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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2024/04月

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チャンネルNECOで放送中の「ザ・ハングマン」は、まもなく40話台に突入しますが、今月からなんとTOKYO MXテレビ(TOKYO MX2 4/7 20:00より)のほうでも放送されるそうです。関西でもずっと昔、夕方にハングマンシリーズが再放送されていたことがありましたが、地上波での再放送は、何年ぶりのことなのでしょうね。近頃は、悪いことをしてもふふんと開き直るやつが多いですから、やはり、こういう時こそ、勧善懲悪のすっきりできる刑事ドラマや時代劇が必要なのでしょうが、地上波を見渡してもそういうドラマは、廃れてしまって中々お目にかかれない昨今。ハングマンみたいなドラマは、今まさに需要があるかも知れませんが、最近の現実社会には、ネットがあるし、それが結構ハングマン的な役割を果たしているのではないかと思いますね。


30話台に入り、マイト、デジコン、パン、タミー、ドラゴンの5人のメンバーが定着したハングマン。36話の「恐怖の処刑 空中引き回し」は、刑事ドラマや特撮などでも御馴染みだった浜名湖ロケ編で、太陽戦隊サンバルカンの劇場版にも登場していたリステル浜名湖のホテルも映っていた。ハングマンのこのエピソードは、1981年7月に放送され、サンバルカンの劇場版も同じ月に公開されていますが、リステル浜名湖は、確か翌年の西部警察PARTⅡや、宇宙刑事ギャバンでも見かけましたね。当時は、絶好の撮影スポットだったのでしょうか。



浜名湖でモーターボートに乗り、釣りを楽しんでいた作曲家の佐川ら4人組のグループが金塊運搬用のジャケットを身につけた男の水死体を発見する。4人組は、死体から金塊を奪い取り、山分けすることを画策。死体は、半月前に紀伊半島沖で爆発事故を起こし沈んだレインボー丸号の乗客であることが判明した。浜名湖でバカンス中だったタミーは、レーサーのアサノ(団次郎)に接触し、事件の真相を探り始めるがその矢先、佐川のレコード会社の社員のマサキが橋から湖に落ちて転落死する。次にアサノも何者かに襲われた。タミーは、佐川を疑うが、その佐川も何者かに命を狙われる・・・。


金塊を巡り、悪党達が熾烈な抗争を繰り広げる話でしたが、もうこの辺になってくると、ゴッドの命令とか関係なく、ハングマン達が勝手に行動してますよね(笑)。ハングマン全員が休暇中でしたが、マイトはテニス、ドラゴンは、ターザンのように雄叫びを上げながら公園の遊具で遊び、同じくデジコンも公園でポケバイに乗って、子供たちと遊んでいるというなんともハングマンらしくないのどかな風景が拝めるこのエピソード。初期のハードさはどこへやら(笑)。しかし、ハンギング場面は、地方ロケ編らしく浜名湖を使った大掛かりなものになっていて、中々面白かったです。


37話「悪のカゲに浮気妻あり」は、冒頭から激しいベッドシーンがあったが、気になったのは、マイトが入っていたクラブの場面で、どこかで聞き馴染みのあるフレーズが聞こえてきたこと・・・。



「一つ目の秋、見送る頃は、お酒の味も 覚えたわ・・・」


これは、まさしく「西部警察」の初期に流れていた挿入歌の「愛のゆくえ」。木暮課長の行きつけの飲み屋「コーナー・ラウンジ」のシーンで必ず、歌手の幸田薫が登場して歌っていた歌です。このエピソードにも幸田薫さんが登場して、この歌を歌っていましたが、まさかハングマンで聞けるとは、意外でした・・・。




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チャンネルNECOで放送中の『ザ・ハングマン』は、30話台に突入しておりますが、25話で、リーダーのブラック=都築俊也(林隆三)と、バイク=堂門吾郎(加瀬慎一)がまさかの爆死。西部警察で言えば、シリーズ途中で大門とジョーが殉職して、ハトが新団長になるぐらいの衝撃的な展開だった。あまりに悲惨すぎるブラックの最後、本当に強烈でした。ゴッドに見捨てられた挙句、敵の罠にはまってしまうとは。ブラックを助けようと自ら爆弾つきのワゴンにかけ寄っていったバイクの死もインパクトがあった。二人がいなくなって、新リーダーにマイト=日下部孝介(黒沢年男)、そして新たにデジコン=加納良次(名高達郎)がメンバーに加わり、七人から五人体制に。デジコンの登場は、もっと派手な演出を想像していたが、わりと地味な感じでしたね・・・。リアルタイムでは、2からこのシリーズを見始めたのですが、1の前期は、メンバーチェンジが物凄く激しかったのが印象に残りました。デジコンが加入した時点で、ドラゴンを除いてほぼ2のメンバーが出揃ったので、2の序章を見ている気分になります。


