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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2024/05月

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5作目の製作が決定したインディジョーンズの主役は、もちろんのことハリソン・フォードで、監督は、スピルバーグが担当するそうです。現在70代後半のフォードがはたして初期三作のようなハードなアクションを見せてくれるのか!?四作目のように冷蔵庫の中に入って核爆弾から逃れるアクロバットなCGアクションに頼り切るのか気になるところですが、今回で本当にこのシリーズから卒業するそうなので、有終の美にふさわしい素晴らしい作品になることを期待したいですね。



女版インディジョーンズと言えば、真っ先に思い浮かぶのは、「レディ・プレイヤー1」にも出ていた「トゥーム・レイダー」のララ・クロフト。バイオハザードと同じくアクションゲームが元になっているこのシリーズは、2001年にアンジェリーナ・ジョリー主演で第1弾が公開され、2年後には続編も製作された。トレジャーハンターのララ・クロフトが光のトライアングルを巡ってイルミナティに命を狙らわれながらも、トライアングルの欠片を見つけるためカンボジアのアンコールワットに向かい、亡くなった父の死の真相を突き止めようとするのが1作目のストーリーだった。


映画館で見た当時は気づかなかったのですが、アメリカ人の考古学者の役で、6代目ジェームズ・ボンドことダニエル・クレイグが出演していたんですね。実父のジョン・ヴォイトとの共演でも話題となり、この作品で知名度を上げたアンジェリーナ・ジョリーですが、この頃はグラマラスなボディでパワフルなアクションを見せていました。




そして今年、トゥームレイダーのリブート版「トゥームレイダー ファースト・ミッション」が公開されました。ララ・クロフトを演じるのは、アリシア・ヴィキャンデルというスウェーデンの女優。古代日本の女王卑弥呼の墓と、日本に向かい行方不明になった父親を見つけるため香港に行ったララは、そこで知り合ったルー・レンと共に卑弥呼の墓がある島に向かう。ところが、船は嵐に巻き込まれてしまい、海へ投げ出され島に打ち上げられたララらはそこで卑弥呼の力を狙う「トリニティ」と呼ばれる武装集団に捕まってしまう。







アンジェリーナ版は元になっているゲームを意識したのか、ララとロボットが対決したり、SF的な要素もあったが、新作は何かと日本のことを取り入れた内容になっていて、アクションは、アンジェリーナ版と比べるとやや地味。映画の中盤にあった高い滝の前に僅かに引っかかっているオンボロ戦闘機からパラシュートを使って脱出するシーンは中々緊迫感があったが、それ以外はいたってどこかで見たようなアクションシーンばかり。ラストの卑弥呼の墓に仕掛けられている数々の罠も「インディジョーンズ最後の聖戦」の聖杯探しのシーンを見せられているような展開が目立ち、いまいち目新しさを感じなかった。


「ザ・シールド ルール無用の警察バッジ」でシェーン刑事を演じていたウォルトン・ゴギンズがトリニティのメンバーのマサイアス役で出ていて、味のある演技を見せていた。ルー・レン役のダニエル・ウーは、アンジェリーナ版のダニエル・クレイグみたいにララの相棒役としてもっと活躍するのかと思ったが、そうでもなかった。ダニエル・ウーと言えば、最近見た「ジオストーム」にも出ていたが、こちらでも目立たない役回りをしていた印象。


冒険が終わった後もトリニティとの決着はついておらず、続編を匂わせるようなラストになっていたが、もしセカンド・ミッションがあるならば、アンジェリーナ版のような軽さとSF要素がもっと欲しいところですね。



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ローランド・エメリッヒと言えば真っ先に思い出すのが「インディペンデンス・デイ」。宇宙人の攻撃によってホワイトハウスが木っ端微塵に吹っ飛ぶ映像が衝撃的でしたが、かれこれ約10年前に劇場で観たこの映画はそれを遥かに超える衝撃の映像の連続だった。CGでもやる気を出せばここまでの映像を作り出せるのだなと。アクション映画においてはCGに否定的な自分も思わず生唾をゴクリと飲んで大興奮したSF超大作「2012」。








人類滅亡と世界の終末をハイスケールで描いた作品でしたが、タイトルがなぜ「2012」なのかと言うと、古代マヤ人が2012年の冬至頃に人類の滅亡が訪れると予言したことが元になっているからだそうです。マヤの予言とは、惑星直列が原因で太陽活動が活発化し、地球内部のマントルの流動性が増加するなどの要因で数年後に地球的規模の地殻大変動が起こることを予期したものだった。



