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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2024/05月

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1976年の映画と言えば、シルベスター・スタローンの「ロッキー」、ホラー映画の「オーメン」、「大陸横断超特急」「激走!5000キロ」などのハチャメチャな大陸横断もののタイトルが浮かびますが、ハイテクなバスが活躍するこんな映画もあったんですね。












全長50メートル、車体重量75トン、32個の巨大なタイヤをつけた世界初の原子力バス「サイクロプス号」が激走する「弾丸特急ジェットバス」。収容乗客数180名。快適なサロンに食堂、カクテルラウンジにプールやボーリング場まであるこのバスが、ニューヨークからデンバーまでの距離をノンストップで走行する。



サイクロプス号は製作デザイナーのジョエル・シラーが設計し、その費用はなんと25万ドル(7500万円)かかったそうです。フォルクスワーゲン80台分の重さがあり、車両の前部と後部の連結部には一個500グラムのボルトが500個使われたとのこと。内容は、いたってコミカル。二ュ一ヨークのバスターミナルで、世界初の原子力バス「サイクロプス」の処女運行に向けて着々と準備が進められていたが、そこで予期せぬ事が発覚。国際的な石油会社グループが知能犯のアイアンマンとその弟のアレックスを派遣して、バスに爆弾を仕掛けた。
















一発目の爆弾は幸い大事にはいたらず、サイクロプスはニューヨークを出発する。だが、走行中に二発目の爆弾が爆発し、ブレーキーが破壊されてしまった。バスは猛烈な勢いで細い山道を暴走し、その途中、カクテルラウンジにトラックが突き刺さり、車内は大パニックに陥いる。



当然はCGなるものはなかったので、映画の後半でバスの前部に突き刺さるトラックも実物を使っていましたが、バスの製作費だけで7500万円かかっているわけですから、もの凄くお金のかかった映画であることは、映像を見ただけでよくわかります。自動洗車機能を使って、泡だらけになりながらバスが走り続けたり、走行しながら自動でタイヤ交換をしたりと、ハイテクメカ映画・ドラマ好きの人には、たまらない演出があるのも見所です。70年代のこういう人間の力技による映画は、とても魂がこもっていてやはり一目で好きになっていますね(笑。キャストは残念ながら個人的に馴染みのない人ばかりだったので、あまり気にはならなかったのですが、「かわいい魔女ジニー」でトニーを演じていたラリー・ハグマンが医者役でほんのちょっとだけ出演していたのが印象に残りました。
















途中から映画の「スピード」のような展開になって、あのどでかいバスが大暴走するわけですが、サイクロプス号が断崖でシーソーのような状態になって立ち上まり転落しそうになるクライマックスの映像(上画像)。この撮影のためになんとクレーンの中でも特別に大きい125トンのクレーンを使って、75トンの巨大バスを支えたそうです。バスの運転席に人の姿が映っていたり、車両の前部に突き刺さったトラックの荷台の上で乗客たちが暴れたり、コミカルな映画ながらもかなり危険なスタントシーンもあってドキドキさせられました。



これ字幕で見たのですが、どうやら1984年に月曜口一ドショーで放送され、その時の吹替版があるみたいなので、それでもう一度見てみたいですね。



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80年代に数えるほどしかなかったマーベルコミック作品の実写映画。2000年代に入ってから毎年新作が公開されるようになり、その勢いが止まらない。


















1970年代に公開された「スパイダーマン」から最新の「ヴェノム」まで、製作されたマーべルの実写映画はこれまでに60作以上。一番覚えているのは、子供の時にゴールデン洋画劇場で見た「ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀」。あひる顔の愉快なハワードの声を、所ジョージがアテていたり、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に出ていたリー・トンプソンがロックグループのボーカリストになって歌っていたり、ハワードが着ぐるみだったり、CGではない当時のSFXを駆使したバトルシーンやド派手なカーチェイスシーンが展開したりと、見所豊富な作品でしたね。


















「007 美しき獲物たち」で華々しくデビューし、その後、『ロッキー4/炎の友情』のソ連のボクサー役を経て、初主演映画「レッドスコルピオン」では、「人間核弾頭」と呼ばれ筋肉をフル活動させたドルフ・ラングレンの「パニッシャー」は、当時ビデオレンタルで見ましたが、これもマーベルの作品だったんですね。家族の命を奪った暗黒街のギャング達に復讐をするため、黒づくめのコスチュームに身を包み、冷酷な私刑執行人となった主人公を演じたドルフ・ラングレンのクールなカッコ良さに当時釘付けになりました。

















