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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
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日本では、去年ナイトライダーの新しいテレビシリーズ『ナイトライダーネクスト』のBD&DVDがリリースされたばかりですが、本国では、また新たな動きがあるようです。ナイトライダーの映画化が本格始動とのこと。


シネマトゥディ


ファンとして喜ばしい話なのですが、ネクストが17話で打ち切りになってしまったことを考えると、引っかかることもある。ナイトライダーは、過去にも映画化の話が何度もあったりましたが、その度に立ち消えになったり、何度もそういうことを繰り返してきたんですよね。ネクストの時も最初は、映画化?みたいな話だったのが、気づいたらトランスフォーマーの便乗企画みたいな形でテレビドラマのパイロットが制作され、それが高評価を得てようやくテレビシリーズが実現したと言う経緯がある。今度もワイルドスピードシリーズがヒットしていることが映画化の後押しになったみたいな書き方をされているが、ネクストの時のような何かの便乗企画みたいのだと、おそらくまた方向性を見失ってコケてしまうのではないだろうか。そうではなくて、もし本当に作るなら正真正銘のナイトライダーの映画を作ってもらいたいのです…。ちなみに、よく勘違いされる方もいるのですが、ナイトライダーの映画は、今までまだ一度も作られたことがありません。日本でテレビ放送された作品は、いずれもテレビドラマです。


ネクストは、長年ナイトライダーファンをやっている自分の目から見ても、やはり物足りない部分が多かった。オリジナルでマイケル・ナイトを演じたデビッド・ハッセルホフがネクストのパイロットに少しだけ顔を出していたが、ハッセルホフは、前々からナイトライダーにもう一度出演したいと言っていたのだから、ネクストにもレギュラーで出してあげて欲しかったなあ。息子のマイクと連携を組んで事件を解決するとか、マイケルとキットが数十年ぶりに会話するところも見たかった。


ベース車のマスタングは、走りは、悪くなかったのですが、どうにも未来的に見えないデザインだし、ボディがごつすぎる。あのボディでは、ターボジャンプしにくそうだ。やはり、オリジナルのスレンダーなボディだったトランザムのインパクトが強すぎた。次の映画では、ベース車両は、一体どうなるのか。おそらくそれが一番のネックになるでしょう。トランザムは、残念ながら現在、生産されていないので、また別の車種になる可能性があるが、誰しもが納得の行く…と言うのは中々難しいでしょうけど、それなりにナイトライダーにふさわしい車をぜひしっかりと見つけてもらいたいものです。



さて、キット(KITT)の宿敵と言えば、ネクストにも登場していたプロトタイプのカール(KARR)。ネクストでは、ナイト3000のカールとして「ナイトの夜明け【Knight to King's Pawn】」の回に登場し、ベース車両もキットと同じくマスタングに変わっていたが、車のままキットと争うのではなく、なんと、ロボットにトランスフォーム(変形)して、キットと激しい戦いを見せていた。おいおい、ロボは、ちょっとやりすぎじゃないか…と、初見時は、苦笑いしながらもそれなり楽しんだが、やはり、車同士での対決が見たかった…。しかし、カールの吹替えの声は、なんと、オリジナルと同じく、麦人さんが担当されていたので思わず感動。ただ、対決のシーンでは、ほとんど一方的にカールが喋るだけで、キットとのセリフ合戦が見られなかったのがやはり残念だった。オリジナルのカールとは、全くつながりはなく、オリジナルの設定だけを借りたあくまで「ネクスト用のカール」であったところもちょっと物足りなかった。


オリジナルのシリーズでカールは、二度登場していたが、やはり、一番最初に登場した時(ナイトライダー6(後半)激闘!善と悪2台のナイト2000!【TRUST DOESN`T RUST】)のインパクトは、凄かった。初登場時は、意外にもわりとコミカルな描き方をされていたんですね。マイケルやボニーもナイト2000の中で冗談を交わしながら、カールの破壊に勤しんでいる感じだし…。「おまえとの会話は非生産的だ」とキットに言って逃げ回り、「重量を軽くする必要がある」と、助手席に座っていたコソ泥のトニーをイジェクトを使って射出させるなどカールの勝手気ままな横暴ぶりが笑える。ちなみに日本語吹替え版でトニーの声を担当しているのは、この間惜しくも亡くなられた内海賢二氏。ボニーの声を担当していたのは小山茉美さんでしたが、何気にアラレちゃんコンビ(アラレ&則巻千兵衛)がこのエピソードで共演していたことになるんですね。






