10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
3年程前から噂はされていましたが、ついにあの『西部警察』が19年ぶりにTVで復活!先ごろ石原プロが製作することを正式発表しました。そして、21世紀の石原裕次郎こと、徳重聡氏の初デビュー作品にもなるそうです。出演者、車両、アクションシーン、テーマ曲など、どのような形になるのかは気になるところですが、初代シリーズのイメージを崩すことなく、新時代のアクション刑事ドラマを見せて欲しい。スペシャルが好評な場合、TVシリーズ化もありえるとか。アクションを売りにしたスケールの大きな刑事ドラマがなくなってしまった昨今、現実の方では、7、80年代の刑事ドラマの中で描かれていたような残忍かつ狡猾、卑劣、非情な犯罪が増えていくばかりで、最近の地味な刑事ドラマの世界が嘘のようにも見えてしまう。リアリティと言う意味で考えると、やはり、今は凶悪犯罪に真っ向から立ち向かっていく熱い刑事ドラマが時代の空気に合っているような気がします。
関西で今日再放送が終了した『爆走!ドーベルマン刑事』は、『西部警察』が放映されていた同時期の1980年に製作された黒バイ部隊と警察犬達が活躍するハードなアクション刑事ドラマですが、バイクで猛突果敢に犯人達を追いつめる刑事達の血気盛んな姿がスケールのでかいアクションシーンで見事に描かれていました。そして、人間以上に素晴らしい役目を果たすのが警察犬達。常に黒バイ隊と共に公道を駆け廻り、危険な任務を遂行する。その素晴らしい行動力がまた感動を与えてくれる・・・確かに時代の古さは感じさせられますが、今のドラマとは比べ物にならないくらい情熱のこもった作品で、その映像から発せられるメッセージは、最近の不甲斐ないドラマ群のありきたりなセリフよりも説得力がありました。やはり、この時代、こう言った熱い刑事ドラマが必要だと改めて思いました。
関西で今日再放送が終了した『爆走!ドーベルマン刑事』は、『西部警察』が放映されていた同時期の1980年に製作された黒バイ部隊と警察犬達が活躍するハードなアクション刑事ドラマですが、バイクで猛突果敢に犯人達を追いつめる刑事達の血気盛んな姿がスケールのでかいアクションシーンで見事に描かれていました。そして、人間以上に素晴らしい役目を果たすのが警察犬達。常に黒バイ隊と共に公道を駆け廻り、危険な任務を遂行する。その素晴らしい行動力がまた感動を与えてくれる・・・確かに時代の古さは感じさせられますが、今のドラマとは比べ物にならないくらい情熱のこもった作品で、その映像から発せられるメッセージは、最近の不甲斐ないドラマ群のありきたりなセリフよりも説得力がありました。やはり、この時代、こう言った熱い刑事ドラマが必要だと改めて思いました。
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蘇るぼやきの歴史・・・
2002.9/20《金》 「こんなところにあの人が・・・」
9/11のあのテロ事件をテーマに、世界各国の11人の監督が結集し、あの日にちなんで、11分9秒01フレームの短編11本をまとめた『セプテンバー11』と言う映画が放送されました。どの作品もそれぞれの立場で描かれたユニークで個性的な作品ばかりでしたが、ショーン・ペン監督のアメリカの作品には、あの『超音速攻撃ヘリ・・エアーウルフ』のドミニク役のアーネスト・ボーグナイン氏が出演されていました!映画の内容は、あるアパートの部屋で暮らす老人のたわいのない日常が淡々と描かれていたのですが、日本のテレビでアーネスト氏の姿を見るのは、実に何年振りだろう。『エアーウルフ』の頃からさらにお年を召された感じでしたが、あの太っ腹と豪快な笑いは、健在でした!テーマが重いものだけに、アーネスト氏の一つ一つの演技は、とても熱くて悲しみのこもったものばかりでした!
