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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2024/04月

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田中邦衛さんが亡くなりました。やはり「北の国から」の黒板五郎役のイメージが強く印象に残っていますが、実は北の国からはリアルタイムではなく、お昼の再放送でよく見ていました。このドラマは1時間の連続ドラマとしては2クール、全24話しかなかったんですね。


でも自分の中では相棒シリーズみたいに何十年も放送されていたテレビドラマという感覚があります。それは数年おきに必ずスペシャルドラマが放送されていたことだけではなく、実際に役者が年を重ね、とくに純や蛍が成長していく姿をリアルで見ていたからなんでしょうね。


1981年に連続ドラマから始まり、以後、スペシャルが'83冬〜、'84夏〜、'87初恋〜、'89帰郷〜、'92巣立ち〜、'95秘密〜、'98時代〜、2002遺言までの21年間続いた。一番印象に残っているのは92年の巣立ちですかね。五郎が1人で風呂の屋根の雪カキをしている時に転倒し、木材が崩れてその下敷きになってしまい、猛吹雪の中、身動きが取れず、持っていたタバコの紙やらいろんな物を燃やして火を焚いて寒さに耐えて必死に生きようとするあのシーンの演技は本当に涙しましたね。その後、大地康雄が演じる大工が純にその現場を見せて「お前のは親父はスゴイやつだよ」みたいなことを言ってたシーンも印象的でしたね。


'95秘密に、蛍が家族がいる医者と不倫して駆け落ちして、五郎と純が釧路にいる蛍に会いに行くシーンがあって、その時の五郎の「ほたるーー、いつでも富良野に帰ってこい!」と叫ぶシーン。それを聞いた蛍が涙を流しながら五郎に向かっていって積もっていた思いを打ち明けるあのシーンも名場面で涙しました。


北の国からの田中邦衛さんも好きでしたが、アクション刑事ドラマの邦衛さんも好きでしたね。草刈正雄とコンビを組んだ「華麗なる刑事」。「大空港」では緒形拳に代わって途中から登場していました。大空港は西部警察並みに銃撃戦やカーチェイスや爆破が多く、その中で荒々しく血気盛んにアクションを見せていた邦衛さんがかっこ良かったです。


追悼として赤川次郎原作の「幽霊シリーズ」という、昔テレ朝の土曜ワイド劇場でやっていた邦衛さん主演の2時間ドラマを見たのですが、このドラマでも刑事役をやっていました。ちょっとコミカルでお茶目な感じの刑事で、尖った推理力で田舎町で起きた殺人事件を解決していく邦衛さんの姿がかっこ良かったですね。


もう一つ邦衛さんが主演した「迷探偵記者羽鳥雄太郎と駆け出し女刑事シリーズ」というのがあって、これはリアタイで見た記憶があります。ある回に邦衛さんが蒸気機関車を追っかけて勇ましく走り続けるシーンがあり、それが今でも強く印象に残っています。このシリーズもまたCSのどこかのチャンネルで再放送してほしいですね。


刑事ドラマと北の国から、他にもいろんな作品で味のある演技を楽しませてもらいました。田中邦衛さんのご冥福をお祈りいたします。


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皆様、明けましておめでとうございます。新年一発目のぼやきです。大晦日は例年通り年越しそばを食いながら年末年始しかつけない地上波でガキ使を見ていたのですが、去年のはやはりコロナの影響で外ロケができなかったのか、いつもの校舎を使った鬼ごっこがなく、バスの中のコントも減り、ほぼスタジオの中での撮影。しかも過去の映像を使った総集編的な作りのコーナーばかりでかなりパワーダウンしてしまったなという印象。面白かったのはマツケンのところぐらいだったかな。


その大晦日はCSでも年末特番みたいな編成のチャンネルが数多くありましたが、注目したのはTBSチャンネル2で放送されていた「8時だよ!全員集合」。去年亡くなられた志村けんさんを追悼してか、一挙大放出という感じで夜の8時から元旦の朝まで連続15本放送されていました。当然ながら朝まで見れるはずもなく、最初の3本だけ録画で見ましたが、本当に懐かしい。CSではファミ劇でドリフ大爆笑は繰り返し放送されているが、この全員集合は今までほとんど放送されたことがなかったので久しぶりに映像を見ることができて感無量という感じです。


改めて見ると、ドリフの5人のメンバーの中で一番画面に映っているのは志村けん。番組前半のコントでは中心的に動き回って子供達を賑わせているし、少年少女合唱隊、番組後半のショートコント、その後のヒゲダンスのコーナーまでほぼ出ずっぱり。やはり当時の志村人気がよくわかります。


