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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
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FOXクラシックで放送中の「ナイトライダーシーズン2HD」も残すところ後3話ほどになりました。先週と今週2週連続で放送されている「殺人ミサイル壊滅作戦(MOUTH OF THE SNAKE)」は、メキシコを舞台にした話ですが、マイケルとキットをはじめレギュラーメンバーの出番がもっとも少ないエピソードとして有名です。主人公を差しおいて一番活躍しているのは、デビッド・ドルトンという超人的な動きを見せる男と、事件の依頼者のジョアンナの二人。なぜこの二人がマイケル達よりも目立っているのかその理由は、また後日このブログに書きたいと思いますが、それにしてもナイトライダーには、時折ドルトンみたいな運動能力の高いキャラクターが登場していましたよね。「疑惑・女子刑務所に消えた怪盗!!(KNIGHT BEHIND BARS)」のジュリー然り・・・。



さて、今回は、「電撃スクランブル!ナイト2000凶悪暴走強盗団を破壊せよ!(WHITE‐LINE WARRRIORS)」と、「死線48時間リミット寸前!決死のレールウェイ大走破!!(RACE FOR LIFE)」について。





電撃スクランブル!ナイト2000凶悪暴走強盗団を破壊せよ!

WHITE‐LINE WARRRIORS


デボンの友人で画廊を経営するマリエッタ・マッテゾンの店に連続強盗団が押し入り、マイケルは、その事件の調査を開始した。マリエッタは、週末に街道レースを楽しむウィークエンド・ウォーリアーズの仕業だと言い切るが、彼女の姪、シンディは、彼らをかばう。その夜、いつものように街道レースが始まり、マイケルもそこへかけつけるが、ちょうどその頃、宝石店にまたしても強盗団が押し入り、シンディのボーイフレンドのロン・プレスコットに強盗容疑がかかってしまう。



地上波放送時第9話として放送されたエピソード。この話、当初は、マイケルと車の防犯ベルを売るセールスマンのマニーのやりとりをメインにストーリーが描かれる予定だったが、これでは、一時間話がもたないというプロデューサーの判断により、後からウィークエンド・ウォーリアーズの話が付け加えられたそうです。確かにマイケル達にしつこくつきまとう警報機のセールスマンだけの話だったらかなり物足りないストーリーになっていたかもしれませんが、改変前の脚本がどんなふうになっていたのかがちょっと気になりますね。


街道レースを隠れ蓑にした宝石強盗というアイデアが面白く、犯罪開始の合図とした何度も流れていたジョン・クーガー・メレンキャンプの「CRUMBLIN DOWN」の曲がとても耳に残る。このエピソードでは、他にも冒頭のシーンにマイケル・サンベロの「MANIAC」、マイケルとシンディがラジオDJつきのクラブにやってくるシーンには、先月亡くなったプリンスの「LITTLE RED CORVETTE」が挿入歌として使用されています。ラジオで流れている曲として、他にもたくさんの名曲が使われていましたね。


アクション的には、ロンが投げたダイナマイトで燃え上がるナイト2000や、キットが初めてサイレント・モード(エンジン音をかき消す機能)を使って犯人の車を尾行するシーン、ウィークエンド・ウォーリアーズの車とカーチェイスを繰り広げている最中に、キットがラジオDJになりきって事件の報告をするシーンなどがとても印象に残りました。




吹替えの新録部分。今回は、渋くて熱くてカッコいいセリフのやりとりが数多くありましたが、とくに、マイケルとデボンかロンのことでもめている時のやりとりが熱過ぎます。ちなみに、ロンの声は、「機動戦士ガンダム」のアムロや「聖闘士星矢」の主人公の声などで有名な古谷徹氏、ラジオDJのハンサム・アンソンの声は、「特攻野郎Aチーム」のコングの声や、特撮の敵ボスまた敵怪獣の声などでもお馴染みの飯塚昭三氏、ウィークエンド・ウォーリアーズのメンバーのタイの声は、ロバート・ネッパーのフィックスでも知られる若本紀昭(現・若本規夫)氏が担当していました。






①クラブの駐車場にナイト2000を止め、マイケルとシンディが車から降りて話をするシーン。

②夜、ナイト2000の走行シーン。キットがマイケルにドラッグレースの目的について聞いている。

③マリエッタの店の前でのマイケルとマニーのやりとり。キットがマニーを嫌がって別の駐車スペースに移動する。

④マリエッタの店の前でマニーがクレイグ署長と警官に取り押さえられているシーン。

⑤ウィークエンド・ウォーリアーズが街道レースのスタート地点でマイケルを待っているシーン。















死線48時間リミット寸前!決死のレールウェイ大走破!!

RACE FOR LIFE


エイプリルの姉ローラの養女ベッキーが救急車で運ばれる。48時間以内に骨髄移植を受けなければ命に危険が迫る。マイケルは、キットに医学情報援助機関「アーマ(I.R.M.A.=Interstate Research and Medical Assistance)」と呼ばれるコンピュータと交信させ、ベッキーの骨髄適合者を調べ出す。そのリストが割り出した3人のドナーのうちの1人、フリオ・ロドリゲスという男を探し始めるが、フリオが街のチンピラグループと対立し、抗争に巻き込まれている事を知り・・・。



地上波放送時第10話として放送されたエピソード。シリーズ中唯一のエイプリルにまつわるストーリーでエイプリルの姉のローラや、その養女のベッキーが登場している。ベッキーとキットは、これ以前にも会ったことがあるらしく、二人が秘密の言葉を使ってコミュニケーションを取ったり、キットがベッキーにチェスの特訓をしたことも明かされている。シーズン1の「コンピューター泥棒を追え!ナイト2000大追跡ジャンプ!!(NOBODY DOES IT BETTER)」以来に悪天候の中で活躍するマイケルとキットの姿が見られ、フリオ達に振り回され悪戦苦闘しながらも、困難な状況を速やかに解決していくマイケルが痛快だ。


キットが警察モード(POLICE MODE)を使ってパトカーを偽装し、小屋に隠れたギャンググループを欺くシーンや、二台のワゴンに挟み撃ちにされ、止むを得ず後ろの車を無理矢理押し離して、至近距離でターボブーストするナイト2000など、見応えのあるアクションシーンもあったが、やはり今回一番印象に残ったのは、人間味のないアーマの声と、ラストの、ベッキーの前でキットが嬉しさを表現するシーン。ヘッドライトやドアの開閉によって喜びの姿を見せるキットがなんとも健気で初見時はとても感動しましたね。今回初披露された警察モードは、これ以降のエピソードで使用されることはなかったが、2008年に放送された「ナイトライダーネクスト」では、これの発展型?とも思われるパトカーモードが登場し、ナイト3000がルーフに赤と青のパトライトをつけて猛スピードで走行したり、パトカーモードのままターボジャンプするシーンがありました。



吹替えの新録部分。フリオ・ロドリゲスの声は、「機動戦士ガンダム」のシャアや、ジェット・リーのフィックス声優とても知られる池田秀一氏が担当していました。サントスの声は、「冒険野郎マクガイバー」の主人公や、ジャッキー・チェンのフィックス声優としてもお馴染みの石丸博也氏が担当。






①フリオの自宅へ向かっている時のナイト2000の車内の会話。マイケルとキットが家族について話しているシーン。

②エイプリルがベッキーの病室で眠っているローラを起こし、マイケルがドナーを見つけたことを知らせるシーン。













FOXクラシックの放送、今週は、「殺人ミサイル壊滅作戦(MOUTH OF THE SNAKE)」の後編が放送されます。来月からは、いよいよシーズン3がスタート。




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