『ウインドトーカーズ』を観に行ってきました。第2次世界大戦を舞台に日本軍との壮絶な戦いを映し出した戦争映画でしたが、敵が日本軍だけにちょっと複雑。しかしながら、ジョン・ウー監督の巧みでダイナミックなアクション演出が中々素晴らしかった。内容は、もちろん重いものなんですが、それほど明確なテーマは、感じられず、『プライべード・ライアン』と比べると、やや、こちらの方は、娯楽性の高い作品でした。静かな場面から、いきなり攻撃シーンが開始され、どでかいライフル銃の音や、爆発音に何度も驚かされてしまいました。とくに兵士達が村の住人と一時の時間を過ごしている時に、いきなりニコラス・ケイジ演じるエンダースの部隊が敵の襲撃に遭う場面は、びびりまくり。ニコラスが日本語を喋り出した時は、思わずパチンコのCMを思い出してしまった・・・。何はともあれ、友情をテーマにしていたのがなんともジョン・ウーらしい。兵士達が爆風によって吹き飛ばされるシーンや、兵士が味方の兵士に拳銃をグルグル回転させながら投げ渡すシーンなどは、いかにもジョン・ウータッチでカッコ良かった。結局白ハトが飛んでいる姿は、拝めませんでしたが・・・。
2002.9/20《金》 「こんなところにあの人が・・・」
9/11のあのテロ事件をテーマに、世界各国の11人の監督が結集し、あの日にちなんで、11分9秒01フレームの短編11本をまとめた『セプテンバー11』と言う映画が放送されました。どの作品もそれぞれの立場で描かれたユニークで個性的な作品ばかりでしたが、ショーン・ペン監督のアメリカの作品には、あの『超音速攻撃ヘリ・・エアーウルフ』のドミニク役のアーネスト・ボーグナイン氏が出演されていました!映画の内容は、あるアパートの部屋で暮らす老人のたわいのない日常が淡々と描かれていたのですが、日本のテレビでアーネスト氏の姿を見るのは、実に何年振りだろう。『エアーウルフ』の頃からさらにお年を召された感じでしたが、あの太っ腹と豪快な笑いは、健在でした!テーマが重いものだけに、アーネスト氏の一つ一つの演技は、とても熱くて悲しみのこもったものばかりでした!
『ウインドトーカーズ』を観に行ってきました。第2次世界大戦を舞台に日本軍との壮絶な戦いを映し出した戦争映画でしたが、敵が日本軍だけにちょっと複雑。しかしながら、ジョン・ウー監督の巧みでダイナミックなアクション演出が中々素晴らしかった。内容は、もちろん重いものなんですが、それほど明確なテーマは、感じられず、『プライべード・ライアン』と比べると、やや、こちらの方は、娯楽性の高い作品でした。静かな場面から、いきなり攻撃シーンが開始され、どでかいライフル銃の音や、爆発音に何度も驚かされてしまいました。とくに兵士達が村の住人と一時の時間を過ごしている時に、いきなりニコラス・ケイジ演じるエンダースの部隊が敵の襲撃に遭う場面は、びびりまくり。ニコラスが日本語を喋り出した時は、思わずパチンコのCMを思い出してしまった・・・。何はともあれ、友情をテーマにしていたのがなんともジョン・ウーらしい。兵士達が爆風によって吹き飛ばされるシーンや、兵士が味方の兵士に拳銃をグルグル回転させながら投げ渡すシーンなどは、いかにもジョン・ウータッチでカッコ良かった。結局白ハトが飛んでいる姿は、拝めませんでしたが・・・。
私がチェックしている関西で放送中の外国テレビ映画の作品の、現在の進行状況を大まかにお伝えします。『7デイズⅡ』(毎週水曜深夜2時25分放送)は、残念ながら今月いっぱいで最終回を迎えます。この間、主人公のパーカーが時空の流れか何かの原因でローマ法王になってしまうと言うお話があったのですが、その前に『Xファイル6』の「ドリームランド」と言うエピソードでも、モルダーが違う男と入れ替わってしまうお話があって、ネタかぶり。しかし、どちらも面白かった。着想は、日本映画の『転校生』からきているのかな??とくに『Xファイル』の方は、モルダーと別の男が鏡を隔てて、ドリフのコントまがいに二人そろって同じポーズをとっていく場面があって、思わず大笑いしてしまいました。
