忍者ブログ
10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/08月

≪07月  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  09月≫
[334]  [338]  [339]  [337]  [159]  [140]  [340]  [341]  [113]  [351]  [352


1980年代は、テレビのゴールデンの映画枠でも普通にホラー映画が放送されていた。『バタリアン』のようなコミカルなものから『13日の金曜日』『エルム街の悪夢』シリーズなど、80年代を代表するホラームービーまで幅広く。でも、この時代に一番ショッキングなホラー映画を作っていたのは、イタリア・ホラーの巨匠ダリオ・アルジェントでしょう。

16年程前に『ワールド・オブ・ホラー』と言うタイトルのドキュメンタリーを見てから、いろんなタイトルをレンタルした記憶がある。77年の『サスペリア』に続き日本で公開された『サスペリア2』は、『エアーウルフ』のモフェット博士ことデビッド・ヘミングスが主人公を演じていたが、原題は、『Profondo Rosso』と言うタイトルでサスペリアよりも先に製作されたそうな…。それはともかく一番印象的な作品は、ジェニファー・コネリーが14歳の時に主演した『フェノミナ』。虫と交信ができる能力を持つ少女がスイスのチューリッヒの町で起こる奇怪な連続殺人事件を解き明かして行く。90年のゴールデンウィークに読売テレビが放送した『CINEMAダイスキ』の「ファンタスティック映画特集」で見たのが最初だったが、この映画の殺人シーンは、今でも鮮烈に記憶に残っている。1982年に製作された『シャドー』の殺人シーンも強烈だった。斧で切られた女性の腕から噴き出す鮮血が白い壁に放たれる。制作・脚本で関わった『デモンズ』は、映画館のロビーに飾られていたマスクを被り、顔を傷つけた女が突如悪魔へと変貌する。客が次々と襲われてゾンビ化し、映画館は、地獄絵図と化す。

アルジェント映画に欠かせないのは、ゴブリンの音楽。ゴブリンの緊張感溢れるプログレサウンドは、アルジェントの作り出した不気味でグロテスクな映像にさらに恐怖と強烈なインパクトを与える。サスペリア、サスペリア2、ゾンビ、どれも印象に残るが、とくにボコーダーが印象的なシャドーのテーマと、ソプラノボーカルが魅力のフェノミナのテーマが素晴らしい。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人だけにコメントする。)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
2 3 5
6 7 9 10 12
13 14 15 17 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ガース
性別:
男性
カウンター
アーカイブ
バーコード
by thanks

Copyright © 超ぼやき宣言 All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]