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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
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AXNミステリーで『0011ナポレオン・ソロ(The Man from U.N.C.L.E.)』がスタート。CSやBSでは、何度も放送されている懐かしい作品ですが、テレビシリーズは初見なので、今回の放送でじっくり堪能させてもらっております。なんせ、日本で放送されたのは、1960年代。以後、地上波で何度か再放送されているはずですが、関西では、ほとんど見かけなかった。いや、あるいは、単に気づいていなかっただけなのか…。とにかく、ようやく見る機会にありつけました(汗)。

今回AXNミステリーでは、全4シーズン放送してくれるらしいので、<ロゴを除いて>大変ありがたい。ついでに未放映のエピソードも放送して欲しいですね。しかし、本来、AXNで放送されていてもおかしくはないシリーズなのに、逃亡者にしろ、ヒッチコック劇場にしろ、最近、懐かしい名作は、ミステリーばかりで放送されているのが気になる。昔みたいにもっと年代別に幅広いジャンルの作品を放送してもらいたいものか…。さて、ナポレオン・ソロの第1シーズンは、なんとモノクロフィルム作品。同じスパイアクションものの『スパイ大作戦』は、第1シーズンからカラーフィルムなのに…しかし、よく考えてみたら、ソロのほうが先に製作されていたようですね。


『0011ナポレオン・ソロ』・・・1964年スタート 4シーズン 全105話
『スパイ大作戦』・・・1966年スタート 7シーズン 全171話


そう言えば、同時期に放送されたデビッド・ジャンセンの逃亡者も4シーズンからカラーになってかなり印象が変わった。ナポレオン・ソロも第2シーズンからはカラーになり、内容もハード路線からコミカルタッチに様変わりしていくそうです。当初は、ロバート・ヴォーン演じるナポレオン・ソロが単独メインのドラマになるはずだったようですが、シリーズ途中からソロの相棒のデヴィッド・マッカラムが演じるイリヤ・クリアキンが人気になり、やがて、二人で活躍するコンビもののスパイアクションドラマとして定着した。確かに初回の「S-9を奪回せよ」を見る限り、イリヤは、冒頭の自己紹介シーンに顔を出すだけで、本編には、全く登場していない。ちなみにこのエピソードは、『スーパーマン』や『リーサル・ウェポン』シリーズのリチャード・ドナーが監督を担当しています。2回目の「ユーゴスラビアに潜行せよ」でようやくソロとコンビで活動するが、科学者の娘をガード中に、神経を侵して激しい恐怖感を引き起こす毒ガスを浴び、ソロの前で情けない声を上げながらひたすら怯え続けると言うなんともショッキングな姿を見せている。イリヤの吹替えを担当しているのは、野沢那智さんですが、ジョン・マクレーンやナッシュ・ブリッジスの時のような荒々しさがなく、実に精悍で落ち着いた青年風の声を出しているのがとても新鮮だった。

007にスペクターがいたように、ソロ達は、国際犯罪組織スラッシュ(THRUSH)なる犯罪組織と対立する。そして、007にボンドカーがあったように、ソロ達は、アンクルカーを使う。アンクルカーは、ガルウィング仕様で、レーザー砲やマシンガンなどを装備した特殊車。当時の人気車種「ピラニア」がベースになっている。ところがこの車、トラブルが多かったらしく、結局数話ほどしか登場していないとか。何かと007と符合する要素が多いが、それもそのはず、企画段階では、007の原作者であるイアン・フレミングが関わっていたんだそうです。





 


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RETURN OF THE MAN FROM U.N.C.L.E. ナポレオン・ソロ15年後の事件
ガースさん、こんばんは。

>≧ところがこのアンクル・カーはトラブルが多かったらしく、結局数話ほどしか登場していないとか。何かと007と符合する要素が多いが、それもそのはず、企画段階では007の原作者であるイアン・フレミングが関わっていたんだそうです。

>ナポレオン・ソロのスタッフに007の作者であるイアン・フレミングが携わってたとは驚きますね。テレビシリーズ終了後に制作された「0011ナポレオン・ソロ2」でアストンマーチンに乗ったジョージ・レーゼンビーが悪党に追われるナポレオン・ソロを助けるシーンがありましたが、イアン・フレミングがナポレオン・ソロの企画に携わったことを意識したネタでしょうね。

先ごろ「ナポレオン・ソロ2」をDVDで見ましたが、原題の「RETURN OF THE MAN FROM U.N.C.L.E.」にあるようにナポレオン・ソロとイリヤ・クリヤキンが核兵器を手にした悪の組織スラッシュに挑む内容で「007 美しき獲物たち」でジェームズ・ボンドとともにマックス・ゾリンの屋敷に忍び込んだティベット卿を演じたパトリック・マクニー演じる新任の課長ジョン・ローリーが「スラッシュか…15年ぶりに聞くなぁ…」と口にしたり本編中に「ウェーバリー課長が亡くなった」というセリフが出たり、アンクル本部のある洋品店へ行くもアンクル本部が移転したことに気づかされるソロなどの描写を見ると時の流れを感じずにはいられませんが「そうか・・・チャンネルDを使おう!」という課長の一声→「オープンチャンネルD」と無線に出るソロには「これがなきゃナポレオン・ソロじゃない!」と感じました。

アクションは、前述した「ラスベガスのカーチェイス」や「ロシア料理店でイリヤと再会するもソロの命を狙うKGBと格闘するソロ」「核爆弾の配線を知る男とイリヤの脱出劇→2重スパイとイリヤの因縁の対決・爆弾の解除と並行し、アンクル特殊部隊とともにスラッシュ司令部で戦うソロ」が見ものでしたが、日本語版での矢島正明さんと野沢那智さんによる小気味よいやりとりも耳に残りました。
9人のコリない日本人 2016/08/11(Thu)20:59:41 編集
Re:RETURN OF THE MAN FROM U.N.C.L.E. ナポレオン・ソロ15年後の事件
>ジョージ・レーゼンビーが悪党に追われるナポレオン・ソロを助けるシーンがありましたが、イアン・フレミングがナポレオン・ソロの企画に携わったことを意識したネタでしょうね。

どうせならショーン・コネリーにも出演してもらいたかったですね(笑)。


>アクションは、前述した「ラスベガスのカーチェイス」や「ロシア料理店でイリヤと再会するもソロの命を狙うKGBと格闘するソロ」「核爆弾の配線を知る男とイリヤの脱出劇→2重スパイとイリヤの因縁の対決・爆弾の解除と並行し、アンクル特殊部隊とともにスラッシュ司令部で戦うソロ」が見ものでしたが、日本語版での矢島正明さんと野沢那智さんによる小気味よいやりとりも耳に残りました。

この作品もナイトライダーなどと同じく日本語吹替えで人気が出たシリーズですから、今回このDVDに吹替えが収録されたことは大変喜ばしいことですね。そろそろテレビシリーズ全話を収録したブルーレイボックスなども出して欲しいところです。
【2016/08/27 13:48】
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