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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2018/11月

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今から丁度30年前、TBSに「火曜ロードショー」なる映画放送枠があり、そこで007シリーズやグーニーズなどの映画を見た記憶があります。当時、テレ朝の日曜洋画劇場では、「ナイトライダー」「特攻野郎Aチーム」、日テレの金曜ロードショーで「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」など、各局が映画放送枠を使って海外ドラマを流していましたが、火曜ロードショーで放送された海外ドラマと言えば、「冒険野郎マクガイバー」



マクガイバーは、火曜ロードショーで6回(2話連続)放送された後、打ちきりになった水曜9時のドラマの穴埋めに数回放送された。残りのエピソードは、関東では1991年7月から深夜に毎週一話ずつ放送されていたそうです。関西でもABC(朝日放送)が放送していたようですが、深夜帯の放送だったため、当時は気づかず全く見ることができなかった。



まもなく閉局するFOXクラシックではマクガイバーをシーズン2まで放送していましたが、それ以降のシーズンは結局見ることはできなかった。シーズン2と言えば、今月からスーパードラマTVでリブート版マクガイバーのシーズン2がスタートしております。



主人公のアンガス・マクガイバーとその相棒のジャック・ダルトンを中心に、マクガイバーの幼馴染みのボ一ザー、天才ハッカーのライリー、そして女上司のマティの5人のチームが世界の各地で様々なミッションを遂行する。シーズン1でマクガイバーは、あるテロ組織の正体を掴むため、宿敵である殺し屋のマ一ドックになりすましていたが、シーズン2の初回は、そのマードックが刑務所を脱走し、マクガイバー達が彼の行方を追ってキューバに向かうも現地の組織に捕まっている場面から始まります。


リブート版のマクガイバーは、チームで動くのでどうしてもスパイ大作戦かAチームのように見えてしまいますね(笑)。第2話はライリーがハッカー集団に単独潜入する話、第3話はテロ集団が盗んだダイヤで大量破壊兵器を購入し、大規模テロを引き起こすとの情報を察知したマクガイバー達が敵組織に潜入する話だった。いずれもフェニックス財団のチーム全員でこなす任務ばかりなので、オリジナルのようにマクガイバー一人で様々な危機を切り抜けていくような場面はあまり見られないが、リブート版のマクガイバーは、新しさと懐かしさの両方を兼ね揃えており、往年の海外ドラマ好きにもとても見やすい作品性になっていると思います。


シーズン2から新メンバーが加入しました。CIA工作員のサマンサ・ケイジ。中近東で処刑寸前になっていた米海軍の特殊部隊員を救い出した後、マティにスカウトされ正式にフェニックス財団入りをした。イサベル・ルーカスというオーストラリアの女優が演じていますが、今シーズンは、マクガイバーとサマンサのナイス・コンビネーションが見られそうですね。


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俳優の菅井きんさんが亡くなられたそうです。菅井さんと言えば、「太陽にほえろ!」のジーパン刑事の母役でも知られていますが、あまりこのブログでは触れてこなかったですが、子供の頃から大の必殺シリーズ好きの私にとっては、中村主水をいびりたおす姑・せん役が一番印象に残っています。



リアルタイムで一番初めに見た必殺は、「新必殺仕事人」だったと思いますが、主水役の藤田まことさんと7歳しか年の差がないにも関わらず、姑役を演じていたわけです。主水がレギュラーで出ていた必殺シリーズの中でも、初期の「必殺仕置人」の頃は主水が亭主関白でせんやりつよりもやや強いイメージに見えたが、シリーズが進むにつれ主水が弱体化して、せんは大ボス感をにじみ出していた印象があります。



私が物心ついた時からずっとせんのようなおばあさん役を演じていたので、菅井さんと「ヤヌスの鏡」のおばあさん役の初井言榮さんは、日本の二大おばあさん的なイメージが自分の中にありました。初井さんは約30年ぐらい前に60代で亡くなられましたが、菅井さんは、90年代も必殺でせん役を演じていたし、今もテレビで元気に活躍されていると思っていました。しかし、8年ほど前に骨折をしてからほぼ引退状態だったようで、ここ数年は介護施設で生活されていたそうです。



藤田まことさんが亡くなった時も喪失感がハンパなかったですが、日本のかけがえのない俳優さんがまた一人いなくなってしまいました。ここのところ必殺シリーズに出ていた俳優さんの訃報が続きますね。ついこの間亡くなられた「必殺橋掛人」の津川雅彦さんや、ゲストで数多くのシリーズに出ていた仁和令子さんも最近亡くなられたとのこと。昭和が終了して30年経っているわけだから自然の流れなのでしょうが、やはりますます喪失感が増してさびしい限りですね。菅井きんさん、仁和令子さんのご冥福をお祈りいたします。


