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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2024/04月

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AXNで春からスタートした『HAWAII FIVE-O』シーズン3の放送があっという間に最終回を迎えました。今シーズンも波乱含みの展開でしたが、やはり気になるのは、スティーブ・マクギャレットと彼の宿敵ウォー・ファットの対決の行方。初回で護送中にデラーノの手助けによって逃亡を図り、しばらく姿を見せなかったウォー・ファットですが、意外なエピソードでまた顔を見ることになりました。その意外なエピソードとは、第21話「密着!ファイブ・オー」


フォイブオーのメンバーがテレビの人気密着ドキュメント番組「サバンナ・ウォーカーショー」の取材を受けながら事件の捜査を進めるというもの。撮り方も今回は、取材クルーのテレビカメラの視点で撮られ、ファイブオーの活動をドキュメンタリー風に映し出していたのが面白かった。日本だと差し詰めなんとか警察24時みたいな感じの番組になるんでしょうが、それよりも突っ込んだ取材をするし、ショッキングな映像が続きます。そのリアルな演出がユニークでした。


腕を切断された惨殺体が発見され、テレビカメラはその現場の生々しい様子を映す。現場を行き交う捜査関係者の中に、なんと警官に成りすましたウォー・ファットの姿が。それに気づいたスティーブ達とウォー・ファットが突然銃撃戦を始め、取材のテレビカメラが少しパニクりながらその様子を撮り続けている・・・といった感じで捜査が延々と続いていきます。しかし、こんな特殊なエピソードにウォー・ファットを絡ませてくるなんて、大胆と言うか、さすが番組スタッフと言うべきか。


知事の命令で嫌々取材を受けているファイブオーのメンバーに対し、番組のファンである検視官のマックスだけがノリノリで取材を受けているのが笑えます。しかし、捜査が進むうちに、スティーブ達も慣れてきたのか、移動中の車内で馴れ合いの喧嘩を始めたり、カメラの前に突然現れた犯人をスティーブが追い、犯人がマンションの5階のベランダから下のプールに飛び込むと、スティーブもそこから飛び降りて、プールの中で見事犯人を捕まえると言ったいつも通りの過激な行動を見せるところが良いですね。


やがて、被害者は、財務省の関係者であることが判明。どうやら紙幣印刷の原盤のコピーを、ウォー・ファットやロシアのマフィアが狙っているらしい。その犯人については、さておき、クライマックスは、山の中でファイブオーと、ヘリで逃走しようとしていたウォー・ファットが対決。そこでまたもや激しい銃撃戦を繰り広げます。その時、チンが撃たれるアクシデントも起こるが、防弾チョッキを着ていたので何とかセーフ。ファイブオーが一斉射撃をしたところ、ヘリは墜落し、なんとファットが半身焼け爛れた姿で倒れているところを発見される。


ファットってもしかして今シーズンで出番終わり?とこれを見た瞬間思ったが、病院に運ばれて、とりあえず命には別状ない模様。最終回のラスト、収監所でスティーブと対面する時にも、あの悲惨な姿で登場していたが、その最終回がまたとてつもなく尾を引く感じで終わってしまうんですね…。ファット、シーズン4以降も登場となるとずっとあのメイクで登場しなきゃならないから、役者さんが大変そうですね…(苦笑)。


コノと恋人のアダムのその後も気になりますが、来シーズンもスティーブとウォー・ファットとの対決が見逃せない。



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有名俳優がゲスト出演することでも話題の『HAWAII FIVE-0』。AXNで放送中のシーズン3の放送も残り僅かとなってきましたが、15話に、『ロボコップ』『リバイアサン』などで知られるピーター・ウェラーがゲスト出演していた。この話は、オリジナルの名作エピソードを現代風にリメイクしたもので、ピーターは、エピソード監督も務めていました。冒頭のテロップや演出など、全体的にオリジナルの世界観を意識したような作りになっていて、70年代風の懐かしい雰囲気が漂っていました。



ピーター・ウェラーは、両手が義手のスナイパー役で、ターゲットの名前を入れた薬きょうを使い、次々と警官を狙う。スティーブの父の友人だったキオキ巡査が犠牲となり、ファイブオーのメンバーは、捜査を開始。ある通報を受けてファイブオーが容疑者らしき男の自宅に向かっている間に、別の場所でまた警官をターゲットにした狙撃事件が発生、オーカラ巡査が殺されてしまう。狙撃現場に落ちていた薬きょうには、「マクギャレット」の文字が彫られていた…。