『女刑事ペパー』は、4月の時間変更によって放送回数が増え、只今第2シリーズを放送中です。うちのページでも第30回までのエピソードを紹介しています。時にハードなアクションもありますが、やはり時代が時代だけに今と比べると、かなりおとなしい。でもそこが70年代ドラマの醍醐味とでも言いましょうか。どちらかと言えば、犯罪者側の心理が丹念に描かれている刑事ドラマだと思います。しかし、内容は、暴行、レイプ事件なども扱っていて、極めてハード。70年代と言う時代のパワフルさを改めて、認識させられます。見られるる地方にお住まいの方は、ぜひ一度ご覧ください。
今密かにマイブームなのが、『コードネーム・エタニティ』。キャメロン・バンクロフト演じるエイリアン・エタニティが、同じく地球にやってきた悪のエイリアン『バニング』から地球を守るため、心理学者のローラ博士らと共に戦いを挑む姿を描いたイギリス製作のSFアクション。なんだかこんな書き出しすると、日本の『宇宙刑事シリーズ』を思い出してしまいますが、内容は、いたって、銃撃戦あり、格闘ありのアクション映画と言った感じです。ローラ博士役のイングリッド・Kavelaarsを初めて見た時、シャロン・ストーンが若返ったのか???なんて思ってしまった・・・。OPテーマが意外とカッコ良かったりして、結構楽しく見ております。
『女刑事ペパー』は、4月の時間変更によって放送回数が増え、只今第2シリーズを放送中です。うちのページでも第30回までのエピソードを紹介しています。時にハードなアクションもありますが、やはり時代が時代だけに今と比べると、かなりおとなしい。でもそこが70年代ドラマの醍醐味とでも言いましょうか。どちらかと言えば、犯罪者側の心理が丹念に描かれている刑事ドラマだと思います。しかし、内容は、暴行、レイプ事件なども扱っていて、極めてハード。70年代と言う時代のパワフルさを改めて、認識させられます。見られるる地方にお住まいの方は、ぜひ一度ご覧ください。
今密かにマイブームなのが、『コードネーム・エタニティ』。キャメロン・バンクロフト演じるエイリアン・エタニティが、同じく地球にやってきた悪のエイリアン『バニング』から地球を守るため、心理学者のローラ博士らと共に戦いを挑む姿を描いたイギリス製作のSFアクション。なんだかこんな書き出しすると、日本の『宇宙刑事シリーズ』を思い出してしまいますが、内容は、いたって、銃撃戦あり、格闘ありのアクション映画と言った感じです。ローラ博士役のイングリッド・Kavelaarsを初めて見た時、シャロン・ストーンが若返ったのか???なんて思ってしまった・・・。OPテーマが意外とカッコ良かったりして、結構楽しく見ております。
今年に入って『ナイトライダー』関連商品の話題が絶えません。プラモデルにラジコンにフラッシャーなどなど。そして、待ち構えていた【ナイトライダー映画化】の吉報までも!この勢いに乗っかって、私も負けじと、去年公開しご好評頂いたオリジナルシナリオ『ナイトライダー/脅威の破壊マシーン・GAROSの復讐』に続く第2弾『鏡の中の殺人者!!偽ナイト財団の陰謀を探れ!激突!カマロVSナイト2000』を完成させました!以前のエピソードを色々とフューチャーして書き上げたものなので、色んな発見ができるかもしれません。前回のシナリオは、スペシャルバージョン2時間枠のシナリオとして書き上げましたが、今回は、通常の一時間バージョンのシナリオとして仕上げてみました。第5シリーズの第2話だと思ってご覧下さい。
