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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
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映画を観る時、劇場では、字幕、レンタルやテレビ放送の時は、吹き替えで見る事が多い。何でかと言うと、やはり、字幕では、台詞を端的な翻訳しているので、いまいち雰囲気が伝わらない。映像に集中できないのもその理由です。吹替えは、字幕では、足りない部分を補ってくれるし、登場人物たちの感情も一段と伝わってくる。ただ、声優さんによって当たりはずれがあるのもまた事実。映画のジャンルによってもセレクトが異なる。例えば、台詞が少ないアクション映画やホラー映画は、字幕でも楽しめるが、台詞が多く、言葉のセンスで印象が激しく変わるコメディ映画やサスペンスもの、歴史ものは、やはり、吹替え版のほうが微妙な空気も伝わりわかりやすい。

海外の俳優さんと日本人の声の絶妙なマッチ感や、日本語でのやりとりの面白さを味わえるのが吹替え版の魅力。これまで見てきた吹き替え映画の中で、あの俳優さんなら絶対あの声優さんがハマる…所謂お気に入りのフィックス(固定)声優がたくさんいます。テレビの吹替えとDVDに収録されている吹替えでは、声優が違ったりもしますが、両方とも同じ方が演じられている場合もありますね。そんなハマりにハマっていた声優のベスト7を挙げますと…。


①クリント・イーストウッド…山田康雄
映画の吹替えを語る上で欠かせないのがやはりこのコンビ。ダーティハリーシリーズや荒野の用心棒シリーズを初め、イーストウッドのあのシブ味を表現できるのは、山田さんしかいない。

②ブルース・ウィリス…野沢那智
去年惜しくもお亡くなりになられてしまいましたが、日曜洋画劇場でテレビ初放送の「ダイハード」を見た時の衝撃は、今でも忘れられない。これほどイメージとぴたりとはまる声優はなかなかいません。野沢さんと言えば、アラン・ドロンやドン・ジョンソンなど数々の名優の声を担当されていたが、やはり、マクレーン刑事を演じている時の一段とテンションの高い会話回しが最高でした。「エクスペンダブルズ」でお声を聞けなかったのは残念。

③ハリソン・フォード…磯部勉
テレビドラマでは、エアーウルフのホーク(ジャン・マイケル・ビンセント)が断然ハマっておられましたが、やはり映画俳優では、ハリソン・フォード。トム・クランシーのジャック・ライアンシリーズや、エア・フォースワン他、つい最近見た「ブレードランナー」も聞き応えがありました。ただし、スター・ウォーズのハン・ソロやインディ・ジョーンズは、初見がテレビ放送だったせいか、未だに村井国夫さん派。もちろん磯部氏のバージョンも見ましたが…。磯部さんと言えば、他にもメル・ギブソンも担当されていますが、「ロボコップ」のマーフィ(ピーター・ウェラー)も良かった。

④シルベスター・スタローン…佐々木功
ナイトライダーのマイケル・ナイト(デビッド・ハッセルホフ)がはまりにはまっていた佐々木さんですが、「ロッキー」「ランボー」シリーズをはじめ、スタローン映画は、やはりボルテージ最高潮の佐々木さんの声で見る事が多いです。スタローンは、もう一方、特攻野郎Aチームのハンニバルの声などで御馴染みの羽佐間道夫氏が担当されていますが、これは、好みが分かれるところ。私の場合、アクション系は、佐々木氏、ロッキーやオーバー・ザ・トップなどの人間ドラマ系の落ち着いた感じの時は、羽佐間氏で見る事もありました。

⑤カート・ラッセル・・・安原義人
すっとぼけていて軽妙なのにカッコいい声。テレビドラマでは、Aチームのフェイスマン、アニメでは、パーマンのバードマンの印象が強いが、映画では、カート・ラッセルの声がハマりにハマッていた。でも残念ながらフィックスではなくて、安原さんが担当したのは、「ゴーストハンターズ」と「デッド・フォール」ぐらいしか思い出せない。最近、山路和弘氏の声が安原さんの声に聞こえて勘違いする事がある(苦笑)。