黒づくめのヒーローと言えば、ウェズリー・スナイプスがバンパイアのハンター役を熱演した「ブレイド」シリーズも好きでしたね。1で敵役を演じたスティーヴン・ドーフの魅惑的なバンパイアも良かったし、今や「ウォーキング・デッド」のダリル役がすっかり定着したノーマン・リーダスも「ブレイド2」にブレイドの助手役で出演していましたね。しかし、目立った活躍もなく、悲惨な最期を遂げていたのが印象に残りました。


















最近見た中でとくに面白かったのは、「デッドプール」。超お下品なスパイダーマンといった感じで、テッドも真っ青になるぐらい下品で卑猥な言葉を喋りまくる。しかしながら冒頭で繰り広げられる高速道路でのフランシス率いる集団とデッドプールの壮絶なバトルシーンがカッコ良く、作品に一気に引き込まれました。ラストの戦いもハイスケールな映像が展開し、名前がカッコ良いネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドちゃんの原子力のエネルギーを使ったズバ抜けた攻撃力にも目を奪われましたね。


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「激突」と言えば、セールスマンの車が見知らぬタンクローリーにしつこく追いかけられるスピルバーグのあの映画が有名ですが、私はこのタイトルを聞くといつもこっちのほうを思い出してしまいます。





















JACによるハイスケールなアクション時代劇「将軍家光の乱心 激突」。アクション監督を務める千葉真一、主演に緒形拳をはじめ、長門裕之、丹波哲郎、松方弘樹、京本政樹、そして、時代劇初出演の織田裕二と錚々たるメンバーが顔をそろえた平成元年公開のアクション巨編。

これ2回劇場で見たのですが、日本映画ではそれまでに見たことがないアクションシーンがてんこ盛りで、とくに馬を使ったアクションに目を奪われましたね。














 

三代将軍・徳川家光に命を狙われる竹千代は、石河刑部(ぎょうぶ)=緒形拳率いる7人の浪人達に守られて江戸城に向かう。刑部達の前に立ち塞がるのは、老中阿部重次(松方弘樹)の命を受けた伊庭庄左衛門(千葉真一)が指揮する根来忍者集団。激流、滝、渓谷など様々な難関を突破する刑部達だが、敵の猛追と激しい攻撃により、浪人達は次々と朽ち果てていく。
















7人の浪人の一人、猪子甚五右衛門を演じた胡堅強。『少林寺2』や『酔拳2』などに出演していた中国の俳優。この映画でも巧みな中国武術を披露した。
















「東京ラブストーリー」など、トレンディドラマでブレイクする前の織田裕二が演じた砥部左平次は、伊庭庄左衛門の軍団に銃で撃たれ、最初の犠牲者となる。ダイナマイトで自分諸共敵を吹き飛ばした。
















アメリカの西部劇映画『ワイルドバンチ』のオマージュと思われる橋の破壊シーン。人馬諸共川へ落下する派手な演出が話題を呼んだ。
















映画『タワーリング・インフェルノ』などを手掛けたファイアースタントコーディネーターのジョージ・フィッシャーによる「人馬諸共、火だるまになりながら疾走する」アクションシーン。多賀谷六兵衛(長門裕之)が油をかぶり、自ら火をつけて馬を走らせた。
















この映画では馬の転倒シーンが数多くあったが、この作品のために計1,500頭の馬が調達されたそうです。
















刑部たちが馬に乗って駆け回るシーンで流れるTHE ALFEEの「YOU GET TO RUN」がとてもカッコ良く耳に残った。メインテーマの「FAITH OF LOVE」共々この映画にマッチした勇ましい名曲でしたね。


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御年72歳のアクションスター、シルベスター・スタローンがあの不死身の男「ランボー」シリーズを再び復活させるそうです。最終作と思われていた「ランボー・最後の戦場」の公開から10年。ハリソン・フォードも70代でインディジョーンズの新作に挑むわけだし、ランボーだっていいだろ?と言われているような気分になりますが、お爺ちゃんの年齢になったスタローンが今度は一体どんなランボーを見せてくれるのでしょうね。











そう言えば、最近スカパーのチャンネルでこんな企画がありました。その名も





















『ランボー』吹替版全5種類 一挙放送!


