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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/10月

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チャンネルNECOで4年前にスタートしたハングマンシリーズの放送が今月ついに終了しました。ハングマンの一番最初のシリーズはリアルタイムで見ることができず、今回のこの放送で全て見ることができたので感無量です。2以降のシリーズはリアルタイムで見ていましたが、記憶がおぼろげなエピソードもあったので、改めて楽しむことができました。


最終シリーズとなった「ハングマンGOGO」は、リアルタイムでは初回で脱落してしまったのですが、今回全話鑑賞しました。初期のシリーズのような影がなく陰気さもなく、ただただ悪党を明るく楽しくハンギングするスタイルの作品でしたが、当時の渡辺徹のデブキャラを活かした演出や、「6」ではいまいち印象が薄かったアンクル(梅宮辰夫)などのその他のメンバーも何か吹っ切れたようにコミカルに動き回る姿が多くなり、とても印象に残りました。


必殺シリーズの現代版と言われていたハングマンシリーズですが、新たなキャストで復活している必殺仕事人に対し、残念ながらハングマンは、復活の声が聞こえてきません。黒い噂が絶えない今の政界やメディアを眺めていると、やはり今こそハングマンのようなドラマが必要なのではないかと思いますが、新たなシリーズがあるならぜひまた見てみたいですね。



全7シリーズ中で面白かったエピソードべスト3をいずれまた紹介しようと思いますが、今回は、ハングマンGOGOのシリーズの最終回について。





緊急指令・本日限リデ解散セヨ!

「証人抹殺組織の実態を解明し、ハンギングせよ!」・・・半年前、婦女暴行事件の目撃者として証言台に立つ予定だったタクシー運転手の男が事故死し、その3ヵ月後、ある傷害事件の有力な証人だった飲食店の経営者の男が飛び降り自殺した。そして、ある贈賄事件の証人だった会計士の男が酒に酔って多摩川に転落し水死した。証人が死亡したことにより、いずれの裁判も証拠不十分で不起訴になる可能性が高い。これらの事件の裏に証人抹殺組織が絡んでいるものと見て、ハングマンは、中沢不動産社長の中沢の身辺調査を開始する。


ハングマンシリーズの有終の美を飾るこのエピソードには、名和宏、佐原健二、早川雄三などこのシリーズの悪人役の常連俳優がズラリと勢ぞろいしている他、当時、ミポリン(中山美穂)主演の「セーラー服反逆同盟」で暴力教師を演じたり、このドラマと同じく、1987年に放送された「ベイシティ刑事」にもゲスト出演していた安岡力也がハングマンシリーズに初登場。安岡力也と言えば、「オレたちひょうきん族」のホタテマンが根強く印象に残っていますが(笑)、ハングマンに悪役で出演したのは意外にもこの最終話のみだったようです。


ハングマンシリーズの最終回と言えば、ハングマンの存在を知る敵組織があらわれて、あらゆる手段を使って、ハングマンを追いつめ壊滅させようとするスリリングな展開が恒例でした。GOGOでもハングマンの存在を知る証人抹殺組織がダブルを拉致し、ハングマンの隠れ家となっているフォトスタジオに踏み込んでくる展開が見られました。しかし、2のように殉職するメンバーはおらず、とくに悲壮感もなく、いつも通りのあっさりとした雰囲気のまま終わってしまいました。


ダブル役の渡辺徹と安岡力也の巨漢対決も見所でしたが、一番印象に残ったのは、ダブルの婚約者が登場するラストシーン。もしかしたら本物(榊原郁恵)が登場するのかと思いきや、当然ながら別の女優さんでしたね(苦笑)。本物とは別のドラマで共演していたし、さすがにハングマンにまで出てこなかったか。ちなみに、渡辺徹と榊原郁恵は、このドラマの終了後に結婚し、日テレがゴールデン帯に二人の結婚披露宴の生中継をしました。平均視聴率はなんと40%を超えたそうです。最近テレビでは、芸能人の結婚式がとんと放送されなくなりましたが、仮に誰かの結婚式を放送したとしても40%なんて数字はとれないでしょうね。


最後のハンギング(withモルモットおじさん)は、「燻製」。モルモットおじさんを箱の中に閉じ込めて蒸し焼きにするというもの。今回もドリフのコントのようなハンギングでしたが、最後までGOGOらしい、明るく楽しい展開でしたね。しかし、これが最終シリーズなのは、「なんだかなー」という感じが残ります。あともう1シリーズぐらいは、やってもらいたかったですね(苦笑)。


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無題
GOGO最終回といえば、佐原健二さん演じる
加倉井検事の「水清ければ魚住まず」の台詞が印象的
です。ここからハンギングまでの加倉井検事の一連の
台詞は今の時代に通じる何かを感じますね…。
NONAME 2017/06/02(Fri)13:05:14 編集
Re:無題
>GOGO最終回といえば、佐原健二さん演じる加倉井検事の「水清ければ魚住まず」の台詞が印象的です。ここからハンギングまでの加倉井検事の一連の台詞は今の時代に通じる何かを感じますね…。

綺麗ごとだけでは世の中進まない。確かにそうかもしれませんが、私利私欲にまみれた権力者だらけになっては世の中おしまいですね(苦笑)。だからこそ今もハングマンが必要です。
【2017/06/08 08:15】
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