ピーター・ウェラー、腹も出て、さすがに歳をとっていましたが、ますますシブ味を増していました。ピーターが演じるストーナーは、かつて銀行強盗事件を起こし、スティーブの父の発砲により、両腕を失った過去を持つ。模範囚として刑期を終え、出所すると同時に、あの時の復讐のため活動を開始。ストーナーがロボットの腕のような義手を器用に動かしている場面は、ロボコップのパロディのようにも見え、カーチェイスシーンもいつにも増して迫力があった。日本の刑事ものでもそうですが、やはり、狙撃をテーマにした話は、緊迫感があって好きですね。いかにもアクション刑事ものって雰囲気に満ち満ちていて、痛快でした。




ところで、ロボコップもまたリメイクされるそうですが、新しいロボコップは、デザインがオリジナルのよりもスマートになっていました。ボディの色が暗めになっていて、ロボットというよりもバットマンのようなダークヒーローに見えてしまいますね…。サミュエル・L・ジャクソンや、ゲイリー・オールドマンなどの有名どころや、オリジナルでロボコップの開発者ロバート・モートンを演じたミゲル・ フェラーも再び出演しているそうです。またあのED209も新デザインで登場するらしい。映画は、2014年公開予定。



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AXNで放送中の『Hawaii Five-0』シーズン3は、現在7話まで進行中。最近のアクションドラマの中では、かなり勢いがあるこのドラマですが、シーズンを重ねるごとにストーリーもアクションもダイナミックになっているし、Five-0メンバーもワイルドかつパワフルになっている感じがします。



ダニーメイン回の第6話「ある一日」は、中々印象深い話だった。テロ事件の容疑者の男を追跡していたダニーは、銃撃戦の末、何とか男を確保する。しかし、男の体には爆弾が巻きつけられており、動きを察知する赤外線がダニーの体に照射されて、ダニーも身動きがとれなくなってしまう。爆弾を解体する間、ダニーの気を紛らわせるために、スティーブは、11年前(2001年)のニューヨークの出来事を話すようダニーに促す…。



11年前の出来事…それは、ダニーが相棒のグレイスとある倉庫に踏み込み、そこでドラッグディーラーの二人の男に捕まり、監禁されてしまった時の話。犯人達は、ダニー達を椅子に縛り付けて激しい暴行を繰り返し、自分達の居場所を教えた人物の情報を聞き出そうとするが、二人は、それを拒み続ける。やがて、グレイスが撃たれ、ダニーも鉈(なた)で腕を切り落とされそうになるが、その時、外から大きなサイレンの音が鳴り響き、一人の男が様子を見に行った隙に、ダニーは、もう一人の男を倒して、その男の銃でもう一人の男を撃ち、何とか危機を乗り越えた。しかし、その時、すでにグレイスの息はなかった。ダニーは、外に出て、目の前を横切っていく数台のパトカーや救急車に助けを求めるのだが、一台も止まろうとしない。その数台のパトカー達が向かっていた先は・・・。



そう、その日は、あの9.11。パトカーや救急車は、WTCのツインビルに向かっていたのだ。そして、現在、中々進まない爆弾の解体作業。ダニーは、スティーブ達にその場から離れるよう指示を出すが、スティーブは、離れようとしなかった。爆発寸前のところで、爆弾処理班がワイヤーを切り、見事解体成功する。



現実で起きたニューヨークのテロ事件と話の中のテロ事件がリンクしていたなんて…二人の犯人を倒し、命からがら倉庫から出てきたダニーが空を見上げた瞬間、あの恐ろしい黒煙が空に舞い上っている場面が物凄く印象に残った。もしあのパトカーのサイレンがなければ、ダニーは、命を落としていたかもしれないし、しかし、あの場所では、たくさんの人々がテロ事件の犠牲になり、そして相棒の命も奪われた…。なんとも皮肉と言うかやるせない意外な結末に呆気を取られた。そんな過酷な経験をした故に、ダニーは、自分の娘にかつての相棒の名前(グレイス)をつけたわけですね。現在と過去が激しく交錯する構成がとられているので、初見では、わかりにくいところもあったが、中々面白かった。



ちなみにダニーのかつての相棒の女刑事グレイス役は、『ナイトライダーネクスト』でFBI捜査官のキャリーを演じていたシドニー・ターミア・ポワチエ。ネクストでも結局再起不能と医者に言われて、途中でレギュラーから消えてしまったが、今回のこのグレイス役もなんだか、キャリーの二番煎じみたいで、後味の悪い役どころに見えてしまった。


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AXNで今月からスタートした『Hawaii Five-O』シーズン3。シーズン2の最終回で危機的状況に陥ったチンとコノとマックスのその後が大変気になっていましたが、ようやく続きを見ることができました。手足を縛られたまま海に放り落とされたコノは、アダムに救われて何とかピンチから抜け出したが、チンは、最愛の妻マリアを失ってしまった。マリアとコノの対照的な運命をクロスオーバーさせた映像演出が印象的でした。チンは、究極の選択をさせられた挙句、マリアのほうを選んで助けに行ったわけですが、なんともお気の毒な結果に。悲しみに暮れるチンは、今にも怒りを爆発させて、何かをしでかしそうな雰囲気です。ところでこのマリア役の女性、どこかで見かけたことあると思っていたんですが、『24』でミシェル・デスラー役を演じていたレイコ・エイルスワースだったんですね。ミシェルもシーズン5の初回であっけなく悲惨な最期を遂げていましたが、マリアの死に様は、あれを彷彿とさせられた。銃撃を受けたマックスは、どうやら一命を取り留めたみたいです。



