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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2025/06月

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ゴーカイジャー10話。今回は、のっけからポーカーに夢中になる五人。海賊らしくないアットホームな雰囲気でスタートして、ブルーとイエローが敵の艦隊に乗り込んで、ずば抜けた破壊力を持つギガロリウム砲の燃料を奪い取る展開に。前々回に登場したスニーク兄弟の逆パターンのストーリーのようです。ジョーとルカが変な被り物をつけてザンギャックの雑魚兵ゴーミンたちと顔を合わすのですが…ゴーミンは、目が悪いのだろうか…。そろいもそろって二人の変装に気づきません。ルカなんかトランプをするためなのか、両手丸出しなのに…(笑)。で、なぜかザンギャックとカード勝負を始めるジョーとルカ。気づけば、前半は、ほとんどポーカーをやっているだけと言う奇抜な展開。いかさまやって勝ち続けるルカ。まぁいかにも海賊らしくていいんですが、やっぱりいずれはばれますよね…。正体がばれて追いつめられてしまう二人。そこへマーベラスたち三人の助っ人が登場…って、マーベラスたちもゴーミンに変装しているが、どう見てもばれそうなもんだが・・・(苦笑)

敵の戦艦から地上に降り立った五人は、変身し、ヨクバリード達と対決。今回は、またまたジャッカー電撃隊にゴーカイチェンジ。しかも、スカートつきのビッグワンが登場して、五人全員揃いました。ゴーカイジャーに初登場した時のビッグワンは、確か、筋肉向き向きの長身のスーツアクターの方が演じられていたと思うが、今回は、イエローがビッグワンにチェンジしたので、女性のスーツアクターが入られているのか、さすがに幾分小さく見えました。五人が揃ったということは…前回ジャッカー登場時は、武器を使ったバトルが一切なかったので、もしかしたら…と思っていたら、なんとやってくれました。ビッグボンバー。大砲は、新しく作り直したのでしょうかね。ヨクバリードにトランプが張り付くところや、大砲を組み合わる時のポーズも見事に再現されていた。なるほど、今回は、トランプがテーマだけに、ジャッカーがうまく活用されたようです。それにしてもジャッカーの登場率が半端ない。ゴレンジャーよりも出番が多いとは…。この調子だと、後半は、全く無視されそうな雰囲気が…(苦笑)。

まさか、21世紀にスカートをはいたビッグワンが見られるとは…(苦笑)。戦隊35周年記念の映画には、番場壮吉さんご本人が登場されるようですが、こちらはこちらでまた凄い事になりそうですね。おっと、来週は、またシンケンジャー回ですか。薫姫が登場するようです。影武者は出番なし?そして、一瞬でしたがダイナマンが映りました。筋肉こぶ作ってダイナパンチとかやってくれるのでしょうか…。

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スパドラで新しい海外ドラマが始まった。『ヒューマン・ターゲット(Human Target)』。元刑事で私立探偵のクリストファー・チャンスは、クライアント(ターゲット)の命を守るボディガード。死を恐れず、自らが「ヒューマン・ターゲット(身代りの標的者)」となる。初回は、高速列車の設計を担当するステファニーの護衛。カリフォルニアの高速列車の中で大活劇が繰り広げられます。トム・クルーズの『ミッション・インポッシブル』のようなビジュアルだったが、いや、本当に負けていません。テレビシリーズでここまでやるか!!!というくらい、パワフルなアクションが展開していました。

クリストファー・チャンス役のマーク・バレーは、フリンジにも出演していたが、それ以外は、あまり見た事がない。すでに40代を超えるベテランの俳優さんのようですが、それにしては、かなり俊敏に動き回って、力強いアクションを見せてくれます。ダクトの中をほふく前進する姿は、まるでマクレーン刑事のよう(苦笑)。日本人の投資家が登場していたが、ダイハードのナカトミビルの社長のように、あの日本人もテロリストに…と思ったが関係なかった。既存のアクション映画を彷彿させるような場面もちらほらあるようです。

