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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/10月

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「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ。悪を倒せと俺を呼ぶ。聞け、悪人ども!俺は正義の 戦士!仮面ライダーストロンガー!」 つぅぱしれ~そらをとべ~ブラックサタンを倒すまで…ストロンガーと言えば、70年代に誕生した仮面ライダーシリーズのその7番目に当たるライダーで、腸ねん転により、NET(現・テレビ朝日)から移動して、TBSで初めて放送された記念すべきライダーと言われている。もっとも昭和のライダーシリーズは、関西にある毎日放送が制作していたので、こちらでは、ずっと4チャンネルで放送されていたから当時は、そんなことは、一切気にならなかった。ストロンガーは、第一期の仮面ライダーシリーズを締めくくる作品でもあり、その最終回では、仮面ライダー1号の本郷たけしからストロンガーの城茂までの変身前の7人が全員勢ぞろいしたことでも有名な作品だった。

残念ながら、リアルタイムで仮面ライダーを見始めたのは、ストロンガー終了から4年のブランクを経てスタートした仮面ライダー(スカイライダー)だったので、ストロンガーの存在を知ったのは、テレビマガジンなどの子供向けの特撮ヒーロー系雑誌だったが、ストロンガーは、スカイライダーに度々登場し、変身前の城茂も出ていたので、馴染みはあった。それからずっと気になって、いつかテレビシリーズを見てみたいと思いつつ、子供の時は、テレビの再放送を待ったが、大阪では、なぜだかV3以降の仮面ライダーの再放送がなく(あったかもしれないが見逃していたかもしれない)、結局ずっと見れないままだった。

インターネットの時代に入ってから、DVDが発売され、またネットでも見られるようになり、ようやく色々と見る手段ができて、10年ほど前だったか初めてネットで仮面ライダーストロンガーを見た。ストロンガーは、やはり、見れば見るほど不思議で味のあるデザインだ。盛り上がった肩、そして、他のライダーよりもどでかい顔がとてもインパクトがある。また、ストロンガーには、初の女性のライダー「電波人間タックル」が登場している。天道虫をモチーフにしたその姿は、やはり、インパクトがあり、必殺技の電波投げは、衝撃的で面白い技だった。小林昭二さんが演じたおやっさん(立花藤兵衛)が活躍する最後のライダーシリーズでもあった。シリーズ前半で繰り広げられた一つ目タイタンとの戦いも良かったが、やはり後期に登場したジェネラルシャドウ率いるデルザー軍団編の面白さは格別だった。鋼鉄参謀、荒ワシ師団長、ドクロ少佐などその個性的で不気味なデザインの怪人達と対決するストロンガーの雄姿が印象に残った。タックルを失い、デルザー軍団の死闘で傷ついたストロンガーが強化され、チャージアップして戦う姿もカッコ良かった。そして、最終回が近づくごとに歴代ライダーが登場し、7人のライダーが力を合わせてヨロイ騎士を倒すシーンと共に、変身前の7人が勢ぞろいするラストは、ライダーシリーズ第一期の終幕にふさわしい最高の名場面でした。

そのストロンガー=城茂を演じた荒木しげるさんがお亡くなりになりました。タックル役の女優さんも早くに亡くなられ、ライダーマン=結城丈二を演じた山口暁さんも40代の若さで亡くなられているが、主役のライダーを演じた俳優さんが亡くなられたのは、今回が初めて。最近、タックルが死ぬ回をまた見る機会があったが、茂もユリ子もおやっさんももういないなんて…。荒木さんは、『超神ビビューン』のビビューン役や『特捜最前線』の津上刑事役も演じられていましたね。姿なくともヒーローは心の中でいつまでも生き続ける…荒木さんのご冥福をお祈り致します。

 

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「いい日旅立ち」
ガースさん、おはようございます。

>≫そうそう荒木さんは、『超神ビビューン』のビビューン役や『特捜最前線』の津上刑事役も演じられていましたね。

>荒木しげるさんといえば、自分も「特捜最前線」の刑事役でその存在を知りましたね。

津上メインのエピソードというと、クリスマスを舞台にした「ジングルベルと銃声の街」や津上の殉職後に描かれた「津上刑事の遺言!」が好きでした。

「津上刑事の遺言」では、ところどころに津上殉職編の映像が挿入されていて殉職編を未見の自分には
チンプンカンプンでしたが「津上は殉職する前にひき逃げ事故の捜査をしていた。被害者の遺族の少年との約束を果たせなかった津上のために特命課は『津上の遣り残した事件』を捜査する」と言うストーリーや「俺だけが津上さんを知らない…」と自分の思いを叶が吐露するシーンに見入ってしまいました。

また、この回ではひき逃げを起こした当事者で浜田晃さんや特命課のOBで西田敏行さんと桜木健一さんが出演されたり、 BGMで山口百恵さんの「いい日旅立ち」が本編の随所に効果的に流れていました。

特撮では「ブルースワット」で「エイリアンに魂を売った財界の大物」として荒木さんが出演されましたが、事件解決して警察に逮捕され「俺はエイリアンに魂を売ったんだ!」と必死に叫ぶも相手にされない姿が哀れでした。

そういえば、荒木さんが亡くなった2012年は「特捜最前線」の放送開始から35年目にあたる年でしたが、荒木さんが存命だったら2013年の特捜最前線リメイク版製作に際して、メッセージを寄越していたのでしょうね。

9人のコリない日本人 2013/11/08(Fri)11:48:01 編集
Re:「いい日旅立ち」
>「俺だけが津上さんを知らない…」と自分の思いを叶が吐露するシーンに見入ってしまいました。
津上の後釜なんですよね。特捜に関しては私も未見なエピソードが多いので、早くどこかのチャンネルで再放送してもらいたいものです。

>特撮では「ブルースワット」で「エイリアンに魂を売った財界の大物」として荒木さんが出演されましたが、事件解決して警察に逮捕され「俺はエイリアンに魂を売ったんだ!」と必死に叫ぶも相手にされない姿が哀れでした。
ウインスペクターのゲスト出演回は見たことがあるのですが、ブルースワットにも出演されていたんですね。YOUTUBEの東映チャンネルでやらないかな…(苦笑)。
>
>そういえば、荒木さんが亡くなった2012年は「特捜最前線」の放送開始から35年目にあたる年でしたが、荒木さんが存命だったら2013年の特捜最前線リメイク版製作に際して、メッセージを寄越していたのでしょうね。
ちょうど復活する間際でお亡くなりになられてしまったんですよね。他のご存命のメンバーもリメイク版には出演されていないので、おそらく荒木さんも出演はできなかったと思いますが、どんな感想をお持ちになられたのかを知りたかったですね。
【2013/11/10 09:51】
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