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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/11月

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スカパーでは、懐かしの海外ドラマの放送も減りましたが、懐かしい特撮も最近はめっきり見かけなくなりました。以前は、ファミリー劇場が深夜にレインボーマンやアイアンキング、ダイヤモンドアイなどの70年代特撮を連日放送していたこともあったが、そのファミ劇でさえ最近は、平成の特撮作品しか流さなくなったし、ホームドラマチャンネルの特撮枠は消滅。チャンネルNECOも以前と比べると特撮の放送が少なくなり、今懐かしい特撮が見れるのは、東映チャンネルぐらいしかない。ただ、東映以外の古い特撮作品を見る手段がない現状は未だ続いたままになっておりますが、そんな中、ちょっと気になるものを見かけました。














両目があらぬ方向に向いているこの奇怪なキャラクターは一体何者?「ぐるぐるメダマン」というらしい。幼き頃テレビマガジンやテレビランドなどで写真は見たことがあるが、作品自体は今まで一度も見たことがなかった。リアルタイム放送当時、この作品を放送した東京12チャンネルの系列局がまだなかったし、再放送も一度も見ることができなかったので、記憶の中からすっかり消えていたのですが、なんと東映チャンネルで現在放送中なのです。


パッと見では、がんばれ!!ロボコン系のホームコメディという印象でしたが、実際、ロボコンのヒットを受けて制作したものらしく、メダマンが居候する高坂家の娘・マミ役は、ロボコンにも出演していた佐久間真由美氏が演じています。ロボコンは、ロボット達が活躍するドラマでしたが、では、メダマンはそもそも何者なのか?もしかしてロボット? ・・・ではなく実はオバケだそうです。メダマンの仲間には、アマノジャク、ミーラ男、うみぼうが、マッサラ、そしてアズキアライという女の子がいます。ミーラ男も、青色の指サックみたいな形をしているうみぼうずもオバケというよりは怪物のように見える。メダマンもオバケというより怪物くんに出てくるようなユニークな怪物みたいな印象ですが、あくまでオバケなんですね。


オバケと言っても人間を怖がらせるだけではなく、ペンダントの神様からオバケの魂とも言うべき108個ある水晶玉を返してもらうために、人間に善い行いをします。ロボコンは、善行をしてガンツ先生の採点が100点になるとハートマークがもらえて、そのハートを10個を集めるとA級のロボットになれるという設定がありましたが、メダマンの水晶玉集めは、それとよく似ています。紅一点の女の子のオバケ・アズキアライは、どことなくロボコンのロビンちゃん的な存在に見えますね。あと、マミの同級生にスパナくんと呼ばれる眼鏡をかけた少年がいて、名前の通り、スパナでメダマンを分解しようとするのですが、ロボット8ちゃんのバラバラマンの原点?のように見えました。




メダマンには、飛行能力や変身能力がある他、「キエロ、キエレ、キエリ」と言う呪文で姿を消すこともできます。下向きの三角形の頭を上向きに変えることもできるようです。その姿を見ると、頭を変形させることによって感情の起伏を表していたバッテンロボ丸を思い出しました。アマノジャクは、弱点の呪文を聞くと、ロボコンのロボパーみたいに体がバラバラになってしまいます。赤い体操帽をかぶるミーラ男はくいしん坊でそれ以外にこれと言った能力はなく、マッサラは、皿のオバケで、話の語尾に「サラー」をつける口癖がある。アズキアライは、時々ロビンちゃんのように突然バレエを踊り出します。そして、この作品のオバケの中で一番インパクトがあったのがうみぼうず。転倒すると口から金魚やザリガニを吐き出します。オバケのくせに人間を極端に怖がっている姿も中々面白いです。





「人間こわいなあ~ドボドボドボ・・・」




東映不思議コメディーシリーズの一つと数えてもいいぐらい内容は充実しているし、騒動の描き方も強烈で面白い。とくに印象に残ったのは、「おバケの子守唄だぞ!」と言う話。ひょんなことからメダマンが赤ん坊の面倒を見ることになり、オバケのミルクを飲ませたために、赤ん坊が体だけ大人になってしまってそこから大騒動が巻き起こるのですが、このエピソードだけは子供番組の領域を超えて、かなりのハレンチテイストでしたね(苦笑)。「つげぐちわるくち犬の口」は、メダマンが子供達の口げんかを止めるために、カンニンブクロを使ったり、犬と子供達たちの声を交換して、犬のように口をきけなくしてしまうお話。カンニンブクロってドラえもんの道具にもありましたね。団地のベランダで花火をしている子供達の姿が映っていましたが、当時は、ベランダで花火をする子供が結構いたのでしょうかね・・・。




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