最近のテレビシリーズは、ある種の連続性が保たれているので、一話でも見逃すとストーリーがわからなくなってしまう事が多いが、このシリーズは、基本一話完結のようなので中々見やすい。最近のアクションものと言えば、『CHUCK/チャック』も新しいスパイものと言った印象で、アクションシーンも派手だが、こっちは、本格的なスパイアクションで、ハードな雰囲気があり、あちらほどおちゃらけてはいないので、静かにのめり込めそう。そう言えば、チャックとヒューマン・ターゲットは、マックGが製作総指揮を担当しています。確かに作風は似て非なるが、映像演出は、どこかしら似た雰囲気があります。近々AXNで放送される予定のニキータの新シリーズもこの人が関わっていますね。ハリウッドのアクションドラマにマックG旋風が荒れ狂っています(笑)。ラストのほうで、『リーサル・ウェポン』シリーズや『プレデター2』に主演したダニー・グローバーが出ていた。次回も出るのかな…?

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日曜洋画劇場で去年ここで紹介した『トータル・リコール』が放送されていたので、久しぶりに見てみたが…愕然。この映画、トータルで1時間53分ぐらいあるので、テレビでは、おおよそ20分ぐらいは、カットされているはずだが…ポール・バーホーベンの得意とされるバイオレンス描写がことごとくカットされていたのが驚き。以前は、ジェリー・ゴールドスミスのオープニングテーマは、カットされていなかったはずだが、それもばっさり切られていた。ダグラスとロボットのタクシードライバーとの格闘シーンや、クライマックスのダグラスとリクターの対決シーンで、リクターの両腕が切断されるシーンも見事にカット。ここ最近の地上波の規制が厳しいとは聞いていたが、まさかここまでとはね…火星に住む三つおぱのミュータントも今はもう映せないのか…いやぁ、なんというか、もはや別の国に住んでいるみたいだ(苦笑)。いったい誰に対してこんな過剰な配慮をしているのか知らないが、作品の売りとも言うべき場面をことごとく潰すようなカットシーンのオンパレードでちょっともの悲しくなった。本当にもう地上波で映画は見れないな…。吹替えの出来は素晴らしいのになんとも勿体無い話だ。淀川さんがご存命だったら、やはり、色々と指摘されていただろうか…。というか、今度また「イレイザー」があるんだな…。

もう何度も見ている映画ですが、バーホーベンのバイオレンス描写の生々しさが本当に凄まじい。当時のSFX技術の独特の不思議さや不気味さが映像に色濃く滲み出ています。ダグラスが頭に埋め込まれた発信装置を鼻から引っこ抜くシーンの痛々しさ、火星のステーションでダグラスがかぶっていたおばさんのマスクが暴走して、マスクがスライス状に分断されるシーン、空気のない地上に放り出されたダグラス達の目が今にも飛び出しそうになるシーンなどなど、とにかくインパクトのある映像が次から次へ続出する。今時の映画のバイオレンス描写と見比べると、若干柔く見えるようになったが(最近のほうがかなりリアルでどぎつさがある)、20年経った今でも映像は、鮮烈だ。

