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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/08月

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「ニード・フォー・スピード」や「フルスロットル」などなど、最近のアメリカのアクション映画に必ず登場しているマスタング。向こうではマックイーンがいた時代からずっと人気車のようでありますが、日本と言うか、身近ではあまり見かけることがないですね。


マスタングと言うと、個人的には、「007 ダイヤモンドは永遠に」でボンドカーとして使用され、片輪走行などアグレッシブなカーアクションを見せていた2代目モデルを真っ先に思い浮かべますが、最近のマスタングと言えば、やはり「シェルビーマスタングGT500」。ナイトライダーのリメイク版「ナイトライダーネクスト」や、「ニード・フォー・スピード」でも主人公が乗りメインで活躍していた車ですが、とにかく今ドラマや映画で引っ張り凧の車です。トランスフォーマーシリーズの「トランスフォーマー ユナイテッド」には、シェルビーGT500に変形するロボット(ウインドチャージャー)がいたり、もう挙げ出したらキリがないくらい。そしてまた新たにシェルビーGT500が活躍する映画を拝見。タイトルは、「ゲッタウェイ スーパースネーク」



元プロレーサーのブレントの妻・リアンが何者かに誘拐された。ブレントは、リアンを誘拐した男の要求に従い、地下駐車場に停められていたシェルビー・マスタングGT500に乗り込み、クリスマスシーズンのブルガリアの街を暴走し始める。その最中、突如マスタングの持ち主を名乗る少女が車に乗り込んできた。男の指示通り、ブレントは、その少女を助手席に乗せ、さらに暴走し続ける・・・。



タイトルだけ聞くと、マックイーンの映画を連想するのですが、わりとそれにも近いノリがあるというか、70年代の熱いカーアクション映画を彷彿とさせる内容で中々良かったです。妻を誘拐された主人公ブレントが乗る車は、「シェルビー・マスタング2008GT500スーパースネーク」。映画では、130台の車両が使用され、2台のスーパースネークを含む9台のマスタングが撮影に使用されたそうです。この話を聞いて、かつてシカゴを舞台に数十台のパトカーとはちゃめちゃなカーアクションを繰り広げた「ブルース・ブラザーズ」のことを思い浮かべたが、それに匹敵するぐらい、過激なカーアクションがてんこもりの映画だった。



カーアクションのシーンは、ほぼ夜に撮影されており、昼間の撮影シーンは、ラスト辺りでしか見られなかったが、当然ながらクラッシュシーンには実車が使われており、90分の映画の中でかなりの車がオシャカになったことは言うまでもない。CG全盛のこの時代に、街の中心地を使ってこれほど過激なカーアクションが繰り広げられているのがなにより驚異的だ。日本だって一昔前は市街で結構過激なカーアクションの撮影をやっていたものだが、今は、公道もまともに使えなくなってるらしいから、もう幻滅するしかないけども(苦笑)、海外ではまだまだこの手の映画は勢いがあって良いですね。何より最新車を使って、ガンガンパトカーや乗用車にぶつかっていく爽快感がたまりません。



やはり、パワフルな走りを見せるには持って来いのマスタング。この映画でも豪快かつワイルドに活躍していました。とくに中盤の操車場でのマスタングとバイクのチェイスシーンは、超ド迫力。追っ手のバイクからの銃撃を食らいつつも、レールの上を激走するマスタング。積荷をなぎ倒し、ホームにぶつかりながらスピーディーに走るその姿が実にカッコいい。マスタングがホームにぶつかった時に右のドアミラーが壊れていたが、次のシーンでは、なぜか壊れたはずのドアミラーが直っていた。直ったんだと思って見ていたら、次のシーンでまた壊れていたり・・・。撮影の都合上仕方がなかったのでしょうが、そんなアラも気にならないくらい、終始マスタングの熱狂的な走りに酔いしれた。大炎上するレールの上を走り切り、猛烈な爆発をバッグにジャンプを決めるマスタングを見ると、ナイトライダーネクストでもこういうシーンを見てみたかったなあと。ナイト3000のターボジャンプシーンのイメージを重ねつつ、このシーンを見ると余計に興奮した(苦笑)。



マスタングの走りに夢中でストーリーのほうはあまり気にならなかったが、最後に少しだけ顔を見せたジョン・ボイトが一番印象に残りました。吹替えの声だけ聞いてるとゲイリー・ビジーなんだけど(ちなみにジョン・ボイトの声の担当は樋浦勉氏)、役名も与えられていないのに、ちょっと顔出ししただけで大きな存在感を感じさせるボイトはやはり凄いですね。










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