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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/12月

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例えば、宇宙人の襲来によって日本の国会や総理大臣の官邸が爆撃されるなんてシーン、今の日本で映像化することができるのでしょうか。ウルトラマンを作っていた頃の円谷プロならやってくれたかもしれませんが、中々そういうチャレンジャーは今見当たりませんね。逆にアメリカはCGをうまく利用してどんどん鮮烈で過激な映像を生み出しておりますが、最近、ホワイトハウスを舞台にしたアクション映画が二本、同時期に作られていました。一つは、元シークレット・サービスの男が主人公の「エンド・オブ・ホワイトハウス」。もう一つは、元軍人の男を主人公にした「ホワイトハウス・ダウン」


「エンド・オブ・ホワイトハウス」・・・アメリカ独立記念日の翌日の7月5日、ホワイトハウスに来訪した韓国の首相を出迎えていた時、突如、国籍不明の輸送機がワシントンD.C.上空にあらわれ、ホワイトハウスに攻撃を仕掛けてくる。輸送機は、戦闘機によって撃墜されるも地上では、謎の武装集団がホワイトハウスに攻撃を開始し、突如韓国首相を警備していたメンバーが反乱を起こしてホワイトハウスを占拠してしまう。いち早く事態に気づいた元シークレット・サービスのマイク・バニングは、ホワイトハウスに忍び込み、テロリスト集団に一人で立ち向かうことに・・・。

ストーリーも映像も大変センセーショナルでしたが、言うなれば、ホワイトハウス版ダイハードと言う感じ。ホワイトハウス・ダウンのほうも十分にダイハードしていましたが、マイク・バニングは、超真面目なジョン・マクレーンな感じに見えた。この映画、何が凄いって実在する国の大統領を容赦なく殺害してしまうわ、テロリスト達がどう考えてもあそこの国の人達っぽいわ。テロリスト達の要求も朝鮮半島にいる米軍の撤退とか、第七艦隊の引き上げとかかなりスケールのでかいものだった。国際指名手配されるほど有名なテロリスト犯がどんな手を使って韓国首相の警備担当員になったのかとか他にもやや判然としない部分が目立っていたが、輸送機が不気味にホワイトハウスに迫る場面や、テロリスト達がホワイトハウスを陥落するまでの緊迫した展開や戦闘シーンがとにかく鮮烈に印象に残った。そう言えば、日本がバブル景気でイケイケだった頃に作られたダイハードでは、日本人の商事会社のビルがテロリストに占拠されて、社長がテロリストのリーダーに射殺されていたが、これを見ると、いろんな意味でやはり時代が変わったことを実感させられます。



「ホワイトハウス・ダウン」・・・大統領警護官への転職を志望している元軍人のジョン・ケイルは、娘のエミリーとともにホワイトハウスの見学ツアーに参加する。しかし、その最中、国会議事堂が爆破されるテロ事件が発生。民間人に紛れ込んでいた傭兵部隊がホワイトハウスを占拠し、大統領の警護をしていた警護官のマーティン・ウォーカーがソイヤー大統領を拉致した。事態を察知して行動を開始したジョンは、偶然にもバンカーで捕まっているソイヤー大統領を発見。大統領を助けたジョンは、大統領と共に行動することになる。

こちらは、テロを仕掛ける組織の首謀者が大統領の側近の人物であったり、犯行動機も警護間のマーティンの個人的な恨みによるもの(しかし他に真の目的がある)であったり、「エンド・オブ・・・」ほどストーリーや設定にスケール感を感じなかった。テロリスト達の風貌とキャラクターがいかにもアメリカンテイストな感じになっているところや、エミリーがホワイトハウス内の様子を携帯で撮影し、その映像をYOUTUBEにアップしたことをマスコミが実名入りで報道したり、ホワイトハウスの庭で派手なカーアクションが展開したり、大統領がスニーカーを履いて主人公と暴れ回ったりと、「エンド・オブ・・・」ほどシリアスでなく、緊迫の中にも所々に笑える演出が盛り込まれているのが面白かった。


ホワイトハウス・ダウンの監督のローランド・エメリッヒは、「インディペンデンス・デイ」でもホワイトハウスを容赦なく爆破していたが、今回の映画でもホワイトハウスめちゃめちゃに破壊しまくっていましたね。2012では世界を滅亡させたし、行き着くところまで行った感もありますが、次回作は一体何を破壊するつもりなんでしょうね・・・・(苦笑)。

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