シュワちゃんもローリー役のシャロン・ストーンも当然ながら若いなぁ。シャロンは、この後、おなじくバーホーベン監督の「氷の微笑」で大ブレイクして、スタローンと「スペシャリスト」で共演していましたね。懐かしい役者さんが多数いましたが、まずは、コーヘイゲン役のロニー・コックス。バーホーベンが監督した「ロボコップ」でもオムニ社の幹部役として極悪非道な男を演じていたが、「ビバリーヒルズ・コップ」で演じたエディ・マーフィが演じるアクセルの良き理解者ボゴミル警部補役も印象に残る。デボンの声をあてていた中村正さんがロニー・コックスの吹替えをよく担当されていましたね。そして、マイケル・アイアンサイド。最近、「ターミネーター4」で久しぶりに見かけたが、相変わらずあのシブさは、健在だった。確か初めて見たのは、テレビシリーズのSFドラマ「V」のハム・タイラー役。「特攻野郎Aチーム」にもゲスト出演していたが、やはり、アイアンサイドと言えば、タイラーの印象が強い。Vでタイラーの吹替えを担当した麦人さんの声がものすごくマッチしていたので、以後アイアンサイドの姿を見る度、麦人さんの声で脳内再生されてしまう。トータル・リコールも麦人さんが担当しているものだと思い込んでいたが…あれ、ハンニバル?…ロッキーの声でも御馴染みの羽佐間道夫さんだったのか…。バーホーベン監督の「スターシップ・トゥルパーズ」にも出演していたが、この映画でも結構エグイ役を演じていたなぁ…アイアンサイド、またSFアクションで雄姿を見せて欲しいですね。

 

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「V」シリーズのハム・タイラーが一番のハマリ役だったマイケル・アイアンサイド。
正直、ジャック・ニコルソンの弟だと思っていた事もあったよ…(苦笑)。
 

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スカパー・日テレプラスで今月から始まった『刑事貴族』。刑事貴族と言えば、主役が2度にわたって交替した事でも話題になった日テレ金8の伝説の刑事ドラマ。最初は、牧刑事を演じる舘ひろし氏をメインでスタートしたが、舘氏が石原プロの刑事ドラマに出演することになって半年で降板。代役として郷ひろみ氏がFBI帰りの刑事・風間を演じることになり、郷氏をメインにキャスティングがマイナーチェンジされた。風間編終了後、水谷豊氏演じる本条刑事が登場し、タイトルも『刑事貴族2』と改められて、以後、『刑事貴族3』の最終回まで水谷氏が主演を務めることになった。事実上、全3シリーズ通して出演したのは、武田刑事を演じる地井武男氏と宮本課長役の松方弘樹氏だけでしたが、キャスティングの入れ替わりの変遷も中々楽しめた。結果的に牧編は、全16回と、風間編、本城編よりもっとも放送回数が少なかったので、一般的には、刑事貴族=本城編のイメージのほうが定着してしまっているように思いますが、私自身の「刑事貴族」は、やはり、ハードボイルドな世界が凝縮されていたこの牧刑事のシリーズ。牧編の初回と最終話は、2時間スペシャルとして放送されたが、なぜか地上波で再放送された時は、前後編に再編集されて放送されたこともあった。再編集版は、カットシーンが多少あったので、2時間スペシャルのほうの再放送を待ち望んでいたのだが、今回、そっちのバージョンが放送されていました。

クールでシリアスなドラマ展開、シブいセリフのやりとりや劇用車のカッコ良さ、銃のこだわりなどなど、このドラマの魅力は、色々とありますが、一番をあげるならやはり、「音」の魅力だろうか。日本で最初にステレオ放送をしたアニメ番組と言えば、ルパン三世。日本の刑事ドラマシリーズで最初にステレオ放送をした番組と言えば…そうです。この刑事貴族でした。オープニングテーマの『CALL FOR ACTION』は、都会の一匹狼的な牧刑事のイメージに非常にマッチした曲ですが、それ以上に牧編のワイルドな世界をよりイメージさせたのが、『Sneaking Up』と言う曲。風間編や本城編でも何度か使用されていたが、牧編では、とにかくよく流れていた(初回はとくに)。牧・風間編では、予告のBGMとしても使用されていた。刑事貴族のサントラは、3枚発売されたが、牧編で使用されたBGMは、「刑事貴族2オリジナルサウンドトラック」のほうに数曲収録されている。『Sneaking Up』もこのCDに収録されているが、テレビバージョンとは異なったアレンジになっていたのが少々残念だった。未収録のBGMが他にも多数あり、その中で未だに気になっているのがいくつかある。