『エアーウルフ』の方も今週、来週と立て続けに再放送があります!明後日TVQ九州放送にて、『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフスペシャルⅠ』がOA。また、5/6TV大阪にて、『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフスペシャルⅡ』がOA。この勢いでテレビシリーズの再放送もぜひ・・・。
その『エアーウルフ』の脚本を数本か書いたアルフォンセ・M・ルジェロJR.氏がプロデューサーを務めている最新SFテレビ映画シリーズ『7デイズ時空大作戦』を見始めました。残念ながら、最近この作品がやっている事に気づきまして・・・かれこれ3本ほど見たのですが、これがまた中々面白い。バックステップと言うタイムマシーンを使って7日間前で時間を遡り、アメリカ国内で起きた大事件や大事故を未然に防ぐと言う内容なのですが、昨日見た「The Cuban Missile」は、キューバ人ボクサーの暗殺をきっかけにキューバがアメリカに核攻撃!!マイアミの町が一瞬ぶっ飛んでしまうと言う実際ならとてつもなく末恐ろしい展開。しかし、NSAのメンバーがタイムループを使って過去に遡り、その事件を食い止めると言うお話でした。ユニークかつ斬新なSFムービーです。すでに第2シリーズに入っていますが、今後も見続けます!
『エアーウルフ』の方も今週、来週と立て続けに再放送があります!明後日TVQ九州放送にて、『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフスペシャルⅠ』がOA。また、5/6TV大阪にて、『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフスペシャルⅡ』がOA。この勢いでテレビシリーズの再放送もぜひ・・・。
その『エアーウルフ』の脚本を数本か書いたアルフォンセ・M・ルジェロJR.氏がプロデューサーを務めている最新SFテレビ映画シリーズ『7デイズ時空大作戦』を見始めました。残念ながら、最近この作品がやっている事に気づきまして・・・かれこれ3本ほど見たのですが、これがまた中々面白い。バックステップと言うタイムマシーンを使って7日間前で時間を遡り、アメリカ国内で起きた大事件や大事故を未然に防ぐと言う内容なのですが、昨日見た「The Cuban Missile」は、キューバ人ボクサーの暗殺をきっかけにキューバがアメリカに核攻撃!!マイアミの町が一瞬ぶっ飛んでしまうと言う実際ならとてつもなく末恐ろしい展開。しかし、NSAのメンバーがタイムループを使って過去に遡り、その事件を食い止めると言うお話でした。ユニークかつ斬新なSFムービーです。すでに第2シリーズに入っていますが、今後も見続けます!
この間、「スパイゲーム」を劇場に観に行きました。師弟関係のスパイの友情が壮大なスケールで見事に描かれていました。どちらかと言うと、ブラピよりもレッドフォードの方がよく映っていた・・・どうりで『コンドル』『スニーカーズ』に続く、レッドフォード臭さのある映画でしたが、ともかく感動しました。ところで、映画の中で意外な人物を発見!あの『エアーウルフ』のモフェット役のデビッド・ヘミングスが香港アメリカ大使館職員のハリー役で出演していました!また、なぜか映画の中で、デビッド・ハッセルホフの姿が・・・なんと、劇中に出てきたテレビにあの『ベイウォッチ』が映っていたのです。とは言っても、映ったのは、ほんの一瞬でしたが。公開は、すでに終わってしまいましたが、ビデオか何かで見る機会があれば、ぜひチェックを!
