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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/10月

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昨年末から今年の初め頃にかけて、イマジカBSでジャッキー・チェンの吹替え映画特集が放送されていましたが、現在チャンネルNECOでまたジャッキーの吹替え映画が定期的に月3本ほど放送されています。なので前に見逃した「ヤングマスター 師弟出馬」を久々に鑑賞。ジャッキー・チェンの声は、当然のごとく石丸博也氏が演じているのですが、声に少し年輪が・・・。昔ゴールデン洋画劇場で見た時の吹替えとちょっと違うなと思って確認してみたところ、どうやら2年前に制作された新録の吹替えだったようです。


最近だと、「スパルタンX」や「サンダーアーム/龍兄虎弟」なども新録されていて、テレビ版の吹替えとは異なる声優陣が脇役の声を演じていましたが、新録であってもやはり、ジャッキー=石丸、サモ・ハン・キンポー=水島裕、ユン・ピョウ=古谷徹の黄金コンビの声は揺るがなく固定(フィックス)なのが嬉しいですね。で、その「ヤングマスター」の新録の吹替え版ですが、ジャッキー、ユンピョウ以外の脇の声優陣もわりと豪華で驚いた。クァン署長(シー・キエン)の声は、次元やジェームズ・コバーン、ナイトライダーのナレーションなどで知られる小林清志、師範(ティエン・ファン)の声をキットの声でお馴染みの野島昭生、アーサク(フォン・ファン)の声をゲイリー・ビジーやダイ・ハードシリーズ(ソフト版)のブルース・ウィリスの声などを担当した樋浦勉が演じていた。


ヤングマスターと言えば、冒頭の獅子舞のシーンと、ハプキドー(韓国合気道)の達人ウォン・インシクとジャッキーが20分近くに渡り展開するクライマックスのクンフーバトルが印象的でしたが、映画中盤にある底なし沼と風呂場の場面で繰り広げられるドラゴン(ジャッキー)とクァン署長のやりとりも中々面白いんですよね。石丸博也vs小林清志のベテラン声優陣によるコミカルで味わい深い吹替えもとても聴き応えがあった。懐かしいテレビ版の吹替えを見ているような、そんな気分になりました。





ヤングマスターに出ていなかったサモ・ハン・キンポーと言えば、昔、ゴールデン洋画劇場でよく放送されていた「燃えよデブゴン」シリーズで初めて知り、以後、ジャッキーと共演した福星シリーズや、プロジェクトA、スパルタンX、サイクロンZなど、テレビでたくさんの出演作品を見ましたが、最近は、地上波で映画を見なくなったこともありますが、スカパーでもあまり見かけないなあ・・・と思いながら、チャンネルNECOの番組票を確認していたら、「ネイキッド・ソルジャー 亜州(アジア)大捜査線(吹替え)」なるタイトルの映画を発見。チェックしたところ、この作品は、2012年に製作され、2013年に日本でも劇場公開された作品で、サモ・ハン・キンポーが久しぶりに派手な立ち回りを見せています。



インターポール(国際刑事警察機構)の捜査官ロン(サモ・ハン・キンポー)は、組織の報復を受けて家族を皆殺しされ、自らも重傷を負う。生き残ったロンの10歳になる娘は、組織の女ボス・ローズに誘拐されて洗脳手術を受け、ローズの娘フェニックスとして育てられることになった。 

それから15年後の1995年。麻薬王パワーと覇権を争う南米のシンジケートがローズの組織を使って、パワーの配下の5人を抹殺しようとしていた。そのうちの3人、アメリカのジミー、日本のカトウ、台湾のアイアン・ウルフは、ローズが送った刺客アイビー、セリーナ、そして、成長し殺し屋となったフェニックスによって次々と暗殺された。インターポール香港支部で指揮をとるサム捜査官は、現役を引退していたロンを相談役に迎え入れて調査を開始。台湾に向かったサム捜査官は、そこで女子大生のメイシーと知り合い好意を抱くが、メイシーは、台湾に潜伏中のフェニックスの仮の姿であった。








サモ・ハン・キンポーの久々の主演作・・・と言いたいところですが、実質主演は、女殺し屋フェニックスを演じたジェニファー・ツェー。ニキータのマギーQを思わせる風貌で、アクションの身のこなし方は、俊敏かつエレガントな感じで中々良い感じでした。クライマックスのフェニックスとセリーナのバトルは、これぞ香港アクション映画!と言わんばかりのユーモアと意外な仕掛けが満載で迫力があったし、サモ・ハン・キンポーも激しいクンフーやダイナミックなヒップアタックを見せていた。