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ローランド・エメリッヒと言えば真っ先に思い出すのが「インディペンデンス・デイ」。宇宙人の攻撃によってホワイトハウスが木っ端微塵に吹っ飛ぶ映像が衝撃的でしたが、かれこれ約10年前に劇場で観たこの映画はそれを遥かに超える衝撃の映像の連続だった。CGでもやる気を出せばここまでの映像を作り出せるのだなと。アクション映画においてはCGに否定的な自分も思わず生唾をゴクリと飲んで大興奮したSF超大作「2012」。








人類滅亡と世界の終末をハイスケールで描いた作品でしたが、タイトルがなぜ「2012」なのかと言うと、古代マヤ人が2012年の冬至頃に人類の滅亡が訪れると予言したことが元になっているからだそうです。マヤの予言とは、惑星直列が原因で太陽活動が活発化し、地球内部のマントルの流動性が増加するなどの要因で数年後に地球的規模の地殻大変動が起こることを予期したものだった。



CG会社15社が総結集して作り上げた未曾有の大地震によるロサンゼルスの崩壊シーンの映像は今見ても超ド迫力。地割れ、噴火、火山弾、そしてヒマヤラをも呑み込んでしまう大津波の映像に圧倒されると同時に、日本はどのようになってしまったのだろうと思った。今から45年前に日本でも「日本沈没」という映画が作られ、巨大地震によって日本全土に未曾有の大災害が起こる映像が話題を呼んだ。2012では、チベットが日本側に1000kmも動いたことにより、日本は完全に水没してしまったことになっていた。確かに映画で描かれたような地殻の大変動が起きたら、逃げる間もなく人類は地中に呑み込まれてしまうのでしょうね。



映画のジャクソン一家は小型ジェット機に乗って連続的な地割れの危機から逃がれていましたが、日本人で小型ジェット機を持っている人なんてそうはいないし、空に逃げることはまず無理でしょう。映画では中国に極秘裏に建造された「ノアの箱舟」に生き残りの人間達が乗り込んでいたが、そこに日本人の姿はなかった。要するに日本人はほとんど助からなかったということなのでしょう(苦笑)。


2012年から6年経ったわけですが、毎年どこかで巨大地震や自然災害に見舞われている日本こそ、万が一のことを想定してノアの箱舟計画を密かに進めておいたほうがいいのではないかと、映画を見ながら真剣に考えてしまったしだいであります。



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スーパー戦隊シリーズの定番話の一つ、「戦隊が変身できなくなる回」。戦隊史上初の変身不可能回と言えば、ゴレンジャーの第40話「紅の復讐鬼!地獄のモモレンジャー」。ペギーが鉄かご仮面に洗脳催眠にかけられた上に、モモレンジャーに変身できなかった話。もう1度変身するために特訓をしたり、火炙りにされるペギーの姿が印象的でした。これ以降のシリーズにも変身不能となる戦士が数多くいました。















大戦隊ゴーグルファイブ

第42話「暗殺!サソリの罠」

  

黒田の幼馴染みの先生・さやかを乗せた幼稚園バスが突如消え、ゴーグルファイブが子供たちを探すことに。黒田が子供たちを見つけるも、さやかにナイフを向けられた挙げ句、サソリモズーに腕を刺されてしまう。腕が上がらないので変身ポーズがとれずブラックに変身ができなくなった黒田。これまでにも黒田が変身できない回が何度かありましたが、今回はケガをして変身ポーズがとれないという理由で変身ができなかった。ゴレンジャーやバトルフィーバーみたいにクルッと回転するだけで変身することができたら何の問題もなかったのでしょうけどね(笑)。それにしてもゴーグルファイブは、黒田の危機回が多い(笑)。















科学戦隊ダイナマン 

第33話「レッドになれない」

  

最後の進化獣となるマンモスシンカの暴走を食い止めるため、北斗が老人に変装し、猛突進してくるマンモスシンカに擦れ違い様に手錠をかける作戦に出る。しかし、自分の片手に手錠をかけたため、北斗はダイナレッドに変身できず、マンモスシンカに引き摺られたまま大ピンチに陥る展開に。前述のゴーグルファイブと同様、変身ポーズをとれないために変身できなかったパターン。















救急戦隊ゴーゴーファイブ

第9話『盗まれた能力!』

  

