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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
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刑事ドラマと言えばカーアクション。カーチェイスや銃撃戦の末、横転、爆発と言うのが昔の刑事ドラマのアクションスタイルでしたが、最近は、その伝統芸もすっかり消えてしまって、ある意味見所が薄くなってしまいました。かつては、国産の新車だろうがポンコツ車だろうがなんでもかかってこいってな感じで次々クラッシュ、爆発のオンパレードでしたが、ああ、あの時代が懐かしい。



70年代から80年代の刑事ドラマは、国産の新車もそうですが、有名な外国産の車もカーアクションでよく使用されていましたね。各テレビ局、とにかくカーアクションに力入れていたあの時代…。



『大空港』「ウルトラスーパーデカ 神坂紀子の華麗なる追跡!」の冒頭で登場するプリムス・ヴァリアント。クライスラー社が1976年頃まで生産していた車でスティーブン・スピルバーグの映画『激突!』でも使用されていた名車です。この話では、カーブの続く山道でプリムス・ヴァリアントを運転している男が突然意識を朦朧とさせて蛇行運転を始め、対向車線を走っていたバスとの衝突を避けようとして、ガードレールをぶち破り、そのまま、勢い良く崖から転落する。空中で爆発して、地面に落ち無残に炎に包まれるプリムス・ヴァリアント。この回は、他にも神坂刑事の知り合いで、保険会社の調査員が乗る黒のクラウンが爆発したり、グロリアとクラウンが体当たり合戦したり、カーアクションシーンがてんこ盛り。しかし、この頃のフジ月9は予算と技術がたんまりあったんですなあ…。



 




『太陽にほえろ!』「戦士よ翔べ!」は、ボギー殉職編の戦士シリーズ三部作の初回に当たるエピソード。汚職刑事の情報を聞き出すため、竜神会のボスが乗っているマーキュリー・モナークの運転席に乗り込み、車を暴走させるボギー。公道から荒地に向かって車を大ジャンプさせたり、バックで廃バスに激突したり、しまいには、ドラム缶にぶつかって激しく横転したり…。自分にもダメージがあるだろうに、かなり無茶をやってます。殉職間近だからなのか、この回でボギーの愛車のルノー16もイスズのダンプに挟み撃ちにあって追っかけ回された挙句、最後には、スクラップ場に突っ込んでボコボコになってしまう。この時期の太陽は、西部警察並みの激しいカーアクションをやっていましたね。



 




『刑事貴族2』初回「ファジーでハードでホットな奴ら」。空港で張り込み中の本城達の前に現れたパスポート偽造グループ。本城達は、犯人達を捕らえようと接近するが気づかれ逃走されてしまう。本城は、麻生ナオミを追って空港の立体駐車場へ向かい、そこで麻生ナオミが運転する白いサンダーバードと遭遇する。向かってくるサンダーバードに銃を撃つ本城。車は、止まっていた車に激突し、本城は、麻生ナオミを見事捕らえる…と思いきやこの後バスジャックが起こり、捜査はまた振り出しへ…。麻生ナオミが乗るサンダーバードは、フォード社の高級車種で劇中に登場するのは、1977年頃に生産された7代目モデルのようです。ステレオ放送なのでBGMや衝突音などのSEが中々迫力がありましたね。



 



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止まるんだ!このオタンコナス!
ガースさん、こんばんは。

>≫『大空港』「ウルトラスーパーデカ 神坂紀子の華麗なる追跡!」の冒頭で登場するプリムス・ヴァリアント。クライスラー社が1976年頃まで生産していた車でスティーブン・スピルバーグの映画『激突!』でも使用されていた名車です。この話では、カーブの続く山道でプリムス・ヴァリアントを運転している男が突然意識を朦朧とさせて蛇行運転を始め、対向車線を走っていたバスとの衝突を避けようとして、ガードレールをぶち破り、そのまま勢い良く崖から転落→空中で爆発して、地面に落ち無残に炎に包まれるプリムス・ヴァリアント…

>プリムスと言えば、「西部警察」の「獅子に怒りを!」で「大門軍団に追われる犯人車」もプリムスのベルベディアと言う車(正確にはプリマスじゃないかな?)でしたよね。

劇中でのベルベディアは「村井!停まるんだ、このおたんこなす!」と言うリキの停止命令を無視して暴走し、団長たちの覆面パトカー+タツのハーレーに追われリキの運転する覆面パトカーとサイドバイサイド→上空から飛来したヘリに狙撃され横転していましたが、リキの「止まるんだ、このおたんこなす!」と停車するよう呼びかけるシーンが強烈でした。

「大空港」のプリマス・ヴァリアントが炎上する画像は転落する瞬間に爆発するシーンをキャプチャーしていますが、爆破のタイミング+転落の瞬間を狙って撮影したのでしょうね。

動画サイトで見つけた「大空港」の爆破シーンを集めた動画で見ましたが、「神坂紀子の華麗なる追跡」にはプリムスの転落爆破以外に「神坂刑事の知り合いの保険会社の調査員が乗る黒のクラウンが爆発する」シーンがありますが、「走行中のクラウン(通称「クジラ」と呼ばれた60系)がいきなり爆破→土手に乗り上げて炎上」と言うシーンも迫力ある爆破に圧倒されますね。

この60系クラウンは、「太陽にほえろ!」のジーパン編で七曲署の覆面パトカー(カラーは白)として登場したイメージが強いですが、「Gメン75」でも「一灯式パトランプを屋根に固定した覆面パトカー」でクジラクラウンが出ていたと思います。
9人のコリない日本人 2013/04/12(Fri)22:40:36 編集
Re:止まるんだ!このオタンコナス!
>リキの「止まるんだ、このおたんこなす!」と停車するよう呼びかけるシーンが強烈でした。
おたんこなすって誰が最初に使い始めたんでしょうね。不思議な言葉ですよね…。

>「大空港」のプリマス・ヴァリアントが炎上する画像は転落する瞬間に爆発するシーンをキャプチャーしていますが、爆破のタイミング+転落の瞬間を狙って撮影したのでしょうね。
当時のカーアクションは一筋縄でないと言うか、相当な技術力があったんでしょうね。今だと爆破もお手軽にCGになってしまうので中々ああ言う迫力は出せませんね。

>土手に乗り上げて炎上」と言うシーンも迫力ある爆破に圧倒されますね。
あと、昔は無人の地域と言うか、造成地が多いというか、車を簡単に爆破できる場所が多かったようですね。今は、そこら中に人がいるし、建物も多いし、変なクレーマーも出てきそうだから爆破シーンは大変そうですね。

>「Gメン75」でも「一灯式パトランプを屋根に固定した覆面パトカー」でクジラクラウンが出ていたと思います。
情報ありがとうございます。Gメンも最初からもう一度見直したいのですが、CSでも中々再放送がないのが残念ですね。
【2013/05/20 23:04】
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