二度目に登場したシーズン3の「悪魔のナイト2000カールまたまた出現!復讐の空中大勝負!!【K.I.T.T. VS. K.A.R.R.】」では、一度目の対決とは打って変わって、かなりシリアスかつ恐怖感を増した演出がなされていました。最初の戦いでカールの恐ろしさを知ったからでしょうか、マイケルも非常に真剣になってカール探しに躍起になっていました。一度目は、逃げ回っていたカールですが、今回は、かなりふてぶてしく狡猾になり、ボディのカラーを黒とシルバーのツートンに変更し、よりパワーアップした。財団の移動本部トレーラーを襲撃したり、カップルを人質にしてマイケル達を誘き寄せたり、「これで最後だ、マイケルナイト!」と、不気味な言葉を吐いて、レーザーを使って本気でマイケル達を殺しにかかるところが恐ろしかったですね。


新しい映画にカールが登場するのか?そこも気になる部分ですが、とにかくいつかしっかりと決着をつけてもらいたいところです。DVDに収録されている佐々木&野島コンビの日本語吹替えだと面白さ倍増!!




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B級カーアクション映画「ライトブラスト(キラー・コップ 悪魔の熱線殺人)」
1985年、米・伊の合作映画「ライトブラスト」が公開されましたね。一番の見どころは…、序盤で若者がマッドサイエンティストの光線砲によって溶かされてしまうシーン、仮面ライダー以上に凄い溶解シーンだと思います。中盤から後半にかけては「大都会PARTII、PARTIII」、「西部警察」とほぼ互角のカーアクションシーン。序盤の溶解シーンも凄いけど、やっぱり、もっと凄いのは中盤から後半にかけてのカースタントかな…。なお日本ではキラー・コップ 悪魔の熱線殺人という題名で日曜洋画劇場で放映されていました。
マイケル村田 2013/07/14(Sun)18:07:35 編集
Re:B級カーアクション映画「ライトブラスト(キラー・コップ 悪魔の熱線殺人)」
>1985年、米・伊の合作映画「ライトブラスト」が公開されましたね。一番の見どころは…、序盤で若者がマッドサイエンティストの光線砲によって溶かされてしまうシーン、仮面ライダー以上に凄い溶解シーンだと思います。
人間が溶けて行くシーンは確かに強烈でインパクトありましたよね。昔はこう言う映画もゴールデンタイムで放送していたんですよね。今はほんとうるさくなりましたよね(苦笑)。

>なお日本ではキラー・コップ 悪魔の熱線殺人という題名で日曜洋画劇場で放映されていました。
大都市でオフロードカーを使った派手なカーチェイスを繰り広げていたり、カーアクション的にもかなり見応えのある映画なのですが、いかんせん日本ではDVD化されていないのが残念ですね。ぜひ、当時の吹替えつきで発売してもらいたいところです。
【2013/08/09 00:33】
ちょっとした手違いでミスを犯してすみません。
さっき、更新ボタンを押したら、同じものが2つコメントされてしまいました。まことにもうしわけございません…。
マイケル村田 2013/07/14(Sun)18:09:01 編集
「天涯孤独、それが私の運命・・・でも、本当を言えば…マイケル、すごく寂しい気分です」
ガースさん・こんにちは。

>≫マイケルやボニーもナイト2000の中で冗談を交わしながら、カールの破壊に勤しんでいる感じだし…「おまえとの会話は非生産的だ」とキットに言って逃げ回り、「重量を軽くする必要がある」と、助手席に座っていたコソ泥のトニーをイジェクトを使って射出させるなどカールの勝手気ままな横暴ぶりが笑える。

>「激闘!善と悪2台のナイト2000!【TRUST DOESN`T RUST】」はブログの書き込みを見てDVDで再見しましたが、KARRと二人の窃盗犯の駆け引きやKITTとの対決が見ものですね。

