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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/10月

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ぼやきでは、いつも現代劇のアクション映画やドラマの事を書いておりますが、テレビっ子だった頃は、時代劇も結構見ておりました。先頃、藤田まことさんがお亡くなりになりました。藤田さんと言えば、やはり真っ先に思い出すのは必殺シリーズの中村主水。金曜の夜は、現代劇のハングマンに続いて必殺を見るのが定番でした。必殺シリーズの他にも、西村晃さんの二代目水戸黄門や、高橋英樹さんの「遠山の金さん」「三匹が斬る!」なども好きで、よく見ておりました。その中でも、昼間はさえない亭主、夜は、悪人を斬り倒す殺し屋、両方の顔を味わい深く演じ分けていた藤田さんの仕事人シリーズがダントツに面白かった。飾り職人の秀と三味線屋の勇次のシリーズも良かったが、やはり、花屋の政と組紐屋の竜が登場した「Ⅴ」が一番印象に残っている。渋い語り口のOPや出陣、殺しのテーマと劇中の音楽もそれぞれ味わいがあった。ユニークな殺し技と圧巻の殺陣、そして、殺しの後の主水の決め台詞に痺れた。今のデジタルの見せ掛けのフィルム画質より断然色艶やかで、明と暗のコントラストをはっきりと映し出していた当時のフィルム映像が必殺の世界をより深みと凄みのあるものに引き立てていたような気がします。

昔、どの放送局にもあった時代劇も最近は、少ない。レギュラー放送されているものは、フィルム撮影ではなくなり、圧巻の殺陣のシーンも減り、「これぞ、時代劇」と思わせてくれるような華やかさのあるものが見れなくなった。残念ながら去年の2009もその違和感が払拭できず、全ては見れなかったが、久しぶりに主水の姿を拝めた。かたっ苦しい不条理な今の世の中をばっさばっさと切り裂いてくれると思っていただけに、今回の訃報はとても残念に思います。地上波では、最近滅多に再放送されないので、スカパーで、あらためて初期の仕事人を見ていますが、若くてギラギラした主水にまたハマっております。

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