シェルバーンの謎を追うスティーブは、突如母親と再会。母親は、なんと元CIAエージェントの過去を持つ。シェルバーンって、結局母親のことだったんですね。ウォー・ファットとつながりがあるらしく、彼の存在に怯えている感じです。そのウォー・ファットは、身柄を日本に移送されると言うことで、護送車に乗っていたんですが、やはりと言うべきか、昔の日本の刑事ドラマさながらの脱走劇が展開。数台のパトカーに先導されて海岸線を走っていたら、突如ヘリがやってきて、UFOキャッチャーのごとく、巨大なアームで護送車をキャッチして吊り上げて、そのまま海のほうに向かって飛び去ってしまう。007の二度死ぬでもそんな演出があったと思いますが、どうやらヘリはCGのようで、護送車もアームで持ち上げられた瞬間に実車からCGにすり替わっていました。実物ならハラハラさせられたんだろけど、そこは、ちょっと残念でしたね。



その後、護送車は、海に落とされて海の底まで沈んだところへ数人のダイバー達がやってきて、扉を切断して護送車の中にいるウォー・ファットを救い出し、船まで連れて行くと言う大変手の込んだ展開になっていた。そして、船には、マリアを殺したフランク・デラーノの姿が。フランク役のウィリアム・ボールドウィン、このシーズンもサブレギュラー的に出演するのかと思いきや、ラストでチンに殺されてしまった。チンなら思い止まるかと思っていたんですが、あっさりケリをつけてしまいましたね。日本も昔の刑事ドラマならこういうのアリだったんですけど、最近は妙に思い止まる展開が多いし、こう言うストレートさはやっぱり良いですね。ただ、このフランクの射殺の件が後々問題となるようです。チンもかつてのスティーブみたいにムショ送りとなってしまうのか…!?



シーズン3は、本国では、今のところ20話まで放送されたようですが、第2話には、シーズン2に出ていたオーガスト・マーチ(エドワード・アズナー)が再登場したり、ハロウィンにまつわるエピソードがあったりと、今シーズンも盛り沢山。次シーズンが製作されるのか否かも気になるところですね。





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先月最終回を迎えた海外ドラマのあらすじと感想を【ネタバレしているので未見の方はご注意を】『HAWAII FIVE-0』のシーズン2…「NCIS : LA」のクロスオーバーエピソードを終えた辺りから、スティーブが唐突にいなくなったり、コノが男とつきあったり、慌しい展開が続いていたこのシリーズ。最近あまり目立たなかった検視官のマックスが射殺されたフライヤー警部の事件現場で何者かに撃たれた。マックスを撃った犯人は女で、警察署を爆破したり、相当手強い相手。しかし身元調査の結果、その女は、5年前に死亡していることが判明。5年前に女は、ある銀行強盗事件に関与し、フライヤー警部と以前、ファイブ・オーに捕まった元警官のフランクがその事件の調査を担当していたことがわかる。


マックスの証言で、女が怪我していることを知ったファイブ・オーは、動物病院に潜伏している女を発見。激しい銃撃戦の上、女を射殺した。シェルバーンに会うため日本に向かったスティーブ。その最中、コノが何者かに拉致され、チンの妻・マリアも連れ去られた。2つの拉致事件を裏で操っていたのは、なんと刑務所にいたフランクで、フライヤーの殺害もこの男が関わっていた。フランクを釈放した挙句、コノとマリア、どちらを先に救出するのか選択を迫られるチン。そして、スティーブは、意外な人物と遭遇し…。


新キャラが続々登場して、かなり人物関係が入り組んだシーズンでありましたが、最終回は、かなりアップテンポで派手なアクションもあったり、見応え十分。シーズン1の最終回では、逮捕されていたコノが、今回は、もっと悲惨な状況に追い込まれたままでの幕引きとなった。つくづくついていない役回りが多いなコノは。まあ、何とか脱出してくれるのでしょうけどね。シーズン2初回で刑務所から脱出したスティーブのように(苦笑)。



