よ!! ゴレンジャー」に変わっていた所と、二代目キレンジャーの登場回が意外に少なかった所、ゴレンジャーのマシーンやメカ(バリブルーン&バリドリーン)が敵地での特攻に使われて、そのほとんどが破壊されてしまっていた所など。今回の放送をきっかけに初代キレンジャーの畠山麦さんを除いた5人のメンバー全員が東映チャンネルの「ピンスポ!」というインタビュー番組に出演し、当時の思い出を話していたのが印象に残りました。ジャッカーの時もぜひお願いしたいものですが、全員そろうかな・・・(苦笑)。





ということで今年もたくさんのコメント、拍手、応援メールなどを頂きましてありがとうございました。おかげさまで本年も目標の100更新のノルマを無事に達成することができました(笑)。来年もわかる人にはわかる、ココだけ20世紀(笑)的な懐かしい話題と、もちろん新しい話題も交えて更新していくつもりですので引き続きよろしくお願い致します。それではみなさん、良いお年を!!



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テレビ草創期から活躍してきた声優の大木民夫氏が亡くなられたそうです。声質や喋り方に威厳や品格があり、洋画や海外ドラマでは、将軍、保安官、医者、署長、博士役などでよくお声を拝聴しました。個人的に一番印象に残っているのは、「ポリス・アカデミー」シリーズのエリック・ラサール校長役ですね。



海外ドラマでは、「ナイトライダー」によく出演されていたのを覚えています。ホワイトロックの保安官役。復讐の時限爆弾の時は捜査官役を演じて、デボンとシリアスなやりとりをしていたのが印象的でした。














『あんな手合いと事を起こすのは損だ。常識の通用しない相手だし、泣きを見るのはこっちだ。どうせすぐにいなくなる。それまで静観していることだ。ほんの少し辛抱だ。そうすれば元の平和な町に戻る』



ナイトライダーの「荒野の大戦争!地獄の暴走族スコーピオンズ対ナイト2000」では、凶悪バイク集団スコーピオンズに迎合し、無用なトラブルを避けようとするホワイトロックのブルックナー保安官役。最後は、町を守るためマイケル達と協力してスコーピオンズをやっつけた。「町の平和を守ろうとするあまり、事なかれ主義に走り過ぎた。戦うことを忘れかけていたよ」の改心したブルックナーのセリフが大木さんの声と共にとても耳に残っております。











『マイケル・ナイトの車を緊急手配し直せ!』



「刑務所脱獄!復讐の時限爆弾を探せ!!」の、爆弾犯を捕まえるため、ナイト財団に依頼して囚人のマッコードを刑務所から脱獄させたフィリップ・ハント捜査官役も大木さんでした。前述のブルックナー保安官役と同じく、町の平和のためなら囚人の命などくれてやるといったワル側を迎合する権力者の声をよく演じられていましたね。











『今更慌ててもどうにもなりませんね。あなたは一年以上昏睡状態だったんだ』




『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』「カリブ海空戦!!失われた1年間の記憶」では、国際的スパイ組織のメンバーの一人ドクター・ロスチャイルド役。ヘリの事故で重傷を負ったと思わせてホークを入院させ、エアーウルフの情報を聞き出そうとする医者の悪役の声を担当されていました。



主人公の声では、今まで一度も聞いた覚えがないですが、協役では、かなりの数の作品で大木さんの声を耳にしたと思います。貴重なべテランの声優さんがまた一人・・・。大木民夫さんのご冥福をお祈りいたします。



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今年は、松方弘樹さんをはじめ、私が一番テレビをよく見ていた時代に活躍していた俳優さんの訃報が続いておりますが、昨夜また衝撃的なニュースが飛び込んできました。昨日はたまたまBSの番組を見ていたのですが、こんなことはめったにないけど、ニュース速報のテロップを見た時に背中に電撃が走った。裕次郎さんやひばりさん、最近だと藤田まことさんの訃報のテロップを見た時と同じ激震でした・・・。


女優の野際陽子さんが亡くなられました。今、地上波で放送中のテレビドラマにも出演され、最後まで現役の女優として活躍されていたそうです。80歳を超えていたのに全然そう見えなかったので、余計に一報を知った時はびっくりしました。



野際さんと言えば、アクション刑事ドラマだと、「あぶない刑事リターンズ」の冒頭でタカとダンスを踊っていたシーンを思い出しますが、やはり、90年代のTBSのドラマでの活躍が凄まじかったですね。「ずっとあなたが好きだった」では、佐野史郎が演じたマザコン青年・冬彦の母親役、「ダブルキッチン」で山口智子をいびる姑役など、清楚で美人なお母さん役がとても似合っていて、その演技に引き込まれました。2000年代に入ってからも「TRICK」で仲間由紀恵演じる主人公の母親役を演じて、コミカルな演技を見せていました。


リアルタイムでは見ることができなかった「キイハンター」は、今東映チャンネルでやっているのでずっと見ておりますが、天性の美貌を武器に戦う知的なお姉さんという印象の女スパイ役で、豪快に男を投げ飛ばして男勝りのアクションを見せたり、このドラマの共演がきっかけで結婚した千葉真一さんとのコンビネーションも抜群で見応えがあります。




2000年代に放送された必殺の新シリーズにレギュラー出演していたそうですが、個人的に忘れられないのは「必殺仕事人Ⅴ」で演じたお京役。表の顔は活け花の師匠で、裏の顔は、生きるためなら仲間も売り渡す非情な殺し屋。政(村上弘明)を一人前の仕事人に育て上げた政の育ての母でありながら、実は、政の父親を死に追いやった人物でもある。









梅の花の枝で人を殺める姿がとても綺麗で美しかったですね。ラストにお京は政と対決し、政に倒されてしまうのですが、その死に際の、お京「政…、腕上げたね」政「なぜ俺を育てた?」お京「気まぐれさ」という最後のセリフのやりとりが泣けました。あまりに美しくカッコいい女仕事人だったので、もしかしたら次のシリーズでレギュラーになるのではと思いましたが、藤田まことさんのシリーズに出演したのはこの一回限りだったのが残念です。




日本のお母さんをイメージする時に、真っ先にこの方を思い浮かべてきましたが、この先テレビでお母さん役を見る事ができないと思うと寂しいですね。野際陽子さんのご冥福をお祈りいたします。



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