例えば、牧編2話の牧が狙撃者を追って、ビルの階段を駆け上って行く時にかかっていた曲。この曲は、13話で、看護婦に変装した由美子と子供が強盗犯グループの男から逃れるため必死に走る場面でもかかっていた。この曲は、確か、牧編では、3度ぐらいしか使われなかった曲でしたが、とても印象に残っています。6話で、事件解決後に牧と神埼が最後に言葉を交わす場面で流れていた曲も印象的で、雰囲気の良い曲なのだが、これもサントラに収録されていなかった。この際、サントラ未収録の劇伴をまるごと入れたミュージックファイルを発売してもらいたいものです。

 

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『Sneaking Up』の本城版アレンジ(のように聞こえる)『Masterplan』も収録されている『刑事貴族2』オリジナルサウンドトラック。刑事貴族2を思い出す時、必ず同時に新都庁ビルのイメージも頭に浮かんでしまうのですが、牧編スタート時は、まだ建設中でしたよね…。牧編の10話に建設中の風景が少しだけ映っています。
 

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ゴーカイジャー、7話にサンバルカンが登場。アクションは、オリジナルさながらの再現度で見応えがあった。中でもやはりパンサーの俊敏な動き。あのかろやかに連続バク転をピタッと決めるところが良いですね。ダイナブラックやブルーも高所にかかるつり橋の上でスピーディーにバク転したり、初期の戦隊は、かなりきわどい場所であのようなアクションをやっていた。シャークは、シャークジョーズを決めていたが、オリジナルのような勇ましい掛け声がなかったのがちょっと残念。イーグルは、太陽をバックにイーグルウィングを派手に決めていました。武器があるならぜひとも飛羽返しも見てみたかったものです。この回は、サンバルカンを初め、動物モチーフの戦隊が次々と登場していたが、まだ少ししか見た事がないがガオレンジャーのアクションは、圧巻ですね。スピーディかつワイルドな動きが良い感じ。ガオブルーの動きは、バルシャークの動きをさらに進化させたような風に見えます…スーツのデザインもどことなく…。

8話には、ついに、デンジマンとゴーグルファイブが登場。その前に、今回の話、サブタイトルが「スパイ小作戦」。初期戦隊には、敵の怪人が戦隊の秘密基地に潜入して一混乱巻き起こす話が恒例でしたが、おそらく、今回は、そのパロディとも言うべきエピソードなんでしょうね。今回登場した怪人は、また特段ユニークなキャラです。その名も「スニークブラザーズ」。人のサイズの弟ヤンガーとイガグリのような小さい兄のエルダーのコンビ。そう言えば、バトルフィーバーJでは、確か人のサイズの怪人が兄で、巨大化したほうが弟と呼ばれていたが、もしかしてあの兄弟設定をパロった???エルダーの方は、聞き覚えのある声…北斗の拳のあのテンションの高い予告ナレーションや、奇面組のレイくんが頭に浮かんだが、もしやもしや…ああ、やはり、千葉繁さんでした。千葉ワールド全開と言った感じで、エルダーがゴーカイガレオンの内部に潜入して騒動を巻き起こすアニメのような展開。そう言えば、サンバルカンにもあった黒い玉が基地に潜入して暴れまくる話がありましたね。初期戦隊の懐かしい要素がかなり散りばめられているお話でした。

