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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
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コナミもたくさんやりました。アクションゲームは、『サーカス・チャーリー』『けっきょく南極大冒険』に『がんばれゴエモン』、ハイパーオリンピックシリーズ…一番思い出に残っているのは、最初のファミコンと一緒に買った『イーアル・カンフー』。ファミコンをやり始めたばかりで、手馴れていなかった事もあり、飛び方がわからず、しばらくキックオンリーの攻撃で戦ったが、当然、ちっとも勝てず。一人の目の棒術使いさえも倒せず、のっけから投げ出しそうになったが、プレイを重ねるうちに、だんだん操作にも慣れ、気づいたら5人の敵を何度もループして倒せるようになりました。火を吐くブッチャー、鎖の使い手、紅一点の手裏剣使いの女、宙に浮かんで、水平飛びで攻撃を仕掛けてくる武術師などなど個性的な敵も面白かった。もう一つは、当時、大ヒットした映画『グーニーズ』にもはまった。洞窟を探検しながら、牢屋に隠れたアイテムやら仲間を見つけるアクションゲームだったが、BGMがとても印象的だった。そして、もっともスピーディなアクション性を楽しめたのが『火の鳥 鳳凰編 我王の冒険』。手塚治虫の同名漫画のゲーム化で主人公は、我王。各ステージをクリアすると手に入る火の鳥の彫刻を16枚集め、1枚の絵を完成させる事が目的だったが、これもBGMがとても良かった。

シューティングは、やはり『グラディウス』と『ツインビー』。ツインビーは、果物や野菜などコミカルでほのぼのとした敵キャラがユニークで、雲の中に隠れているベルの色を変え、それを取りパワーアップして行くところもとても面白かった。パワーアップした時のBGMも良かった。BGMと言えば、グラディウスや『沙羅曼蛇』なども良くて、音を聞きたいがために、何度も遊んだ事もある。しかし、この中でクリアできたのは、ツインビーだけと言う…(汗)。ハドソンやコナミのアクションやシューティングゲームは、とりわけ印象に残るBGMが多かった。

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