今年の3月に開局したBSの海外ドラマ専門チャンネル「Dlife」の目玉番組として放送されてきた『リベンジ』も先月シーズン1が終了。謎の白髪の男に拉致されたノーランを助けるべく、指示に従いクロロフォルムを嗅いで男のアジトに連れて行かれたエミリー。タケダから教わった武術で男を倒し、見事ノーランを救出。ノーランは、エミリーの父・デビッド・クラークの潔白の証拠が入っているハードディスクドライブをマゴーウェンに渡し、ヴィクトリアは、政府側の証人として、マゴーウェンが乗る政府のチャーター機に同乗する。


ところが飛び立ったその飛行機が何物かに仕掛けられた爆弾によって上空で爆破され、全ての事件の真相は、またもや闇の中に。グレイソン家の長男ダニエルとの婚約を解消して、幼馴染みのジャックの元に近づくエミリー。しかし、そこにアマンダが現れた。お腹には、ジャックの赤ん坊が…。失意のどん底の中、飛行機墜落のニュースを聞いてさらにショックを受けるエミリー。しかし、ノーランがハードディスクの内容をコピーしていたようで、その中には、コンラッドとヴィクトリア、白髪の男の三人が映った防犯カメラの映像が記録されていた。そこで語られていたデビッド・クラークの秘密とは、一体何なのか。そして、ノーランがエミリーに言った「君のお母さんは生きている」の真相は…。結局、謎だらけのまま終了したシーズン1。来春には、シーズン2の放送が決まっているみたいですが、さてどうなることやら。


個人的に気になっていることは、タケダは、再び登場するのか?と言う部分。タケダの出番の少なさが妙に気になった。来シーズンは、タケダの謎にもっと迫ってもらいたい。ヴィクトリアは、まあ、何らかの形で飛行機には乗らず、生きているに違いない。娘は、自暴自棄になって自殺を図ってしまったが…。そして、もう一つ気になるのは、あの白髪の男。どこかで見かけた顔だなと思ったら、「24」のブキャナン(演:ジェームス・モリソン)ではないか。なんだか、CTU解体後にアクティブに動き回っていたブキャナンとイメージが被るなあ(苦笑)。


 

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まもなくシーズン2最終回を迎えるAXNで放送中の『HAWAII FIVE-0』。今シリーズには、ウィリアム・ボールドウィンやロバート・イングランド、オリジナル版でも密輸業者オーガスト・マーチ役を演じたエドワード・アズナー(ちなみに声は、富田耕生氏が担当されていた)などの豪華なゲスト陣や、ダニーを演じるスコット・カーンの親父さんで名優のジェームズ・カーンも出てきたり、とにかくゲストへの力の注ぎ具合が凄かった。


初回の刑務所脱出や、北朝鮮でウォー・ファットに捕まったスティーブを助けるため、戦争さながらの救出作戦が展開されるなど、アクション的にも見所が多かったシーズン2ですが、ついに出てきましたよ…大阪。まさか、大阪にウォー・ファットが潜り込んでいたとはね…。大阪府警の特殊部隊を引っさげてスティーブも大阪にやってきた。そして、ウォー・ファットが潜伏中のホテルの部屋に突入して、あっという間にウォー・ファットを逮捕…。コノは、いきなり男といちゃついちゃってるし、んー、なんだこの唐突な展開は(笑)。前に何か急展開なんてあったっけ?…と思ったら、前回は、『HAWAII FIVE-0×NCIS:LA』のクロスオーバーエピソードだったらしい。つまり1話飛んでしまっているんですね。日本でもまもなく放送される予定ですが、もしかしたら、そのエピソードで、何らかの急展開があったのかもしれない。


冒頭から大阪の夜景の空撮映像が出てきたが、んーなんだろう。まるでブラックレインを見ているような気分になった(笑)。一昔前の大阪に見えたと言うか、ブラックレインのイメージで撮影されたとしか思えない(苦笑)。スティーブが引き連れている大阪府警の特殊部隊の皆さん。演じているのは、明らかに日本人の役者ではない(笑)。そして、大阪の街並みは、セットで作られたもので、実際に大阪でロケされたものではなかった。この手のセットで面白いのは、看板に書かれている文字。「化粧品」「玩具店」「古着」「音楽」などなど、ありったけの日本語を書いただけの簡素な看板が印象に残った。


北朝鮮の次は、大阪か(笑)。やはり、向こうでは、ヤクザのメッカは、大阪と言うイメージなのでしょうかねぇ。北の後だと大阪が非常に悪辣なイメージになってしまいそうで、少々抵抗がありますが(笑)。しかし、向こうのテレビドラマに大阪が出てくるなんて滅多にないことなので中々貴重なエピソードでした。今度は、ぜひとも実際に大阪の街でロケーションしてもらいたいものですね。まあ日本のお役所が抵抗してるのかもしれないけど(苦笑)。気づけば、シーズン2も残り一回。どう言う結末を迎えるのか。オローリンさんの病気は治ったんでしょうか。シーズン3の初回もスティーブ不在みたいなことにならなければいいのですが…。


 

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