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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2024/05月

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『海賊戦隊ゴーカイジャー』気づけば20話まで進んでおりますが、マーベラスの宿敵バスコやゴーカイシルバー登場以降は、6人目以降の戦士達の活躍が目立ちます。ライダーで言えば、ディケイドの時のような、戦隊同士の激しいバトルが展開中です。戦隊で初めて6人目の戦士として登場したのは、『光戦隊マスクマン』のX‐1マスク。緑色の戦士で、デザインは、マスクマン達との整合性はなく、複眼、唇つきのマスクになっていて、一風バトルフランスを想起させる戦士。バトルフィーバーの6人目として登場したほうが合点のいくデザインだが、残念ながら出番は、1話限りでした。実は、このX-1マスクは、マスクマンのNGデザインで、本来は、このデザインがベースになる予定だったそうです。この数年後、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』で再び緑色の戦士ドラゴンレンジャーが6人目として登場。変身前のブライを演じていたのは、『電撃戦隊チェンジマン』でチェンジペガサスを演じた和泉史郎氏だった。そう言えば、劇場版には、残念ながらチェンジマンからは、誰一人もゲスト出演がなかったが、テレビシリーズでは、誰か出るのでしょうかね(まだチェンジマン自体も登場していないようですが…)。シルバーは、その6人目以降の戦士達にチェンジできるようで、その15戦士達の力を結集させた『ゴールドモード』と呼ばれるフォームにチェンジして戦っていたが、このデザインがまた凄い(笑)。ディケイドのコンプリートフォームを思い起こさせるデザインで、胸の部分に15戦士のマスクをつけている。

緑色の戦士と言えば、19話に登場したのが、『超電子バイオマン』のグリーン・ツー。おおお、当然ながらスーツが色褪せていない(苦笑)。本編では、かなり汚れて色落ちしていましたよね…。当時は、激しい戦いの勲章だと思って、あえてそこには、触れないようにしていたが・・・。バイオマンは、派手なワイヤーアクションが魅力の一つでしたが、ゴーカイジャーでも空中回転したり、当時のアクティブな動きを再現したアクションが見られた。その後、『超新星フラッシュマン』のグリーン・フラッシュにもチェンジ。ピンクも使っていたがグリーンも自分の武器のプリズムカイザーを使って豪快なパンチを炸裂させていた。ちなみにこの回には、人を骨抜きにする行動隊長が出ていたが、ゴーグルファイブにもこれと似た作戦を繰り広げた怪人がいたような…。

20話は、『星獣戦隊ギンガマン』回で、ゲストに黒騎士ブルブラックに変身するヒュウガとギンガレッドのリョウマが登場。ギンガマンは、まだ数話ほどしか見ていないのですが、ヒュウガとリョウマは兄弟なんだそうです。ガンガンギギン…ってあの声は、仮面ライダーやキカイダー01の唄を歌っていたあの人です…名前が変わってたんで、一瞬戸惑った(汗)・・・。リョウマ役の前原一輝さんは、『トリック』シリーズで知っていたが、トリック、そして戦隊共に復活された。

 

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戦隊史上初の6人目の戦士X-1マスク。
複眼マスクの戦隊もまた見てみたいですね…。

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ゴーカイジャー11話と12話は、シンケンジャー編の前後編と言うことで、2話続けて、薫姫が登場。ジョーの過去話も絡んでエキサイティングなアクションが展開。変身前の役者さんたちの生身のスピーディーなアクションが凄まじくて見応えがありました。ジョーと薫姫の激しい立ち回りにも圧倒された。ジョーがザンギャックの元兵士であり、特務士官のバリゾーグが実は、ジョーの先輩であったと言う衝撃的な過去が明らかになったが、ストーリー的にもなかなか燃える展開。考えてみると昭和のヒーローたちは、改造人間であることが多かったですね。昭和のライダーたちは、皆そうであり、戦隊では、ジャッカー電撃隊のメンバーは、改造手術を受けて、全員機械の体を持つサイボーグだった。サンバルカンでもたびたび機械人間が登場していた。一番印象に残っているのは、やはり、バイオマンのメカ人間。新帝国ギアのボス・ドクターマンが人間の心を捨てるために、自分の体を改造してより一層冷酷なメカ人間になっていくと言うあのハードな展開は、ドキドキさせられた。うーん、こうなるともっとメカメカしい展開が欲しいところ。戦隊のメンバーのうちの一人が実は、サイボーグだったとか、人間とメカ人間のより深い友情話みたいなのがまた見てみたくなったなぁ。来年の戦隊は、ぜひともメカニカル戦隊の復活を(笑)。