⑥アーノルド・シュワルツェネッガー・・・玄田哲章
シュワちゃんは、もうこの人しか見る気がしない(笑)。それぐらいハマりにハマっている。中でも「コマンドー」のテレビの吹替え版は、名台詞が数多く登場し、何回聞いても爆笑してしまう最高の完成度。「ターミネーター」については、テレビ朝日版の大友龍三郎氏の冷血名感じの声が中々ハマっていた。「2」は、T-800が人間の味方になっているので玄田氏のほうがハマっていると思う。

⑦キーファー・サザーランド・・・小山力也
テレビドラマ「24」の大ヒット以降は、キーファーの映画も数多く担当されている最近のフィックス声優の代表格。キアヌ・リーブスやクリスチャン・ベールもいいけど、やはり、キーファー・サザーランドの野性的で勇ましい声にぴったり。

 
 

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「頼みがあるんだが、連れを起こさないでくれ。死ぬほど疲れてる」
 

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吹き替えはこの人でナイト
ガースさん・こんばんは。

>≫①クリント・イーストウッド…山田康雄
映画の吹替えを語る上で欠かせないのがやはりこのコンビ。ダーティハリーシリーズや荒野の用心棒シリーズを初め、イーストウッドのあのシブ味を表現できるのは、山田さんしかいない。

>山田康雄さんといえば、「ルパン三世」のルパンに加えてクリント・イーストウッドの吹き替えも忘れがたいですね。

山田さんの吹き替えと言えば、「空飛ぶモンティ・パイソン」でグレアム・チャップマンの声を担当していたそうですが、エリック・アイドルの広川太一郎さんとのかけあいが「ルパンとミスター・ブーの会話」に聞こえてきました。

>≫ブルース・ウィリス…野沢那智
去年惜しくもお亡くなりになられてしまいましたが、日曜洋画劇場でテレビ初放送の「ダイハード」を見た時の衝撃は、今でも忘れられない。これほどイメージとぴたりとはまる声優はなかなかいません。

>そういえば、今月の「日曜洋画劇場」ではダイ・ハード特集が放送されるそうですね。野沢さんがマクレーンを演じたバージョンが放送されるのか気になりますが、今年が日曜洋画劇場45周年と言うことで「淀川長治さんの解説」も復活するので、ビッグな企画になるのでは?と思います。

自分の中では、ブルース・ウィリスは野沢さんの声を思い出しますが、「こちらブルームーン探偵社」で荻島真一さんがブルースの声優を担当していたことを知ったときは意外な印象を覚えました。

そういえば「11月1日は野沢那智さんの命日」だそうですが、「月日が経つのは早いな~」と感じました。

ハマりな吹き替え声優と言えば、ジャッキー・チェンの石丸博也さんやピーター・フォークの小池朝雄さんもいますね。
9人のコリない日本人 2011/10/09(Sun)20:22:44 編集
あれから○年も・・・
>今年が日曜洋画劇場45周年と言うことで「淀川長治さんの解説」も復活するので、ビッグな企画になるのでは?と思います。
日曜洋画劇場はもう45周年ですか。淀川さんが亡くなられてからは映画のチョイスがいまいちなのであまり見なくなってしまいましたが、ダイハード4作ぶっ続け放送とはこれまた…(苦笑)。もちろんテレ朝だから野沢さんバージョンの吹替えですよね。淀川さんの解説また復活ですか。前にも『ロッキー4』の放送の時だったか復活していたことがありましたよね。

>「11月1日は野沢那智さんの命日」だそうですが、「月日が経つのは早いな~」と感じました。
このブログにも書き込みましたが あれからもう一年になるんですよね。早いですね。淀川さんも亡くなられてからまもなく13年…。
ガース 2011/10/11(Tue)04:29:01 編集
無題
ガースさん、おはようございます。