前半のコントでは志村が金田一耕助に扮したホラーコントや学校コント、ドリフの五人が強盗団になり、怪物屋敷に潜り込むコントなどをやっていましたが、ステージに組まれたセットの大仕掛けの物凄いこと。コント終了後、スタッフがステージに出てきてセットや小道具を素早く撤収させるのだが、セットが重いのか、何かに引っかかってるのか思うように動かすことができず、スタッフが慌てているところも映像に映っていた。毎週生放送でやっていたわけですからね。生放送中に大きな事故でもあれば即番組終了。スタッフの緊張感も画面から伝わってくる。しかし、レギュラー出演者にも何事もなく16年間生放送でやり続けたのはスゴイです。


少年少女合唱隊のコーナーにはゲストの歌手も参加して自慢の喉を披露していましたが、当然ながら懐かしい人がわんさか出てきます。前川清とクールファイブ、アン・ルイスに森昌子、小柳ルミ、そして、レイジー。後に電撃戦隊チェンジマン、ドラゴンボールの主題歌など特撮・アニソン界に大きな影響を与えることになる影山ヒロノブがメインボーカルを担当していたロックグループ。ゲスト出演していたのは1980年の8月の回。レイジーが解散したのは1981年5月頃なので解散前のレイジーの姿ということになるのでしょうか。



ゲストも多彩だった全員集合。この時代のテレビはやはりパワーがあったことを再確認できましたが、それを裏付けるもう一つの番組が「ザ・ベストテン」。年末に同じくTBSチャンネル2でやっていたので見たのですが、この番組の凄さはスタジオで歌手を歌わせるだけでなく、外で、しかもとんでもない場所で歌わせているところ。札幌のキャンペーンを終えた松田聖子を乗せた全日空の飛行機が羽田国際空港に着陸し誘導されているところを追っかけマンのアナウンサーがリポートし、タラップから降りてきた松田聖子がそのまま滑走路の上で青い珊瑚礁を歌い上げる。大らかな時代ですね。今なら視聴者や、飛行機の乗客からクレームがきそうだが、テレビ的にはインパクトがあって面白いですね。

40年前のテレビはやはり凄かった!としみじみ感じた年末年始でありました。


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2020年はコロナ騒動から始まりコロナで終わることになりそうですが、大物芸能人がたくさん亡くなる一年にもなってしまいましたね。つい最近も小松政夫さんの訃報があり、子供の頃にテレビで活躍していた人たちがどんどんいなくなり寂しい限りなのですが、今年も残すところあと1日半。大晦日の前日ということで、センチな気分を吹き飛ばして今回は少し毛色を変えて懐かしのアイドルソングでもご紹介しようと思います。








中山美穂 C





今年は有名な作詞、作曲家の死も相次ぎましたか、この曲を作曲した筒美京平さんも今年亡くなられました。この曲は中山美穂のデビュー曲で、TBS系の『夏・体験物語』という中山美穂が主演したちょっとHな内容の青春ドラマの主題歌でした。同局で放送された『毎度おさわがせします』というこれもちょっとHな感じのコミカルなドラマで、その路線を受け継いだ作風のドラマだったのですが、初回こそ視聴率20%を獲ったものの、急下降を辿ったためなんと全6話で打ち切りになってしまった。しかし、翌年にパート2が放送され、それは全11話放送されました。


パート1には 網浜直子、少女隊の二人など当時のアイドルが出演していましたが、さすがに内容はうろ覚えで、テンポの良いこの主題歌だけが記憶に残っています。動画はフジの夜のヒットスタジオのものだと思いますが、生演奏のCも中々良い感じですね。














斉藤由貴 白い炎





フジテレビで放送されていた「スケバン刑事」のエンディング曲。ドラマの主人公の麻宮サキを演じた斉藤由貴が歌った曲で、作曲は当時安全地帯というロックバンドで活動していた玉置浩二。


戦隊やメタルヒーローなどの特撮ヒロインとはまた違う異色のヒロインの登場。ヨーヨーを武器に学園にはびこる悪党と戦う女子高生のインパクトはかなり絶大でしたね。斉藤由貴はこの作品が連続ドラマデビュー作だったそうですが、あの堂々たる演技はとてもデビュー間もない感じには見えず、悪党に啖呵を切る時の決め台詞も迫力がありました。


動画はこれも夜のヒットスタジオのものだと思いますが、キーを落としてるけど生演奏バージョンも中々聴きごたえがありグッド。













本田美奈子  Oneway Generation





TBSで放送された『パパはニュースキャスター』の主題歌。この曲も筒美京平さんの作曲。この時期、田村正和はコメディ路線に転向し、「うちの子にかぎって…」をはじめ、様々なコメディドラマに出ていましたが、その中でもダントツに面白かったのがこのドラマだったと思います。ある日突然、同じ名前の三人の娘のパパになってしまったニュースキャスターのてんやわんやの喜怒哀楽を描いた楽しいドラマで、主題歌を歌った本田美奈子も初回に本人役でゲスト出演していました。


