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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2024/04月

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タイトーのゲームもファミコンが世に出る前からゲームセンターでよくやりました。ファミコンが出る前に一世風靡した『スペースインベーダー』や、『エレベーターアクション』などのアクションゲームもよくやった。「エレベーター…」は、ファミコンが出てからは、友達がカセットを持っていたので、その友達の家に遊びに行った時は、必ずやっていた。プレイヤーの目的は、地上30階の高層マンションに屋上から侵入し、エスカレーターでひたすら下に降りて、赤いドアの部屋にある機密文書を盗み出す事。そして、敵に見つからないように地下まで降りて、駐車場に止まっている車に乗り込むんだら1面クリアと言う感じだったが、時間が経つごとに黒スーツの敵がうじゃうじゃと増え、始めは、撃たれてもゆうゆうと避ける事ができた敵の銃弾もマシンガンのように乱射されまくって、やがては、避ける事ができなくなり、そのせいで、一面さえもクリアする事が非常に困難であった…。

ブロック崩しの元祖的なゲームと言えば、ゲームセンターでもよくやった『アルカノイド』。ファミコン版は、ダイヤル式のコントローラーがついて当時としては、少し高めの5500円で発売されたが、そのコントローラーをうまく使いこなすのに時間がかかった。2面ぐらいまでは、簡単にクリアできるのだが、3面から破壊できない壁が出てきて、急激に難易度が上がる。結局、普通に頑張っても4、5面までが限度。運良くワープを使って、10面台まで進んだ事があるが、壁に当たるごとに速くなるボールのスピーディーな動きには、やはり、ついていけず…。その他、シューティングでは、『スカイデストロイヤー』、アクションは、『影の伝説』『レインボーアイランド』などもよくやったが、やはり未だに一番印象に残っているのは、のっけから謎だらけだった『たけしの挑戦状』。当時、ゲームの目的がわからず、何をどうすればクリアになるのか全く理解できず、ずいぶんぼやきまくった思い出が…(苦笑)。

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