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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/09月

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「ナイトライダー、それが奴の名だ。夜空を見るたびに奴のことを思い出せ」





初見時、このセリフを聞く度に別のドラマの主人公のことを頭に思い浮かべていた(しかしその主人公は劇中で一度もナイトライダーと呼ばれたことがない(苦笑))が、凶悪なナイトライダーが登場するアクション映画と言えば、1979年にメル・ギブソンが主演した「マッドマックス」。そして、今年歴代シリーズの生みの親ジョージ・ミラー監督が製作した第4作に当たる「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が公開されました。


核兵器による大量殺戮戦争後、生存者達が物資と資源を武力で奪い合う荒廃した世界。元警官マックスは、過去に救えなかった命の幻覚と幻聴に苦しみながらも、砂漠化したウェイストランドの荒野をV8インターセプターを駆け巡っていた。だが、その途上で暴徒に襲われ、イモータン・ジョーを首領とした武装集団が支配するシタデルの砦に連行されてしまう。シタデルの女性大隊長フュリオサ・ジョ・バッサは、ジョーの子供を産むための出産母体として監禁していた5人の妻達(ワイブス)を匿い、秘密裏にウォー・リグと呼ばれるタンカートレーラーに乗せ、故郷の「緑の地」を目指していた。フュリオサの計画に気づいたジョーは、配下の戦闘集団ウォーボーイズを引き連れて追走を開始。一方、マックスはウォーボーイズの一人ニュークスの常備用の「輸血袋」として鎖で繋がれたまま追尾車両に乗せられ、ワイブス追走のバトルに巻き込まれる・・・。




「マッドマックス/サンダードーム」以来の30年ぶりの新作。当初は、2001年に撮影される予定だったらしく、この段階ではメル・ギブソンが再び主人公のマックスを演じることになっていたが、同年に起きた同時多発テロ事件の影響で延期されてしまったそうです。その後も撮影の準備が進められたが何度も延期が重なり、その間にメル・ギブソンは、映画の出演に興味をなくしてしまったとか。この映画のマックス役のトム・ハーディは、「ブラックホーク・ダウン」や「インセプション」などに出演した結構有名な俳優のようですが、今まであまり見かけたことがなく、この映画でようやく存在を知りました。メル・ギブソンと比べるとインパクトが薄いが、昔風味のイケメンって感じがします。若い頃のケビン・コスナーや、日本人の俳優だと若い頃の成瀬正に似てますねこの人。


世界観は、前作のサンダードームではなく、マッドマックス2と似ていましたね。重量感のある白熱したカーアクションと車両上での凄まじいバトルが長時間にわたり描かれており、圧倒されました。マックスが乗るV8・インターセプターの再登場も見応えがありましたが、敵側の改造車両のインパクトが凄くで、インターセプターが霞んで見えるほどでした。撮影に使用された車両は合計140台以上あり、それらの車両全てに何らかの改造が加えられたそうです。ショベルやアームをくっつけた車両や、ボディがトゲに覆われたバギー、フュリオサが運転していたシボレーのフリートラインの車体を上に載せたタンカートレーラー「ウォー・リグ」もユニークなデザインでした。


イモータン・ジョーが乗る1959年型キャディラック・ドゥヴィルの車体を二段重ねにした改造車ギガホースも凄いインパクトがあってカッコいい車でしたね。一際奇抜さに目を奪われたのがドーフ・ワゴンと呼ばれる軍用火砲トラックを改造した車両。フロント部にドラムとスピーカーを搭載し、設置されたステージの上にドーフ・ウォーリアーと呼ばれるギター奏者が立ち、ジョーの軍団が出陣すると同時に火炎放射器つきのエレキギターを演奏して士気を高揚させる。伸縮紐でビヨンビヨンと飛び跳ねながら火を吹くエレキギターを奏で続けるドーフ・ウォーリアーの姿を見ると笑わずにはいられなかったが、素顔はウォーキング・デッドのウォーカーみたいな恐ろしい風貌でしたね。



女隊長フュリオサの配役は、髪型が短いせいか誰が演じているのか中々気づけなかったが、シャーリーズ・セロンだったんですね。シャーリーズ・セロンと言えば、2003年版ミニミニ大作戦の金庫破りの役や、イーオン・フラックスの女戦士も印象に残っていますが、フュリオサも中々のハマリ役でした。マックスよりフュリオサのほうが目立ってたような・・・。シタデルの支配者イモータン・ジョー役は、シリーズ1作目で暴走族のリーダー、トゥーカッターを演じたヒュー・キース・バーン。トゥーカッターの存在感も凄まじかったが、イモータン・ジョーもその上を行く圧倒的な存在感でした。戦隊かメタルヒーローの敵として出てきそうなコスチューム姿でしたが、初見時はコブラのターベージを思い出してしまった(苦笑)。



すでに次回作の予定もあり、タイトルは、「マッドマックス ザ・ウェイストランド」となるそうです。トム・ハーディが残りの三部作の主演を務めることもすでに決定しているようです。フュリオサを主人公にしたスピンオフなんかも見てみたいですね。




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