CG会社15社が総結集して作り上げた未曾有の大地震によるロサンゼルスの崩壊シーンの映像は今見ても超ド迫力。地割れ、噴火、火山弾、そしてヒマヤラをも呑み込んでしまう大津波の映像に圧倒されると同時に、日本はどのようになってしまったのだろうと思った。今から45年前に日本でも「日本沈没」という映画が作られ、巨大地震によって日本全土に未曾有の大災害が起こる映像が話題を呼んだ。2012では、チベットが日本側に1000kmも動いたことにより、日本は完全に水没してしまったことになっていた。確かに映画で描かれたような地殻の大変動が起きたら、逃げる間もなく人類は地中に呑み込まれてしまうのでしょうね。



映画のジャクソン一家は小型ジェット機に乗って連続的な地割れの危機から逃がれていましたが、日本人で小型ジェット機を持っている人なんてそうはいないし、空に逃げることはまず無理でしょう。映画では中国に極秘裏に建造された「ノアの箱舟」に生き残りの人間達が乗り込んでいたが、そこに日本人の姿はなかった。要するに日本人はほとんど助からなかったということなのでしょう(苦笑)。


2012年から6年経ったわけですが、毎年どこかで巨大地震や自然災害に見舞われている日本こそ、万が一のことを想定してノアの箱舟計画を密かに進めておいたほうがいいのではないかと、映画を見ながら真剣に考えてしまったしだいであります。



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以前日曜洋画劇場でよく放送された映画を紹介しましたが、この映画も最初に見たのは日曜洋画劇場でしたね。




大陸横断超特急


ロサンゼルス発シカゴ行きの豪華列車シルバー・ストリーク号に乗り込んだ出版業者ジョージ・コールドウェルは、美術史家シュライナー教授の秘書ヒリー・バーンズと知り合った夜、窓の外でシュライナーが列車の屋根から落下するのを目撃する。シュライナーの客室に向かうと、そこには見知らぬ男達がいて、ジョージは大男に列車から放り出されてしまう。




列車内で起きた殺人事件に巻き込まれていく主人公ジョージ・コールドウェル役を演じるのは、ジーン・ワイルダー。確か、日曜洋画劇場で見た時は、羽佐間道夫さんがジーン・ワイルダーの声を担当していた思うのですが、この間見たのは、広川太一郎さん版の吹替えでした。広川さん版のほうは、今回が初めてだったと思うが、トニー・カーティスやマイケル・ホイの時の様に、控えめながらもちょこちょこアドリブが入っていて、思った通り楽しい吹き替えになっていましたね。今ではCGになってしまうであろうハイスケールなアクションシーンもこの時代の映画(1976年)は当然ながらすべて実物表現なので見応え十分。
















ジョージが1度目にシルバー・ストリーク号から放り出された瞬間。その後、ジョージは、牧場経営者の夫人が操縦する複葉機に乗り列車を追いかける。複葉機の飛行シーンの画が中々壮観でした。
















ジョージが2度目にシルバー・ストリーク号から放り出されたシーン。列車の屋根に上がり、大男と対決するジョージ。見事大男を倒すも、後ろを振り向いた瞬間、目の前に信号機の棒が迫ってきて、ジョージは、その棒にぶら下がり、そのまま列車から落下してしまう。その時の「なんでええ」の言い方が面白かったですね。ちなみに、リースと言う名の大男の殺し屋役は007シリーズのジョーズで有名なリチャード・キールが演じています。
















その後、ジョージは、ひょんなことから知り合ったグローバー(リチャード・プライヤー)の力を借りて再びシルバー・ストリーク号に戻りますが、この映画の最大の見所とも言うべきクライマックスは、暴走するシルバー・ストリーク号がシカゴ駅に突っ込むシーン。当時存在したロッキード飛行機製作所の格納庫に実物大の駅のセットを組んで撮影が行われたそうです。セットとは言えあそこまで本格的に作り込まれていると破壊されてしまったのがもったいない気もしましたが、実物の機関車を突っ込ませただけあって凄まじい迫力でした。


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スターウォーズ最新作のエピソード8に当たる「最後のジェダイ」は、予想以上にルークの活躍が目立っていてエピソード4.5.6から見ている私にとってはとても嬉しいサプライズだった。しかし、どうしてなのか新キャラの名前がちっとも覚えられないし、また以前の3部作よりも魅力を感じられなくて何かこう惹きつけられない映画だったというのが正直な感想。



