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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/11月

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この夏は、2つのSFドラマに注目しているのですが、一つは、D-LIFEでスタートした「サイバー諜報員~インテリジェンス~」。脳内にマイクロチップを埋め込まれ、いかなる状況下でも瞬時に世界中のネットワークにアクセスできる生身のハイテク兵器と化したNSA(アメリカ国家安全保障局)の諜報員ガブリエル・ヴォーンの活躍を描くスパイアクション。ガブリエルのマイクロチップを守るために女性エージェントのライリーが彼の護衛かつ相棒となり、二人が様々な難事件に挑んでいく。ガブリエルには同じくCIA工作員の妻アメリアがいるが、アメリアは、ムンバイで起きたテロ事件の囮捜査中にイスラム武装勢力「ウシェカレトイバ」と呼ばれるテロ組織へ寝返って、行方不明になっている。


初回を見た印象としては、最新のCG技術を駆使したガブリエルの脳内映像は、中々見応えがあるし、アクションも映画スケール並みに迫力があった。ただ、『チャック』などに似た既視感のある内容で、いまいち突出したものがなく、インパクトに欠ける。ジン・コンが率いる中国の組織が出てくるあたり、現在のアメリカの情報戦においての敵は、やはり中国なのでしょうかね。『Hawaii Five-0』だと、日本のヤクザが敵として描かれていて、日本も相当目をつけられている印象を受けるが(苦笑)、サイバー時代に突入して、情報戦も複雑かつ混迷を極めているこのご時勢。サイバー化された人間がいかに有能に情報戦を潜り抜けていくのか今後の展開に期待したいですが、どうやらこのドラマ、1シリーズで終了してしまったらしい。「サイバー諜報員」と言うタイトルのつけ方が面白いですね。スパイ大作戦のノリでつけたのかな・・・。


そう言えば、中国人のジン・コン役を演じている俳優、どこかで見かけたなと思っていたら、『Hawaii Five-0』でサン・ミン役を演じていたウィル・ユン・リーだった。この人、意外にも『刑事ナッシュブリッジス』にもゲスト出演していましたが、最近もアクションものでよくお見かけしますね。









もう一つは、AXNで放送中の『オールモスト・ヒューマン』。「LOST」「パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット」のJ・J・エイブラムスが手掛ける近未来SFアクションもの。アンドロイドと人間が共生している2048年の世界。刑事ジョン・ケネックスのチームは、凶悪犯罪組織インシンジケートの検挙の際に、奇襲攻撃を受けて瀕死の重傷を負う。17ヵ月間の昏睡の後、ジョンは奇跡的に目を覚ますが、片足を失い、チームが全滅したことを告げられてショックを受ける。復帰したジョンは、人間と同じ感情がプログラムされた旧式タイプのドリアン(DRN-0167)をパートナーにし、様々な凶悪犯罪に立ち向かう。


トラウマを抱えて心を失った刑事と、人間の心を持ち、情に厚いアンドロイドがコンビを組んで、犯罪に挑んでいくスタイルの未来型バディコップもの。バディものの刑事ものと言えば、日本では、トミーとマツやあぶない刑事、アメリカドラマでは、刑事スタスキー&ハッチ、マイアミバイスなど今までさまざまな作品がありましたが、このドラマでは、片方が人間以上に人間的なアンドロイドとの組み合わせ。


2048年の未来世界の映像は、どことなくロボコップやトータルリコールの世界観が入り混じったような感じに見え、アクションはやはり映画並みのスケール感がありド派手でカッコ良い。ジョンとドリアンの言葉のやり取りを聞いていると、どこか懐かしくて、従来型のバディコップものを彷彿とさせる雰囲気を感じさせてくれる。ジョンは、最初にコンビを組んだアンドロイドをいきなり車から放り出して破壊したり、少し粗暴な一面も見られ人間味が薄く、逆にジョンの良き理解者として振舞うアンドロイドのドリアンのほうがより人間的に見えてしまう・・・といった凸凹現象を狙った風の刑事ドラマなのでしょうが、どことなくナイトライダーのマイケルとキットの関係のような雰囲気もあって、このあとの展開も色々気になります。しかしながら、この作品もサイバー諜報員と同じく1シーズンのみで打ち切り終了となってしまったそうです。


有名な俳優を使ったにも関わらず不評に終わった『アルカトラズ』など、時々ハメをはずすこともあるJ・J・エイブラムスですが、最近だとフリンジやパーソン・オブ・インタレストなどテレビシリーズのヒット作も多いし、スタートレックやスターウォーズの最新作など、SF映画の金字塔にも名前が浸透してきている人なので、このオールモスト・ヒューマンの続きにも大いに期待したいところですが。投げっぱなしだけは勘弁して欲しいなあ・・・(苦笑)。








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