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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2024/04月

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2015年。ついにバック・トゥ・ザ・フューチャー2の舞台になった年がやってまいりました。でも、車は空を飛んでいなければ、浮かぶホバーボードもまだないし、若返りの技術もまだ発展途上?。子供の頃は漫画で描かれていたような、人類はロケットで宇宙を行き来し、都市では、乱立する高層ビルの周りを自動運転の車が飛び回っているみたいな未来像が漠然とありましたが、確かに30年前と比べると東京や大阪などの日本の大都市には近未来的な高層ビルが増えたし、街の様子も様変わりしました。一番進化したと思えるのはやはりPCや携帯などの情報端末。


30年前は情報を知る手段と言えば、テレビや新聞、雑誌などを直接見る方法しかなかったが、今ではインターネットがあり、PCに留まらずスマホやタブレットなど様々な機器を使って情報を得ることができる社会になった。車の自動運転技術もまだ発展途上だが着実に進歩しているし、Bluetoothで車と携帯の電波をつないで車内電話もできて、ちょっとしたナイトライダー気分も味わえる。ネットで世界中のいろんな映像や音楽を見聞きできるとか、買い物できるとか、おそらく30年前の人達にそんなことを話しても信じる人はほとんどいないでしょうね。



今から30年前と言えばバック・トゥ・ザ・フューチャーの一作目が公開された年でしたが、それ以外にもいろんなヒット作がありました。「スペース・バンパイア」「バタリアン」「死霊のえじき」などホラー映画豊作の年。「13日の金曜日」や「エルム街の悪夢」の続編も公開されていましたね。アクション映画もいろんな名作が生まれた年でした。





グーニーズ

「The Goonies 'R' Good Enough」 Cyndi Lauper





この時代、子供達を主人公にした映画やドラマがたくさんありましたが、85年でやはり思い出すのはやはりこれ。屋根裏部屋で見つけた宝の地図を頼りに、少年達が大洞窟を探検するアドベンチャー映画でした。当時の日本は子供が多かったし、夢が溢れていた時代だったこともあってか、このような子供をメインにした映画も大ヒットしていました。翌年に公開された「スタンド・バイ・ミー」もそうでしたね。シンディ・ローパーと言えば、当時マドンナと並んで日本でもブレイクした女性アーティストでしたが、私は当時、日本で流行していたウーパールーパーと絡めた駄洒落やギャグをよく言っていたような気がします(苦笑)。劇中にもシンディ・ローパーが出演してこのテーマ曲を歌っていましたが、この曲を聴くとどうしてもファミコンソフトのグーニーズのBGMのほうを思い浮かべてしまいますね(笑)。






ロッキー4 炎の友情

「Hearts On Fire」 John Cafferty




 
この年、シルベスター・スタローンは、ランボーの続編「ランボー/怒りの脱出」とロッキー4を公開しています。ロッキー4は、ソ連のボクサー、イワン・ドラゴがロッキーの親友のアポロを試合で殴り殺し、アポロの仇を討つべくロッキーが再びリングに上がるというストーリーで、当時の米ソの冷戦時代を反映した内容にもなっていました。イワン・ドラゴを演じたドルフ・ラングレンは、スウェーデンの出身の空手家ですが、この映画を初めて見た時は、本当に冷酷無比なソ連のボクサーに見えました。それだけこの役がハマりにハマっていたということなのでしょうが、「レッド・スコルピオン」を見るまでは、悪役の印象が拭えなかったですね。スタローンとラングレンは30年前のこの作品で初共演しましたが、最近は「エクスペンダブルズ」で何度も共演しています。「Hearts On Fire」は、スタローンとドラゴのトレーニングシーンで流れていた曲ですが、大雪山で凄まじいトレーニングをするロッキーに対して、政府の科学者チームによる最新技術を施されながらトレーニングするドラゴの二人の対比が面白かったです。







ポリスストーリー 香港国際警察

英雄故事 Jackie Chan






まもなく還暦のジャッキー・チェンですが、最近も「ポリス・ストーリー/レジェンド」でシリアスな演技と激しいアクションを見せていました。ポリス・ストーリーもこの30年で様々な続編やスピンオフ的な作品が作られましたが、やはりなんと言っても最初のこの作品が一番思い入れが深いです。当時のジャッキーは、今では考えられないくらい超人的な動きを見せていましたよね。ほとんど本人がアクションをこなしていることもあって、今見ても全く見劣りしないし、未だ持って世紀を超えたアクション映画の大傑作と言えます。日本でも地上波で何度も放映され、日本語吹替えも数バージョン存在しますが、個人的に一番印象に残っているのは、ゴールデン洋画劇場版の吹替え。どれだけ新録されてもやはり、ジャッキー=石丸博也だけは永遠にフィックスです。この作品でジャッキーは、監督、原案、主演、武術指導、そして主題歌も担当していました。もう主題歌は歌わないのかなジャッキー・・・。




