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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
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DVDを整理していたら、西部警察の特番が入ったDVDを発見。7年前に放送された『西部警察2004』の宣伝用に制作されたもので、オリジナルシリーズの魅力を特集した内容になっている。テレビ局のコントロールルームのような場所で、舘ひろし氏とテレビ朝日のアナウンサー・渡辺宜嗣氏が過去の映像を見て当時を振り返りながら、西部警察の製作の裏側と思い出を語る内容。関西では、放送されていなかったが、「トゥナイト」と言うテレビ朝日の深夜番組が西部警察の日本全国縦断ロケを取材した時の映像もたくさん紹介されていた。当時の熱狂振りをうかがい知れる数々の映像にまたもや圧倒されてしまった。

seibu03.jpg

CGではない実写の爆破シーンの迫力。ハードなクラッシュがてんこもりのカースタントシーンの壮絶さ。想像を絶する過酷なアクションシーンの映像が次々と紹介されていた。スタントマンの三石千尋氏の若かりし姿も映っていました。三石氏と言えば、ご存知、フェアレディZで墨田川の川越えの大ジャンプをきめた伝説のスタントマン。PARTⅠ「栄光への爆走」の中でそのシーンは放送されました。神戸ロケの造成地で、台本にないカーアクションシーンの撮影が行われ、三石氏が乗るパトカーが横倒しになっているパトカーに激突するカースタントを披露していた。ところがぶつかった瞬間炎が上がり、三石氏が車から降りられなくなるアクシデントが発生。火の回りが早く、小林専務が慌てて車に駆け寄って三石氏を助け出すと言う緊迫した状況が映し出されていたが、とても感動的な場面でした。

seibu05.jpg
 

静岡駅をはじめ、各地のロケ場所でファンの熱烈な歓迎を受ける石原軍団、その盛況ぶりたるや。自分もきっとあの場にいたらあの熱気溢れる群衆の群れの中に紛れ込んでいたに違いない。1984年の大阪ロケ時に大阪城公園で行われた12万人コンサートの映像も流れていたが、当時私も連れて行ってもらった。しかし、会場の中には、入る事ができず、結局、会場の外で漏れ聞こえてくる舘ひろし氏の歌声を耳を澄まして聞いていた…。名古屋ロケの「決戦・地獄の要塞」における取材映像は、興味深かった。渡辺氏が倒される前の煙突の根元に最接近していた。「煙突倒し師」と呼ばれる職人が500tの煙突の根元に切り込みを入れて、鉄線を剥き出し状態で残し、その鉄線を切る事によって、杭でマーキングした方向に見事に煙突を倒す。木を切り倒す方法と同じ論理でできるらしいが、その職人技と絶妙のタイミングでカメラを回す小林専務のその一瞬に賭ける情熱に感動。


seibu04.jpg
どう考えてもこの先一生、劇中で本物の煙突を倒すようなドラマは出てこないでしょうね…(苦笑)。

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やることが
桁違いですよね
一瞬のシーンにそこまで こだわってお金をつぎ込み 危険を冒して撮影する・・・・
時代背景もありますよね
カズ 2011/01/10(Mon)21:08:23 編集
こだわり
当時の石原プロはカーアクションや爆破シーンに物凄くこだわっていましたが、それらのこだわりがあったからこそ、日本の刑事ドラマ史上に残る画期的なシリーズとして今でも根強い人気があるのではないかと思います。あの時代は、制約だらけの今と違って、都内でも自由にいろんな撮影ができたと言う事情もありますよね、確かに…。
ガース 2011/01/13(Thu)12:05:12 編集
「石原家の人々」にもあった西部警察ネタ
ガースさん、おはようございます。

>≫そういえば、1984年の大阪ロケ時に大阪城公園で行われた12万人コンサートの映像も流れていたが、当時私も連れて行ってもらった。しかし、会場の中には、入る事ができず、結局、会場の外で漏れ聞こえてくる舘ひろし氏の歌声を耳を澄まして聞いていた…。

>大阪城公園の西部警察ロケといえば、石原良純さんの著書「石原家の人びと」でも紹介されているそうですね。

また、PARTⅢの岡山・高松ロケの撮影エピソードとして「舘ひろしさん演じるハトと良純さん演じる純の乗った覆面パトカーがフェリーから出てくる・・・」と言うシーンの撮影で「5万人の観客がいた」と言うエピソードから「番組のテーマ曲をスピーカーで流しながら5万人がパレード」と言う出来事があったことを読むと、「西部警察の人気」が
すごかったことを感じました。

