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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/11月

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ついこの間まで映画はフィルムで撮影されるもの、そして見るものが常識だったわけですが、気づけば撮影用と上映用の35ミリフィルムの生産が終了し、劇場映画もデジタルの時代に入っております。映画館の大きなスクリーンに、映写機で映し出された映像ではなく、ハードディスクに保管されているデジタル映像が映し出されているなんて・・・。ごく当たり前のように思っていた光景がすでに過去のものになっていることがにわかに信じられませんが、特撮の世界もすでに、フィルムからデジタル映像になり、以前よりもCGの活用が増えてスケールアップしたように見えますね。しかし、戦隊の怪人の中には、最近もアナログな技術を武器に使うやつをちらほらと見かけます。ということで、戦隊のフィルム怪人ヒストリーをご紹介致します。





電子戦隊デンジマン

「白骨都市の大魔王」


映像怪物フィルムラーの老化ガスを使って人間を白骨にし、東京を白骨都市にしようと企むベーダー。映画スナックに人々を呼び集めて、老化ガスを撒き散らす作戦だが、そこにやってきたのは子供達と青梅(デンジブルー)。青梅は子供達と一緒に映画室に向かうため地下通路を歩き出し、不気味な恐怖空間へと誘われる。



 

時間を自由自在に操り、赤ん坊さえも老化させてしまう特殊能力を持つフィルムラー。ベーダーの仕掛けた罠にまんまとはまってしまった青梅達は、お化け屋敷のような暗闇の地下通路で、白衣装を着た男につきまとわれたり、サソリに襲撃されている間に、老化ガスを浴びせられて老人化してしまう。青梅の老人化もショッキングだったが、恐怖を誘う白衣装の不気味な老人のインパクトが凄まじかったですね。老人役を演じていたのがゴレンジャーの黒十字総統や、宇宙刑事シャリバンでは軍師レイダー役だった安藤三男氏だから、納得の恐怖感でした。後半戦では、フィルムラーのカチンコによって様々な世界へ誘われてしまうデンジマン。西部劇→時代劇→スポーツ(アメフト)と様々に変化を遂げながら、ベーダーと激しい戦闘を繰り広げていました。ちなみに、この戦闘場面は、劇場版にも使用されていましたね。





未来戦隊タイムレンジャー

「ぐっどないと」


年に1度の睡眠期のため、映画『TOKYO忍者STORY』を見ながら、眠りにつこうとしていたシオン。そんな時、トゥモローリサーチに日映株式会社プロデュサーの町田と名乗る男があらわれ、映画監督の制作費横領疑惑を探って欲しいという依頼が転がり込む。製作中の映画のタイトルが『TOKYO忍者STORY2』だと知り、目を覚ますシオン。5人は、エキストラとして撮影に参加する事になった。



  

製作中の映画が忍者映画ということで、タイムレンジャーの5人が忍者の格好になり映画に出演。しかし、映画の撮影中にタイムレンジャーが他の出演者達に命を狙われる。実は、映画の真のタイトルは「タイムレンジャーの最期」であり、映画監督の正体は、魂の活動屋グロカンだった。グロカンのカチンコで様々な映画の世界に送り込まれてしまうタイムレンジャー。ヤクザ映画?のカーチェイスシーンは、激しい走行や爆破もあり、中々の迫力。カンフー映画の世界では、拳法の達人達が映画「阿羅漢」のごとく掛け声をあげた後、タイムレンジャーに襲い掛かり、激しいカンフーアクションを繰り広げていました。次に病院内で自転車レースが展開し、自転車に乗ったタイムレンジャーがなぜか満月をバックに都庁の上空を飛ぶという映画「E.T.」とおぼしきパロディカットもありました。





烈車戦隊トッキュウジャー

「映画つくろう」


映画の撮影所を訪れたライト達は、そこでフィルムシャドーが男性を襲っているのを偶然目撃する。トッキュウジャーに助けられた男性が映画プロデューサーだったことから、ライト達は撮影所を見学させてもらうことになるが、撮影所では、監督やスタッフが消えてしまう怪事件が起こっていた。監督がいないため、カグラが監督、ライト達がスタッフとして映画作りに協力することになるが・・・。



  

「事件記者ペスカトーレ」というタイトルの映画をライト達が製作することになるが、監督のカグラの無理難題な演出によって、撮影は思わぬ方向へ進み、今度は、役者が逃げてしまう事態が勃発。明やトカッチを役者に仕立てて撮影は再開されるが、ヒカリが扮するけん玉探偵があらわれ、スタッフ失踪事件の謎を解き明かす。トッキュウ5号と銃撃戦をしている最中に、フィルムシャドーが「か・い・か・ん」と、映画「セーラー服と機関銃」さながらに声を上げていたのがツボでしたね。デジタル撮影されているトッキュウジャーにフィルム怪人が登場したのは意外だった。フィルムへのノスタルジーを感じさせるエピソードでしたね。





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