「1986年のマリリン」のセクシーなへそ出しルックから一転して、チャップリンを意識した山高帽と衣装、ステッキを持って歌う姿はとてもかわいかったですね。




ということで本年の更新はここまでです。今年一年もご覧いただきましてありがとうございました。大変時代を迎えておりますが、くれぐれもコロナと風邪には気をつけて良いお年をお迎えください。来年も引き続きよろしくお願いします。


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1984年の特撮と言えば、金曜の夕方にやっていた戦隊のバイオマンと夜にやっていた宇宙刑事シャイダー。今の特撮は戦隊とライダーがセットになっているイメージですが、私の子供の頃は戦隊とメタルヒーローがセットで放送されていた印象があります。この年はそこへもう一つ新しい特撮ヒーローが誕生しました。それが「星雲仮面マシンマン」。



ところが関西ではこのマシンマン、バイオマンと同じ金曜の夕方5時30分の放送。東映のヒーロー番組同士が同じ時間帯に視聴率を競い合う珍事態が発生。当然、特撮好きだからバイオマンも見たいしマシンマンも気になるし、両方見たい。一応うちにビデオデッキがあったが、当時ビデオテープが高額だったため、一本のビデオテープを使って3倍録画で見ては消しの繰り返しで視聴した。


マシンマンは単体のヒーローでボールボーイという野球のボールを相棒にし、子供が大嫌いなボス率いる敵組織と戦う単純明快なヒーローだったが、主題歌や劇伴を担当しているのがルパン三世のテーマなどを作曲した大野雄二さんだったので、音楽はものすごく大人っぽくて疾走感があって迫力があってカッコ良かった。もちろんマシンマンのサーベルアクションもスピーディで迫力があったし、とても見ごたえがあったが、相手のロボットが腕の武器を付け替えるだけの着ぐるみの使い回しなのが物凄く気になり、予算がないのかなあと子供ながら心配になるほどだった(苦笑)。ストーリーもユニークだし、何よりもマシンマンのアクションがカッコいいので、しだいにそのようなことも気にならなくなり、最終回まで見ました。


マシンマンに変身する高瀬健は眼鏡をかけていてかしこそうなお兄さん的なイメージで当時見ていたが、眼鏡をはずしてマシンドルフィンを呼び出す時のキリッとした顔が好きでしたねえ。その高瀬健を演じた佐久田脩が亡くなられたという情報を聞きました。



佐久田さんは子役の頃から特撮作品で活躍して、仮面ライダー、好き! すき!! 魔女先生、超人バロム・1 、人造人間キカイダーなど名立たるヒーロー作品に出演し、マシンマンを演じた頃はもうベテランと言われるくらいのキャリアを持ち合わせていたのではないでしょうか。


マシンマン以後は太陽にほえろ!をはじめ、いろんなテレビドラマに出演していましたが、私が一番に印象に残っているのは刑事貴族の「血を吸う薔薇の犯罪」。このエピソードは1974年に公開された「血を吸う薔薇」という吸血鬼の恐怖を描いた映画を絡ませた話で、ある映画館の中で岩田刑事と村木刑事が佐久田さん演じる殺人犯のアリバイを崩すため奮闘する内容になっていた。


この回はいつものようなアクションシーンはなく、ほぼ台詞劇だったので佐久田さんが画面に映りっぱなしで演技をされていてとても印象に残っています。その後、佐久田さんはアニメや洋画の吹き替えで活躍されましたが、特に印象にあるのは「刑事ナッシュ・ブリッジス」のエバン・コルテスの声ですね。最初、佐久田さんの声だと知らずに見ていて、気づくのに大分時間がかかったような気がしますが、エバンを演じる役者さんのイメージととてもマッチした声だったと思います。


シャイダーを演じた円谷浩さんが37歳の若さで亡くなった時もとてもショックでしたが、佐久田さんは62歳とまだまだお若いのに本当にショックで残念でなりません。最後に佐久田さんの声を聴いたのは確かあるラジオ番組にゲスト出演した時だったと思いますが、その時はまだお元気そうな声だったのに、最近は病気でずっと療養中だったそうですね。


強く優しい星雲仮面。僕らの永遠のヒーロー・マシンマンを演じた佐久田脩のご冥福をお祈りいたします。


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志村けん、渡哲也、岸部シロー・・・今年は自分が幼少の頃にテレビで大活躍していたビックな芸能人が相次いで亡くなり、自分が好きだったあの頃のテレビの時代がまた大きく遠退いていくようなそんな気分になっていますが、そんな中、西部警察で渡さん演じる大門の好敵手とも言うべき犯人役でゲスト出演していた俳優の藤木孝さんも先月亡くなられていました。


