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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/06月

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子供の時は、すごろくでよく遊んだ思い出があります。子供向け雑誌の付録についていたすごろくを学校に持っていって、友達とサイコロを振りあってよく楽しんだものです。このすごろくの発展系のボードゲームと言えば、「人生ゲーム」。ファミコンが世に出る前は、家の中での遊びの主流はボードゲームで、ゲームセンター嵐をはじめ、いろんなものを持っていたが、定番中の定番と言えばやはりこれでしたね。サイコロの代わりにルーレットを回して、人間ピンをつけた自動車型のコマを進めて、自動車保険や火災保険、生命保険に加入し、職業選択、結婚、出産と、実際の人生に沿った様々なイベントを潜り抜けて、儲けたり損をしたり、色つきの札束をもらって騒ぎまくっていました。


ファミコンが出ると、みんなそっちに夢中になって、ボードゲームをやる回数も激減したが、当時は、意外にすごろく型のファミコンソフトがなく、なんで作らないのかなと考えていたところ、ハドソンが「桃太郎電鉄」というソフトを出してきた。プレイヤーが鉄道会社の社長になって、北海道から九州まで日本中の鉄道を走り回り、全国各地の物件を購入して資産を増やし、億万長者を目指す。このソフトが手に入るやいなや、友達が集まった時は、このゲームに夢中になりました。1作目は、1年が春夏秋冬の4ターンしかなく、サイコロを振り、最大4人のプレイヤーがそれぞれの目的地に向かって自分の列車を進め、止まった地点でまた2個のサイコロを振り、イベントを決定する。鉄道や各地の物件を購入し、収益額を増やして最終的に岡山にある桃太郎ランドを真っ先に購入した者が勝利者となる。


この桃太郎電鉄、以後ファミコンからゲーム機の変遷を経て、今までに20本以上の続編が発売され、四半世紀に渡る人気ゲームとなっているわけですが、私がやったことがあるのは、スーパーファミコンの時代に発売された「スーパー桃太郎電鉄DX」まで。最新のはビジュアルや内容も数段面白くなっているんでしょうが、1作目から5作目に当たるDXまでにも劇的な変化が見られた。1作目は、プレイヤーそれぞれ別の目的地に向かって列車を進め、地味に収益を上げていたが、DXになると、プレイヤー全員が一つの目的地に向かって列車を進めるようになった。一年が決算月の3月を除く12ヵ月・11ターンとなり、カードシステムが導入され、カードによって移動のスピードを上げたり、持ち金を増やしたり、逆に損害を与えられたり、別のプレイヤーに攻撃できるようになった。海路や空路にもマスが設けられ、サイコロの出た数で進められるようになった。



何より、このゲームを劇的に面白くしたのは、2作目の「スーパー桃太郎電鉄」から登場した貧乏神の存在でしょうか。誰かが目的地に到着した時点で、そこからもっとも離れた地点にいるプレイヤーの列車に貧乏神がとりつき、カードを2倍の値段で強制的に買わせたり、購入した物件を勝手に売り払ったりするなど、様々な悪さをする。3作目の「スーパー桃太郎電鉄Ⅱ」からは、この貧乏神がミニボンビー、そして最凶のキングボンビーに変身するようになる。このキングボンビー、サイコロを10個も使って、持ち金を一気に減らして、億単位の借金を背負わせるわ、カードは全部捨てるわ、サイコロで出た数だけ購入した高額物件を捨ててしまうわ、本当に無茶苦茶なやつだ。今まで結構いろんなゲームをやってきたが、こいつ程身震いさせられたキャラはいない。やることもえげつないが、見た目が白塗りの悪魔風メイクに、裸に安っぽいふんどしとマントスタイルって・・・。町で歩いてたら絶対捕まるよね(苦笑)・・・。登場するときの演出や、胸に迫る極悪なBGMがまた強烈に響いてくる。


キングボンビーが登場してからは、一秒たりとも貧乏神と一緒にいたくないと思うようになり、近くにいる別のプレイヤーの列車になすりつけたり、それがエスカレートして、なすりあいのバトルになったりもしたが、やはり何か一つは対抗手段が欲しい・・・。4作目の「スーパー桃太郎電鉄Ⅲ」から、ロボット研究所が登場し、そこで開発されたメカボンビーでキングボンビーを倒すことが可能になった。もうこれで怖いものなしだと思い、DXでもメカボンビーを準備したが・・・勝てない。なんと、キングボンビーが前作より強くなっていた。DXのロボット研究所には、メカボンビー以外にもプチキャノン、Bコロコロ、ヤマトザムライと呼ばれるカプセルロボが出てくるがいずれも勝率が低い。メカボンビーの改良型としてメカボンビーRXも登場したが、こいつを使ってもやはり負けたことがある。RXって、由来はやはりライダーBLACK RXから来てるんでしょうかね・・・(苦笑)。



桃鉄は地味に落ち着いてプレイできるファミコンの1作目もいいが、キングボンビーの出現に怯えながら日本各地を旅するスーパーファミコン版のほうも面白かった。最新作もまた機会があればやってみたいが、いずれもキングボンビー、あいつだけには絶対会いたくないものです(苦笑)。




ビンボーはいや!!




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