>≫「ロッキー」「ランボー」シリーズをはじめ、スタローン映画は、やはりボルテージ最高潮の佐々木さんの声で見る事が多いです。スタローンは特攻野郎Aチームのハンニバルの声などで御馴染みの羽佐間道夫氏が担当されていますが、これは好みが分かれるところ。私の場合、アクション系のスタローンは、佐々木氏、ロッキーやオーバー・ザ・トップなどの人間ドラマ系の落ち着いた感じの時のスタローンは、羽佐間氏で見る事もありました。

>シルベスター・スタローンの吹き替えといえば、ささきいさおさんと羽佐間道夫が担当する場合を思い浮かべますね。

前に一度、ロッキー・ザ・ファイナルが新春映画劇場で放映されましたが、そちらのほうでは羽佐間さんがスタローンの声を担当されていたと思います。

ささきさんの吹き替えたスタローンというと、「コブラ」を思い浮かべますが、ささきさんの「ランボー」の吹き替え版の動画(ランボーに自首を勧めるトラウトマン大佐に「復員兵の悲しみ」を吐露するランボー)を見ると「復員兵の悲しみ」を叫ぶランボーが悲しみを叫ぶマイケル・ナイトに見えました。

ランボーといえば、金曜ロードショーで放映された際に渡辺謙さんがランボーの声を担当したバージョンの存在に驚きましたが、最近になって「CSI」のホレイショことデビッド・カルーソが保安官助手の役(「やめたほうがいいですよ」とランボーを縛り上げる保安官に声をかける保安官助手)で出ていることにも驚きました。
9人のコリない日本人 2013/02/10(Sun)10:26:59 編集
Re:無題
>ささきさんの吹き替えたスタローンというと、「コブラ」を思い浮かべますが、ささきさんの「ランボー」の吹き替え版の動画(ランボーに自首を勧めるトラウトマン大佐に「復員兵の悲しみ」を吐露するランボー)を見ると「復員兵の悲しみ」を叫ぶランボーが悲しみを叫ぶマイケル・ナイトに見えました。
マイケルが泣き叫ぶシーンって一度もなかったと思うのですが(苦笑)、スティービーが殺された時はさすがに悲しみに荒れ狂っていたと言うか、若干ランボーのあのシーンが重なりますね(笑)。

>最近になって「CSI」のホレイショことデビッド・カルーソが保安官助手の役で出ていることにも驚きました。
この間シュワちゃんのツインズを見たら、そこにもデビッド・カルーソが出ていましたね。今回見直して初めて気づきました(笑)。
【2013/03/04 16:52】
「ジョン…あとは俺に任せろ!」受け継がれるダイ・ハードの心!
ガースさん・こんばんは。

>≫野沢那智さんは去年惜しくもお亡くなりになられてしまいましたが、日曜洋画劇場でテレビ初放送の「ダイハード」を見た時の衝撃は、今でも忘れられない。これほどイメージとぴたりとはまる声優はなかなかいません。野沢さんと言えば、マクレーン刑事を演じている時の一段とテンションの高い会話回しが最高でしたが、「エクスペンダブルズ」でお声を聞けなかったのは残念。

>野沢那智さんと言えば、ご子息の野沢聡さんが「ダイ・ハード ラスト・デイ」でマクレーンの息子の声優を担当したニュースがありましたね。

僕もネットのニュースで知った時は「那智さんに息子さんがいたのか!」と言う衝撃を覚えましたが、「那智さんの他界と同時に聡さんは声優の仕事を始めた」と「ダイ・ハードシリーズに並々ならぬ意欲を注いだ那智さんを見てきた聡さんがラスト・デイでマクレーンの息子の声優を担当するようになったときは『すべてはこのためだったのか!』と身震いするほどに受けた衝撃的な感覚が未だに忘れられない」とエピソードを読んだ時は、那智さんがダイ・ハードの吹き替えに意欲を注いでいたことと「那智さんの遺志を継いで息子さんが声優の道を歩んだ」ことを感じました。