マイトがリーダーになってやや軽い雰囲気が漂い始めたが、元科学捜査研究員だったデジコンの登場で、科学的な場面もちらほら見かけるようになり、前期と若干の変化が出てきた感じがします。マイト役の黒沢年男氏と、デジコン役の名高達郎氏は、すでに『爆走!ドーベルマン刑事』で共演済みだったので、コンビネーションはかなり抜群といった印象です。パンは相変わらずマイペースに、別人のフリをして自分の家族と何度も会ったりしているが、これってハングマンの規則違反ではなかったのか(笑)。まあ、死んだブラックもしょっちゅう妹と会っていたし、ゴッドも暗に認めていたのでしょうかね。しかし、「強盗を飼う警部」では、ある作戦で強盗犯を演じることになったパンが銀行員である自分の娘を撃ってしまうと言うこれまた衝撃的な展開がありました。


ハングマンにも特撮系で活躍した俳優さんがたくさん出演されていますね。整形前のデジコン役が「宇宙刑事ギャバン」のハンター・キラー役や、メタルダーの声などを演じた飯田道郎だったり、「人質は糖尿病救急ネズミ作戦」には、警備役で、ゴーグルブラック、ダイナブラックの春田純一、「強盗を飼う警部」には、強盗犯役で、ギャバンこと大葉健二も。春田純一氏と言えば、最近「獣電戦隊キョウリュウジャー」でダイナピンク=立花レイ役の萩原佐代子氏と夫婦役で共演していてブッたまげたが、33話「団地妻を喰らうゴキブリ達」にも出演しているようです。


特に気になったエピソードは、前述の「強盗を飼う警部」。東和銀行の系列店ばかりを狙う強盗犯を探るため、ハングマンは調査を開始。ゴッドの指令を受けたデジコンとパンが強盗犯になりすまして、系列の城北支店に襲うことになるが、そこには、パンの娘ミチコが勤めており、パンは、警報ベルを鳴らそうとしたミチコの腕を拳銃で撃ってしまう・・・。自分の娘を怪我させてしまい、罪の意識に苛まれるパンの苦悩が描かれたエピソードですが、いやでもこれ、パンではなくドラゴン辺りに強盗犯役をやらせておけば良かったのでは。つまり、ゴッドの人選ミス(苦笑)。いくら強盗犯を仕切る影の男に近づけるのがパンしかいないとは言っても、銀行員達に面が割れてるパンを強盗に仕立てるのは、どう考えても無理があった。


ゴッドは、ブラックやバイクに続いてパンまで殺す気なのかと思ったが、もしここでパンが死んでいたら、この後どんな展開になっていたかも気になる。しかし、それよりも何も言わずに消えてしまったジャガーのことがもっと気になるが・・・(苦笑)。

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チャンネルNECOで放送中の『ザ・ハングマン』。第13話でナイフで背中を刺されたまま車を運転し、追っ手の車と正面衝突をして、壮絶な殉職を遂げたハングマンの紅一点のメンバー・ペニーに代わり、14話からタミーが登場。ハングマンになる経緯は、短い回想シーンだけでしか語られていなかったが、タミーも警視庁捜査第三課でスリ対策を担当していた元刑事。他のメンバーは印象が変わらなかったが、タミーは、整形前とその後では、まるっきし顔が変わっていたんですね。リアルタイムでは、PARTⅡから見始めたので、ハングマンのメンバーと言えば、ペニーよりもタミーの印象が根強く残っています。


タミー登場後のエピソードで一番印象に残ったエピソードは、第17話「地獄へ送る世紀の大魔術」。今回のハングマンの任務は、改造拳銃の密造組織を探り出すこと。内容も然ることながら、ゲスト陣がまた個性豊かな面々で面白かったですね。当時のアクション系刑事ドラマの犯人役でもお馴染みだった阿藤快氏が怪しいゲイバーのママ役で登場。ボンテージ姿が強烈だった。不気味なお面をかぶってハープを奏でているマイトや、逆さに吊られて、水攻め拷問されるブラックなど、インパクトのある映像が多かった。


そのゲイバーのママに弟を殺されたマジシャン役で二代目引田天功氏が出演していました。引田天功さんと言えば、同年に放送されていた『電子戦隊デンジマン』の第31話「魔法使い秘術合戦」でもやはり、ベーダーに父を殺されてしまうマジシャン役で出演されていましたが、ハングマンにも同様の役で出演されていたとは意外でした。お仕置き方法も、やはり、遊園地で行われているマジックショーを使った大掛かりなものになっていましたね。決死の脱出マジックは、テレビ中継され、大勢の視聴者の前で犯人達が罪を自供すると言う大胆な見せ場になっていました。今回ロケ地として使われていた遊園地は、富士急ハイランド。刑事ものやら特撮ヒーローものやらジャッキーの映画など、いろんな作品で使われている有名な遊園地ですね。


