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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/06月

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マレーシア航空370便の失踪事件は、飛行機が消息を絶ってから早1ヵ月を過ぎましたが、未だに機体が行方不明というかなり異常な事態になっているようです。日本では、あまり報道されていないみたいですが、アメリカのCNNは、連日この事件のニュースを伝えています。それによると、370便はクアラルンプールから北京へ向かう途中に左方向に旋回し、限界高度に近い地上3万9000フィートで飛行し続け、マレー半島の上空で20分間その高度を維持し、インド洋の南部辺りで姿を消したものと見られている。インド洋での捜索は続いており、海底から370便のブラックボックスの発信機から発信されていると思われる信号をキャッチしたようですが、まだ確信を持てない模様。発信機の電池は、一ヶ月程しかもたず、信号はどんどん弱まっているんだとか・・・。


21世紀に入ってこんな神隠しのような事件が起きるとは思っていなかったので大変驚いたが、このニュースを聞いてある映画のことを思い出した。それは、「エアポート77/バミューダからの脱出」。エアポートシリーズの第3弾として、1977年に公開された作品です。


大富豪が所有するボーイング747ジャンボ機は、美術品と招待客を乗せてワシントンからパームビーチへ向かっていたが、客室乗務員を装っていた男達にハイジャックされる。男達は、ジャンボ機をカリブの孤島に着陸させて、機内の美術品を強奪しようとしていた。副操縦士として乗り込んでいた男もハイジャック犯の一人で、男は、機長を操縦室から追い出して自ら操縦を始める。レーダーから逃れるため、ジャンボ機は、低空飛行のままバミューダ海域へ向かうが、天候が悪くなり濃霧で視界がさえぎられている最中に油田タワーと接触し、操縦不能となったジャンボ機は海へ墜落。機体は、そのまま海底に沈んでしまう・・・というストーリーだった。操縦士が犯人(と疑われている)であるところや、レーダーから逃れるために限界に近い高度(映画では低空飛行するが、マレーシア航空は急上昇している)で飛ぶところなど、今度の事件と何かと接点がありますね。そう言えば、エアーウルフにもこの映画とよく似たエピソードがありました。



「ロス発93便消ゆ!! 海底のジャンボ救出作戦(FLIGHT #093 IS MISSING)」・・・妹の結婚式に出席するためケイトリンは、ダラス行きのジャンボ機93便に乗り、テキサスへ向かうことなった。ケイトリンを含め乗客100人を乗せた93便は、予定通り離陸するが、まもなく、乗客として乗り込んでいた数人の男達にハイジャックされてしまう。犯人達は、操縦室を占拠し、機長に飛行機を海に墜落させるよう指示を出した。93便は、コースから外れて低空飛行を続け、そのまま海に着水し、海底に沈んだ・・・。



  


このエピソードもエアポート77と同じくハイジャックされ、海底に沈んだジャンボ機の中に残されているケイトリンと他の乗客を救助するストーリー。エアポート77との違いは、ジャンボ機の探索にエアーウルフが使用されるところと、身代金を要求する犯人達がジャンボ機を墜落させて、機体が海に沈んで後に、操縦室の窓を爆破し脱出するところ。海上には、リーダー格の男二人が乗る不審船が待機していて、その男達が海中に爆雷を投げ込んで沈んだジャンボ機にダメージを与えようとしたり、機銃やスティンガーミサイルでエアーウルフに応戦するなど、ホーク達と犯人の男達とのハードなバトルも展開していた。



 
ちなみにこのジャンボ機が着水するシーンや海底に沈むシーンは、エアポート77の映像を流用していた。





消えたマレーシア航空機の探索には、オーストラリア海軍の艦船「オーシャン・シールド」が使用されているそうですが、しかし、現在の技術力をもってしても海底に沈んだ機体を見つけることは容易ではないみたいですね。エアーウルフの劇中のジャンボ機は、海底60mの場所に沈み、エアーウルフの赤外線カメラが機影をとらえていたが、370便は、約7,000mの深さまで沈んでいるという情報もある。7000mだと、おそらくエアーウルフの最新装備でも見つけるのは、難しそう・・・。映画やドラマのようにサクサク進めばいいのですが、やはり現実は、厳しいのか。不明の機体が一日も早く発見されることを祈っております。