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大阪に関係ある年
1985年は昭和60年ですが、この年は大阪に関係ある事が多い年でした。
日航ジャンボ機が御巣鷹山に墜落しましたが、このジャンボ機は羽田発大阪行きでした。
暴力団抗争の山口組と一和会の抗争、阪神タイガース優勝、夏の高校野球はPL学園優勝でもありました。
いずれも大阪に関係のある事ばかりでした。
日航ジャンボ機に当時の阪神タイガースの社長が乗って、亡くなりましたが、その後に阪神タイガース優勝したのは、なんとも皮肉でしたね。

これは余談ですが、この年に私は初めて一人旅をしました。
それも大阪と神戸でした。
大阪は、もう10回近く行ってます。
昨年は、あべのハルカスビルに行きました。
300メートルの高さから見る大阪の街はミニチュアのジオラマみたいで、電車が鉄道模型に見えました。
東京に在住なのにスカイツリーより先にあべのハルカスビルに行ってしまいました。
近く、スカイツリーも行こうと思っています。
だめおやじ 2015/01/15(Thu)19:18:09 編集
Re:大阪に関係ある年
>1985年は昭和60年ですが、この年は大阪に関係ある事が多い年でした。
どうもご無沙汰しております。
仰るとおり85年は大阪にまつわる出来事が多かったように思います。123便の事故は未だに記憶に強く残っていますね。お盆休みに祖母の家に泊まりに行って、「クイズ100人に聞きました」を見ていた時に、第一報を伝えるテロップが出て、その後どこのテレビ局も報道特番に切り替わり、ずっとこの事故のニュースを伝えていた。豊田商事の事件も強烈でしたね。映画でビートたけしが犯人役を演じていたのが印象に残っています。

>これは余談ですが、この年に私は初めて一人旅をしました。
当時はどこに行かれたのでしょうか。阿倍野ハルカス近くですが、まだ一度も行ってないですねそう言えば(苦笑)。私も東京スカイツリーにのぼって今現在の東京の街がどのようになっているのか見てみたいですね。
【2015/01/31 14:34】
行ったのは通天閣、大阪城です
初めての一人旅ですが、行ったのは通天閣、大阪城で神戸はポートタワーに行きました。
また、阪急、阪神電車や大阪環状線にも乗りました。
あと、大阪に行ったときは新幹線ではなく、飛行機で行きました。
しかも日航でした。行きはDC-10、帰りはジャンボ機でした。
事故後だったので、機内はガラガラでした。(当たり前ですが)
ジャンボ機に乗ったのは、これが初めてでした。
その後は2回乗りました。(全日空ですが)
ジャンボ機は、国内線の運用から外されて今は乗る事は出来ません。
乗れなくなったのは残念ですが。
だめおやじ 2015/02/01(Sun)21:55:59 編集
Re:行ったのは通天閣、大阪城です
>>初めての一人旅ですが、行ったのは通天閣、大阪城で神戸はポートタワーに行きました。
>また、阪急、阪神電車や大阪環状線にも乗りました。
大阪から神戸間を幅広く旅されたんですね。神戸と言うと、子供の時にポートピア81(神戸ポートアイランド博覧会)に行って、いろんなパビリオンを回った思い出がありますね。かなり古いですが(爆)。阪急や、阪神電車やJRの大阪環状線などは、学生の頃から使っています。

>事故後だったので、機内はガラガラでした。(当たり前ですが)
あの事故のあとで飛行機に乗るのはかなり勇気がいったでしょうね。僕はあの事故を見てから絶対飛行機なんか乗るものかと心に決めていたのですが、数年後に家族と函館旅行に行くことになって、その時初めてプロペラ機に乗ったのですが、飛んでいる間は生きた心地がしませんでしたね(苦笑)。ジャンボの国内線は今はないのですか。そう言われると一度ぐらいは乗っておけば良かったと思いますね。
【2015/02/11 02:31】
ドラゴ夫人の女優さん、スタローンの奥さんだっけ?
ガースさん、こんばんは。