渡辺謙版(1985年日本テレビ・金曜ロードショー)

羽佐間道夫版(1990年TBS・水曜ロードショー)

銀河万丈版(1993年フジテレビ・ゴールデン洋画劇場)

ささきいさお版(1995年テレビ朝日・日曜洋画劇場)

玄田哲章版(1999年日本テレビ・金曜ロードショー)





地上波TVで放送されたランボーには、なんと全5種の吹替版が存在します。ちなみに私は日曜洋画劇場で最初に見たささきいさおバージョンのランボーを一番覚えているのですが、この5種類の中でもっともレアなのは、1985年に金曜ロードショーで放送された「渡辺謙版」。


最近はハズキル一ペのCMで吠えまくっている謙さんですが、ランボーの吹替版でも初々しく吠えていましたね。独眼竜政宗でブレイクする前の若々しい声なので、ささきさんや羽佐間道夫さんが演じるランボーと比べると若干迫力に欠けるランボーに見えてしまったのですが、新鮮な気分で堪能することができました。この渡辺謙版では、ブライアン・デネヒーが演じたティーズル保安官の声を石田太郎さんが演じていますが、石田太郎さんは、羽佐間道夫版とささきいさお版でもティーズル保安官の声を担当し、計3回も吹替えていたんですね。玄田哲章版では、内海賢二さんがティールズ保安官を演じていたが、こちらも結構ハマっていて良い感じでした。



CSI:マイアミのホレイショ刑事で有名なデビッド・カルーソが下っ端のシェリフ・ミッチ役で出演していますが、渡辺謙版では、その声を特攻野郎Aチームのフェイスマンの声などでも知られる安原義人さんが演じていた。ミッチの声は、他に塩沢兼人さんなどが演じていましたが、安原さんのミッチはちょっと小生意気な感じが出ていて、他のバージョンと聴き比べてみてもやはり一番耳に残りました。












当然ながら5種類それぞれセリフの言い回しが異なります。例えばティーズル保安官のこのシーンのセリフ。







渡辺謙版「悪いことは言わん。髪を切って風呂へ入れ。嫌われんで済むぞ」(石田太郎)

羽佐間道夫版「悪いことは言わん。髪を切って風呂へ入るのだ。嫌われずに済むぞ」(石田太郎)

銀河万丈版「一つ忠告しとこうか。髪を短くするんだな。人の見る目が変わる」(池田勝)

ささきいさお版「一つ忠告しといてやる。髪を切って風呂に入りな。そうすりゃ人に好かれる」(石田太郎)

玄田哲章版「一つ忠告しておいてやろう。髪を切って風呂に入れ。人に好かれんぞ」(内海賢二)














トラウトマン大佐のこのセリフ。ささき版と玄田版は同じだった。






渡辺謙版「だったらこれは忘れんでくれ。死体を入れる袋も200いるぞ」(内田稔)

羽佐間道夫版「200も繰り出すならこれを忘れんでくれ。死体を入れる袋をそろえとけよ」(小林昭二)

銀河万丈版「ぜひ必要になるものがあるな。死体を入れて運ぶ袋だ」(阪脩)

ささきいさお版「どうしてもと言うなら覚悟がいるぞ。死体袋を200用意しておけ」(内田稔)

玄田哲章版「どうしてもと言うなら覚悟がいるぞ。死体袋を200用意しておけ」(小林修)








声優さんによってこれほど作品の雰囲気が変わるのかというぐらい様々に特色があって面白かったのですが、なんといっても聞き比べたくなったのは、ラストのランボーがトラウトマン大佐に自分の胸のうちを激白するこの場面。













渡辺謙版「あっちじゃヘリも飛ばした。戦車にも乗れたよ。百万もする武器を自由に使えた。それが国に戻ってみりゃ駐車場の係員にもなれないんだ!」

羽佐間道夫版「あっちじゃヘリも飛ばした。戦車にも乗れた。百万もする武器を自由に使えた。それが駐車場の係員にもなれねえんだ!」

銀河万丈版「武装ヘリも飛ばした。戦車も操縦した。百万ドルの兵器も任された。国に帰ったら駐車係もやらせてくれない!」

ささきいさお版「戦場ではヘリを飛ばし、戦車を走らせ、百万ドルの武器を任された。それがここでは駐車係の仕事すらないんだ!」

玄田哲章版「戦場ではヘリを飛ばし、戦車を走らせた。百万ドルの武器を任された。それがここでは駐車係の仕事すらないんだ!」








この後、ランボーが、内臓が飛び出た戦友の話をしますが、その長セリフにも5種類それぞれ言い回しや感情のこめ方も違っていてとても面白いので聞き比べてみてはいかがでしょうか。


あなたはどのランボーの声がお好き?