さて、この話では、ゴーカイジャーの五人がまたまいろんな戦隊にチェンジしていた。最初は、ジュウレンジャー。そして、出ましたダイナマンにその後ギンガマン。科学戦隊ダイナマン、実は、企画当初は、「野球戦隊…」と名づけられていたそうで、野球のユニフォーム的なデザインのマスクやスーツにもその名残りが見えますが、当時は、微妙に感じながらもシリーズ後半からのドラマチックで劇的なストーリー展開に引き込まれました。メキド王子が幽閉されて、その後ダークナイトが登場する辺りの話も面白かった。そんなことを思い出しながらダイナマンの活躍を見たが…おや、登場するなり、合体技のスーパーダイナマイトが炸裂するが、ものの見事に跳ね返されてしまった。なんですかこれは、やはり、ダイナマンが最後の進化獣マンモスシンカにスーパーダイナマイトを跳ね返されてしまうと言うあの場面のパロディだったのでしょうか。戦いは、短かったが思わずニヤリとさせられました。となると、またどこかでリベンジがあるのでしょうか。

12話もマーベラスたちの撃ったり蹴ったり、すっ転んだり、吹っ飛ばされたりの激しい生身のアクション、変身後のワイヤーを使ったスピード感のあるアクションが凄かった。テレビサイズでは、中々画期的なハードなアクションがてんこ盛りでとにかく圧巻。この話では、ゴーカイジャーの五人は、それぞれ早変わりで3段変身して、パワフルな戦いを見せていた。昭和戦隊からは、ゴーカイイエローがマスクマンのイエローマスクにチェンジ。ゴーカイピンクは、2度目の登場のデンジピンクになって、またもやデンジパンチを炸裂。そして、ピンクフラッシュになって豪快にキック。ゴーカイグリーンは、ゴレンジャーのミドレンジャーになりミドメランを使ったり、ライブマンのグリーンサイにチェンジして戦っていた。他にもオーグリーン、タイムピンクなど、初登場の戦隊メンバーもちらほらいました。来週は、ギンガマン回か。モモレンジャーの「いいわね、いくわよ!」が見られるんでしょうか…(笑)。
 

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ゴーカイジャー10話。今回は、のっけからポーカーに夢中になる五人。海賊らしくないアットホームな雰囲気でスタートして、ブルーとイエローが敵の艦隊に乗り込んで、ずば抜けた破壊力を持つギガロリウム砲の燃料を奪い取る展開に。前々回に登場したスニーク兄弟の逆パターンのストーリーのようです。ジョーとルカが変な被り物をつけてザンギャックの雑魚兵ゴーミンたちと顔を合わすのですが…ゴーミンは、目が悪いのだろうか…。そろいもそろって二人の変装に気づきません。ルカなんかトランプをするためなのか、両手丸出しなのに…(笑)。で、なぜかザンギャックとカード勝負を始めるジョーとルカ。気づけば、前半は、ほとんどポーカーをやっているだけと言う奇抜な展開。いかさまやって勝ち続けるルカ。まぁいかにも海賊らしくていいんですが、やっぱりいずれはばれますよね…。正体がばれて追いつめられてしまう二人。そこへマーベラスたち三人の助っ人が登場…って、マーベラスたちもゴーミンに変装しているが、どう見てもばれそうなもんだが・・・(苦笑)

敵の戦艦から地上に降り立った五人は、変身し、ヨクバリード達と対決。今回は、またまたジャッカー電撃隊にゴーカイチェンジ。しかも、スカートつきのビッグワンが登場して、五人全員揃いました。ゴーカイジャーに初登場した時のビッグワンは、確か、筋肉向き向きの長身のスーツアクターの方が演じられていたと思うが、今回は、イエローがビッグワンにチェンジしたので、女性のスーツアクターが入られているのか、さすがに幾分小さく見えました。五人が揃ったということは…前回ジャッカー登場時は、武器を使ったバトルが一切なかったので、もしかしたら…と思っていたら、なんとやってくれました。ビッグボンバー。大砲は、新しく作り直したのでしょうかね。ヨクバリードにトランプが張り付くところや、大砲を組み合わる時のポーズも見事に再現されていた。なるほど、今回は、トランプがテーマだけに、ジャッカーがうまく活用されたようです。それにしてもジャッカーの登場率が半端ない。ゴレンジャーよりも出番が多いとは…。この調子だと、後半は、全く無視されそうな雰囲気が…(苦笑)。

まさか、21世紀にスカートをはいたビッグワンが見られるとは…(苦笑)。戦隊35周年記念の映画には、番場壮吉さんご本人が登場されるようですが、こちらはこちらでまた凄い事になりそうですね。おっと、来週は、またシンケンジャー回ですか。薫姫が登場するようです。影武者は出番なし?そして、一瞬でしたがダイナマンが映りました。筋肉こぶ作ってダイナパンチとかやってくれるのでしょうか…。

