忍者ブログ
10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/08月

≪07月  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  09月≫
[1079]  [1078]  [1077]  [1076]  [1075]  [1074]  [1073]  [1072]  [1071]  [1070
最近、駅で痴漢に間違われた男が線路上を走って逃げるという事件をよく耳にしますが、これを聞く度 、ついつい思い出してしまうドラマがあります。現在FOXクラシックで放送中の「逃亡者」


AXNミステリーで視聴以来、8年ぶりにまたファーストシーズンを堪能しておりますが、やはりHD画質で改めて見ると、モノクロでありながらもその綺麗さに驚くと共に、別のドラマを見ているような新鮮な感覚になりますね。AXNミステリーで放送された時は、日本の放送順でしたが、今回は本国の放送順なので、それも含めて楽しんでおります。



「逃亡者」はこのデビッド・ジャンセン主演のテレビドラマの他にも、ハリソン・フォード主演の映画版や、日本でも江口洋介が主演したテレビドラマがありましたが、実はこのドラマ、実際に起きた事件を元に作られたんだそうです。1954年に医師のサム・シェパードの妻が惨殺され、サムが容疑者として逮補されるという事件が起こり、サムは終身刑の判決を受けるも、再審の結果無罪となり釈放された。しかし、医者として再び開業するも患者がこなくなり、酒に溺れる日々が続いて金に困り、プロレスラーに転身した後、肝不全で死亡したそうです。


医師からプロレスラーに転向て当時は珍しいことではなかったのかもしれませんが、なんか凄いですね。なろうと思ってもすんなりとなれるものでもないし、かなりレスラーとしての素養があったんでしょうかね。現実の方がユニークかつドラマチック。サムの死後、真犯人として、サム家の窓掃除をしていた男が浮かび上がり、サムの息子がDNA鑑定を依頼した結果、その男が犯人であるという確証を得たそうです。リチャード・キンブルには僅かな希望が残されていたけど、現実の方は、悲惨なものですね。




逃走中に数々の仕事に就いていたキンブルですが、さすがにプロレスラーになるようなことはなかったですが(苦笑)、「リング上の決断」というエピソードで、ボクサーにタオルを運ぶ仕事はしていましたね。ファーストシーズンは、前後編の傑作エピソードがたくさんありましたが、中でも一番印象に残ったのはこのエピソード。









さよならはいや 前後編

サンタバーバラの海辺の町にジェフ・クーパーの名で住み着いたキンブル。カレンの愛情に戸惑いつつも安息の地でつかの間の幸せな日々を送っていた。しかし、そんなキンブルの元にジェラード警部が一歩ずつ近づいていた・・・。











逃走中にヨットクラブを経営するカレンに惚れられて恋に落ちるキンブルと、ジェラード警部の息子が登場し、父親としてのジェラードの側面が描かれる。とくに印象に残ったのは、前編クライマックスの、囚人の面会室のある司法の建物でジェラードと鉢合わせしたキンブルが、スリリングに建物の中を逃げ回ってジェラードを巻き、カレンと一緒にバスを乗り継いで逃亡する場面と、後編の中盤、ジェラードの追跡から逃れるため、カレンと一緒にヨットレースに参加し、海難事故を装って逃走を図るシーン。嵐の中、一人ボートを漕いで、キンブルを追いかけるジェラード警部の執念が凄まじい。海に投げ出され意識不明に陥ったジェラードを目の前に、カレンと共に逃げようとしたキンブルが思い止まり、ジェラードを助けるシーンがジーンときました。追う者、追われる者の立場を忘れ、医者として人命救助に当たるキンブルの姿が印象的でしたね。




シーズン2の放送も楽しみです。





拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人だけにコメントする。)
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
2 3 5
6 7 9 10 12
13 14 15 17 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ガース
性別:
男性
カウンター
アーカイブ
バーコード
by thanks

Copyright © 超ぼやき宣言 All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]