>≧「Hearts On Fire」はスタローンとドラゴのトレーニングシーンで流れていた曲ですが、大雪山で凄まじいトレーニングをするロッキーに対して、政府の科学者チームによる最新技術を施されながらトレーニングするドラゴの対比が面白かったです。

>「Hearts On Fire」をバックに展開されるロッキーとドラゴのトレーニングシーンは「ロッキー4・炎の友情」を象徴するシーンですよね。自分としてはその前に流れる『Training Montage』をバックに展開されるロッキーとドラゴのトレーニングシーンも好きですが、「自然の力で特訓するロッキーVS最新科学でトレーニングするドラゴ」を印象付けているように感じました。

「Hearts On Fire」と『Training Montage』をバックに展開されるロッキーとドラゴのトレーニングシーンは「ロッキー4」の山場じゃないか?と思います。

「ロッキー4」のBGMと言うと、愛車を走らせるロッキーの脳裏にアポロやこれまでの思い出がよみがえるシーンに流れる「No EASY WAY OUT」やロッキーがロシアに旅立つシーンにかかる「Burning Heart」も好きですね。
9人のコリない日本人 2015/02/10(Tue)21:13:57 編集
Re:ドラゴ夫人の女優さん、スタローンの奥さんだっけ?
>『Training Montage』をバックに展開されるロッキーとドラゴのトレーニングシーンも好きですが、「自然の力で特訓するロッキーVS最新科学でトレーニングするドラゴ」を印象付けているように感じました。
ロッキーシリーズの曲は素晴らしいものばかりですが、とくにこのロッキー4は良い曲がそろっていましたよね。「Training Montage」も良い曲ですよね。学生の時、この曲を聴きながらよく腕立てをしましたね(苦笑)。

>「ロッキー4」のBGMと言うと、愛車を走らせるロッキーの脳裏にアポロやこれまでの思い出がよみがえるシーンに流れる「No EASY WAY OUT」やロッキーがロシアに旅立つシーンにかかる「Burning Heart」も好きですね。
ロッキーとドラゴのファイトと同じくらい音楽もインパクトが強くて、物凄く画面とマッチしていたと思います。
【2015/03/02 08:48】
「ここはどこなの?」「ここは平成27年だ!」
ガースさん、こんばんは。

>≧ついにバック・トゥ・ザ・フューチャー2の舞台になった2015年がやってまいりました。でも、車は空を飛んでいなければ、浮かぶホバーボードもまだないし、若返りの技術もまだ発展途上?。

>そういえば、今日は「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」でマーティたちが30年後の未来にタイムスリップした日でしたね。

先ほど見たNHKの7時のニュースでも「デロリアンが“30年後の未来”のお台場に到着したニュース」を紹介した際に、「デロリアンは融合炉に投入したゴミが燃料となる」や〝「ここはどこなの?」と問うマーティに「ここは2015年だ!」と教えるドク”の映像が流れたり、司会のアナウンサーのお姉さんが「私もあのタイムマシンで未来に行きたかった」とコメントする姿を見ると「そうか、今日はマーティたちが30年後のヒル・バレーにタイムスリップした日なんだな」と気づきました。

また、ネットで見つけた「バック・トゥ・ザフューチャーの予言は的中?」というニュース記事では「2015年のマーティに届いた解雇通告は電子メールでなくファックスだった…」に始まり、「ホバーボードの開発」や「パーフェクトペプシの販売」「シカゴ・カブスの快進撃」などを取り上げており「バック・トゥ・ザ・フューチャー2に出てきた未来は2015年になって実現したものとそうでないものがあるのでは?」と感じました。
9人のコリない日本人 2015/10/21(Wed)20:44:28 編集
Re:「ここはどこなの?」「ここは平成27年だ!」
>先ほど見たNHKの7時のニュースでも「デロリアンが“30年後の未来”のお台場に到着したニュース」を紹介した際に、「デロリアンは融合炉に投入したゴミが燃料となる」や〝「ここはどこなの?」と問うマーティに「ここは2015年だ!」と教えるドク”の映像が流れたり、

NHKでバックトゥザフューチャーの映像が流れるのは珍しいですね。しかも7時のニュースでやったんですか(笑)。

>司会のアナウンサーのお姉さんが「私もあのタイムマシンで未来に行きたかった」とコメントする姿を見ると「そうか、今日はマーティたちが30年後のヒル・バレーにタイムスリップした日なんだな」と気づきました。