この話、いつもよりもアクションシーンが多かったですね。マイトが小林稔侍氏演じる犯人の男と激しく殴り合いをするシーンが面白かった。結構長い時間殴り合っていましたね。そう言えば、『西部警察』で小林氏は、関西弁訛りの犯人役を演じ、タツと猛烈な殴り合いをしていたが、あのシーンを彷彿とさせる名場面でした。あと、ジャガーが夜の公園でヌンチャクを振り回したり、板割りしたり、エキスパンダーやったりと話の筋とは関係なしにちょこちょこ出てくるのが気になった。なんかもうすっかりコメディリリーフ的な役割だなジャガー(苦笑)。でも、しっかり格闘の見せ場もあり、存在感抜群。ハングマンのメンバーが横一列になって橋を渡って遊園地から去っていき、最後に富士山が映る空撮のラストシーンも良かったですね。



次は、いよいよブラックとバイクがハングマンから脱退してしまうらしいのですが、このシリーズの顔であったブラックが早々にいなくなってしまうのは、残念ですね。どのような最期を迎えるのか気になります。

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チャンネルNECOで放送中の『ザ・ハングマン 燃える事件簿』は、10話まで進みましたが、早くもメンバーの一人・ドラゴン(ディオン・ラム)が一時脱退し、新メンバーのジャガー(ジャガー・ゴースン)が登場。ドラゴンと同じく中国武術の達人で、元香港警察の狙撃隊員。8話では、凄腕のスナイパーになりきり活躍していた。現時点では、まだ目立った活躍は見られないが、ドラゴンのように派手な格闘シーンが期待できそう。


後期のシリーズでは、密室で様々な仕掛けを用いて罪人達を自白させるのが定番になっていたが、初期のハングマンは、まだ罪を自白させる方法が一定していないのが面白いですね。密室ではなく、夜の繁華街のど真ん中とか、外の目立つところで堂々とハンギングしている。例えば、ファッションショーの舞台に証人を呼んで、観客の前で罪人の悪事を喋らせたり、ビルの清掃用のゴンドラに罪人達を乗せて、ガスバーナーでワイヤーを焼き切ろうとしてみたり、下水道に閉じ込めて毒ガスを浴びせるマネをし、自白している様子を新宿アルタの大画面に映して中継したり、わりと大掛かりな作戦が多いのが良い。あのアルタの大画面て笑っていいともが始まる前からあったんですね…。


ハングマンは、戸籍を抹消されていて一応死人と言う形でこの世に存在しているが、ブラック(林隆三)が植物人間になってしまった妹のいる病室に行ったり、マイトが同僚の刑事を助けようとするエピソードは別として、パン(植木ひとし)が妻子がいるパン屋に何度も顔を出しているのは、ちょっとあやふやな感じがする。しかし、ハングマン達がまだ過去を拭えず、苦悩している部分が垣間見えるところも面白いですね。


マイト(黒沢年男)の専用車は、当時映画や特撮ヒーローのマシーンとしても活躍していたRX-7(SA22C型)ですが、ゴールドとブラックのツートンカラー仕様なので、時々、遠目から見ると団長のスーパーZに見えてしまう(笑)。情報を握る女性を助手席に乗せて、荒れ地で暴走したり、公道を突っ走ったり、豪快なカーアクションも結構見られた。


現時点で一番印象に残ったエピソードは、5話「死体を喰うマンション」。新築マンションの案内所で偶然、同僚だった遠藤刑事の妻子と出会ったマイト。マイトは、二人をマンションの建設現場まで車で送るが、その後、二人は、その建設中のマンションから転落し死亡する。事件は、不慮の事故として片付けられ、遠藤は、ドリーム不動産からマンションの契約解除の費用300万円の支払いを要求される。かつて妻子を殺された経験を持つ元刑事のマイトは、同じ境遇に立つ遠藤に力を貸そうとするが…。