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ハリウッドの映画やドラマのキャラクターに止まらず、日本の映画やアニメのキャラクターまでバーチャルの世界に大集結させたスティーブン・スピルバーグの最新作「レディプレ一ヤー1」を鑑賞。








長年のファンとしてやはり気になったのはナイトライダーのKlTT(キット)の登場シーン。映画が始まって10分ぐらいで発見・・・しかし、黒いトランザムが出ていたわけではなく、主人公のウェイド・オーウェン・ワッツがバーチャル世界で乗る車・デロリアン(バック・トゥ・ザ・フューチャーのタイムマシーン)のフロントグリルの部分に赤いスキャナーがついているだけだったが、デロリアンとキットの夢の融合が実現したわけですね。

キットの代わりにとでも言うか、映画「トランザム7000」でバート・レイノルズが乗っていたイーグルマスクの黒いトランザム(2代目)が出ていたが、レースの終了後に爆破されてしまった。




他に発見できたキャラクターは以下の通り。

【SF系】
キングコング
ロボコップ
バットマン
キャットウーマン
スーパーマン(クラーク・ケント)
スター・ウォーズ(R2-D2)
トランスフォーマー(オプティマスプライム)



【ホラー系】
エルム街の悪夢(フレディ)
13日の金曜日(ジェイソン)
シャイニング(グレディの双子)
チャイルドプレイ(チャッキー)
クリスティーン(プリムス・フューリー)
ビートルジュース



【車】
インターセプター(マッドマックス)
バットモービル(バットマン)
GMCバン(特攻野郎Aチーム)




日本のアニメやゲームのキャラも数多く登場していたが、やはり一番印象に残ったのはビームサーベルを振り回して戦っていた機動戦士ガンダムとメカゴジラの対決シーン。三船敏郎のアバターが「俺はガンダムで行く!!」と日本語で言った後にガンダムに変身するシーンが面白かった。CGのガンダムは思っていたよりもカッコ良かったですね。ハリウッドで実写映画化の噂もありますが、これを見て期待が持てました(笑)。


原作には主人公の愛用機として東映版「スパイダーマン」の、スパイダーマンが操縦する巨大ロボ・レオパルドンや、ウルトラマンも登場しているそうですが、残念ながら映画には登場しなかった。個人的には、宇宙刑事ギャバンとロボコップの夢のツーショットや、レースのシーンでなぜかナイト2000とエアーウルフが戦っている場面なんかも見たかったですね(笑)。


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バートレイノルズが亡くなったニュースを聞いて、ふとまた彼の映画を見たくなったので部屋にあるDVDを探ってみたが、うちにあったのはトランザム7000をはじめとしたカーアクションものだらけなので、たまには違ったジャンルのものを見てみようと思いこれをチョイス。









アカデミー賞にノミネートされた1972年公開のアメリカのサスペンス映画「脱出」。監督は「エクソシスト2」のジョン・ブアマン。主演は、「真夜中のカーボーイ」「暴走機関車」「ミッション:インポッシブル」などのジョン・ボイト。バート・レイノルズは、川下りを楽しむためダム建設によって湖底に沈もうとしている渓流にやってきた四人の男達のリーダー、ルイスという男を演じている。



カヌーに乗り川下りをしている途中、川岸で休憩をしていたルイスの仲間のエドとボビーが現地の二人組のハンターに性的な暴力を受け、それを目撃したルイスがハンターの一人を弓矢で擊ち殺したことから物語は意外な方向へ突き進む。ルイス達は男の死体を森に埋めて再び川を下るが、その途中、仲間のドリューが川に落ちて行方不明になり、ルイスも足の骨を折る重傷を負う。ルイスは誰かがドリューを銃で撃ったと言い、自分の足もそいつに撃たれたという。自分を襲ったもう一人のハンターの男を発見したエドは、決着をつけるため崖を登り、その男と対決する・・・。



バート・レイノルズはこの映画出演時36歳。トランザム7000やキャノンボールの頃のイメージとは異なり、髪は短く髭もない肉づきの良いスポーツマンタイプの男なので、別人にしか見えなかった。つまり、トランザム7000もキャノンボールも40代の頃の作品だったんですね。トランザムには乗らず、カヌーをひたすらこいで、川を下っているバート・レイノルズも中々カッコ良い。



ただ、映画の中盤でルイスは何者かに擊たれて動けなくなり、そこからジョン・ボイト演じるエドを中心に話が展開していくのでバート・レイノルズの活躍が見られるのは、主に映画の前半のみ。ジョン・ボイトも「真夜中のカーボーイ」の頃とは随分とイメージが違った印象になっていて、最初見た時ジョン・ボイトだとは気づかなかった。



川下りの映画というと90年代に見たケビン・ベーコンの「激流」という映画を思い出すが、やはり、CGではなく役者自身が本物の激流の中で懸命にカヌーをこいで、必死に芝居をしている姿を見ると胸が熱くなるし、とてもハラハラさせられますね。この映画のバート・レイノルズは、脇役でしたが、映画の前半は物凄く頼りになる男であり、ボビーを助けるために弓矢を撃つ姿もまたカッコ良かった。引き続き、70年代前半のバート・レイノルズの映画を追ってみようと思います。

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