地上のあらゆる物の能力を吸い取ってしまうサイマ獣・バンパイラにゴーピンクの能力を吸い取られてしまったマツリ。そして、その能力が事故に遭い車椅子生活をするマツリの救命士時代の先輩・ミズキに宿り、彼女の体は、歩行可能となり、全身が強化される。ゴーピンクには変身せずに、超能力を身につけた生身のミズキがバンパイラに跳び蹴りやアタックを食らわす姿は、アバターかスーパーガールか!ってぐらい凄まじい戦いっぷりで痛快でした(笑)。



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アクション刑事ドラマの醍醐味と言えば、銃撃戦にカーアクションに爆破でしたが、1990年以降は、減退の一途を辿りました。1990年に始まった刑事貴族シリーズ、とくに舘ひろし主演の牧編の頃は、まだ勢いが残っていたのか、カーアクションや爆破シーンが多かったと思います。刑事貴族の中でとくに印象深いものを挙げますと・・・











牧編

その時、ゲームは終わった





牧らの覆面車が追っていた赤いブルーバードが暴走中に突如炎上し、横転した後大爆発する。ブルーバードにはエンジンの回転数が4500を超えると爆発する爆弾が仕掛けられていたわけですが、それと同じ爆弾を牧のマスタングにセットした犯人の男を無理矢理助手席に乗せてマスタングを激走させる牧と、犯人の男とのやりとりも見ごたえがありましたね。










風間編

今日、刑事が死んだ




風間刑事と言えば、2代目のソアラ(ソアラ2.0GTツインターボL)に乗っていた印象が強いですが、ソアラのカーアクションは、犯人の車やバイクを追跡するシーンが少しあった程度でほとんど見かけなかった。風間編で記憶にあるのは、「殺人ビデオへの招待」冒頭の白のクラウンと風間の乗るワゴンのカーチェイスと、最終回の「今日、刑事が死んだ」の岩田が爆死した時のコロナの大爆破シーン。日本の刑事ドラマ史上もっとも衝撃的かつ呆気ない殉職シーンとして頭の中に焼きついております。










本城編(刑事貴族2)

ファジーでハードでホットな奴ら




空港でのバスジャック、本城が犯人の乗る外車やヘリに向かって銃撃したり、犯人一味の大女・ナオミと激しい格闘を繰り広げるなど、アクションの見所豊富な刑事貴族2の初回。犯人の拠点である教会跡に覆面車(クレスタ)に乗ってやってきた本城とタクが突然何者かに狙撃され、被弾により覆面車のガソリンタンクに穴が空く。ガソリンが漏れていることに気づいた本城がタクと一目散に走って車から離れた後、車は大爆発する。刑事貴族2・3は、このような派手な爆破シーンが結構ありました。


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俳優の津川雅彦さんが亡くなられたそうです。1980年代のアクション刑事ドラマでは全くお見かけしませんでしたが、TBSのアクションドラマ「シークレット部隊」に赤城チェックマン役でレギュラー出演し、アクション番組で活躍していたのを覚えています。


お兄さんの長門裕之は太陽にほえろ!にゲスト出演したり、私鉄沿線97分署で捜査課長役を演じていましたが、この人はアクションドラマよりも時代劇や映画でよく見ましたね。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、数ある武将役を演じていましたが、自分の中で印象深く残っているのはやはり、「必殺橋掛人」で演じた呉服の行商人を表稼業にする柳次役。仕掛人、仕置人、助け人走る、暗殺仕留人などなど、初期の必殺シリーズに極悪非道かつ少し癖のある悪人役で何度もゲスト出演していた津川さんの初の主演作品でした。悪役の印象が強かったので最初は殺し屋役を演じていることに違和感がありましたが、鮮やかに反物を広げて、反物から引き抜いた金糸を悪人の首に巻いて絞め殺す殺し技がとてもカッコ良かった。1クールしかなかったのが残念ですが、最終回まで見入ってしまいました。



現代劇では数ある女優と濡れ場を演じることが多かった方でしたが、映画ではマルサの女を初めとした伊丹十三作品での名演が印象に残っています。晩年はウルトラマンギンガで主人公の祖父役を演じて特撮作品にも出たり、ここ最近はバラエティ番組で政治的な発言をしたりと、コメンテーターとしても活躍していたようです。


津川さんを最後に見たのは奥さんの朝丘雪路さんが亡くなった時の記者会見をたまたまテレビで見た時でした。酸素吸入器のチューブを鼻に入れてとても弱々しい姿で質問に答えていたのが印象的でした。時代の変わり目に日本のかけがえのない名優がまた一人...。津川雅彦さんのご冥福をお祈りいたします。


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