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海へ消えたかジャンボジェットよ
ガースさん、こんばんは。

>≧それはエアポートシリーズの第3弾として、1977年に公開された「エアポート77/バミューダからの脱出」です。大富豪が所有するボーイング747ジャンボ機は、美術品と招待客を乗せてワシントンからパームビーチへ向かっていたが、客室乗務員を装っていた男達にハイジャックされる。男達は、ジャンボ機をカリブの孤島に着陸させて機内の美術品を強奪しようとしていた。副操縦士として乗り込んでいた男もハイジャック犯の一人で、男は機長を操縦室から追い出して自ら操縦を始める。レーダーから逃れるため、ジャンボ機は、低空飛行のままバミューダ海域へ向かうが、天候が悪くなり濃霧で視界がさえぎられている最中に油田タワーと接触し、操縦不能となったジャンボ機は海へ墜落。機体は、そのまま海底に沈んでしまう・・・というストーリーだった。

>マレーシア航空370便の消失事件も最近は関連情報を聞きませんよね。

「エアポート77」はブログを見て借りましたが、
ファーストシーンのスティーブンスの豪邸にヘリが着陸するシーンに始まりワシントン上空をジャンボジェットが飛行→空港に到着するオープニングも圧巻ですが、ハイジャッカーの暗躍を挿みジャンボジェットの機内に関する説明→ジャンボジェット『23シエラ』の離陸と飛行シーンを見るとジャンボジェットが空の主役だった時代が伝わってくるように感じました。

ハイジャッカーによる23シエラのハイジャック→レーダー基地では23シエラがバミューダ海域で消えたという異変に出くわす→油田タワーと接触し、操縦不能となった23シエラが海面に墜落・徐々に水没する描写は特撮による演出と役者の演技に圧倒されますが、『レーダーによる探査もできない」23シエラの状況とジョー・パトローニ登場を経て、救命装置を海上へ出そうとするギャラガーにウォレスが「潜水には慣れている」と名乗り出るシーンはウォレスの海洋学者と言う設定が生かされていたり海軍による23シエラの救出作戦もサンダーバードを見ているような雰囲気になりました。

配役を見ると富豪役のジェームズ・スチュワートとギャラガー機長役のジャック・レモンを筆頭に、「夜の大捜査線」のコルバート夫人を演じたリー・グラント[ウォレスの妻]と「事件記者コルチャック」のダーレン・マクギャビン[設計責任者ブチェック]や「黄金銃を持つ男」のスカラマンガことクリストファー・リー[海洋学者ウォレス]に「第3の男」のジョセフ・コットン[オリヴィア・デ・ハヴィランド扮するエミリーの元恋人・ニコラス]、角川映画版「人間の証明」のケン・シュフタン刑事や「デルタフォース」の神父を演じたジョージ・ケネディ[ジェット機製造責任者のジョー・パトローニ]があり、名作ものの洋画や海外ドラマでおなじみの顔が揃っているように感じました。
9人のコリない日本人 2014/05/29(Thu)22:31:16 編集
Re:海へ消えたかジャンボジェットよ
>マレーシア航空370便の消失事件も最近は関連情報を聞きませんよね。
この事件がまだ解決していない最中に、今度は別の機が撃墜されるとか・・・。

>ジャンボジェットが空の主役だった時代が伝わってくるように感じました。
ボーイング747型機はすでに引退して国内でも見かけることはなくなりましたが、その後継の747−8と言う機体があるらしいですね。残念ながら日本の航空会社では使われていないようですが。

>海軍による23シエラの救出作戦もサンダーバードを見ているような雰囲気になりました。
現実にサンダーバードがあれば、海の奥深くに沈んだとされるマレーシア航空機もスムーズに引き上げられるかもしれないのにね・・・。

>名作ものの洋画や海外ドラマでおなじみの顔が揃っているように感じました。
本当当時の大スター大集合と言う感じで、ゴージャスな雰囲気が漂っていましたね。タワーリング・インフェルノやポセイドン・アドベンチャーと並んで、当時のパニック映画は大スターの顔見せ場になっていましたよね。
【2014/07/20 11:54】
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