10年の時を経て遂げたエボリューション!!
さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
GWも残り一日となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。昨日は、こどもの日と言うことで、各地でいろんな催しがあったみたいですが、こどもの日と言えば、やはりお子さんには特別な日。昔は、あちこちでこいのぼりを掲げたお家をたくさん見かけたものですが、最近は、近くではあんまり見かけなくなりました。で、やはりお子さんが気にするのは、プレゼント。今の子はどんなものあげたら喜ぶのでしょうね。そう言えば、我々のときは、世にファミコンが登場してからは、断然ファミコンソフトになりましたね。毎年何本か買ってもらっていたから、何を選んだのかはもうあまり記憶がないのですが、当時のファミコンソフトも一本辺り5000円近くして、親にとっては結構な出費になっていただろうなと、すっかり親目線で考えてしまいますが。やはり、ファミコンの代名詞と言えばマリオ。そのイメージが未だに根強いですね。
マリオが主人公のファミコンゲーム第1号は、『ドンキーコング』。友達の家で遊ばせてもらったり、ゲームセンターでもよくやりましたが、これってゲームウォッチ版もあって、友達が学校に持ってきて、隠れてよくやっていましたね。『ドンキーコングJR.』では、マリオは、主人公のドンキーコングJrの邪魔をする役回りになっていましたが、やはり、マリオを一番有名にしたのは、『マリオブラザーズ』。友達とよくやった殺し合い。2プレイゲームの名作です。他にもマリオが登場するファミコンソフトは、こんなにあったんですね。
○ドンキーコング
○ドンキーコングJR.
○ドンキーコングJR.の算数遊び
○ドンキーコング3
○マリオブラザーズ
○スーパーマリオブラザーズ
○スーパーマリオブラザーズ2
○スーパーマリオブラザーズ3
○レッキングクルー
○ドクターマリオ
○ゴルフJAPANコース
○ゴルフUSコース
○マリオオープンゴルフ
ファミコン以後も、スーパーファミコンやゲームボーイ、ニンテンドーDSまで幅広くマリオのゲームが登場しているわけですが、何年か前に一風変わったマリオ関連のファミコンソフトも発見。それは…
『スーパーマリオUSA』
スーパーマリオでも大体「3」まではやった方は多いと思いますが、このスーパーマリオUSAは、1987年に発売された『夢工場ドキドキパニック』と言うゲームをベースに作られたものです。本来は、アラビアン風のキャラクターが活躍するのですが、それをマリオに置き換えて、『SUPER MARIO BROS 2』と言うタイトルでアメリカに輸出し、そして「スーパーマリオUSA」のタイトルで1992年に日本に逆輸入されたゲームです。敵キャラは、『夢工場…』のキャラがそのまま使用されており、プレイヤーは、マリオ、ルイージの他、オリジナルシリーズにも登場していたピノキオやピーチ姫も使えるようになっています。それぞれ、操作性が若干異なっています。とくにピーチ姫は、ジャンプ力は低いが空中浮遊ができると言う特性があるのですが、歩いてる時は、ゾンビみたいだし、飛んでいるときの姿がなんとも不恰好と言うか、なんとも妙ちくりんな感じなのです。
スーパーマリオみたいに得点表示や時間制限がないので、結構気楽に楽しめます。パワーアップ方法は、少し特殊。地中に埋まっている薬を引っこ抜いて地上に投げると扉が現れて、その扉から裏面に入ることができる。(裏面に入るとスーパーマリオのBGMが流れる)そこで、ライフUPキノコをゲットすることができて、通常2のライフを最大4まであげることができます。画面の構成は、7ワールド3ステージ(ワールド7だけ2ステージしかない)の計20ステージ。見た目のイメージがスーパーマリオ3に近い感じ。各ステージアイデアに富んでいて、全体的にユニークなんですが、個人的に難しかったのは、ワールド4の氷の世界ですね。高橋名人の冒険島にも氷の面があったけど、これは、地上から雪だるまみたいなふわふわした敵キャラが特攻してくるわ、空からは、羽根を生やして槍を持ったキャラが大群で襲い掛かってくるわで、避けるのがとても大変だった。
USAって名がつくだけにそこそこスケールのある世界観であり、たぶん今でも地味に楽しめるゲームなのではないでしょうか。これ前に一度マリオを使ってクリアしてしまったけど、おそらくピーチ姫じゃクリアできなかっただろうな。時間があればいつかチャレンジしてみたいものですが…。
わーい浮遊姫
マリオが主人公のファミコンゲーム第1号は、『ドンキーコング』。友達の家で遊ばせてもらったり、ゲームセンターでもよくやりましたが、これってゲームウォッチ版もあって、友達が学校に持ってきて、隠れてよくやっていましたね。『ドンキーコングJR.』では、マリオは、主人公のドンキーコングJrの邪魔をする役回りになっていましたが、やはり、マリオを一番有名にしたのは、『マリオブラザーズ』。友達とよくやった殺し合い。2プレイゲームの名作です。他にもマリオが登場するファミコンソフトは、こんなにあったんですね。
○ドンキーコング
○ドンキーコングJR.