2年前に亡くなったキャリー・フィッシャーはこの作品にもレイア姫役で出演していたが、レイアのシーンで一番印象に残ったのは、スペースシップのコクピットが敵の攻撃を受けて破壊され、レイアが宇宙に放り出されてしまうシーン。キャリーが亡くなったからレイアが無理矢理殺されてしまったのではないか!?・・・と思っていたら、レイアがフォースの力を使って自力でスペースシップに戻ってきた。あれ?レイアっていつの間にフォ一スの力を身につけたんだ?唐突にス一パーガール化しているレイアに驚いた(苦笑)。



ルークはカイロ・レンとの戦いで自分の投影を使いレンを欺いていたが、投影が戦ったにも関わらず、ルークは致命傷を負い、肉体が消えて魂になってしまった。えっ、死んじゃったの?前作でハン・ソロも死んだし、これでエピソード4.5.6のメインキャラで生き残っているのは、レイアとチューバッカぐらいになってしまった。キャリーが亡くなったのでおそらくエピソード9にはレイアも登場しないでしょう。新キャラの魅力が薄いし、次作は本当に大丈夫?なのかと心配になった。

前作の「フォースの覚醒」と今回の最後のジェダイは、一番新しいシリーズなのに、エピソード1.2.3よりも世界観が古めかしいというか、酷なことを言えば、1.2.3よりも作りが安っぽく感じた。やはり監督が代わるとここまで変わってしまうものなのだなと、妙な違和感があった。


吹替えのほうでも見てみたが、これもあまり良くなかった。全体的に抑揚がないというか、簡単に言うと棒読み的で、アドリブもなくて非常に退屈なやりとりしかなかった。いつもなら配役を調べるのだが、もうその作業をする気さえも起こらなかったので誰が演じているのかわからない。やはり作品そのものにパワーがないと吹替えもそうなってしまうわけですね・・・。


新3部作の大ボスと思われていたスノークは弟子のカイロ・レンによってあっさり殺されてしまうし、4.5.6の時のダースベイダーや皇帝パルパティーンに当たる強大な敵がいないのでドキドキ感もなければワクワクもしない。


最新作のハン・ソロも評判が悪いるらしいが、最後のジェダイもそういう声が多いと聞きます。エピソード9でどのように完結させるつもりなのか、何はともあれファンの納得のいく最終作になることを祈りたいですね。



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スパドラでその昔日曜洋画劇場でよく放送されていた「スターマン/愛・宇宙はるかに」がやっていたのでついつい最後まで見てしまった。最愛の夫を失った女性と、その夫と瓜二つの姿の宇宙人が宇宙船との合流地点であるアリゾナまで逃避行を続けるSF映画。宇宙人(スターマン)役のジェフ・ブリッジスが当然ながら若い。日曜洋画劇場で見た時は気づかなかったが、宇宙人と逃亡する女性ジェニー・ヘイドン役は、レイダースでインディの相棒役を演じていたカレン・アレンだった。


ジェフ・ブリッジスの声が新エアーウルフの主人公セント・ジョン・ホークの声を担当していた津嘉山正種氏、カレン・アレンの声は、ナイトライダーのボニーの小山茉美氏。他にも、米軍の科学者の声を富山敬、国防省捜査官ジョージ・フォックスの声が次元こと小林清志という懐かしい面々。映画のクライマックス、13機の戦闘へリがアリゾナの上空を飛んでいるシーンが壮観だった。やはり昔の映画は金のかけ方が違いますね。









そう言えば、日曜洋画劇場で何度もしつこく放送された映画が結構ありましたね。とくにこれから紹介する作品は、「またこれか・・・」と思わず突っ込んでしまうほどよく見た気がします(笑)。















スペースバンパイア




「ポルターガイスト」のトビー・フーパー監督のSFホラー。宇宙船に回収された3つのカプセルに眠っていた3体のバンパイアが突如目を覚まし、人間の生命エネルギーを吸い取って人間を自分達と同じバンパイアにしてしまう。言うなれば、イギリス版のゾンビみたいな内容の映画でしたが、当時のSFX技術を駆使した壮大かつ神秘的な映像は圧巻だった。真っ裸の女バンパイアを演じるマチルダ・メイが凄かった。今ゴールデン帯にこれ流したらどえらいことになること必至ですが(笑)、昔はごく普通に放送していましたよね。ちなみに日曜洋画劇場で1987年から2年に1回くらいのペースで放送され、2005年までに計5回放送されたそうです。