この作品の撮影当時、サモ・ハンは、60歳だったようですが、アクションの動きはまだまだ衰え知らずといった感じでしたね。吹替え版と言うことで、サモ・ハンの声は、もちろん水島裕氏。年齢を重ねたサモ・ハン・キンポーに合わしてなのか、水島氏の声も昔のようにハチャメチャに高い声ではなく、かなり低めのトーンになっていましたが、共に年齢を重ねて、一層味わいのある吹替えになっていましたね。



最後にもう一回だけでもいいから燃えよデブゴンの新作を吹替えで見てみたいなあ(笑)。


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燃えよデブゴン・21世紀還暦拳
ガースさん、こんばんは。

>≫最後に、もう一回だけでもいいから「燃えよデブゴンの新作」を吹替えで見てみたいなあ(笑)。

>「燃えよデブゴン」の新作かどうかわかりませんが、今週の土曜から「おじいちゃんはデブゴン」というサモ・ハン・キンポ―が監督兼主演兼アクション監督を務める映画が公開されるそうですね。僕は町の映画祭にあった劇場公開のチラシでその存在を知りましたが、「号・泣・必・至! 少女を救うため、老兵はふたたび死地に向かう…」「おじいちゃんを怒らせないで!」というキャッチコピーを見ると「21世紀に復活した燃えよデブゴン」を印象付けているように感じました。

物語は、サモハン演じる認知症の初期症状を抱えた退役軍人ディンが犯罪組織の抗争に巻き込まれた少女を救うために立ち上がる…というストーリーですが、解説文にある「人間味あふれるドラマと壮絶なアクションの中に、闘い続けた男がたどり着く境地を描いて感動を呼ぶサモ・ハン映画の集大成は、リュック・ベッソンの『レオン』やクリント・イーストウッドの『グラン・トリノ』にも負けない、忘れえぬ名編に仕上がりました」というコメントを読むと、「サモ・ハン・キンポ―のアクション映画の集大成ここにあり!」と思いました。

また、この映画には主題歌を歌うアンディ・ラウを筆頭にサモハンの監督復帰を祝い、ユン・ピョウやツイ・ハークなどサモハンと関係の深い香港映画界の豪華な顔ぶれが次々にゲスト出演しているそうで、「ハードなアクションとほろりと来る人間ドラマ」や「サモハンと豪華な友情出演陣」が「おじいちゃんはデブゴン」の見どころになるのかな…と思いました。
9人のコリない日本人 2017/05/22(Mon)21:20:25 編集
Re:燃えよデブゴン・21世紀還暦拳
>「燃えよデブゴン」の新作かどうかわかりませんが、今週の土曜から「おじいちゃんはデブゴン」というサモ・ハン・キンポ―が監督兼主演兼アクション監督を務める映画が公開されるそうですね。

今度の新作は、日本ではデブゴンシリーズの1つとして扱っているようですね(苦笑) 。


>物語は、サモハン演じる認知症の初期症状を抱えた退役軍人ディンが犯罪組織の抗争に巻き込まれた少女を救うために立ち上がる…というストーリーですが、解説文にある「人間味あふれるドラマと壮絶なアクションの中に、闘い続けた男がたどり着く境地を描いて感動を呼ぶサモ・ハン映画の集大成は、リュック・ベッソンの『レオン』やクリント・イーストウッドの『グラン・トリノ』にも負けない、

昔のデブゴンのようなコミカルなお笑い系の作品ではないみたいですが、今のサモハンがどんなアクションを見せているのか気になりますね。できれば水島裕の吹替版で見たいです(笑) 。


>また、この映画には主題歌を歌うアンディ・ラウを筆頭にサモハンの監督復帰を祝い、ユン・ピョウやツイ・ハークなどサモハンと関係の深い香港映画界の豪華な顔ぶれが次々にゲスト出演しているそうで、

ツイ・ハークとジャッキーは「ツインドラゴン」で組んだことがありましたけど、サモハンとツイ・ハークのコンビは珍しいですね。ユン・ピョウも久しぶりに見られるとか、まさに往年の香港映画の集体成て感じがしますが、ジャッキーも出てくれたら、もっと盛り上がったのになあ・・・惜しいなという感じがします(苦笑) 。
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