○ドンキーコングJR.の算数遊び
○ドンキーコング3
○マリオブラザーズ
○スーパーマリオブラザーズ
○スーパーマリオブラザーズ2
○スーパーマリオブラザーズ3
○レッキングクルー
○ドクターマリオ
○ゴルフJAPANコース
○ゴルフUSコース
○マリオオープンゴルフ
ファミコン以後も、スーパーファミコンやゲームボーイ、ニンテンドーDSまで幅広くマリオのゲームが登場しているわけですが、何年か前に一風変わったマリオ関連のファミコンソフトも発見。それは…
『スーパーマリオUSA』
スーパーマリオでも大体「3」まではやった方は多いと思いますが、このスーパーマリオUSAは、1987年に発売された『夢工場ドキドキパニック』と言うゲームをベースに作られたものです。本来は、アラビアン風のキャラクターが活躍するのですが、それをマリオに置き換えて、『SUPER MARIO BROS 2』と言うタイトルでアメリカに輸出し、そして「スーパーマリオUSA」のタイトルで1992年に日本に逆輸入されたゲームです。敵キャラは、『夢工場…』のキャラがそのまま使用されており、プレイヤーは、マリオ、ルイージの他、オリジナルシリーズにも登場していたピノキオやピーチ姫も使えるようになっています。それぞれ、操作性が若干異なっています。とくにピーチ姫は、ジャンプ力は低いが空中浮遊ができると言う特性があるのですが、歩いてる時は、ゾンビみたいだし、飛んでいるときの姿がなんとも不恰好と言うか、なんとも妙ちくりんな感じなのです。
スーパーマリオみたいに得点表示や時間制限がないので、結構気楽に楽しめます。パワーアップ方法は、少し特殊。地中に埋まっている薬を引っこ抜いて地上に投げると扉が現れて、その扉から裏面に入ることができる。(裏面に入るとスーパーマリオのBGMが流れる)そこで、ライフUPキノコをゲットすることができて、通常2のライフを最大4まであげることができます。画面の構成は、7ワールド3ステージ(ワールド7だけ2ステージしかない)の計20ステージ。見た目のイメージがスーパーマリオ3に近い感じ。各ステージアイデアに富んでいて、全体的にユニークなんですが、個人的に難しかったのは、ワールド4の氷の世界ですね。高橋名人の冒険島にも氷の面があったけど、これは、地上から雪だるまみたいなふわふわした敵キャラが特攻してくるわ、空からは、羽根を生やして槍を持ったキャラが大群で襲い掛かってくるわで、避けるのがとても大変だった。
USAって名がつくだけにそこそこスケールのある世界観であり、たぶん今でも地味に楽しめるゲームなのではないでしょうか。これ前に一度マリオを使ってクリアしてしまったけど、おそらくピーチ姫じゃクリアできなかっただろうな。時間があればいつかチャレンジしてみたいものですが…。
わーい浮遊姫
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ドクターマリオという文字を見て
このブログのドクターマリオという文字を見て
マリオが連載されているコロコロコミックで昔ごっちゃん若貴ブラザーズという漫画が連載されていたのですが、そのごっちゃん若貴ブラザーズという漫画に登場するYAWARAの猪熊柔をパロディにした猪熊熊カワラという女の子が登場するのですが、その猪熊熊カワラがハイレグのレオタードを着て中華武術の達人と戦っている漫画の切り抜きの写真を、ガースさんがお持ちでしたら、もし宜しければ、なるべく早くこのブログに載せて頂けませんか?宜しくお願いします。
マリオが連載されているコロコロコミックで昔ごっちゃん若貴ブラザーズという漫画が連載されていたのですが、そのごっちゃん若貴ブラザーズという漫画に登場するYAWARAの猪熊柔をパロディにした猪熊熊カワラという女の子が登場するのですが、その猪熊熊カワラがハイレグのレオタードを着て中華武術の達人と戦っている漫画の切り抜きの写真を、ガースさんがお持ちでしたら、もし宜しければ、なるべく早くこのブログに載せて頂けませんか?宜しくお願いします。
Re:ドクターマリオという文字を見て
>マリオが連載されているコロコロコミックで昔ごっちゃん若貴ブラザーズという漫画が連載されていたのですが、
コロコロコミックは子供の頃よく読みましたが、そのごっちゃん若貴ブラザーズと言う漫画は未見です。いつ頃連載されていたんだろう。
コロコロコミックは子供の頃よく読みましたが、そのごっちゃん若貴ブラザーズと言う漫画は未見です。いつ頃連載されていたんだろう。
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