コナン・ザ・グレート




「ターミネーター」や「コマンドー」で有名になる前の、筋肉最高潮のアーノルド・シュワルツェネッガーが主演したSFファンタジー。侵略者タルサ・ドゥームによって父母を殺され、奴隷にされつつも復讐心を持ちながら逞しい青年へと成長した英雄コナンが強大な敵に戦いを挑むストーリー。巨大な蛇と戦うシュワちゃんの映像が強烈に印象に残っている映画です。1985年に日本テレビの「水曜ロードショー」でテレビ初放送。日曜洋画劇場では、1989年、90年、91年と三年連続で放送され、96年にも放送された。















キングソロモンの秘宝




インディジョーンズと双璧をなす冒険アクションの傑作。若かりしシャロン・ストーンが演じるジェシー・ヒューストンと冒険家のアラン・クォーターのコンビが、秘宝の眠るアフリカの魔境を旅する。二人が地元の部族に捕まり巨大な鍋に放り込まれて茹蛸にされそうになる展開や、列車がゲリラに襲撃される場面などがとくに印象的だった。インディジョーンズの亜流だと言われながらも、ジンバブエで大掛かりなロケーションを敢行し、楽しい冒険映画になっているところが良い。インディよりも派手なアクションシーンが多かったと思います。続編の『キング・ソロモンの秘宝2/幻の黄金都市を求めて』とともに日曜洋画劇場で何度も見た記憶がありますね。1987年に日曜洋画劇場でテレビ初放送。89年、92年にも放送されていました。



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子供が主人公のアドベンチャー(冒険)映画は、最近とんと見かけなくなりましたが、80年代は、結構たくさんありましたね。その中でも一番に思い出すのは、やはり子供の時にテレビで見た「グーニーズ」



伝説の大海賊「片目のウィリー」が遺した宝の地図を元に、主人公マイキー率いるグーニーズが、ギャングの「フラッテリー家」のアジトになっているレストランの地下室に潜り込み、そこから広がる大洞窟を探索し、ウィリーの宝を求めて冒険するストーリー。


マイキー役のショーン・アスティンは、グーニーズの後、「メンフィス・ベル」や「ロード・オブ・ザ・リング」など有名な作品に出演したが、日本ではいまいち知名度が上がりませんでしたね。グーニーズに出ていた子役の中でとくに覚えているのは、「13日の金曜日・完結編」や「グレムリン」「スタンド・バイ・ミー」など、当時超売れっ子の子役として活躍したコリー・フェルドマン。スペイン語を操るお調子者の少年マウス役でしたが、マイキーより好きなキャラクターでしたね。


自分で作った発明品で様々な難関を突破していた?中国系の少年データ役のキー・ホイ・クァンは、当時、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』でインディの相棒ショート・ラウンドを演じたり、立て続けに冒険映画に出演していたが、それ以後は全く見かけなくなりました。




フラッテリ一家の大ボス、フラッテリーママを演じたアン・ラムジーは、これが当たり役となり有名になりました。ウェス・クレイヴンのホラー映画『デッドリー・フレンド』の意地悪なおばさん役や、「チャーリーズ・エンジェル」「白バイ野郎ジョン&パンチ」など、1970・80年代のテレビドラマでもよく見かけました。ちなみに、アン・ラムジーと彼女の夫のローガン・ラムジーは共に「ナイトライダー」にゲスト出演している。アン・ラムジーは、暴走中のナイト2000に轢かれそうになる交通整理員というチョイ役。日本のテレビ放送では、キットとの会話のシーンがカットされてしまい、あまり芳しくない扱いでしたが・・・(苦笑)。








グーニーズは、映画よりも先にファミコンで知ったので、タイトルを聞くとどうしてもファミコンのほうを思い出してしまいます(苦笑)。この間映画を見直しましたが、ちゃんと映画のストーリーに合わせてゲームを作っていたんだなと改めて認識。フラッテリ一家のレストランをイメージしたファーストステージからウィリーの宝が眠る海賊船が登場する最終ステ一ジまでの画面作りや、シンデイ・ローパーが歌ってヒットした主題歌「The Goonies 'R' Good Enough」をアレンジしたBGMも素晴らしく、これをシンプルなアクションゲームにまとめ上げた当時のコナミの抜群のセンス力に感服。











ファミコンの「グーニース2 フラッテリー最後の挑戦」のGAME OVER画面に登場するフラッテリーママ。



ファミコンのほうには、「グーニーズ2」という続編のタイトルがあったが、映画のほうは残念ながら続編は作られていません。もしフラッテリーママ役のアン・ラムジーが早世していなければ、映画にも続編があったかも?しれませんね。



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