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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/09月

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一番はじめは一宮 二は日光東照宮
三は讃岐の金比羅さん 四は信濃の善光寺
おかあちゃんが子供の頃に教えてくれた手鞠歌や
あの頃はいろんな神さんが人の心の中に住んでた
今は神さんがどこへ行ってしもうたんか
えげつないことやりよる奴らが増えてきた
しゃくに障って「いてもうたれ!」と思うけど
どないもなれへん
ホンマに無茶苦茶な世の中や!



1・2は、森山周一郎、3は、天知茂、4は、フランキー堺と、ハングマンの歴代ナレーションと言えば、これまでは、シブい男優さんが担当してきましたが、「ザ・ハングマンV」は、初の女性リーダーということもあってか、ナレーターも女性になり、中山千夏氏が担当していました。中山さんと言えば、私世代的なやはり、「じゃりん子チエ」のチエちゃんの声が未だに一番印象に残っておりますが、ハングマンのこのナレーションもチエちゃんのような人懐っこい関西弁で喋っていてインパクトがあるし、まさに今の日本社会を鋭くブッた斬っているような感覚にもなりますね。



と言うことで、先月からスタートした「ザ・ハングマンV」。初の女性リーダーが登場し、主婦がパートでハングマンをやってしまうというぶっ飛んだ設定も斬新。平均視聴率も歴代シリーズ第1位と言う驚異的な記録を残した人気シリーズ。やはり、主婦をリーダーにしたことで、主婦層の視聴率がグンと上がったのでしょうかね(笑)。リーダー役の山本陽子さんは、当時、2時間サスペンスものでよく見ましたが、ハングマンのようなアクションものに出るのは意外で、とても新鮮でした。蝶のマークを象徴的に使ったOPもとても魅力的。BGMも一新されて、以前とは、大分雰囲気が変わっています。EDは、前シリーズに引き続き、零心会が都心の高層ビルをバックに派手なパフォーマンスを見せていますが、今回は、歌も零心会が担当し、メンバーが「零心会のズンドコ節」を合唱しています。



前シリーズに引き続き出演の佐藤浩市(コードネーム:ファルコン)、火野正平(コードネーム:エジソン)、松下一矢(コードネーム:バニー)のメンバーのコンビネーションも抜群。再放送以来、約二十数年ぶりに拝見しましたが、今見てもやはり面白い。表家業が前シリーズのタクシー会社から打って変わって、花屋の「緑美園」になり、中々味わいがあります。


メカニック担当のエジソンが開発した様々な機械(盗聴器など)が登場したり、ハングマンカーのウォークスルーバンが移動基地局になっていて、大きなアンテナ(やしの木でカモフラージュしている)を伸ばしてテレビの電波をジャックしたり、視聴者にハンギングの様子を映し出すなど、ユニークなメカが満載。また、パピヨンが様々に衣装を替え、毎回豪華かつ奇抜なファッションで登場するところもこのシリーズの見所。衣装とか髪型は、今見ると、さすがに時代を感じさせますが(苦笑)、当時の流行したファッションとして、懐かしながら見ています。



4話まで拝見しましたが、その中から一番印象に残ったエピソードをご紹介致します。





人妻がパートでハングマン!?

英(はなぶさ)蝶子はごく平凡な会社員の妻。ある日、蝶子は、買い物中に見知らぬ男達に連れ去られ、監禁された部屋で意外な人物と再会を果たす。その人物とは、蝶子の元愛人で、片桐代議士の秘書をしていた前尾大輔であった。5年前、蝶子は、赤坂の高級クラブ「パピヨン」のマダムをしており、前尾とは、その時に知り合った。当時、前尾は、片桐の疑獄事件を巡って矢面に立たされ、片桐の罪をなすりつけられて消されそうになった。蝶子もその事件に巻き込まれて命を狙われたが、二人とも奇跡的に助かった。その片桐が自分の保身のために、目障りな人間達を闇に葬り続けていることを前尾から聞かされた蝶子は、ハングマンのリーダーとなり、かつて自分と前尾を陥れた片桐の一味と対決する。



初回は、パピヨンこと英蝶子の過去が描かれ、ハングマンのマネージャーとなった前尾と蝶子が関わったある事件の黒幕がハンギング相手となり、まさにリベンジマッチのような様相になっていたところが面白かったですね。アクション的にも見応えある場面が多く、ハングマン随一の武闘派で前シリーズのクレイを引き継いだようなキャラクターのファルコンが敵を軽快に殴り倒していくアクションもスカッとしましたが、やはり、一番印象に残ったのは、ファルコンがオートジャイロに乗って空を飛び、片桐の一味をパチンコ玉で一人ずつ倒していくシーン。オートジャイロと言えば、マッドマックス2のジャイロ・キャプテンを思い出しますが、国内のドラマでオートジャイロを使ったアクションが見られるのは、中々貴重です。


ダイナマイトを使ったハンギングも中々の迫力。スプリングでつながれた三人の犯罪者達が火のついた導火線を消そうと必死になって動き回る姿が笑えたが、実際に犯罪者達の目の前でダイナマイトが爆発して巨大な炎が上がったり、かなり緊迫した映像になっていて見応えがありました。前シリーズまでは、ハンギングの現場を直接観衆に見せていましたが、今シリーズは、電波ジャックして、テレビでハンギングの様子を生中継するという手法がとられています。ハンギングの見せ方もスケールアップしていますね。


今回、仮面ライダーの死神博士役などで有名な天本英世氏と、当時、刑事ドラマの悪役でよく見かけた浜田晃氏が悪役でゲスト出演していて、ハンギングシーンもご本人達が演じていましたが、なんだか役者さん自身が罰ゲームを受けているようにも見え、不思議な感覚になりましたね(苦笑)。パピヨンに眠らされた後、三人の犯罪者達が身包み剥がされて藁で縛られ、歩道橋の上で見せしめにされていましたが、ハンギングの手法もまた一段とパワーアップしたように見えました。



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