全国縦断ロケでは、山口県・北陸地方・岩手県や青森県でのロケがなかったと思いますが、もし山口県や青森県でロケがあったら、どんなストーリーになってたか気になるところです。
9人のコリない日本人 2012/03/24(Sat)10:06:42 編集
Re:「石原家の人々」にもあった西部警察ネタ
>「番組のテーマ曲をスピーカーで流しながら5万人がパレード」と言う出来事があったことを読むと、「西部警察の人気」がすごかったことを感じました。
ドラマの人気もそうですが、やはり、地元にロケ隊がやってきたら、やはり、それぞれの地元のファンは盛り上がりますよね(笑)。当時の石原プロは、ファンサービスも凄かったし、きっと青森や秋田や山口などでもロケが行われていたら、大盛況間違いなしだったでしょうね。
【2012/03/29 01:09】
間違いです
2枚目の写真で小林専務が三石千尋氏を助けますが、このときのロケは北海道ではなく、神戸のロケです。
テレビのテロップでは北海道になっていますが、北海道ロケでは、このシーンはありません。
あと、犯人たちが乗っていた謎の大型車の走行シーンでも北海道ロケとテロップが出ていました。
ゲストの舘ひろし氏は、あの謎の大型車を追跡してたのに気が付かないはずがありません。
2枚目の写真は、北海道ではなく、神戸のロケです。
だめおやじ 2013/11/08(Fri)16:28:37 編集
Re:間違いです
>2枚目の写真で小林専務が三石千尋氏を助けますが、このときのロケは北海道ではなく、神戸のロケです。
そうでした。私も映像に釣られて北海道ロケと書いてしまいました。訂正させていただきます。申し訳ございません。あれは神戸です。
【2013/11/10 10:30】
凄いテクニックで逃走するフェアレディのハンドルを男は無言で握る…
ガースさん、こんばんは。

>>三石氏と言えば、ご存知フェアレディZで川越えの大ジャンプをきめた伝説のスタントマンですが、PARTⅠ「栄光への爆走」の中でフェアレディZが川越えジャンプをしたシーンが放送されました。

>フェアレディZが運河越えのジャンプをするシーンですが、「栄光への爆走」のクライマックスを飾るカースタントでしたね。この回にはスペシャルゲストの高峰三枝子さんを筆頭に矢吹二朗さんと睦五郎さんがゲスト出演されていますが、高峰さん演じる佐伯きみこの演技(聞き込みで来店した谷さんに「私には息子なんていないわ」と開口一番谷さんに言い出したり、サーキットでマシンを駆る秋本の姿を眺める・電話越しに我が子を説得するシーン)や取調室で自分の身の上を語り「自分の犯した過去のあやまち」を団長に話すシーンも印象に残りました。

物語は「宝石強盗を乗せた白いフェアレディZをパトカー隊が追う」というところから始まりますが、「Running FIGHTERS」をバックに市街地で展開されるフェアレディVSパトカー隊の追跡戦を見ると「大激走!スーパーマシン」のクーガーVSパトカー軍団を思い出しますが、こういう市街地で繰り広げられる大規模なカーチェイスも今は見れないのではないか?と感じました。

終盤の「ノボルの運転するシルバーのフェアレディZと団長のマシンXのカーチェイス」は「栄光への爆走」の山場を飾るカーチェイスでしたが、バックにかかるマシンXのテーマと併せてみると「凄腕のレーサーVS大門軍団のスーパーパトカーの戦い」を印象付けていますが「ジャンプ台から河川工事の看板を突き破って運河をダイブするノボルのフェアレディ」をテレビで見た視聴者は、さぞかし度肝を抜かれたのではなかろうか?と思いました。
9人のコリない日本人 2016/11/22(Tue)23:14:26 編集
Re:凄いテクニックで逃走するフェアレディのハンドルを男は無言で握る…
>こういう市街地で繰り広げられる大規模なカーチェイスも今は見れないのではないか?と感じました。

21世紀に入ってから西部警察のようなアクション刑事ドラマが皆無ですもんね。大都会や西部警察であれほど派手にやれたのは、裕次郎さんの神がかったスター性や、映画やテレビでカースタントが持て囃された時代だったというもあるのでしょうね。


>「ジャンプ台から河川工事の看板を突き破って運河をダイブするノボルのフェアレディ」をテレビで見た視聴者は、さぞかし度肝を抜かれたのではなかろうか?と思いました。

実際にジャンプをやった三石さんも凄いですが、テレビドラマでこのようなカースタントをやろうと決断した小林専務も凄いですね。小林専務は、最近お亡くなりになりましたが、やはりこの人がいたからこその大都会、西部警察だったと思います。
【2016/12/10 08:55】
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