そのお姉さんは何歳の時にこの作品を見たんでしょうね。もしかして同世代かな・・・(苦笑)。

>また、ネットで見つけた「バック・トゥ・ザフューチャーの予言は的中?」というニュース記事では「2015年のマーティに届いた解雇通告は電子メールでなくファックスだった…」に始まり、「ホバーボードの開発」や「パーフェクトペプシの販売」「シカゴ・カブスの快進撃」などを取り上げており「バック・トゥ・ザ・フューチャー2に出てきた未来は2015年になって実現したものとそうでないものがあるのでは?」と感じました。

バックトゥザフューチャーの世界でも今の現実を予測しきれなかった部分が結構ありますよね。インターネットとかスマホは現実のほうが進んでいますが、車は映画の世界のほうがはるかに進んでいましたね。現実も自動運転がようやく実現しそうですけどね(笑)。
【2015/10/29 23:41】
香港アカデミー賞受賞作になった「ポリス・ストーリー1」
ガースさん、こんばんは。

>≧また、この作品でジャッキーは、監督・原案・主演・武術指導・そして主題歌も担当していました。

>「ポリスストーリー・香港国際警察」でのジャッキー・チェンは役者だけでなく演出・原案・武術指導に主題歌を歌い八面六臂の大活躍でしたね。この映画はジャッキーの超人力なアクションもいいですが、この映画が香港アカデミー賞では最優秀作品賞と最優秀アクション指導賞を受賞しているそうで、「序盤のバスを奪って逃げる犯人をチェン刑事が追いかける場面」や終盤の「デパートの追跡劇」が決め手になった
んだろうなあ…と感じました。


>≧日本でも地上波で何度も放映され日本語吹替えも数バージョン存在しますが、個人的に一番印象に残っているのは、ゴールデン洋画劇場版の吹替えだ。どれだけ新録されてもやはり、ジャッキー=石丸博也だけは永遠にフィックスです。

ゴールデン洋画劇場で放映されたバージョンというと「CM前のアイキャッチ」にかかるバスジャックされたバスに向かってチェン刑事が拳銃を向ける…という映像をバックにかかる「英雄故事」を今でも覚えていますが、以前ブックオフで購入したVHS版だと物語の始まりが「主人公チェン・カク―がトン・ピョウ演じるウォン警部に着任のあいさつを告げる→刑事部屋で同僚のバースデーパーティーを開く→その夜、チュウ・タオ一味に関する捜査会議が開かれる」というファーストシーンでエンディングも「チュウに掴みかかるチェン」という唐突なエンディングでなく「チュウに掴みかかるチェン→デパート外にてチュウ一味はパトカーや救急車に乗せられ、チェンと他の刑事たちもデパートを去る」という場面がありましたが、テレビ放映版もこの場面で終わって良かったのでは?と思いました。

最近は「映画音楽で振り返るあのころ」シリーズに代わって「平成最後に平成最初の〇〇を見てみた」というお題のブログがありますが、「映画音楽で振り返る1988・1989年」というブログ記事がまた見たい今日この頃です。
9人のコリない日本人 2019/03/30(Sat)23:11:45 編集
Re:香港アカデミー賞受賞作になった「ポリス・ストーリー1」
>「ポリスストーリー・香港国際警察」でのジャッキー・チェンは役者だけでなく演出・原案・武術指導に主題歌を歌い八面六臂の大活躍でしたね。この映画はジャッキーの超人力なアクションもいいですが、この映画が香港アカデミー賞では最優秀作品賞と最優秀アクション指導賞を受賞しているそうで

ポリスストーリーのアクションはどれも歴史残る名シーンばかりですよね。チャップリンやハロルドロイドの映画を彷彿とさせるところもあったり、また、若いジャッキーが超人のようによく動いていて、ノースタントで演じているところも見応えありますね。


>VHS版だと物語の始まりが「主人公チェン・カク―がトン・ピョウ演じるウォン警部に着任のあいさつを告げる→刑事部屋で同僚のバースデーパーティーを開く→その夜、チュウ・タオ一味に関する捜査会議が開かれる」というファーストシーンで

ポニーキャニオン版のVHSはそのようなシーンも含まれていたみたいですね。「ポリス・ストーリー/香港国際警察 <完全日本語吹替版>」にそのVHS版の映像も収録されているらしいので今度確かめてみたいと思います。


>最近は「映画音楽で振り返るあのころ」シリーズに代わって「平成最後に平成最初の〇〇を見てみた」というお題のブログがありますが、「映画音楽で振り返る1988・1989年」というブログ記事がまた見たい今日この頃です。

リクエスト、ありがとうございます(笑。アップしていない記事のストックがまだ結構あるのですが、いずれ書いて公開しようと思っています。
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