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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/11月

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小さい頃、家にあったフランス人形を眺めた時に、人形が突然動き出して何かを喋りかけてくるような、そんな妄想を何度も思い浮かべた事があった。現実では、決してありえないだろうが、ホラー映画の世界では、日常茶飯事。人形ホラーと言えば、メジャーなところでは、『チャイルド・プレイ』シリーズを思い出す。瀕死の重傷を負った凶悪犯チャッキーの魂が子供達に人気の人形に乗り移り、凶悪な殺人鬼と化した人形が次々と人間襲う…と言うのが1作目の内容だった。このシリーズ、気づいたら5作まで作られていたが、4作目でチャッキーは、結婚をし、5作目には、なんとチャッキーの子供まで登場する。実体を見せずに不気味に人間を襲っていた正統ホラーの色が強い初期と比べ、後期の作品は、もはやギャグアニメの領域だったが、予想外の進展に愕然とした。一番印象に残っているのは、ホラー作家のスチュワート・ゴードンが監督した『ドールズ』。この映画に登場する人形達は、童心を忘れた傲慢な大人達だけを襲う。1987年製作なので、まだCGは使われておらず、一つ一つの人形の動きにリアルな恐怖を感じた。童話のようなメルヘンチックな演出も良く、テーマ曲も大変印象的だった。

最近AXNで面白い人形ホラーを見た。スティーブン・キングの『8つの悪夢』と言う短編ドラマシリーズの一編『バトルグラウンド』。玩具屋の社長を暗殺した殺し屋の元に届いた謎のケース。ケースの中には、兵士の人形とジープ、ヘリコプターなどの玩具が入っていて、その人形達が社長の復讐をするため、殺し屋に戦争を吹っかけてくる。終始セリフがなく、殺し屋の部屋が瞬時に「小さな戦場」と化し、黙々とバトルが展開していく。小さな兵士達のカクカクしたいかにも人形的な動きがユニーク。人形の兵士達が小さい銃や砲台、ヘリコプターなどを使って、殺し屋に斬り傷ややけどを負わせ、少しずつダメージを与えていくのだが、それがまるで日本の怪獣映画のようにも見え、面白かった。最後のオチも笑えた。

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