さて、ゴーカイチェンジで登場したデンジマン。頭と顎の部分を両手でおさえてマスクを整えているところなど、その細かい演技にニヤリ。そして、5人全員でデンジパンチ。あれは、オリジナルの方もかなり重みのあるパンチでしたよね。雑魚兵がものの見事に吹っ飛ばされるのが爽快でした。今回のデンジパンチは、ボクシングみたいに何度も何度もパンチを繰り出す風でしたが、なるほど、今だとあのようにアレンジになるんだなぁ。できれば、頭のデンジメカを光らせてもらいたかった…。そのあと登場したのがゴーグルファイブ。全員でゴーグルリボンです。オリジナルでは、リボンをスパークさせて、怪人を爆発させると言ったバージョンもあったが、今回は、5人のリボンをヤンガーの体に巻きつけて、何度も地面に打ち付けていた。出番は短かったですが、中々の存在感。次回登場する時は、ビクトリーフラッシュに期待しよう(苦笑)。今回もゴーカイグリーンのマイペースな戦い方が良い味出していましたね。油断させて雑魚兵の足をロープで引っ掛けるとか…ヒーロー的には、ちょっとせこいやり方に見えたが海賊的にはOKなのか…(笑)。

 

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こちらは、自由自在に大きさを変える黒い玉に苦戦するサンバルカン。
へドリアン女王の妖術によって操られている。
(第13話「生命を持つ黒い玉(ブラックボール)」より)



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機械生命体アイアンモンガー。おや、今回の兄弟コンビとどことなく似ているような…。
肩にボールつけているところなんかとくに…。

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スティーブン・スピルバーグやクリント・イーストウッドなど有名なスターや監督が名を連ねた『世にも不思議なアメージングストーリー』と言うオムニパス形式のドラマにナイト2000が出演した事がありましたね。スピルバーグが原案を担当した「リモコン男の逆襲」と言うお話の中で。テレビ好きの主人公の男のテレビからいろんな番組の人気者が飛び出してくると言う内容で、ナイト2000は、主人公の部屋の壁を突き破って荒々しく登場した。放送局が違ったせいか(アメージングストーリーは、日テレの金曜ロードショーで放映された)キットの声は、残念ながら野島さんではなかったと思います。他にも超人ハルクや特攻野郎Aチームのフェイスマンなど、当時の人気番組のキャラクターが次々と画面に登場していました。

『アーノルド坊やは人気者』と言うコメディドラマの「ハリウッド大事件(前・後編)」と言うエピソードにナイト2000とマイケル(デビッド・ハッセルホフ)がゲスト出演したことがありました。ハリウッドのスタジオに見学にやってきたアーノルド君がナイトライダーのロケ現場に潜り込んで、マイケルとキットとちょっとしたやりとりを交わす(この時のキットは、かなり感じが悪かったらしい(笑))。この作品、こちらでは、サンテレビで放送されていたが、残念ながら、当時は映らなかったので、チェックできなかった。この作品もマイケルとキットの声は、別の声優さんが担当されたようです。ゲイリー・コールマンが演じたアーノルドの声は、堀絢子さんが担当されていたが、物凄くマッチしていて、本人の声かと思っていた事もありましたね(笑)…にんにん。

最近、ナイトライダーのパロディをやっているドラマを見かけた。そのドラマとは、『スーパーナチュラル5』「異次元へのチャンネル」と言うエピソード。主人公のサムとディーンがトリックスターの罠にはまり、テレビの世界に閉じ込められてしまうと言う内容で、二人がいろんな人気ドラマのキャラクターになりきるというもの。サムがキットになってしまい、ディーンがマイケルっぽく車を運転。車は、トランザムではないのですが、スキャナーが装備され、キットのインジケータも再現されていました。走行シーンでは、ナイトライダーのテーマ曲が鳴り響き、カット割りもそれっぽくて、ディーンがキットと会話を交わしたり、マイケル風に吠える場面も見られました。他にも刑事コロンボやCSI:マイアミなどのパロディがあったり、日本人司会者が登場して、「くるみ割りゲーム」と言う番組に二人が参加して、サムが大事なところを玉で叩かれてしまうと言った一幕も…(ガキ使の○ンコマシーンみたいな…)。

 

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キットの声は、サム役の声優が担当していました。
スーパーナチュラルってホラードラマだと思っていたのに、こんなこともやっていたとは…。

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