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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2024/04月

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5月に入ったばかりなのにもう真夏並の暑さ…(汗)。クーラーは、まだ早いと扇風機でひたすら我慢中ですがたまりませんね…。今日は、子供の日…子供の頃は、この時期になると、必ず何かのゲームソフトを買ってもらって遊んでいた思い出があります。と言う事でGWスペシャル。予想外の「ハドソン編その2」をお送りします。

藤子アニメのゲーム化では、前回紹介した「忍者ハットリくん」に続いて、1986年に「ドラえもん」もこのメーカーで初ファミコンゲーム化されていました。そう言えば、この時期は、テクモの「スーパースターフォース」やナムコの「スーパーゼビウス」にも夢中になっていて、ドラえもんは、アクションゲームながらもワープゾーンがいくつもあり複雑で中々進まなかった記憶がある。この時期、ハドソンは、「迷宮組曲」と言うアクションゲームも出していた。単なるアクションゲームではなく、パズルと謎解き、そして、音楽が重要な要素になっていた不思議なゲームだった。BGMがとても良くて、それを聞きたいがために、面は、先に進めずともプレイしていた記憶がある。ボーナスステージに入るためのアイテム・「楽器箱」を7つそろえると、一つの曲が完成すると言う仕掛けが面白かった。最初は、単なるリズムでしかなかった音が楽器が加わって行く事によって、どんどん楽曲として形作られて行き、主旋律のバイオリンのメロディで見事なBGMとなる。当時は、結構感動したものです。

パーヤン…ではなく、「プーヤン」も印象に残るアクションゲーム。ゴンドラに乗った豚が風船で浮かんでいる狼達を矢や肉で打ち落として行くものだった。「桃太郎電鉄」は、友達とよく一緒にやったゲームでした。「高橋名人の冒険島」のゲーム世界を元に作られた「Bugってハニー」と言うアニメがあり、これも後にハドソンでゲーム化されていたが、中々小難しいアクションゲームだった。このアニメの事を思い出すと、同時に三原山の噴火も思い出してしまう…。

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