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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/07月

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この間1984年を振り返りましたが、やはり忘れてならないのが今年、超音速攻撃ヘリ・エアーウルフが誕生30周年を迎えたことです。前にも書きましたが、アメリカでは、この年、CBSでエアーウルフが始まり、同時期にもう一つ、ABCで未来型の攻撃ヘリの活躍を描いたアクションドラマ・ブルーサンダーが放送されました。人物に比重を置いたベル222がベースのエアーウルフと、ヘリ・アクションに比重を置いたSA341ガゼルがベースのブルーサンダーが視聴率競争で激突し、エアーウルフが勝利。ブルーサンダーは、わずか11話で打ち切りになっています。


日本では、1986年9月26日日本テレビ系「金曜ロードショー」枠でパイロット版が初放映され、以後、日曜の夜10時30分の海外ドラマ放送枠でレギュラー放送がスタート。関西では、日曜の夜10時30分枠が吉本の番組枠だったため、残念ながらテレビシリーズ前半期は、深夜枠での放送でした。なので、前半期のエピソード(日本放送順の第2話から26話までのエピソード)は、全く見ることができなかった。私がリアルタイムで見始めたのは、ゴールデンタイム=水曜夜9時枠に移動してからで、その初放送の日だった1987年の4月8日は、同じ時間帯にナイトライダーの放送もあり、日本のテレビ放送で唯一ナイトライダーとエアーウルフがぶつかった日でもありました。


ゴールデンタイムの初回に放送されたのは、「ミグ戦闘機と密林上空の死闘!!救援機を護衛せよ(SHORT WALK TO FREEDOM)」。これは、シーズン2の最終回に当たるエピソードでした。マヤの遺跡を発掘するため、ジャングル奥地にあるクインズメルに向かった考古学者オジー・ハザウェイとその生徒達、そしてケイトリンがアルザー大佐率いるゲリラ組織に捕まり、ホークとドミニクがエアーウルフで、ケイトリン達の救出に向かう。激しい戦闘を繰り広げながら、ホーク達は、捕虜収容所にいたケイトリン達を救い出すことに成功。エアーウルフの機体下にぶら下げた吊り篭にケイトリン達を乗せるが、ハザウェイが籠から転落し、彼を助けるためホークも自ら地上に転落する。二人は、その場に取り残され、エアーウルフは、一時退却を余儀なくされる・・・。ケイトリン達とハザウェイの生徒達が故障したエアーウルフをロープで引っ張るシーンが大変印象的なエピソードで、小林清志氏が吹替えを担当したアルザー大佐も中々凄みのある悪役だった。それにしても、ケイトリンはこのエピソードの後も敵に捕まる役回りが多くて、当時は、気の毒な感じに見えましたね(苦笑)。「怒りの脱出!!荒野のマッドポリス軍団」の時みたいに、もっと単独で活躍するエピソードが見てみたかったですね。



ところで、日本では現在、ホークがメインで活躍する全3シリーズのDVDボックスがロープライスで発売されています。テレビ放送時、オープニング後に流れていた【エアーウルフの誕生と人物関係を説明するダイジェスト映像】は、全部で3つのバージョンがありましたが、そのうち、ドミニク役の富田耕生氏と、ホーク役の磯部勉氏がナレーションを担当したバージョンは、残念ながら収録されませんでした。



【AIRWOLF BRIEFING①】・・・「CIAファイルナンバーA56-7W マッハ1プラス 攻撃用ヘリコプター・エアーウルフ。トップシークレット。テストパイロット、ストリング・フェロー・ホークの手で砂漠地帯の何処かに隠匿される。政府への変換条件。ベトナムで消息を絶った兄ジョンの行方を探すこと。開発責任者CIA特別作戦部長アークエンジェル。彼は政府の方針に反し、影でホークを指示し、兄に関する情報を流す代わりに重要な作戦にホークとエアーウルフの協力を要請。一匹狼ホークの友人は、ドミニク・サンティーニ。この世界最速ジェットヘリ・エアーウルフこそもっとも危険な兵器と言える」
(ナレーション・金内吉男 なお、このバージョンの映像はシーズン1のDVDボックスに収録されています)

 


【AIRWOLF BRIEFING②】・・・「悪魔的天才モフェット博士の発明した超音速攻撃用ヘリコプターエアーウルフは、その公開実験の日、モフェット博士自身の手で北アフリカ亡国へ運び去られた。CIA特別作戦部長アークエンジェルの依頼を受けたストリング・フェロー・ホークは、友人のドミニクと北アフリカへ潜入。モフェット博士と対決し、エアーウルフを奪い返すが、そのままアメリカ西部の砂漠地帯に隠してしまう。ホークがCIAに示したエアーウルフの返還条件は、ベトナムで行方不明になったホークの兄ジョンを探し出すこと。一方、アークエンジェルは、ジョンを探す代わりに、 CIAの作戦に「エアーウルフ」の協力を要請。こうして、地上最強のヘリ・エアーウルフは、世界の各地で活躍することとなったのである」
(ナレーション・富田耕生)


【AIRWOLF BRIEFING③】・・・「俺は、ストリング・フェロー・ホーク。悪魔的天才モフェット博士の発明した超音速攻撃用ヘリ・エアーウルフのパイロットだ。エアーウルフは、その公開実験の日、モフェット博士自身の手で北アフリカ亡国へ運び去られた。CIA特別作戦部長アークエンジェルの要請を受けた俺は、友人のドミニクと北アフリカへ潜入。モフェット博士と対決し、エアーウルフを奪い返した。だが俺は、エアーウルフをCIAに渡さず、アメリカ西部の砂漠地帯に隠してしまった。俺がCIAに示した引き渡しの条件は、ベトナムで行方不明になった俺の兄ジョンを探し出すこと。その代わり、兄が見つかるまでの間、アークエンジェルは、CIAの作戦に俺達の協力を得られることになったのだ。こうして、俺ホークとドミニク、そして元テキサス・ハイウェイパトロールの隊員だったケイトリンの三人は、世界の空にエアーウルフを駆け巡らせることになった」
(ナレーション・磯部勉)




エアーウルフ誕生30周年を祝して、ひさしぶりにガースのお部屋のエアーウルフページを更新しました。ギャラリーページは、約4年ぶりの更新になりますが、のぶにいさんに提供して頂いた【HX1】のソリッドモデルを公開中です。HX1と言えば、「対決大型ヘリHX1!! 地獄のジャングル戦」のエピソードに登場した黄金色の最新鋭戦闘ヘリ。そのHX1が何者かのグループに盗まれ、事件に兄のジョンが関わっているのではないかと疑うホークがかつての戦友を巡る話です。空対空ミサイル16基と40mm機関砲を2門装備し、その能力は、エアーウルフ以上。HX1のパイロットは、ホーク兄弟と共にベトナムで戦ったメイスだった。ちなみにこのHX1は、シーズン3の「ボビー少年の活躍!! 大型戦闘ヘリBX16を撃墜せよ」のエピソードでは、「BX16」と言う名で再び登場していました。いやあ懐かしい。ぜひご覧ください。



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