ニュース記事の最後は「ジョン、後は俺に任せとけ!」と言う聡さんのコメントで終わっていますが、「ジョン…あとは俺に任せとけ!」には『マクレーンの血は吹替えを担当する声優にも受け継がれるんだなぁ』と思いました。
9人のコリない日本人 2013/07/06(Sat)21:00:05 編集
Re:「ジョン…あとは俺に任せろ!」受け継がれるダイ・ハードの心!
>野沢那智さんと言えば、ご子息の野沢聡さんが「ダイ・ハード ラスト・デイ」でマクレーンの息子の声優を担当したニュースがありましたね。
この間ようやく吹替え版を見ましたが、息子さんも声優業をやられていたんですね。

>那智さんがダイ・ハードの吹き替えに意欲を注いでいたことと「那智さんの遺志を継いで息子さんが声優の道を歩んだ」ことを感じました。
5でもぜひとも那智さんのお声を聴きたかったのですが、新しくマクレーンの声を担当されている方の声も少し那智さんの雰囲気があり、違和感なく楽しむことができました。
【2013/07/26 00:01】
人生にツキなんてものはねぇんだよ・・・
ガースさん、こんにちは。

>≧野沢さんと言えば、アラン・ドロンやドン・ジョンソンなど数々の名優の声を担当されていたが、「エクスペンダブルズ」でお声を聞けなかったのは残念。やはりマクレーン刑事を演じている時の一段とテンションの高い会話回しが最高でした。

「野沢那智さんとアラン・ドロン」といえば、レンタルで借りた「ボルサリーノ」では野沢さんがアラン・ドロンの声を演じ、山田康雄さんがジャン・ポール・ベルモンドを吹き替えたバージョンが収録されており、さっそく借りました。

序盤でドロン演じるロッコが自分の探していた女と再会して出ようとするも「どこ行くんだよローラ?」とベルモンド演じるカペラに呼び止めるシーンが山田さんが当てたベルモンドの第1声でしたが、バーでロッコに「俺の言葉が聞こえたか?」と呼び止められて迷うローラ→ロッコとカペラが1対1の勝負をして自己紹介するシーンも面白かったです。

そのあとのローラ・カペラ・ロッコが夕食を共にするシーンとその後「コインで決めようや…」とカペラがロッコにコイントスで勝負をして「これで俺たちや義兄弟だ」とロッコにカペラが話すシーンや「また新しい仕事探そうや」とロッコがカペラに新しい仕事の話を持ちかける描写を見るとルパンとコブラの会話に聞こえますが、リナルディ弁護士の主催するパーティー¥に出向くロッコとカペラのシーンでリナルディ夫人とロッコが会話するシーンは「野沢那智が吹き替えたアラン・ドロンはダンディが売り」であることを感じました。

また、リナルディ弁護士に「肉屋の倉庫を放火するなんて正気の沙汰かね」と言われるもロッコが「なんだってポリーの片手を持つんだよ?」とリナルディに反論するシーンや裏社会を牛耳るボス・マレロと1対1で話をつけようとする「大仕事へ挑もうとするロッコ」の姿が伝わりますが、ラストのカペラとロッコの別れ(「俺が今夜発つ」と言うロッコに「コインで決めよう」と声掛けするカペラだったが…)も那智さんと山田さんの粋なダンディズムが込められているようにました。
9人のコリない日本人 2014/06/28(Sat)16:25:19 編集
Re:人生にツキなんてものはねぇんだよ・・・
>「野沢那智さんとアラン・ドロン」といえば、レンタルで借りた「ボルサリーノ」では野沢さんがアラン・ドロンの声を演じ、山田康雄さんがジャン・ポール・ベルモンドを吹き替えたバージョンが収録されており、さっそく借りました。
山田、野沢両氏と言えば、「ルパン三世 ルパン暗殺指令」でも共演していましたが、事実上この作品が二人が共演した最後の作品になってしまったんですよね。ジャン・ポール・ベルモンドとアラン・ドロンが再び共演することになった「ハーフ・ア・チャンス」では、野沢氏がアラン・ドロンの声を演じていましたが、ジャン・ポール・ベルモンドのほうは残念ながら山田氏ではなかったのが残念でした。
【2014/07/27 11:16】
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