どうも今後のハリウッド映画は、大作映画の続編が目白押しのようです。「スターウォーズ」は公開が決まっていますが、スピルバーグは、再びハリソン・フォードと組み「インディ・ジョーンズ」の続編の制作に乗り出すとか。スタローンも「ロッキー」や「ランボー」の続編の企画を検討中だそうですが、おいおい、体力的に大丈夫?でも見てみたい気が・・・。その他にも、「MIB2」「エイリアン5」「ターミネーター3」「M:I3」「マトリックス」と、色々と話題が上っています。。
ところで『ナイトライダー』の続編『SUPER KNIGHT RIDER 3000』の制作の方は、未だもって音沙汰なし。誕生20周年の今年こそ何か動きを見せて欲しいと期待はつのるばかりなんですが、はたして・・・。大作映画の続編に便乗して、ぜひとも制作してもらいたいですね。
また、今年は、戦争映画が花盛り。気になっているところでは、「エネミーライン」「ブラックホーク・ダウン」、ジョン・ウーとニコラス・ケイジが手を組んだ「ウインドトーカーズ」もあり。戦場で白ハトが飛び出すのか?・・・。中でも「ブラックホーク・ダウン」は、1993年のソマリアで起きた出来事がそのまま映画化されていると言うこともあって注目しています。
アメリカで1993年から全9シリーズに渡り放送されてきた「Xファイル」にいよいよ終止符が打たれることになったようです。8シリーズ目からモルダー捜査官演じる主演のデビッド・ドゥカブニーが降板し、『ターミネーター2』のT1000でお馴染みのロバート・パトリックが新捜査官として登場しましたが、9シリーズ目に当たる今期は、視聴率的にも不調だったとか・・・。やはり、ドゥカブニーの抜けた穴は大きかったということでしょうか・・・。制作者のクリス・カーターは、人気絶頂のうちにシリーズを終わらせたいとほのめかしたそうですが、確かにその選択は打倒なのかもしれません。最終回は映画で?なんて噂もあり、ドゥカブニーが再び出演するかもしれないそうです。もしかしたら、『Xファイル』有終の美を飾るエピソードに再びモルダーの勇姿が拝めるかもしれませんね・・・。
今期の日本のドラマですが、内容的に充実したものが多いのでしょうか、非常に視聴率の良い作品も中にはあるようですね。私もいくつか見ていますが、中でも取り立てて面白いのが日本版『Xファイル』?と言えるかどうかは別として、推理+コミカルチックな描写を主体に展開していく新感覚ミステリードラマ「トリック」の続編「トリック2」。大阪では、毎週土曜深夜に放送されています。やはり前作に引き続き、キャラクター達のユニークな振る舞いとセリフのやりとりが最高です。登場人物達が巻き起こすチン騒動の映像や、言葉の中に、事件を解くヒントがぎっしりと散りばめられていて、その謎を見つけ出す楽しさがあります。主人公の山田奈緒子(仲間由紀恵)と上田次郎(阿部寛)のコンビネーションは見事。二人の掛け合いは、まるで漫才コンビのよう。脇役のキャラクター達もコミカルだし、映像や編集のセンスも独特で、抜群。とても魅力的です。この勢いで行くと、今年中に映画化?なんて動きも出てくるような、今そんな勢いのあるドラマです。
今期の日本のドラマですが、内容的に充実したものが多いのでしょうか、非常に視聴率の良い作品も中にはあるようですね。私もいくつか見ていますが、中でも取り立てて面白いのが日本版『Xファイル』?と言えるかどうかは別として、推理+コミカルチックな描写を主体に展開していく新感覚ミステリードラマ「トリック」の続編「トリック2」。大阪では、毎週土曜深夜に放送されています。やはり前作に引き続き、キャラクター達のユニークな振る舞いとセリフのやりとりが最高です。登場人物達が巻き起こすチン騒動の映像や、言葉の中に、事件を解くヒントがぎっしりと散りばめられていて、その謎を見つけ出す楽しさがあります。主人公の山田奈緒子(仲間由紀恵)と上田次郎(阿部寛)のコンビネーションは見事。二人の掛け合いは、まるで漫才コンビのよう。脇役のキャラクター達もコミカルだし、映像や編集のセンスも独特で、抜群。とても魅力的です。この勢いで行くと、今年中に映画化?なんて動きも出てくるような、今そんな勢いのあるドラマです。
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