トニー&レブとKARRが初めて口を交わすシーンでは2度も「私はKNIGHT AUTOMATED ROVING ROBOT、KARRと呼んでくれ…未来の車だ」とトニーとレブに忠告したり、ドライブスルーのスピーカーにツッコミを入れる展開や「レーザーの照準合わせの時間稼ぎにKARRを説得するKITT」に「非生産的な会話だ」と冷たい一言?を浴びせるKARRにはコミカルなKARRのキャラクターが描かれていました。

「そういえば昨夜、あんたにそっくりな車を見たぞ」と言うトニーとレブ→「それは間違いだ、あれは劣等モデルだ!」と叫ぶKARRの後に「わたしは欠陥のないより進んでモデルですから」とマイケルに返答するKITTの展開が入るのは洒落が入っていますが、「KITT同様分子結合殻で覆われたKARRのスキャナーにレーザーを打ち込む」展開ではボニーを拉致したトニーのKARRとマイケルの運転するKITTのハンドル勝負や「シートイジェクトでトニーを逃したKARRが片輪走行やターボジャンプでナイト2000のレーザーをよける」と言うカーアクションも見ものでした。

話変わりますが、マイケル村田さんの書き込みにある「ライト・ブラスト」は前にyoutubeで見ましたが、この映画に登場するエリック・エストラーダ演じる刑事の移動手段でフォードマスタング・ギアⅡが登場していました。

劇中では、主人公の刑事が事件に関係のある男を尾行するシーンやリアトランクからショットガンを出すシーンがあったものの犯人の運転するブルドーザーにマスタングⅡが潰されてしまうシーンは潰すには惜しいような…と思いました。
9人のコリない日本人 2013/07/20(Sat)12:46:15 編集
Re:「天涯孤独、それが私の運命・・・でも、本当を言えば…マイケル、すごく寂しい気分です」
>「KITT同様分子結合殻で覆われたKARRのスキャナーにレーザーを打ち込む」展開ではボニーを拉致したトニーのKARRとマイケルの運転するKITTのハンドル勝負や「シートイジェクトでトニーを逃したKARRが片輪走行やターボジャンプでナイト2000のレーザーをよける」と言うカーアクションも見ものでした。
ある意味ターボジャンプ合戦みたいな展開で白熱していましたね(苦笑)。いたずら坊主的な言動を繰り返すKARRがコミカルでしたが、2度目の登場の時は、かなり凶悪さが増していましたね。

>劇中では、主人公の刑事が事件に関係のある男を尾行するシーンやリアトランクからショットガンを出すシーンがあったものの犯人の運転するブルドーザーにマスタングⅡが潰されてしまうシーンは潰すには惜しいような…と思いました。
今では貴重な車も当時は容赦なくバンバン破壊されていましたからね(笑)。ナイト2000もブルドーザーで破壊されかけたことがありましたね。
【2013/08/09 00:44】
無題
「ナイトライダー」は私も好きですね。
このカールとの対決編が一番好きですね。
2度目の対決でカールを救い出したジョンの彼女がカールに捕まって、車内で高温で殺されそうになったのが、かなり印象に残っています。
あと、カールが「私が死ぬときは、お前たちも道づれだ」と言ってジャンプしたのも印象に残っています。

あと、外国映画は字幕がいいと言う人がいますが「ナイトライダー」は、私は吹き替えの方がいいです。
マイケルのささきいさお氏、キットの野島昭生氏はピッタリです。
ご存知だと思いますがオープニングのナレーターは「ルパン三世」の次元大介の声の小林清志氏です。
この人は「大都会Ⅱ」のオープニングのナレーター、西部警察のナレーターもしています。
だめおやじ 2013/11/08(Fri)15:38:26 編集
Re:無題
>「ナイトライダー」は私も好きですね。
>このカールとの対決編が一番好きですね。
>2度目の対決でカールを救い出したジョンの彼女がカールに捕まって、車内で高温で殺されそうになったのが、かなり印象に残っています。
2度目に登場したカールはかなり凶悪になっていましたよね。本気で人殺しをしようとしていましたからね。

