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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/08月

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昨年続々リリースされた『西部警察』シリーズのDVD-BOX。残念ながらPART1とPART3は、セレクション形式となり、全エピソード収録とはなりませんでしたが、西部警察の名物であった全国縦断ロケ編は、全て収録されましたし、最終話の「大門死す…」もノーカットで収録されたのでひとまずは長らく堪能できそうです。ファミリー劇場では、引き続きHDリマスター版が放送中ですが、左上のロゴが目立つようになってからは、どうもそれが気になって、せっかくの縦断ロケもなんだか台無しだなあと思っていたのですが、やはり、ロゴがない映像は、すっきりして映像にも集中できます。今週はなんと無料で九州ロケ編(2/9 20:00より 九州横断大捜査網!!-前編-)が放送されるみたいですね。



さて、今回発売されたDVDには、ご存知の通り、各エピソードに15秒と60秒の2バージョンの予告編が収録されています。ファミリー劇場では、数年前の太陽にほえろ!の放送時は、しっかり予告編も流してくれていましたが、西部警察だけは、何度リピード放送しても予告編を流してくれなかった(涙)。フィルム消失?かとか、色々と憶測もありましたが、やはりきっちり残っていたようです。予告編には、本編では使われなかった珍しいカットが多々あり、それを発見するのが楽しみだったりするのですが、中には、予告編の映像がまるっきり本編に使われていなかったり、本編の内容と全く異なっていたものもありました。




「スーパーZの設計図がコンピュータから奪われた。高性能マシーン・スーパーZは、マシンガンを搭載して現金輸送車を襲撃し始めた。西部警察PARTⅢにご期待ください!」(ナレーション:小林清志・予告編15秒バージョンより)




そのもっとも有名なエピソードが、「マシンZ・白昼の対決!!」。相次いで起こる現金輸送車襲撃事件にマシンガンを装備した偽スーパーZが使用されていることが判明。本庁のコンピューターからスーパーZの設計図を盗み出した犯人を追って捜査を開始する大門軍団…。このエピソードの予告編は、結構衝撃です。実は、このエピソード、2通りのラストシーンが撮影されていたようで、一つは、テレビ放送された大門のスーパーZと長塚京三氏演じる元レーサーの深町英雄が乗る偽スーパーZが富士スピードウェイのサーキット場でレース対決をする展開。そして、もう一つは、サーキット場でレース対決をせず、荒野で偽スーパーZと大門のスーパーZが激烈な闘いを繰り広げる展開。後者の展開は、決定稿の台本に書かれていたもので、当初のサブタイトルは「スーパーZ・白昼の対決」となっていた。撮影は、ほぼその台本に書かれていた通りに行われたようです。坂道で偽スーパーZを運転しながら深町が手りゅう弾を投げ、その後ろを走っていたハトのバイクが爆風で吹き飛ばされ転倒するシーンなども撮影されており、その様子は、60秒バージョンの予告映像で確認できます。もし、こちらの展開が採用されていたら、ハトは、劇中で二度転倒していたことになるんですね。



放送されなかったバージョンでは、

●雨の中(路面が濡れている)サーキット場付近で大門軍団と偽スーパーZが銃撃戦(偽スーパーZはマシンガン発射)↓

●坂道で深町が投げた手りゅう弾が爆発し、偽スーパーZの後ろを走っていたハトのバイクが吹き飛ばされ転倒↓

●荒野で深町がひたすら手りゅう弾を投げて、スーパーZを爆撃↓

●追いつめられた深町が持っていた手りゅう弾を投げようとするが大門に撃たれて偽スーパーZの車内に落とす↓

●大門が偽スーパーZから深町を連れ出し、避難↓

●偽スーパーZが爆発!!!




と、大まかにはこんな展開になっていたようで、実際に偽スーパーZとして用意されたフェアレディZは、撮影で爆破された模様(以前どこかのサイトかブログで爆破され燃えている偽スーパーZの画像が公開されていましたが今は確認できません)。ここまでしていたにも関わらず、放送では、物静かなレース対決の展開のほうを採用した理由は一体何だったのか大変気になるところです。できれば、もう一度再編集して音もつけて、「スーパーZ・白昼の対決」のタイトルで、この未放映ラストバージョンを公開して欲しいものですね。






モロですし…






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無題
提供の日産自動車からクレームがあったと何かで読んだことがあります。
風間有悟 2013/02/06(Wed)13:55:13 編集
Re:無題
>風間有悟さん
どうもお久しぶりです。

情報ありがとうございました。改造を施してるとは言え、やはり当時新車のフェアレディZを壊されたくなかったのでしょうかね。あの頃は新車も旧車も見境なくバンバン破壊していたと思うのですが(笑)。
【2013/02/08 02:41】
もう一つの「マシンZ・白昼の対決」
ガースさん、こんばんは。

>≫実は、このエピソード、当初のサブタイトルは「スーパーZ・白昼の対決」となっていた。2通りのラストシーンが撮影されていたようで、一つは「テレビ放送された大門のスーパーZと長塚京三氏演じる元レーサーの深町英雄が乗る偽スーパーZが富士スピードウェイのサーキット場でレース対決をする展開」。そして、もう一つは「サーキット場でレース対決をせず、荒野で偽スーパーZと大門のスーパーZが激烈な闘いを繰り広げる展開」だったとか。

>「マシンZ・白昼の対決」は、できたら「スーパーZ・白昼の対決」と言うタイトルで見たかったですね。もし、本編で「荒野を走る団長のスーパーZと深町の偽スーパーZ」の展開が採用されていれば、タイトルも「スーパーZ・白昼の対決」として放送されたのでは?と感じました。

「偽スーパーZの爆発」といえば、広島そごうで開催された石原プロワールド展で購入した石原プロワールド限定のファンブックに記載されたPARTⅢエピソードリストにも「爆風に包まれるスーパーZ」の写真が掲載されていたと思いますが、あの写真を見たときは「お、この回はスーパーZが破壊されてパワーアップでもするのかな?」と想像しました。

話が変わりますが、トミカ・リミテッドビンテージNEOの西部警察シリーズからスーパーZがリリースされたそうですね。

10・11月には、RS軍団(RS-1・RS-2が10月・11月にRS-3)もリリースされるそうですが、
今年は「西部警察PARTⅢ放送開始30周年」のメモリアルイヤーなのでスーパーZとRS軍団もトミカリミテッドになったんだなぁと思いました。
9人のコリない日本人 2013/09/16(Mon)21:35:08 編集
Re:もう一つの「マシンZ・白昼の対決」
>「マシンZ・白昼の対決」は、できたら「スーパーZ・白昼の対決」と言うタイトルで見たかったですね。もし、本編で「荒野を走る団長のスーパーZと深町の偽スーパーZ」の展開が採用されていれば、タイトルも「スーパーZ・白昼の対決」として放送されたのでは?と感じました。
予告編のあの映像もったいないですよね。せっかくあれほど過激なアクションシーンを撮影していたにも関わらず全く使われなかったんですからね。今ではちょっと信じられないですね(苦笑)。渡さんも舘さんも深町役の長塚さんもかなり体を張ったアクションをこなされているのに…。


>話が変わりますが、トミカ・リミテッドビンテージNEOの西部警察シリーズからスーパーZがリリースされたそうですね。
かなりこだわり感抜群のシリーズになっているみたいですね。スーパーZを二台使って、ドラマの世界を再現してみるのもいいかもしれませんね(笑)。
【2013/10/10 00:54】
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