5月からのスカパーの番組ラインナップを見ると、1980年代後半のアクション系ドラマがずらっと出てきた感じがしますね。ファミリー劇場では、『あきれた刑事』『勝手にしやがれ ヘイブラザー!』の一挙放送、チャンネルNECOでは、『ハロー!グッバイ』のリピート放送もやってる。ついでに『あいつがトラブル』とか『ゴリラ警視庁捜査第8班』辺りも久しぶりに見てみたいところですが、スカパーに入ってから5年、待ちに待ったあの『ベイシティ刑事』がいよいよホームドラマチャンネルで6月25日から放送されます。ホムドラで東映の刑事ドラマが放送されるのは、『爆走!ドーベルマン刑事』以来か…。なんてったって『大空港』が2回転して、3年以上も続いたから、このチャンネルで別の刑事ドラマを見るのは、久々な感じがする。
ベイシティ刑事と言えば、あの当時ライバルにあぶない刑事やあきれた刑事などがありましたが、ガンアクションのこだわりは、やはり、ベイシティ刑事がダントツに凄かったと思います。小池&星野刑事を演じる藤さんと世良さんの動きのカッコ良さや、ジョン(S&WM629)&マギー(コルトナショナルマッチコンバットカスタム)のプロップガンのセンスの良さ、ブローバックやマズルフラッシュの瞬間をスローモーションで見せたり、映像も見応えがあり、この作品をきっかけに、日本のガンアクション系の作品は、見せ方がリアル志向になっていった印象があります。音楽もセンス抜群のオールディーズナンバーを使用し、他の刑事ドラマにはない哀愁を漂わせている。『8時だよ!全員集合』が終了して、本格的に俳優活動をはじめたいかりや長介さんが、初めて出演した刑事ものがこのベイシティ刑事。いかりやさんと言えば、『踊る大捜査線』の和久平八郎が何かと有名ですが、やはり、私の中では、別働捜査班の山崎班長のほうが印象深く残っています。同じく踊る大捜査線の映画版で警視庁副総監を演じた神山繁さんも港町署捜査課の課長役でベイシティ刑事に出演していますが、踊るの映画でいかりやさんと神山さんが会話する場面を見た時は、思わずベイシティを思い出してニヤリとしてしまった(苦笑)。
主演の藤竜也さんといかりやさんは、ベイシティ刑事(をきっかけに?)以外でも、キャベ2のCMで共演されたり、1999年頃に放送されたテレビ朝日の旅番組にお二人で出演されたり、結構付き合いが深かったみたいですね。あの頃を思い出して、「Heart is Gold」をカラオケで歌いたい気分(笑)。
>≫いかりやさんと言えば、『踊る大捜査線』の和久平八郎が何かと有名ですが、やはり、私の中では、別働捜査班の山崎班長のほうが印象深く残っています。同じく踊る大捜査線の映画版で警視庁副総監を演じた神山繁さんも港町署捜査課の課長役でベイシティ刑事に出演していますが、踊るの映画でいかりやさんと神山さんが会話する場面を見た時は、思わずベイシティを思い出してニヤリとしてしまった(苦笑)。
>いかりや長介さんと言うと、ファミ劇で放送されているドリフ大爆笑(自分は全員集合でなく大爆笑を見た世代ですが)をイメージしますが、ドラマは「ベイシティ刑事」の班長や「踊る大捜査線」の和久さんも忘れがたいです。
そういえば、いかりやさんはベイシティと同時期に放送されたNHK大河ドラマ「独眼竜政宗」でも神山繁さんと共演されているそうですが、ここでのいかりやさんは鬼庭良直・神山さんは遠藤基信役を演じたそうですね。
また、今月のファミ劇では「ベイシティ刑事」の前番組である「大都会25時」の一挙放送や「ベイシティ」と同時期に放送された「あきれた刑事」(あき刑事の第1話では、先月他界された安岡力也さんが出ていますね)の深夜一挙放送がありますが、こちらも今から楽しみです。
独眼竜政宗も1987年製作のドラマでしたね。大河ドラマシリーズ歴代ナンバー1の高視聴率を獲得し、その記録は、未だに破られていませんね。
>「ベイシティ刑事」の前番組である「大都会25時」の一挙放送や「ベイシティ」と同時期に放送された「あきれた刑事」(あき刑事の第1話では、先月他界された安岡力也さんが出ていますね)の深夜一挙放送がありますが、こちらも今から楽しみです。
安岡力也さんは、ベイシティ刑事の第3話に出演されていましたが、映画の『ブラックレイン』では、リアルなヤクザの演技を見せたり、『いつかギラギラする日』では、武器の密売人役として登場し、アクションには、絡んでいませんでしたが、いつもの強面なイメージとは違った存在感を見せていましたね。日本の名バイプレイヤーとしてまだまだ活躍してもらいたかったのですが残念です。
>ベイシティ刑事の魅力と言えば挿入歌として洋楽のオールディーズが効果的に使うところも魅力の一つでしょうね。「チャイナタウンの女」で刑事課の佐伯を叩きのめし刑事課の覆面車を「拝借」し、三上たちの所へ向かう小池と星野の場面にかかるビル・ヘイリーの「Rock Around the Clock」や「想い出は危険がいっぱい」の「ミスター・ロンリー」や「囚人刑事とボディービルの美女」の「スタンド・バイ・ミー」もよかったですが、洋楽ファンも取り込んだ作品を目指した作りの番組だったと思います。
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