不条理な契約書を作り、契約後にマンションに欠陥があることを教え、手付金並びにそれと同額の契約解除費用を契約者から騙し取る悪徳不動産屋。妻子を失い自殺寸前の遠藤を自分と同じようにハングマンにして立ち直らせてくれとゴッドに懇願するマイト。遠藤を救うため、仲間の制止を振り切り、挙句に警察にまで追われながらどこまでも孤独に突き進むマイトの姿が印象に残った。ブラックの説得を無視してRX-7に乗って暴走したり、このエピソードのマイトは、やりたい放題にやってる感じが良いですね(笑)。最後のハンギングのやり方もいつもより過激なのが良い。初期は、ハングマン同士のいざこざもあって、中々面白いです。そして、いつもやりきれない表情を浮かべて立ち去っていくブラックの姿やエンディングの「あれから」が余韻を残す…。もうすぐベニー(あべ静江)殉職回。











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最近CSで、開局15周年企画と銘打って海外ドラマやアニメの歴史を振り返る番組をよく見かける。CSが誕生してまだ15年ぐらいしか経ってないのかと意外に思ったが、うちがスカパーに入って6年ぐらいになりますが、入る前の開局間もない頃のほうが昔の面白い番組を一杯放送していたし、コンテンツが充実していたような気がします。特に海外ドラマは、最近新しいドラマを猛烈にプッシュするようになってからは、昔の名作ドラマは、ほとんど無視されて放送することもなくなったし。もっと1960~80年代のドラマも取り上げてくれよと思ったりもするのですが、まあ権利関係とか映像素材の修復など、様々な問題があるのでしょうね。ぜひともどこかチャンネルで、今度は、日本のアクションドラマの歴史を振り返る番組も作ってもらいたいですね。


もうかれこれ6年ぐらいスカパーを見てきたので、大抵の古き良き名作ドラマは、見てきたつもりですが、でも「特捜最前線」や「Gメン」は、まだ未見のエピソードが数多いし、「大捜査線」「夜明けの刑事」など、一度も見たことがない刑事ドラマも多い。そして、あの名作アクションドラマもリアルタイム以来まだ見ていなかった。それは、80年代、テレ朝金曜夜9時に放送されていた『ザ・ハングマン』シリーズ。なんと今月からチャンネルNECOでシリーズ第一作目に当たる「ザ・ハングマン 燃える事件簿」がスタートしています。


ザ・ハングマンは、当時テレ朝金曜夜10時枠で放送されていた時代劇「必殺シリーズ」から派生した「現代版の必殺」と言う設定で製作されたシリーズ。暗躍する悪人達を殺すのではなく、制裁を加えた上で罪を告白させ、それを世間に公表することによって「社会的抹殺」を図る。それが秘密チーム=ハングマンの役割である。リアルタイムで見始めたのは、パートⅡからだったので、今回初めてパートⅠをようやく見ることになる。映像素材がデジタルリマスター版なのか、物凄く綺麗な映像になっていて驚いた。アダルトチックなOP曲と森山周一郎さんのシブいナレーションがやはり素晴らしくカッコ良い。


ハングマンと言えば、やはり真っ先にイメージするのは、リーダー役を演じた黒沢年男のマイトや、名高達郎が演じたサファリを思い出すんですが、パートⅠでは、コードネーム=ブラックを演じる林隆三がハングマンのリーダーを務めている。マイト役の黒沢年男氏もレギュラーで出ていますが、最初は、リーダーじゃなかったんですね。後のシリーズにもコードネームを変えて出演していた植木等氏もいますが、コードネームが「パン」て(笑)。やはり、自分の中では、オショウのイメージが強いです。ドラゴン役のディオン・ラムは、一時期アクション俳優として活躍していたそうですが、以後は、スタントマンやアクション監督として、『スパイダーマン2』など様々な映画に携わっているお方のようです。ハングマンを操る陰の総司令的な存在のゴッドを演じている山村聰氏は、本家必殺シリーズにもレギュラー出演されていました。


初回は、ハングマンが結成されるまでの経緯が詳しく描かれていたが、メンバーは、全員元刑事で、それぞれに壮絶な裏事情があったようです。例えば、マイト=日下部孝介の場合、妻子を強盗犯に殺されて、以後、行き過ぎた捜査を繰り返す暴力刑事になる。取調室のシーンは、大都会や西部警察を凌ぐハードさで凄かった(笑)。しかも日下の上司役は、西部警察で二代目係長を演じていた高城淳一さんだった。また、ブラック=都築俊也は、大物政治家の車に轢かれて植物人間になってしまった妹の復讐を果たすため、ハングマンになると言うこれもなかなかハードな設定で、復讐に執念を燃やすブラックの姿がとても印象に残った。ただ、「植物人間」のセリフがなぜか消されていたのが気になった。いつから放送禁止用語になったんだ…?


後にハングマンⅡのメンバーだったデジコン(名高達郎)や、タミー(夏樹陽子)も登場するそうなので、その登場回も早く見てみたいですね。私の中でハングマンと言えば、やはりハングマンⅡ。続けて放送してくれると嬉しいのですが。








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