>あと、カールが「私が死ぬときは、お前たちも道づれだ」と言ってジャンプしたのも印象に残っています。
日本語版の麦人さんの吹替えがやはり最高ですよね。

>あと、外国映画は字幕がいいと言う人がいますが「ナイトライダー」は、私は吹き替えの方がいいです。
ナイトライダーは絶対吹替えの方がいいと思います(笑)。佐々木さんと野島さんコンビの吹替えなくして、ナイトライダーは語れませんよね(苦笑)。

>この人は「大都会Ⅱ」のオープニングのナレーター、西部警察のナレーターもしています。
石原プロ作品のナレーターも小林さんでしたね。ゴリラも担当されていました。ルパンは、初期からの声優メンバーは小林さんだけになってしまいましたが、ぜひとも頑張ってもらいたいですね。
【2013/11/10 10:10】
無題
ナイトライダーネクストもう一回続きをやってもらいたいなぁ~
おつ 2014/02/27(Thu)17:08:54 編集
Re:無題
はじめまして
管理人のガースと申します。

ネクストの結果は残念でしたが、今度は映画で復活するそうなので、そちらに期待したいですね。
【2014/03/16 09:39】
「マイケル、ボニー……どうして嘘をつきあうんです?」
ガースさん、こんばんは。

>≧マイケルやボニーもナイト2000の中で冗談を交わしながら、カールの破壊に勤しんでいる感じだし…「おまえとの会話は非生産的だ」とキットに言って逃げ回り、「重量を軽くする必要がある」と助手席に座っていたコソ泥のトニーをイジェクトを使って射出させるなどカールの勝手気ままな横暴ぶりが笑える。ちなみに日本語吹替え版でトニーの声を担当しているのは、この間惜しくも亡くなられた内海賢二氏が担当していた。

>「マイケルやボニーもナイト2000の中で冗談を交わす」と言うと、KARRとの最終決戦を前に冗談を言い合うマイケルとボニーを不思議がるKITTを思い出しますね。

トニー&レブ・KARRとのやりとりは、「目が覚めたか?」と言うKARRの一言で目を覚まして「ただの車だろ?」と一言いうレブのシーンが面白いですが、
日本語版の「TRUST DOESN`T RUST」は、KARRの声を担当した麦人さんとトニー役の内海賢二さんの演技が光るエピソードであることを感じますが、「私は1台しかない存在だ」とトニー&レブに反論するKARRや「ガードマンからいい証言が得られればいいですね」と言うKITTとマイケルのやり取り(「お前に兄貴がいて…」と言うマイケルに「私が第1号でないことにショックです」と答えるKITT)や「どっちが失敗作か見せてやる!」とKARRに闘志を見せるKITTを見ると、ラストシーンの「本当のことを言えばマイケル、すごくさみしい気分です…」と言うKITTにつながるのではないのか?と思いました。

自分の所持している字幕版DVDは「天涯孤独、それが私の宿命ですから」とぽつりとKITTの呟くエンディングでしたが、日本語版のラストにある「本当のことを言えばすごくさみしい気分です」もKITTの悲しさが伝わってくるように感じました。
9人のコリない日本人 2014/06/14(Sat)21:44:57 編集
Re:「マイケル、ボニー……どうして嘘をつきあうんです?」
>「お前に兄貴がいて…」と言うマイケルに「私が第1号でないことにショックです」と答えるKITT)や「どっちが失敗作か見せてやる!」とKARRに闘志を見せるKITTを見ると、ラストシーンの「本当のことを言えばマイケル、すごくさみしい気分です…」と言うKITTにつながるのではないのか?と思いました。
人工知能でありながら、人間のように揺れ動くキットの心。欠陥品と言えども兄のような存在であるKARRを破壊するのは本意ではなかったでしょうね。

>自分の所持している字幕版DVDは「天涯孤独、それが私の宿命ですから」とぽつりとKITTの呟くエンディングでしたが、日本語版のラストにある「本当のことを言えばすごくさみしい気分です」もKITTの悲しさが伝わってくるように感じました。
字幕のほうのセリフはいかにも機械が言いそうなセリフですよね。それに対して吹替え版のセリフは、人間味があると言うか、ロボットアニメの文化が浸透している日本ならではの情のこもったセリフですよね。
【2014/07/20 12:27】
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