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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/12月

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AXNで放送中の『Hawaii Five-0』シーズン3は、現在7話まで進行中。最近のアクションドラマの中では、かなり勢いがあるこのドラマですが、シーズンを重ねるごとにストーリーもアクションもダイナミックになっているし、Five-0メンバーもワイルドかつパワフルになっている感じがします。



ダニーメイン回の第6話「ある一日」は、中々印象深い話だった。テロ事件の容疑者の男を追跡していたダニーは、銃撃戦の末、何とか男を確保する。しかし、男の体には爆弾が巻きつけられており、動きを察知する赤外線がダニーの体に照射されて、ダニーも身動きがとれなくなってしまう。爆弾を解体する間、ダニーの気を紛らわせるために、スティーブは、11年前(2001年)のニューヨークの出来事を話すようダニーに促す…。



11年前の出来事…それは、ダニーが相棒のグレイスとある倉庫に踏み込み、そこでドラッグディーラーの二人の男に捕まり、監禁されてしまった時の話。犯人達は、ダニー達を椅子に縛り付けて激しい暴行を繰り返し、自分達の居場所を教えた人物の情報を聞き出そうとするが、二人は、それを拒み続ける。やがて、グレイスが撃たれ、ダニーも鉈(なた)で腕を切り落とされそうになるが、その時、外から大きなサイレンの音が鳴り響き、一人の男が様子を見に行った隙に、ダニーは、もう一人の男を倒して、その男の銃でもう一人の男を撃ち、何とか危機を乗り越えた。しかし、その時、すでにグレイスの息はなかった。ダニーは、外に出て、目の前を横切っていく数台のパトカーや救急車に助けを求めるのだが、一台も止まろうとしない。その数台のパトカー達が向かっていた先は・・・。



そう、その日は、あの9.11。パトカーや救急車は、WTCのツインビルに向かっていたのだ。そして、現在、中々進まない爆弾の解体作業。ダニーは、スティーブ達にその場から離れるよう指示を出すが、スティーブは、離れようとしなかった。爆発寸前のところで、爆弾処理班がワイヤーを切り、見事解体成功する。



現実で起きたニューヨークのテロ事件と話の中のテロ事件がリンクしていたなんて…二人の犯人を倒し、命からがら倉庫から出てきたダニーが空を見上げた瞬間、あの恐ろしい黒煙が空に舞い上っている場面が物凄く印象に残った。もしあのパトカーのサイレンがなければ、ダニーは、命を落としていたかもしれないし、しかし、あの場所では、たくさんの人々がテロ事件の犠牲になり、そして相棒の命も奪われた…。なんとも皮肉と言うかやるせない意外な結末に呆気を取られた。そんな過酷な経験をした故に、ダニーは、自分の娘にかつての相棒の名前(グレイス)をつけたわけですね。現在と過去が激しく交錯する構成がとられているので、初見では、わかりにくいところもあったが、中々面白かった。



ちなみにダニーのかつての相棒の女刑事グレイス役は、『ナイトライダーネクスト』でFBI捜査官のキャリーを演じていたシドニー・ターミア・ポワチエ。ネクストでも結局再起不能と医者に言われて、途中でレギュラーから消えてしまったが、今回のこのグレイス役もなんだか、キャリーの二番煎じみたいで、後味の悪い役どころに見えてしまった。


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