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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2024/03月

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バンダイと言えば、ファミコンが世に出る前までは、ガンダムのプラモ、変身ベルト、超合金など色々とお世話になっていましたが、まさか、後にナムコと合併する事になろうとは、あの当時は、想像すらしませんでした…。当時人気だったアニメ作品を中心に次々とソフトを出していたと思いますが、残念ながらプレイしたのは、数本ほどしかない。よく覚えているのは、『キン肉マン』『オバケのQ太郎』『ゲゲゲの鬼太郎』の3本。あと、『ファミリートレーナー』と言うマットを利用して、遊ぶゲームもよくやった。おそらく、一番最初に出た『アスレチックワールド』だったと思うが、友達の家の部屋で騒ぎながら遊んだのを記憶しています。このシリーズで当時放送されていた人気バラエティ番組『風雲!たけし城』のシリーズも出ていたが、一度もやれなかったのが残念だった。しかし、このファミリートレーナーシリーズが最近Wiiで復活したらしいです。

藤子アニメ作品は、『ドラえもん』『忍者ハットリくん』『パーマン』など、メジャー系は、ほとんどソフト化されていました。バンダイで発売された『オバケのQ太郎 ワンワンパニック』は、誘拐された仲間を1ステージごとに1人ずつ助け出して行くアクションゲームだが、中々難易度が高かった。操作方法が中々理解できず、空を飛べなくて、犬の鳴き声の吹き出しに当たったりして、何度もアウトになった。空を飛べるようになってからも、パワーゲージが減っているのに気づかず、途中で墜落し、地上の犬の餌食になった。そして、一番記憶に残っているのは、『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』。これは、ホラーアクションゲームとしては、当時、中々スリリングでスピード感があり、かなりハマった。5つの「魔境」のアクションステージで武器やオカリナや水晶玉を集め、「妖怪城」でボスを倒したら、1ステージクリアとなるが、ステージが進むごとに、妖怪の数が増え、動きも機敏になり、攻撃も激しくなる。一反木綿に乗って戦う「妖空魔境」だけは、苦手で、かみなりやらこうもりねこなどの妖怪に何度も倒された。

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