10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
最近、駅で痴漢に間違われた男が線路上を走って逃げるという事件をよく耳にしますが、これを聞く度 、ついつい思い出してしまうドラマがあります。現在FOXクラシックで放送中の「逃亡者」。
AXNミステリーで視聴以来、8年ぶりにまたファーストシーズンを堪能しておりますが、やはりHD画質で改めて見ると、モノクロでありながらもその綺麗さに驚くと共に、別のドラマを見ているような新鮮な感覚になりますね。AXNミステリーで放送された時は、日本の放送順でしたが、今回は本国の放送順なので、それも含めて楽しんでおります。
「逃亡者」はこのデビッド・ジャンセン主演のテレビドラマの他にも、ハリソン・フォード主演の映画版や、日本でも江口洋介が主演したテレビドラマがありましたが、実はこのドラマ、実際に起きた事件を元に作られたんだそうです。1954年に医師のサム・シェパードの妻が惨殺され、サムが容疑者として逮補されるという事件が起こり、サムは終身刑の判決を受けるも、再審の結果無罪となり釈放された。しかし、医者として再び開業するも患者がこなくなり、酒に溺れる日々が続いて金に困り、プロレスラーに転身した後、肝不全で死亡したそうです。
医師からプロレスラーに転向て当時は珍しいことではなかったのかもしれませんが、なんか凄いですね。なろうと思ってもすんなりとなれるものでもないし、かなりレスラーとしての素養があったんでしょうかね。現実の方がユニークかつドラマチック。サムの死後、真犯人として、サム家の窓掃除をしていた男が浮かび上がり、サムの息子がDNA鑑定を依頼した結果、その男が犯人であるという確証を得たそうです。リチャード・キンブルには僅かな希望が残されていたけど、現実の方は、悲惨なものですね。
逃走中に数々の仕事に就いていたキンブルですが、さすがにプロレスラーになるようなことはなかったですが(苦笑)、「リング上の決断」というエピソードで、ボクサーにタオルを運ぶ仕事はしていましたね。ファーストシーズンは、前後編の傑作エピソードがたくさんありましたが、中でも一番印象に残ったのはこのエピソード。
さよならはいや 前後編
サンタバーバラの海辺の町にジェフ・クーパーの名で住み着いたキンブル。カレンの愛情に戸惑いつつも安息の地でつかの間の幸せな日々を送っていた。しかし、そんなキンブルの元にジェラード警部が一歩ずつ近づいていた・・・。
逃走中にヨットクラブを経営するカレンに惚れられて恋に落ちるキンブルと、ジェラード警部の息子が登場し、父親としてのジェラードの側面が描かれる。とくに印象に残ったのは、前編クライマックスの、囚人の面会室のある司法の建物でジェラードと鉢合わせしたキンブルが、スリリングに建物の中を逃げ回ってジェラードを巻き、カレンと一緒にバスを乗り継いで逃亡する場面と、後編の中盤、ジェラードの追跡から逃れるため、カレンと一緒にヨットレースに参加し、海難事故を装って逃走を図るシーン。嵐の中、一人ボートを漕いで、キンブルを追いかけるジェラード警部の執念が凄まじい。海に投げ出され意識不明に陥ったジェラードを目の前に、カレンと共に逃げようとしたキンブルが思い止まり、ジェラードを助けるシーンがジーンときました。追う者、追われる者の立場を忘れ、医者として人命救助に当たるキンブルの姿が印象的でしたね。
関連記事 リチャード・キンブル。職業医師
シーズン2の放送も楽しみです。
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テレビ朝日で見る翻案海外ドラマ
ガースさん、こんばんは。
>≧日本でも江口洋介さんが主演したテレビドラマがありましたが、実際に起きた1954年に医師のサム・シェパードの妻が惨殺され、サムが容疑者として逮補されされた事件を元に作られたんだそうです。
>≧サムは終身刑の判決を受けるも再審の結果無罪となり釈放されたが、医者として再び開業するも患者がこなくなり、酒に溺れる日々が続いて金に困り、プロレスラーに転身した後、肝不全で死亡したそうです。
>逃亡者と言えば、江口洋介さんの日曜劇場版を筆頭にデビッド・ジャンセンのドラマやハリソン・フォードの映画がありますが、他にも2000~2001年にかけて放映された「新・逃亡者」と本家逃亡者にもゲスト出演したレスリー・ニールセンが主演した「裸の銃を持つ逃亡者」というコメディ映画があったのを思い出しますね。
サム・シェパード事件については、自分も何かのドキュメンタリー番組で見た記憶があるのですが、wikiによるとサム・シェパードの再審結果が出た後には逃亡者の視聴率が下降して打ち切りになったものの、最終回は本国で50パーセントを取り日本では前編が24.5で後編で31.8パーセントという視聴率をとったそうです。
聞くところによると、テレビ朝日開局60周年のドラマ特別企画で逃亡者を翻案したドラマが今年あるそうですが、こちらでは渡辺謙さんがキンブル・豊川悦司さんがジェラード警部にあたる役を演じますが、デビッド・ジャンセンやバリー・モースやハリソン・フォードとトミー・リー・ジョーンズに負けない演技を見せてくれることを期待するばかりです。
また、テレ朝では「24 TWENTY FOUR」の日本版もスタートするそうですが、もう少し時期が早かったら石原プロモーションによる日本版24も実現していたのではないか?と思いますが、日本版ジャック・バウアーを演じる唐沢寿明さんの活躍がどんなものになるか楽しみです。