ここのところ若い芸能人の自殺が続いていますが、この方も実は病死ではなかったのですね。以前BSのクイズ番組に出演しているのをたまたま見かけたが、それが最後に見たお姿となってしまいました。今東映チャンネルではキイハンターやプレイガールが放送中ですが、それらを見ていると、特にキイハンターはサブレギュラーかと思うくらい、よくゲスト出演していて、お若い頃の活躍が楽しめます。



必殺シリーズでもよく悪役で見かけました。とくに仕事人で主水によく斬られていた印象がありますね。刑事ドラマには特捜最前線、太陽にほえろ!、大都会PARTⅢ、大空港、爆走!ドーベルマン刑事、警視庁殺人課、ハロー! グッバイ、ゴリラ・警視庁捜査第8班などに出演し、現在も放送中の相棒シリーズにも何度かゲスト出演していました。



やはり一番印象にあるのは藤木さんが凶悪な爆弾犯を演じた西部警察の「爆発ゾーン」ですね。この回はのっけから爆破シーンの連続でクライマックスには爆弾を大量に積んだトラックを大門が運転し、リキとゲンがその荷台に乗り込んで爆弾の解除に当たるハラハラドキドキの展開。そして、最後はやはり、トラックが大爆発してしまうという西部警察あるあるな結末でしたが、この時の藤木さん演じる爆弾犯と大門との電話越しでのスリリングなやりとりとか、爆弾犯たちが籠城しているビルに大門軍団が押しかけて銃撃戦、大門が爆弾犯をボコボコに殴りつけて爆弾の在り処を聞き出すところとか、凄まじい場面の連続でしたが、時代劇の悪代官チックな藤木さんの迫真の演技が一層ドラマを盛り立てていた感じがしました。



悪役の印象の強かった藤木さんが唯一コミカルな刑事役を演じた刑事ドラマがありました。それは「噂の刑事トミーとマツ」。トミマツの同僚刑事の片桐警部補役の清水章吾さんが病気のため一時番組の出演を休止し、その代役として藤木さんが片桐警部補を演じた。西部警察で演じた凶悪犯と相反するコミカルな演技を見せ、清水さんの片桐警部補のイメージを崩さず、違和感のない演技をされていたのがとても印象的でした。


近年は特撮作品にも出演し、「仮面ライダーアマゾンズ」で野座間製薬の会長役を演じていたのが記憶にあります。脚が不自由で移動は車椅子か車、自宅で寝たきりのまま不気味にアマゾンのことを語り続ける姿が強烈に印象に残りました。アマゾンズは劇場映画で一応完結したのですが、またもし続編などがあったらもうお姿を見られないのが残念ですね。


藤木孝さんのご冥福をお祈り致します。


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コロナの影響なのか近頃芸能人の自殺が相次いでおりますが、自分よりも年下の若い有名人がある日突然いなくなるのはやはりショックを受けます。女優の竹内結子さんはNHKの朝ドラでブレイクして以降、民放のドラマにたくさん出演してきた超人気女優でしたね。



フジの月9にも出まくっていたようですが、ここ十年以上地上波を見ていないし、この人が出演したドラマや映画もほとんど見ていないのですが、今から10年前にアメリカのテレビドラマ「フラッシュフォワード」というSFドラマに出演していたのを思い出しました。



世界中の人々が同時に意識を失い、21年後の2030年10月23日の自分の未来を体験し、その謎の現象を探っていくという内容のドラマで、竹内さんはケイコという日本人女性の役を演じていました。若くして末期がんを患い自殺しようとしていた研修医が自分の未来視の中でケイコと運命的な出会いをし、ケイコも自分の未来視で研修医と巡り会い、お互いに運命の相手を探り出そうとする。








日本の若手女優のハリウッド進出ということで話題になりましたが、結局アメリカのドラマの出演はこの作品のみで、また国内のドラマの出演に力を注いだようですね。





NHKの朝ドラでブレイクする前に、実はあの人気刑事ドラマにも出演していたんですね。
















「あぶない刑事フォーエヴァー TVスペシャル'98」

この中で竹内さんはアイドルタレント・風吹明日香役を熱演。明日香が港署の一日署長となり、鷹山が明日香の身辺警護にあたる最中、テロリストの城島が港署にあらわれ、署内で大銃撃戦が展開する。










個人的には竹内さんはこの頃のイメージなんですよね。それ以降の活躍を知らないのでアイドルっぽいイメージのままで止まってしまっているというか(汗。しかし、この作品に出演してからかれこれもう22年経っているわけで、本当に月日の流れを感じます。


まだまだいろんなドラマで活躍できたと思うと本当に残念でならないですね。竹内結子さんのご冥福をお祈りいたします。


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