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ゴーカイジャー、7話にサンバルカンが登場。アクションは、オリジナルさながらの再現度で見応えがあった。中でもやはりパンサーの俊敏な動き。あのかろやかに連続バク転をピタッと決めるところが良いですね。ダイナブラックやブルーも高所にかかるつり橋の上でスピーディーにバク転したり、初期の戦隊は、かなりきわどい場所であのようなアクションをやっていた。シャークは、シャークジョーズを決めていたが、オリジナルのような勇ましい掛け声がなかったのがちょっと残念。イーグルは、太陽をバックにイーグルウィングを派手に決めていました。武器があるならぜひとも飛羽返しも見てみたかったものです。この回は、サンバルカンを初め、動物モチーフの戦隊が次々と登場していたが、まだ少ししか見た事がないがガオレンジャーのアクションは、圧巻ですね。スピーディかつワイルドな動きが良い感じ。ガオブルーの動きは、バルシャークの動きをさらに進化させたような風に見えます…スーツのデザインもどことなく…。

8話には、ついに、デンジマンとゴーグルファイブが登場。その前に、今回の話、サブタイトルが「スパイ小作戦」。初期戦隊には、敵の怪人が戦隊の秘密基地に潜入して一混乱巻き起こす話が恒例でしたが、おそらく、今回は、そのパロディとも言うべきエピソードなんでしょうね。今回登場した怪人は、また特段ユニークなキャラです。その名も「スニークブラザーズ」。人のサイズの弟ヤンガーとイガグリのような小さい兄のエルダーのコンビ。そう言えば、バトルフィーバーJでは、確か人のサイズの怪人が兄で、巨大化したほうが弟と呼ばれていたが、もしかしてあの兄弟設定をパロった???エルダーの方は、聞き覚えのある声…北斗の拳のあのテンションの高い予告ナレーションや、奇面組のレイくんが頭に浮かんだが、もしやもしや…ああ、やはり、千葉繁さんでした。千葉ワールド全開と言った感じで、エルダーがゴーカイガレオンの内部に潜入して騒動を巻き起こすアニメのような展開。そう言えば、サンバルカンにもあった黒い玉が基地に潜入して暴れまくる話がありましたね。初期戦隊の懐かしい要素がかなり散りばめられているお話でした。

さて、ゴーカイチェンジで登場したデンジマン。頭と顎の部分を両手でおさえてマスクを整えているところなど、その細かい演技にニヤリ。そして、5人全員でデンジパンチ。あれは、オリジナルの方もかなり重みのあるパンチでしたよね。雑魚兵がものの見事に吹っ飛ばされるのが爽快でした。今回のデンジパンチは、ボクシングみたいに何度も何度もパンチを繰り出す風でしたが、なるほど、今だとあのようにアレンジになるんだなぁ。できれば、頭のデンジメカを光らせてもらいたかった…。そのあと登場したのがゴーグルファイブ。全員でゴーグルリボンです。オリジナルでは、リボンをスパークさせて、怪人を爆発させると言ったバージョンもあったが、今回は、5人のリボンをヤンガーの体に巻きつけて、何度も地面に打ち付けていた。出番は短かったですが、中々の存在感。次回登場する時は、ビクトリーフラッシュに期待しよう(苦笑)。今回もゴーカイグリーンのマイペースな戦い方が良い味出していましたね。油断させて雑魚兵の足をロープで引っ掛けるとか…ヒーロー的には、ちょっとせこいやり方に見えたが海賊的にはOKなのか…(笑)。

 

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こちらは、自由自在に大きさを変える黒い玉に苦戦するサンバルカン。
へドリアン女王の妖術によって操られている。
(第13話「生命を持つ黒い玉(ブラックボール)」より)



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機械生命体アイアンモンガー。おや、今回の兄弟コンビとどことなく似ているような…。
肩にボールつけているところなんかとくに…。

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ゴーカイジャー第6話。ルカメイン回。宝石店で知り合った娘の世話係として雇われ、お金持ちの屋敷に潜り込んだルカ。メイドコス姿になってお手伝いさんになりきります。仮面ライダーWにもメイドコスのドーパントが出ていましたが、最近の特撮ものでは、よく見かけます。初期の戦隊なら七変化回の変身の1つになるんでしょうが、さぁ、ゴーカイジャーでは、七変化やるんでしょうか…。それはさておき、なんかおかしな動きをするザンギャックの行動隊長が出てきました。ナノナノダ。そのうち、コレデイイノダと言う名の怪人も出てくるのでしょうか(笑)。仮面ライダーキバのファンガイアみたいなデザインです。動きは、どう見ても江頭?ゴレンジャーに登場しても違和感なさそうですが、そいつが屋敷にある「金のなる木」を狙っている様子。それに気づいたルカは、ゴーカイイエローに変身し、ナノナノダと対決します。レンジャーキーを使って、過去の戦隊のイエローの戦士にチェンジ。そこで出ましたバルパンサー。詳しく言うと、女パンサー。動きが軽快です。ナノナノダをひっかいたり、軽やかに宙返りを決めたり、時間は短かったが素晴らしい動きを見せてくれました。他には、ボウケンイエローにもなって、でっかいシャベルみたいなのを手につけて、ナノナノダをふっ飛ばしました。