テレ朝版24のことで思い出しましたが、WOWWOWでもコールドケースの日本版にあたる「コールドケース・真実の扉」というドラマが放映されているのを見ると、そのうち「ザ・シールド ルール無用の警察バッジ」「ヴェロニカ・マーズ」や「リゾーリ&アイルズ」「FBI 失踪者を追え!」などを翻案したドラマもできるのではないのか?と想像します。
>≧日本でも江口洋介さんが主演したテレビドラマがありましたが、実際に起きた1954年に医師のサム・シェパードの妻が惨殺され、サムが容疑者として逮補されされた事件を元に作られたんだそうです。
>≧サムは終身刑の判決を受けるも再審の結果無罪となり釈放されたが、医者として再び開業するも患者がこなくなり、酒に溺れる日々が続いて金に困り、プロレスラーに転身した後、肝不全で死亡したそうです。
>逃亡者と言えば、江口洋介さんの日曜劇場版を筆頭にデビッド・ジャンセンのドラマやハリソン・フォードの映画がありますが、他にも2000~2001年にかけて放映された「新・逃亡者」と本家逃亡者にもゲスト出演したレスリー・ニールセンが主演した「裸の銃を持つ逃亡者」というコメディ映画があったのを思い出しますね。
サム・シェパード事件については、自分も何かのドキュメンタリー番組で見た記憶があるのですが、wikiによるとサム・シェパードの再審結果が出た後には逃亡者の視聴率が下降して打ち切りになったものの、最終回は本国で50パーセントを取り日本では前編が24.5で後編で31.8パーセントという視聴率をとったそうです。
聞くところによると、テレビ朝日開局60周年のドラマ特別企画で逃亡者を翻案したドラマが今年あるそうですが、こちらでは渡辺謙さんがキンブル・豊川悦司さんがジェラード警部にあたる役を演じますが、デビッド・ジャンセンやバリー・モースやハリソン・フォードとトミー・リー・ジョーンズに負けない演技を見せてくれることを期待するばかりです。
また、テレ朝では「24 TWENTY FOUR」の日本版もスタートするそうですが、もう少し時期が早かったら石原プロモーションによる日本版24も実現していたのではないか?と思いますが、日本版ジャック・バウアーを演じる唐沢寿明さんの活躍がどんなものになるか楽しみです。
テレ朝版24のことで思い出しましたが、WOWWOWでもコールドケースの日本版にあたる「コールドケース・真実の扉」というドラマが放映されているのを見ると、そのうち「ザ・シールド ルール無用の警察バッジ」「ヴェロニカ・マーズ」や「リゾーリ&アイルズ」「FBI 失踪者を追え!」などを翻案したドラマもできるのではないのか?と想像します。
Re:テレビ朝日で見る翻案海外ドラマ
>サムは終身刑の判決を受けるも再審の結果無罪となり釈放されたが、医者として再び開業するも患者がこなくなり、酒に溺れる日々が続いて金に困り、プロレスラーに転身した後、肝不全で死亡したそうです。
医者の後にプロレスラーに転向て凄い人生ですよね。
>逃亡者と言えば、江口洋介さんの日曜劇場版を筆頭にデビッド・ジャンセンのドラマやハリソン・フォードの映画がありますが、他にも2000~2001年にかけて放映された「新・逃亡者」と本家逃亡者にもゲスト出演したレスリー・ニールセンが主演した「裸の銃を持つ逃亡者」というコメディ映画があったのを思い出しますね。
新逃亡者ありましたね。日本でも深夜に放送されていたと思いますが、あまり覚えていないのでもう一度見直したいです。
>サム・シェパード事件については、自分も何かのドキュメンタリー番組で見た記憶があるのですが、wikiによるとサム・シェパードの再審結果が出た後には逃亡者の視聴率が下降して打ち切りになったものの、最終回は本国で50パーセントを取り日本では前編が24.5で後編で31.8パーセントという視聴率をとったそうです。
国内の海外ドラマ放送で20%以上の視聴率を稼いだのは驚異的ですよね。最近は地上波のゴールデン帯に海外ドラマが放送されることはほぼないですから。時代ですよね。
>聞くところによると、テレビ朝日開局60周年のドラマ特別企画で逃亡者を翻案したドラマが今年あるそうですが、こちらでは渡辺謙さんがキンブル・豊川悦司さんがジェラード警部にあたる役を演じますが、デビッド・ジャンセンやバリー・モースやハリソン・フォードとトミー・リー・ジョーンズに負けない演技を見せてくれることを期待するばかりです。
テレ朝も昔はかなり海外ドラマを放送していましたよね。ナイトライダーやAチームやxファイル、ダークエンジェルも月曜の夜8時に放送していた記憶があります。
>また、テレ朝では「24 TWENTY FOUR」の日本版もスタートするそうですが、もう少し時期が早かったら石原プロモーションによる日本版24も実現していたのではないか?と思いますが、日本版ジャック・バウアーを演じる唐沢寿明さんの活躍がどんなものになるか楽しみです。
日本版24は特撮ファンニヤニヤなキャスティングですよね(笑。というか、日本独自のシナリオじゃなくて本国のトレースなんだなあ・・・。
>
>テレ朝版24のことで思い出しましたが、WOWWOWでもコールドケースの日本版にあたる「コールドケース・真実の扉」というドラマが放映されているのを見ると、そのうち「ザ・シールド ルール無用の警察バッジ」「ヴェロニカ・マーズ」や「リゾーリ&アイルズ」「FBI 失踪者を追え!」などを翻案したドラマもできるのではないのか?と想像します。
シールドの日本版は見てみたいですね。でも今の地上波にシールドのような描写の激しいドラマが作れるのかどうか(笑。トレースばかりではなく日本オリジナルの刑事ドラマも見てみたいです。
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