後半、ナノナノダに火をつけられ燃え上がった屋敷の炎を消すため、ゴーカイイエローがゴーイエローにチェンジして、消火活動。一方、他の4人は、ジャッカーにゴーカイチェンジ。ついに出てきました。ビッグワンに先を越された感が歪めないですが(笑)、それぞれ名前を叫びながら、雑魚兵達と戦い続けます。そして、待ってました必殺技。ジャッカーコバ…ではなくて、ジャッカーハリケーンでした。あれ、そんな技使ってたっけ?と一瞬思ったが、そうそう使っていました。ジャッカーコバックと、ビッグワンが登場してからのビックボンバーのインパクトが強かったので、すっかり記憶から抜けていた(汗)。と、ここで気づいてしまったのですが、どうやら、昔の戦隊には、武器までは用意されていないようです。今回のジャッカーも例えばスペードエースなら、スペードアーツと言う鞭と弓にもなる武器があり、それを使って戦いながら、口上を叫ぶと言ったお決まりの展開があったが、そう言った武器を使って戦う場面は、残念ながら今回は、見られなかった。そうなると、デンジブーメランなども見られないのか…チェンジマンやらフラッシュマンがバズーカを撃つところも。ビックボンバーもか…。まぁ、それぞれ用意するのも大変でしょうし…。

ルカの活躍により金満親父は改心し、娘との絆を取り戻しました。やはり金より心ということでしょうか。次回もどうやらサンバルカンが登場するみたいです。今度は、全員揃って。バルカンボールはやるのかな?

 

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ジャッカーコバックはこういう感じでした。敵を取り囲んで、原子・電気・重力・磁力の
4つのエネルギーを使って、空中で蹴り上げて爆破させる。
他にも4人揃っての電撃キックってのもありました。
 

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ゴーカイジャー第5話。冒頭からデカイエロー=ジャスミン役の女優さんが登場。お宝探しの手がかりを求めて、警察にやってきたマーベラスがジャスミンに手錠をかけられてしまいます。そして、地球署の犬ボス、ドギー・クルーガー登場。ザンギャックが世界の主要都市を破壊するためのミサイルを準備している現場を目撃してしまったマーベラスとドギーは、力を合わせてその作戦を阻止しようとする。倉庫にミサイル…指タッチ…思わずあぶない刑事リターンズのラストシーンが頭に浮かんだが(笑)・・・それはさておき、マーベラスとドギーが信頼を深めつつ、ザンギャックと激しいバトルを展開させる。今回は、マーベラス役の俳優さんの生身のアクションも見られた。マーベラスのあのニヤっとした表情…前から誰かに似ていると思っていたが…ジャスピオン?いや、違うか…なんとなく…あの破天荒な雰囲気がそっくりのような…。

レッド以外の4人は、別のザンギャックの部隊と対決。ダイレンジャーにゴーカイチェンジしていました。本編を見ていないのでどれぐらい忠実に再現されているのかわかりませんが、香港映画ばりの派手な立ち回りに、豪快なカンフーアクションを披露していた。ドギーもデカマスターに変身して、伝説の100人斬りばりの豪快なアクションを見せてくれるのかと思いきや…そうか、過去の戦隊のメンバーは、変身する能力を失っている設定でした。コロッと忘れていた。メインバトルは、全員揃ってデカレンジャーにチェンジ。前々回のマジレンジャーと同じく主題歌のイントロが流れる中、激烈なデカレンアクションを展開させた。ロボ戦は、実写、CG入り混じっての巧みな動き、スピード感のあるカメラワークが良い感じ。そして、デカレンジャーのマシーンがゴーカイジャーのロボに合体して、デカゴーカイオーに。これは凄い…まさに21世紀の戦隊と言う感じがする。これからも各戦隊のマシーンが合体して、いろんなバージョンのロボが登場するのでしょうか…。

ラストにデカレッド=バンを演じた俳優さんも登場。ロン毛になっていました。おっと、来週は、イエロー主役回か。ジャッカー電撃隊ついに登場?ジャッカーコバックらしき映像が一瞬映っていました。そして、我らのバルパンサーも映っていた。ひょひょー!!!本編同様、バク宙、バク宙、のかなり激しい動きのパンサーアクションが見られそうな予感!

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